2018年03月31日

物質化現象とは・・・・

物質化現象とは・・・・

物質化現象については、
ネットで調べれば、いくつかの事例が出ています。
概念的には、物質ではないものが物質になるということです。
物質ではないものが何なのか、
物質になったものが何なのか、
それによって、様々な形態の現象となっています。
広義でいえば、経済やビジネスの世界で注目されている
引き寄せの法も、お金という物質を生み出すということで
物質化と言われたりしています。
物質化として、言われるものとして、
よく出てくるものとしては、次の様なものがあります。

1.聖書における奇跡
  モーゼから、エリア、エリシャ、ギデオン、イエスによる
  物を出現させた奇跡の記録
2.自然発火現象、光球
  火の気配が全くないところで人体が発火する現象
  光球が出現する現象
3.心霊現象における霊体の物質化
  降霊会におけるエクトプラズム現象
4.聖痕
  手や足に鉄釘で打ち付けられたような痕が十字の形で出現する現象
5.物品からの物質流出及び成長
  髪の毛が延びる人形
  涙を流すマリア像
  絵に描かれた目から涙
6.特殊な水の出現
  ルルドの泉から湧き出る水
  長南年恵の「霊水」物質化(裁判所が認めた事例)
7.心霊手術における患部の物質化
  血、釘、針、肉片、髪の毛などが肉体から出てくる現象
8.聖者による物質化
  聖者サイババによるビブーティの出現

1から6までの現象は、記録上にしか残されていないものか
水は効能の異なる水というだけであり、
出てきたものも限定的であり、事例も限られているものです。
過去の事例になると物質化して出現したものも残っていることはなく
新たに発生しているものもあまりないものになっています。
記録として残されている現象という感じでしょうか。
7と8は、今も行われているものであり、
実際の数多くの事例が存在しており、記録もあります。
体験したければ、体験することも可能です。
(もちろん、縁や必要な条件はあります)
ただし、人が触れる範囲での現象であるために
手品やトリックとしての疑いをもたれやすいものになっています。
もちろん、身近で観て確認することで、
手品でもトリックでも無いことははっきりします。
私も、実際に、現象を観ているので、
この現象が間違いなく存在していると断言出来ます。

これまでの物質化現象が、近代科学の世界で取り上げられることが
なかった理由は、やはり、再現性、普遍性、客観性における
学術対象として足るレベルにはないと判断されてしまっていたためと
言えるでしょう。
上記以外に、再現性、普遍性、客観性において、
学術対象として充分なレベルにある物質化現象が
存在していることが明らかになっています。
それが、「天の扉開き」と呼ばれる手法による物質化現象です。
この物質化現象では、金属状、鉱物状、ガラス状の様々な形や大きさの
物質が、何も無いところから瞬時に出現しています。
出現する場所は、人の手の届く範囲に限定されていません。
十数メートル以上の広いエリアの範囲で、
中空、壁、天井、地面など、どこからでも出現してきます。
しかも、その量は、100kgにも及ぶ場合もあります。
過去の物質化現象とは、異なり、明確に
学術研究の対象として、充分な普遍性、客観性、再現性があります。

物質化現象の背景にあるものとして、
「意思と意図」の存在があります。
どの物質化現象も、非物質的な存在であったり
生命をもった存在であったりするものの
「意思」や「意図」が、その背後に見えてきます。
それが意味することは、物質化と言われる現象は
自然偶発的に発生する現象ではないということです。
自然偶発的ではない現象を説明するためには、
現代の自然科学の範囲では絶対的に欠けているもの
「意思」と「意図」の存在を避けていくわけには
いかなくなるわけです。
インテリジェントデザイン論を発展させていく
必要があるとも言えるかもしれません。
また人の持つ力を再認識することも必要になるでしょう。
物質化現象の大半は、人と関わるものや場所で発生しているからです。

ところで、現代科学の世界で、物質化といえば
対創生現象、ビッグバン現象、核融合現象、生命の誕生など
エネルギー変換、素粒子変換、元素変換といったレベルの話に
なってしまうでしょう。
理論的にビッグバンを説明するために神の方程式を目指している
標準理論から超弦理論、それらの理論で、
果たしてビッグバンと同じように無から有が生じる物質化現象を
説明することが出来るのか?
実空間での現象を扱った物理学としては、
常温核融合における新しい固体物性の分野や
http://amateur-lenr.blogspot.jp/2009/11/blog-post.html
雲や雷の高エネルギー大気物理学という新しい分野の
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/171123_1.html
中での現象から、何かヒントが得られるかもしれません。
ビッグバン関連では、
神の方程式をめざした理論の流れがありますが、
その最先を行くといわれる超弦理論によって説明できるのか。
純粋な物質現象としてなら、可能性はあるのかもしれませんが
物質化現象は、現象のメカニズムの中で、
「意図」と「意思」の影響を無視することが出来ないものと
なっています。
その部分をどの様に説明するのか、
数式で語ることが果たして可能なのか、
問われることになるでしょう。

常温での物質化、しかも、数十キログラムの質量が
固体として固定化される現象であり
そのプロセスにかかっている時間は、秒以下。
人の間隔では瞬間でしかない時間であるわけです。
数十キロの質量を生成するために必要なもの
エネルギーであれ、物質であれ、
どこから出てきているのかということも重要な点に
なります。少なくとも、現象の発生している
実空間には、その規模のエネルギー消失も
質量消失も起こっているとは考えられません。
では、どこから来ているのか
異なる次元の宇宙から来ているという可能性を
場外できないということなわけです。
天の扉を開くとは、異なる次元の宇宙を繋ぐと
いうことになるわけです。

近年の話題といて注目されている重力波ですが
マルチバース理論などで提唱される多次元宇宙の中で
異なる宇宙の間を重力波が伝搬している可能性が
示唆されています。
重力波であれば異なる次元間の壁、膜を越えて
伝わることが可能であると考えられているからです。
物質化現象は、まさに多次元宇宙を示唆する現象でも
あると言えるでしょう。
物質化現象を追求いていくと、
宇宙創生のメカニズムだけでなく、
時空の構造や情報の伝搬を行う媒体などについて
その根源に迫ることになるでしょう。
新しい物理学の分野が必要になるのかもしれません。

唯物的な側面だけで進歩してきた現代物理は
確かに真理の一側面を明らかにしてきました。
しかし、それはあくまでも一側面でしかなく
その先に、更に深い部分の真理があり、
そこでは、「意思」と「意図」というものを
含めた形での理論となっていくことでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 16:43| 静岡 ☀| Comment(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする