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2008年06月19日

10年後の東京文化?

東京都文化シンポジウム
http://tokyo-bunkasympo.com/
10年後の東京文化をイメージするシンポジウム
と銘打った催しが、6月29日(日)午後に日本青年館で
行われるようですね。
平田オリザさんの基調講演とパネルディスカッションなどが
行われるようです。
入場無料ですが、申し込み要で多数の場合は抽選で
入場申し込み締め切りは、6/19本日中とのことです。

江戸文化も、ひとつの日本の文化です。
東京のイメージする文化について知ることも
地方の文化の活性化のヒントになるかもしれません。

地域文化の活性化は、今、まさに必要とされていることだと
思います。
東京都は、都会としての問題を多く抱えています。
しかし、江戸時代から続く、さまざまな文化も
存在しています。
現代と伝統の調和と融合といったことも
必要とされていくことでしょうし、
伝統文化の継承も重要なことであるといえるでしょう。

今回のパネラーには、アニメやマンガの関係者は
いらしゃいませんが、泉さんが多少見識あるかなといった
感じでしょうか。

日本のアニメ産業も危機的な状況にあります。
東京に、アニメ関連の制作会社の殆どが日本の場合には
集中していますが、アニメーターの技能継承者が
育っていません。
文化の問題は、その一部分として、産業の問題でもあり
労働の問題でもあったりします。
また、教育の問題でもあります。
文化を考えることは、その地域社会の様々な問題を
考えることに繋がっていくように感じます。

今回のイベントで、東京の文化について
どんなイメージで語られるのか、
東京を故郷にしている皆さんをはじめとして
興味のあるところではないでしょうか。
また、残念ながら、今の日本は、
やはり東京からの発信力の影響は大きいです。
地方の文化の活性化、
地方がそれぞれの10年後を考えることが
東京が考えることで、波及していって欲しいという気もします。
posted by IT経営を実現するプロフェッショナル ITコーディネータ 松原広幸 at 18:45| 静岡 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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