2019年09月15日

日本物理学会一般講演・物質化現象について

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日本物理学会一般講演・物質化現象について

2018年3月に開催された第73回日本物理学会で、
初めて、無から有を生じる物質化現象について
紹介させていただきました。
そのときの質疑で、画像の希望などもあり、
その後の経過からの情報を追加しつつ、
2019年9月に開催された日本物理学会秋大会にて
一般講演発表させていただきました。

「天の扉開き」と呼ばれる手法をもちいることで
再現性、客観性、普遍性ともに、
科学的な探求、検証の対象となり得る条件を
充分に満たしている物質化現象が存在しています。

生物物理の世界では、微生物の群生などによる
現象などについて、物理学的なアプローチが
既になされてきています。
しかし、人の関連した現象については、
これまで、物理学はアプローチせず避けてきました。
それは、物理学の敗北とも言えることでしょう。
「意思と意図」が関係する「自然界の物理現象」が
存在していることを知っていながら、
そこに科学の目をもって挑むことをしてこなかったのです。

昨年、70周年を迎えた
日本物理学会から出された冊子
「物理学70の不思議」
https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/04/71-04_70fushigi00.pdf
の中で語られている
「広範な自然を対象とする物理学の地平」
に含まれるべき現象のひとつであり、
物理学の挑戦の対象である自然現象の不思議の
ひとつである現象
「無から有が生じる物質化現象」は、
まさに、物理学に新たな地平の扉を開かせることの
出来る現象であると言えるでしょう。
「物理学70の不思議」の「物理学はどこへ行くのか」
https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2017/03/72-03_70fushigi70.pdf
の中で、
「物理学の手法を支えるのは「観る」ことである.」
「物理学は,自然を理解するためのさまざまな方法を開拓し,
人々の不思議に応えてきた.」
との記述があります。
ならば、この「物質化現象」に対して、
この姿勢を貫くことが出来るのかが、
物理学に携わる者に問われているのだと言えます。

前回と今回、日本物理学会の一般講演にて、
自然の中に存在する物質化現象の観察結果を紹介しました。
その事実をしっかりと直視出来るかどうかは、
人それぞれであるかもしれませんが、
自然界の現象へ挑戦する物理学マインドがあるなら、
避けることなど出来ないものであるはずでしょう。
「物質化現象」は、自ら観察することが出来る現象として
明確に存在しているのですから。
観察する気持ちがあれば、観察することは可能なのです。

「天の扉開き」という手法は、普遍的なものであり
誰でも学ぶことが可能です。
すなわち、誰にでも、物質化現象を起こすことが
出来るということでもあります。
つまり、この物質化現象は、特殊なものではなく、
人の絡む一般的な自然現象のひとつであると言えるわけです。

これまでの物理学が、対象として考慮せずにきた
複雑系の頂点ともいえる人の存在に、
目を向けざる得ない現象でもあります。
「意思と意図」というファクターを、どの様に捉えて
物理学の中に取り込んで行くのかが問われる現象です。
まさに、これまでの物理学の世界を超えた
新たな物理学の地平を拡げる現象であると言うことです。

私にとっても、「天の扉開き」という物質化現象との
出会いは衝撃的なものでした。
自分自身の目で、しっかりと観察し、現象の存在を
確認したとき、物質化現象が、明確に存在することを
確信させられました。

大気中で、瞬間的に、ガラス状、金属状、岩石状の
様々な形状の物質が、出現してくる現象は、
「常温ビッグバン」と言っても良いのかもしれません。
最大で直径約60cm、約300kgのガラス状球体も
出現しています。
存在そのものがオーパーツと言えるレベルのものが
瞬間的に現れて池の中に出現した現象があるのです。
(残念ながら、私は参加出来なかったときのものです)

出現物の形状は、「意思と意図」が反映されていると
言わざる得ないものが多数存在しています。

これまでの物理学から言えば、1gの質量が存在するには
10の14乗ジュールくらいのエネルギーが必要だと
されています。
それだけのエネルギーが消費されたら、急激な冷却などの
異常現象が発生しそうですが、
その様な現象は発生していません。
それは、エネルギーは、この時空間以外から流入している
と考えるしかないことを示しているわけです。

既に数百回以上、複数のグループ、複数の人で、
複数の場所で、実施されて、物質化現象は観察されています。
日本人も延べ3000人以上の方が、現象を観察し体験しています。
トリックでもなければ、ショーでもないことは、
数多くの人が検証し、数多くの事実が示しています。

自然界の現象は、単純には、これまでの物理学の示してきた通り
物質間の相互作用だけで説明出来るものであったわけです。
しかし、その様な範囲の中でも、
ニュートン力学で説明できない範囲への拡張として、
相対性理論や量子論が存在しています。
では、相対性理論や量子論で説明できない範囲があったなら、
それを拡張する新しい理論が必要となると言えるでしょう。
単純な、物質間相互作用の世界では、説明できないもの
それは、「意思と意図」が、物質を含めた時空間とも
影響し合うことで発生する現象であるわけです。
まさに、物理学の世界を拡張する必要がある現象なわけです。

今回、自然科学の世界を、より高次元へと引き上げることが
要求されるような現象を、日本物理学会で紹介することが
出来たことを、とてもありがたいことであったと思っています。
今後とも、「意思と意図」の絡む超高次元世界へと
導く現象について、学んで行けたらと思っております。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 11:31| 静岡 ☀| Comment(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする