簡単に振り返ってみます。
ちょっとした感想を綴ってみました。
○テレパシー少女蘭
NHK教育の土曜日6時代枠はアニメ放送枠として
定着してきた感じがします。秋にはじまった作品は
NHKらしさのあった秀作であったと思います。
電脳コイルには、およばなかったかもしれませんが
アニメ版NHK少年ドラマシリーズといったテーストの
作品をこれからも提供していって欲しいと思います。
○かんなぎ
神様もの作品として人気の作品は、
ちょっとほのぼのとしながらも、
心温まる雰囲気をもった作品でした。
おそらく、続編がつくられるだろう作品のひとつと
いえるような気がします。
○ケメコ デラックス!
謎を残したまま、一旦終了という感じで
最終回を迎えました。この手のパターンで一旦終わる
作品は、本当に多くなったように感じます。
人気次第で続編が製作されることでしょう。
ドタバタ、ラブコメ、SFという
日本アニメのひとつの黄金パターンを踏まえた
作品のひとつなのかなという感じでしょうか
○屍姫 赫
いわゆる呪術系オカルトSFというべき作品群のひとつ
主人公の少年が、ヒロインと兄にかわってかかわることに
なるまでを一つの区切りにして描き、タイトルを変えて
そのまま続くという形式をとった作品です。
人気がなかったら、そのまま終わったのかもしれません。
○純情ロマンチカ2
まさに、シリーズが人気があったので、2になった
典型のひとつでしょう。女性人気が支えている作品だと
いえます。もしかしたら、3もあるかもしれません。
○夜桜四重奏
マルチメディア展開の妖怪もの作品ですが、
ストーリー的には、秋名がもっと責任感と使命感が
あるキャラなら、こんな展開にはなり得なかったという
もので、へたれキャラあっての展開であったという
感じでした。妖怪らしくない妖怪ばなし
ライトな作品ですが、それなりに楽しめました。
○のだめカンタービレ 巴里編
日本編に続く作品のアニメ化ですが、
原作よりも、展開が早く進む形で、
原作ファンからは、ちょっと物足りなさを
感じさせる演出になっていた気がします。
その意味では、前作よりも評価は下がるかもしれません。
原作は、作者の産休中で中断していますが、
再開されたころに、続きのアニメ化かドラマ化が
あるような気がします。
○ロザリオとバンパイアCAPU2
一度終了し、間を開けて続編パターンの作品です。
今回は、主人公をめぐるヒロインの家庭が描かれた
かたちで、とりあえず幕引きました。
人気によっては、3もあるだろうシリーズでしょうか。
○ヒャッコ
学園もの作品です。
最終回で、出だしにもどるという構成でしめました。
主な登場人物を描いた感じでしょうか。
コミックの方も含めて、2のあり得る作品と
いえるでしょう。
○スケアクロウマン
フル3DGCアニメの意欲作は、
3DCGアニメのひとつのパターンを確立したと
いえるかもしれません。
○カオスヘッド
電脳ものでしょうね。屈折した主人公と
それをとりまくヒロインたち、
実体化するイメージ、ギガロマニアックス、
ノアUの破壊、最後に自分の使命に目覚める
存在とは何かという問いも含んだ感じの
物語だったかな。光は電磁波の波・・・。
○伯爵と妖精
コバルト文庫の作品のアニメ化です。
原作のひとつの区切りまでを描いた形ですので
続編もありでしょう。
妖精と人間、欧州舞台のヒロインのロマンスと
成長を描く作品です。
原作を読み切っていないので何ともいえない
部分もあります。
○とらドラ!
学園もの。ライトノベルのアニメ化は、
コミック化もふくめ、マルチメディア展開中です。
ツンデレ系の作品といえるのかな
続編もあり得る作品でしょう。
○のらみみ2
ほのぼのファンタジーの2です。
日本アニメのひとつの分野ともいえる
作品群のひとつでしょう。
○魍魎の匣
京極作品のアニメ化。実写版に負けないテーストで
アニメならではの表現も含めて描かれた作品です。
京極作品のアニメ化のイメージは
固まってきたような気がします。
○ヴァンパイア騎士Guilty
コミックのアニメ化作品で、2ndシリーズとなる
今回で、ヒロインが自分の過去を知り、
学園を出るという区切りをつけて幕引きました。
バンパイアの内部抗争とハンターの争いという構図に
学園ものを加味した物語から、学園の部分が抜けると
どうなるのか。続きはあるでしょうか。
○ef−tale of melodies,
efシリーズは、定番になっている感じもします。
SFテーストの作品ですが、余りみてなかったりもします。
ちょっと、SFとして、どうなのか、
まじめにみてみたかった部分もあったりはします。
○今日の5の2
学園ものです。小学校の生活を描いた作品として
ぜひ、小学生にもみて欲しい作品という気がします。
放送時間が・・・・。
懐かしさをもって自分の小学生時代を
思い出すような作品であったかなという気がします。
○まかでみ・WAっしょい!
ライトノベルのアニメ化です。
天使に魔族に超能力者に魔法使い、
学園ものであって、ラブコメでもあり、
SFでもある楽しい作品といった感じでしょうか。
人気があれば、2もあることでしょう。
○喰霊-零-
現代社会と魔的存在、それを狩る組織
そんななかで、姉妹のような関係にあった
ひたりのヒロインが、
戦うことになってしまう。
哀しい結末のなかに、生きることへの
新たな決意をもって巣立つヒロインの
姿が描かれていたように感じます。
学園ものか、SFテーストもの、妖魔や妖怪もの系が
やはり多いですね。ゲームとの関係もあるのかも
しれません。
2009年は、もちろん、1月から3月まで
4月から6月まで、7月から9月までの期間の作品や
それをまたいだ作品もありました。
また、2009年も続いている作品もあります。
深夜枠放送の方向は、変わらないという感じです。
子どもたちが、アニメ作品に触れる機会を
増やしていかないと、アニメの未来が
危うい気もしています。
6時から8時に放送しても良い作品も
あると思うのですけどね。
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