多くの国が、伝統文化を表す民族衣装をきた選手で
溢れていたようにおもいます。
日本の民族衣装は、和服です。
その衣装は、日本の気候風土や、文化のあり方の
長い歴史のなかで、築いてきたものであるはずです。
ところが、残念なことに、明治維新のとき
海外に追いつくためには、海外のマネをすることが
必要だみないな妄想が、ちまたを覆ったためなのか
時の政府も、伝統を捨てて、
「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」
という太政官布告を発布してしまったのでした。
時に、明治5年11月12日。
明治政府の大きな失敗であったような気がします。
日本が世界のなかで、尊敬される存在であるために
まず自国の歴史や文化、伝統を大切にすることが
重要ではないかと思います。
その意味では、国会などの公的場の礼装を
和服に戻すことを考えてもよいのではないでしょうか。
国を代表する人が、率先して日本の伝統を
大切にしていく、文化を大切にしていく
そんな姿勢を示すという意味でも、
和服の礼服への復活は、意味あることのような気がします。
戦後に失ったものを回復していくために
ちょっとインパクトのある政策を行ってもよいのでは
そんな想いを感じる次第です。
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