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2008年11月12日

洋服記念日に想う和服礼装の復活

 オリンピックの入場行進、
多くの国が、伝統文化を表す民族衣装をきた選手で
溢れていたようにおもいます。
 日本の民族衣装は、和服です。
その衣装は、日本の気候風土や、文化のあり方の
長い歴史のなかで、築いてきたものであるはずです。
ところが、残念なことに、明治維新のとき
海外に追いつくためには、海外のマネをすることが
必要だみないな妄想が、ちまたを覆ったためなのか
時の政府も、伝統を捨てて、
「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」
という太政官布告を発布してしまったのでした。
時に、明治5年11月12日。
明治政府の大きな失敗であったような気がします。

 日本が世界のなかで、尊敬される存在であるために
まず自国の歴史や文化、伝統を大切にすることが
重要ではないかと思います。
その意味では、国会などの公的場の礼装を
和服に戻すことを考えてもよいのではないでしょうか。

 国を代表する人が、率先して日本の伝統を
大切にしていく、文化を大切にしていく
そんな姿勢を示すという意味でも、
和服の礼服への復活は、意味あることのような気がします。
戦後に失ったものを回復していくために
ちょっとインパクトのある政策を行ってもよいのでは
そんな想いを感じる次第です。
posted by IT経営を実現するプロフェッショナル ITコーディネータ 松原広幸 at 19:16| 静岡 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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