2016年06月29日

『リーダーDive!』〜新しいキャリアにチャレンジする人を応援する〜


 朝日新聞出版『AERA』とリクルートキャリア『サンカク』の
企画イベントに参加してきました。

「新しいチャレンジ」、「リーダー論」について語り合うイベントと題して
『リーダーDive!』〜新しいキャリアにチャレンジする人を応援する〜
なるイベントです。
全体の司会は、AERA編集長が行って進められました。

第一部のトークセッションは、
浜田敬子(朝日新聞社 総合プロデュース室 プロデューサー)さんを司会に
高橋みなみ(歌手/タレント)さん
田端信太郎(LINE株式会社 上級執行役員 法人ビジネス担当)さん
をゲストに迎えて、新リーダー論をテーマにしたものでした。
AKB卒業後の高橋さんは、落ちついた感じを受けました。
リーダーに関する著作の話題では、
田端氏が、褒めてましたね。
芸能人本というより、通常のビジネス本として読める内容であったと。
AKBで10年あまり活動してきた中で
現場のリーダーとして、自分自身が成長していった過程を
振り返りつつ、実体験の中でのリーダー像を
語っている内容であるようです。
リーダー論という点について、
高橋さんは、自分は社長みたいなリーダーではないと
AKBには秋元さんがいるから、
どちらかと言えば、AKB内部で、みんなの方向性を揃えて
それぞれの実力が発揮できるように引っ張っていく感じの
ポジションであったようですね。
田端氏は、リクルート出の方らしいビジネスマンだなって印象でした。
一般企業と、AKBの様な組織の違いについて、
きちんと言及されていましたね。
個々のモチベーションと目的の違い、
入ってくる動機の違い、
いわゆるプロ集団と、サラリーマン集団の違いについての
一般論から、会社の経営者としての姿勢やリーダーシップのあり方、
リーダーとマネージャーの違い、
リーダーシップとマネジメントの違いについても
言及されていました。
高橋さんは、女性特有の問題もあるという話とか、
年齢差、経験の差なども含めた、個々の接し方について
怒るのではなく叱るのだといったところや、
叱り方も別の可能性や良さを踏まえた叱り方をしたり、
自分自身の弱みも必要なときにはみせるし、
でも、しっかりと実行しているという実力も示すことが必要でもあり
意見を言いやすい雰囲気は崩さないようにしていたなど、
ひとりひとりが、AKBのアイドル、メンバとして
目指すべきものプライドや考え方を持っているところは
きちんとリスペクトした上で、チームとして
まとめていくというためにリーダーとしての振る舞いは
自然に培われていったといった話でしたね。
リーダーには誰でもなれるものだし、
リーダーは、その人なりのリーダ像があるものだというお話でした。
田端氏も、実際にやる気を前面に出すような社員は2割程度、
それでも多い方であるのが、一般的な企業の実態という話をされて
高橋さんは、そんなに少ないのですかと驚かれてましたね。
環境の違いで、当たり前な話なのですけどね。
もちろん、業種によっても異なりますし、企業によっても異なります。
リーダーは、役職とは違って、チームの中で認められて
自然に決まっていくもので、役職みたいに指名されてなるものではない
また、役職みたいな権限もない。
でも、チームを目的に向けて、効率よくかつ成功するために
導いていくのに必要な存在であり、責任感をもってやらなければ
出来ないものであるといった話で落ち着いた感じでしたね。
新リーダ論というテーマではありましたが、
結局のところ、リーダ論に新も旧もないというのが、
トークの中での結論であった気がしました。
語られたリーダー像やリーダーに求められるものについては
太古の昔から変わっていないものでしたからね。
実際、リーダーという存在は、アナログなものであり、
デジタル時代になっても、その存在はアナログ的なものなのですよね。
優れたリーダーと評される人は、
そのリーダーの属する集団が、成功しているという事実があります。
属する集団が一度も成功していなかったり、
一度も目的を達成していなかったりしたら、
その集団のリーダーを優れていると言う人はいないと言うことです。
リーダーは苦労が多いことは間違いありませんが、
面白いものでもあり、やりがいのあるものでもあります。
自分自身を成長させたいと思うのであれば、
リーダーにチャレンジすべきでしょう。
私の経験からも、間違いないと言えます。

高橋みなみさん、やはり、素敵な女性ですね。
磨かれ自信をもった女性はやはり輝いているなっと感じました。

田端さんは、LINEが上場控えていて、いろいろ大変な時期ということで
やりがいあるなっていうオーラを出していましたね。

リーダー論としては、特に目新しいものはありませんでしたが、
御二人のパワーを感じられた良いトークセッションであったと感じました。


第二部:企業プレゼンテーション
三つの企業の皆さんが、企業紹介をされました。
企業紹介された三人とも、転職経験者ということで、
前職から、現職への移動時の想いも含めたプレゼンに
なっていて、そこは目新しいなっと感じました。
それぞれに異なる分野の企業でしたから、
各業界の特徴なども踏まえて、アピールポイントも異なっており
面白かったです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:27| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする