2009年11月23日

勤労感謝の日・新嘗祭

 勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日。
皇室による神事、新嘗祭がとりおこなわれ、
秋の収穫に感謝し、今後の豊作を願う日で
あったりします。
 労働環境については、さまざまな問題が
生じています。少子化により、労働人口の減少が
始まっていく日本ですが、そんな状況であっても
高い失業率になってしまっている実情にあります。
外国人労働者や移民をもっと受け入れるように
すべきという意見も出てきていますが、
その前に、国内の労働力を100%活かしきることの
出来る環境やシステム、仕組みを築くことが
先決であるといえるでしょう。
その方向性がみえた上で、国外の労働力を頼ることを
考えていくので十分な気がします。
実際、国内の製造業は海外へ出て行っています。
それらの企業が日本へ富をもたらしてくれるのであれば
国内の労働力で出来るものを国内に残して
実施していけばよいといえるのではないでしょうか。
 ワークシェアリングも、労働力不足の解消も
労働者の失業を無くした上でのシステムで
本来はあるべきものでしょう。
もちろん、同時並行に進めていくべきことですが
失業対策、労働者が余っているのをしっかりと
活用していくことの重要性を忘れてはならないと
いえます。
もちろん労働者には、健常者だけでなく障害者も
含めて考えるべきですし、
高齢者、女性の積極活用もまだまだ不足な状況です。
高い失業率も考えたら、国内の労働力は、
まだまだ余剰であり、活かしきれていないことに
なります。そんな状態で、労働力不足の心配をする
矛盾を、どのように解消していくのか、
行政の産業政策だけでなく、産業界のリーダーたちに
求められている責務であるといえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:26| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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