2016年02月24日

コンテンツマーケティング・・・・


日経BP社の子会社から、以下の記事、サイトが
提示されていました。

いったいどんな目新しいことがあるのかなっと
期待しつつ覘いてみましたが、
特に、目新しさは感じませんでした。
スタンダードな取り組みを展開しているなというのが
全体的な印象です。

顧客やターゲットを巻き込むのとは、
ネットの活用をするなら当たり前なものとなっていますし、
囲い込むといったアプローチも当然のものです。
好奇心や興味を引くアプローチ、
満足感を得られる、お得感を感じられるアプローチ、
リピーターに育てるためのアプローチ、
口コミを広げるためのアプローチ、
既に、ネットにおけるマーケティングでは常識です。

まあ、目新しさを広告レベルで、感じさせるのは、
誰に対して、ということもありますので、
コンサルからみたら、仕方ないのかなとも思っています。
コンサル顧客から、目新しを思われたら良いだけですから。
その意味では、ターゲットは、
これから、コンテンツマーケティングを活用したいという
皆さんでしょうから、その意味では、
内容は、スタンダードであるのかなと思いました。


コンテンツマーケティングの教科書
コンテンツコミュニケーション・ラボ
http://consult.nikkeibp.co.jp/sp/contents/

「コンテンツマーケティングの教科書」プロジェクト始動!
http://consult.nikkeibp.co.jp/sp/contents/project.html

2016年コンテンツの作り方の新潮流
http://consult.nikkeibp.co.jp/sp/contents/atcl/20160219_1/?mmcd=ml20160224-01


ちなみに、基本的にコンテンツマーケティングに
教科書など特に意味がないと言う人もいるかもしれません。
標準的なもの、共通的なものを揃えると、
ごく、スタンダードで目新しさもない内容にしか
ならないからであるからです。
もちろん、初心者向けの教科書は需要ありますから、
意味あることは間違いないでしょう。
ただし、既に知識のある人にとっては、
教科書って何っという部分もあるのではないでしょうか。
ツールマニュアルとしての教科書があっても
その教科書を使っていれば成功するということが
果たして言えるのかってことなのかなと思います。
結局のところ、コンテンツマーケティングという
ツールは、顧客毎に、どの様に活用し展開するのが
最適なのかが異なるものであるために、
どんな場合でもこれでOKと言えるようなものは
成功へのステップとして期待出来ないという部分が
あるからです。
もちろん、ツールの使い方や種類、適応方法は
共通的なものがありますが、
その様なツールを、どの様な種類や方法で、
どんなタイミングで、どう活用していくのが
その企業、目的に最適なのかは、
個々に最適解が異なっているということなのですよね。
クライアントから情報を吸い上げて解析する前に
こうすれば大丈夫ですよと言い切るコンサルは
ちょっと怪しいと思った方が良いかもしれません。
まず、目的を明確にし、現状をしっかりと把握した上で、
最適な効果を最短で得るためには、どの方法を取るのが
よいのかを提案することが重要となると言えるでしょう。
また、どんなコンテンツを利用するのかも、
目的やターゲット、期間やコストなどから、
しっかりとチョイスすることが求められます。
あとは、実際のコンテンツの制作に関しては、
センスが問われるところとなるでしょう。
実績から、発注先をセレクトするのか、
可能性から、セレクトするのか、
コストから、セレクトするのか、
クリエイターのセレクションもまた、
成功のキーポイントのひとつではありますからね。
コンテンツマーケティングというツールを
上手く使うためには、
コンテンツビジネスにおける多様なツールを使いこなし
企業の価値をしっかりと見出しつつ、
顧客のターゲティングと、それにあったコンテンツを
セレクションし、モディファイし、
コスト感とスピード感をもったフィードバックを
提供することが出来るノウハウやスキルを備えていること
といった感じになるのかなと思います。

ぜひ、ITコーディネータにご相談してみて下さい。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:27| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする