2017年11月27日

日本ベジタリアン学会 第17回大会 参加

日本ベジタリアン学会 第17回大会 参加

大会は盛況のうちに無事終了しました。

午前中は、ベジタリアンアドヴァイザーセミナーが開催されました。
新たに、ベジタリアンアドヴァイザーとなられた皆さんが
いらっしゃいます。
(私も遅まきならが今回申請させて頂きました)

ベジタリアンの啓蒙と実践を
さらに多くの皆さんに広げていくことが出来るように
それぞれに活動していけると良いなと思います。
私も、ベジタリアンアドヴァイザーとして
おもてなしビジネスなどの経営支援や
信仰的ベジタリアンの理解促進のために、
啓蒙活動、情報提供、相談支援を行っていきたいと思います。
(何かありましたらどうぞ)

午後は、総会と一般講演、
そして、ベジタリアン協会との共催である
特別講演が行われました。

一般講演では、私もお話をさせて頂きました。
信仰的ベジタリアンの立場から、
なぜ、ベジタリアンになったのか、
信仰的ベジタリアンの目的は何なのか
どうしてベジタリアンであるべきなのか
そんなことについて、概要をまとめて
語らせていただきました。
パワーポイントも即席で、
講演はぶっつけ本番ではありましたが、
何とか無事に終わることが出来てホッとしました。
でも、やはり事前にリハーサルしておくべきでしたね。
時間調整で後半のお話を簡略化してしまうことに
なってしまって、少し伝え切れなかった部分が
出てきてしまった感じとなってしまいました。
今後も、信仰的ベジタリアンについて
お話できる機会があればと思います。
私の他に、5つの一般講演がありました。
宮城先生のハクソーリッジとSDAのお話は、
キリスト教の中での信仰の姿の一面を伝えて下さっていました。
佐藤先生のお話は、授業におけるベジタリアン素材の活用といった
教育における配慮とベジタリアンといった内容で、
多様性が叫ばれるなかで、より多くの生徒に
学んでもらえる教材を考えていくにあたって
ベジタリアン的な配慮の必要性と有効性がわかるものでした。
橋本先生の日本におけるベジタリアンの浸透状況を図る
統計調査結果の報告は、学生のレベルで、
ベジタリアンライフへの共感が広がっている傾向にあることが
具体的にみえてくるものであり、
ベジタリアンの普及への後押しとなる内容でありました。
相模女子大の学生の皆さんの発表は、
ベジタリアンとダイエットについて、
臨床データをとるというアプローチの結果報告でした。
女性にとってはダイエット、美容は、大きな関心事です。
食についても、ダイエットが絡むと
大ヒット商品が出てくるものです。
そんな中で、ベジタリアン生活を送る場合と
そうでない場合との比較検証というアプローチで
データを取得するというアグレッシブな発表内容でした。
中西先生からは、子供の発育過程における
ベジタリアン生活の影響に関して、
ネパールにおける実際の子供たちの調査結果データのまとめと
ご紹介という内容で、子供たちにとって
ベジタリアンとしての生活が、何か問題を起こすようなものではないことが
はっきりとするデータの一例でありました。
子育てもベジタリアンで問題はないことは
医学的にも栄養学的に、実際の事例においても
確かめられているのだといえるでしょう。
家族そろって、ベジタリアン生活をおくることが
より幸せな生活につながるものだという考えが
間違いでないことがよりはっきりとした感じです。

非常に多岐にわたる内容となった一般講演でした。
ベジタリアンが幅広い領域にわたるライフスタイルであること
そして、より良き生活を過ごすために
とても役立つことがわかるお話であったと思います。

特別講演では、富永先生より
ロカボダイエットの欠陥と、
ヴィーガンダイエットの有効性が、
事例や臨床データを踏まえて、
わかりやすく解説されました。
がんの療法として、ベジタリアンライフが
実際に有効であるということは、
がんが増加している現代社会においては、
まさに、ベジタリアンライフこそが予防を含めた
理想の生活ベースであるといえるのだと
感じさせられました。

大会後は、つぶつぶのヴィーガンメニューを
頂きながらの懇親の一時を、
過ごさせていただきました。

充実した1日であったと思います。

総会も滞りなく終了して、
来年の大会は大阪開催となります。

今年参加できなかった皆さんも
ぜひ来年の大会に参加されてみては如何でしょうか。


日本ベジタリアン学会 第17回(2017年度)大会
http://www.jsvr.jp
会期 2017年11月26日(日)午後2時30分
会場 「つぶつぶセミナーホール」
 〒162-0851 東京都新宿区弁天町143-5 TEL 03-3203-2090
 都営地下鉄大江戸線「牛込柳町」駅 徒歩5分
 東京メトロ東西線「早稲田」駅 徒歩10分
 http://b-tubutubu.com/

<特別講演>
「がん栄養療法 ロカボダイエット vs.完全菜食主義(Vegan)ダイエット
 治療としてのベジタリアンダイエット―癌、婦人科疾患を中心に」
講師 ロマリンダクリニック院長・医学博士 富永國比古氏

<一般講演>
「信仰と食文化・信仰的ベジタリアンリズムに関する考察」
○松原広幸

「沖縄戦ハクソーリッジのデズモンド・ドスとセブンスデー・アドベンチスト教会に関するベジタリアニズム」
○宮城智央(琉球大学)

「理科教育に活用可能な小麦アレルギー対応型変色麺の開発
 −マイクロスケール法による酢橘うどん・酢橘ラーメンの作成実験−」
○佐藤 陽子・太田 尚孝(東京理科大学)

「動物性食品摂取に基づくベジタリアン調査−大学院、大学、短期大学生を対象として−」
○橋本晃一1,4、高井明徳2、垣本充1,3(1NPO法人日本ベジタリアン協会、2大阪信愛女学院短期大学、三育学院大学3、大阪市立大学大学院4)

「ベジタリアンダイエットが若年性女性に及ぼす安全性の検証」
○尾崎七海、長田百合、後藤花音、望月弘彦、嵐雅子(相模女子大学)

「1日2食でラクトベジタリアンの子どもの発育」
○中西 純(国際武道大学)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:38| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ITCカンファレンス2017 参加

ITCカンファレンス2017 参加

 ITコーディネータ カンファレンス2017に参加しました。
今年も、IT関連の最新動向や実践成功事例など
有意義なお話を伺うことが出来ました。

 ITコーディネータ まだまだ認知が低いといえます。
私も企業内で資格を活かすことができる場所にいないこともあり
企業外にて、コンテンツビジネス研究会や
NPO活動を通じて、経営支援やIT利活用支援や
調査、研究活動などに、関わりながら、
スキルの更新と、支援活動を行っているという感じです。
うまくセカンドキャリアに活かせていけたら良いなっと
思っています。


11月24日(金)
主催者挨拶
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 会長 澁谷 裕以

基調講演
Connected Industriesの実現に向けて
経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課長 中野 剛志様

特別講演1
将棋や囲碁の名人を超えるほどを強くなった人工知能。
果たして、それで我々の生活が変わるのか。
最強将棋AIポナンザ開発者 山本 一成 様

特別講演2
LINEがAI/チャットボット技術でもたらす次世代エクスペリエンス
LINE株式会社 砂金 信一郎 様

協会取り組み報告
次世代企業間データ連携事業取り組み内容紹介
攻めのIT中小企業百選受賞者 表彰式 など

11月25日(土) Bトラック
Aトラック・Bトラック共通セッション

「吉野家V字回復の軌跡 〜同じ方向を共有する組織づくり〜」
株式会社吉野家ホールディングス会長 安部 修仁 様

「AI・人工知能が変える私たちの社会」
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 様

最新動向 事例セッション1

攻めのIT経営活動事例
サカタ流 攻めのIT 全体最適に向けて
株式会社サカタ製作所
ITシステム課課長 樋山 智明 様

サカタ流 攻めのIT これまで、そしてこれから
ITコーディネータ 石垣 比呂志 氏

事業推進のカギはIoT
 自動販売機を新たな広告媒体とした
  新事業で地域活性化に貢献
株式会社オートスナック
代表取締役 三品 浩文 様
ITコーディネータ 野田 和巳 氏

おもてなし規格認証制度の活用による
 サービス品質の見える化
一般社団法人
サービスデザイン推進協議会
理事 平川 健司 様

地方版IoT推進ラボにおけるITコーディネータの役割
合同会社ツクル代表 三宅 創太 氏
一般社団法人
創生する未来 代表理事 伊嶋 謙二 様
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:37| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする