2019年02月21日

ITエンジニアの作業効率向上は環境の影響大

 最近、いくつかの実体験の中で、
ITエンジニアの作業効率における
作業環境の影響度の大きさを実感しました。
もっと、良い環境があれば、作業効率よく終われるのに
そう思うことが多いです。
もちろん、環境をそろえるにはコストがかかります。
しかし、長期的視野でみたならば、そのコストは
作業効率改善によって、リカバリーできることでしょう。
では、どう改善するのが良いのか
それは現場で作業している人間がもっとも良くしっています。
現場の声を聞くことができるか否かは、
経営者の能力の差に大きく影響するところでしょう。

コンピュータ利用が仕事の本流である業務においては、
コンピュータの利用環境の充実度の違いは、
そのまま業務作業効率に影響していると言ってよいでしょう。
チープな環境しかない状況では、当然のごとく作業効率は低下します。
「弘法筆を選ばす」とは言いますが、
確かに結果をみれば、選ばずは間違っていないでしょう
しかし、結果を得るまでの過程を比較したならば、
筆によって、その効率は大きく異なることでしょう。
IT関連の業務では、使える環境の差は、まさしく業務の効率に
直結します。
処理能力の低いコンピュータを使えば、誰であっても
処理時間=作業時間は大きくなるということなのです。
もちろん、同じ環境下で、個々の作業効率を比較する場合なら
個々のスキルや能力の差が出てきます。
しかし、異なる環境であれば、個々のスキルや能力の差を
越える差が生じることもあるというのがIT関連の現場であると
いうのも否定できない事実です。
優れた経営者であれば、優れた人材に優れた環境を与えて
最大効率によって成果を生み出させることでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:50| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする