肢体不自由児協会の主唱による運動の始まりの日で
あるそうです。
12月10日までの1ヶ月間、
「手足の不自由な子供を育てる運動」の強調月間という
ことで、生まれながらのハンディ、
生まれたあとでみまわれた事故や病気から
ハンディキャップを背負ってしまった子どもたちが、
健常者の子どもたちと、変わらずに、
社会の中、地域の中で、育っていける環境への
意識を、広く多くの人にもってもらうことが
大切なように感じます。
ハンディキャップをもったことは、
厳しい現実であったりします。
しかし、そこには何かの意味があると思います。
それを乗りこえる強さを身につけるためかも
しれません。健康の幸せを多くの人に感じ取って
もらうためなのかもしれません。
ただ、可哀相とか、だから面倒みてあげようといった
哀れみの想いで接するのではなく、
ひとりの人間として、対等な意識で接していく
その中でハンディキャップは、相互に支援しあう
部分でしかない、そういった姿勢が
自然に、当たり前に、行われる。
そんなコミュニティが、数多く存在していく
ことが大切であるように思います。
バリアフリーであることは、
悪いことではありません。
でも、バリアフリーでなくても、
困ることのない社会、自然に誰もが助け合えるような
社会であることの方が、もっともっと
重要であるということを
忘れてはならないのだと言えるでしょう。
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