2009年11月27日

ノーベル賞制定記念日

 毎年、ニュースにあがってくるノーベル賞ですが、
この賞が出来たのは、1895年11月27日に亡くなった
ノーベルの遺言によるものであることは、
よく知られています。
ダイナマイトの発明は、土木工事における爆破事故を
何とかしたいという想いから生まれたものでした。
ところが、その発明は、戦争における武器に転用されて
いくことになります。
 科学のもたらすもの、発明のもたらすものは、
その使い方次第で、人を幸福にもできるし、
不幸にもできるということです。
 原子力の発見も同様ですし、
ウイニーといったソフトウェアについても
同様な事が言えたりします。
バイオ研究の成果にしても、大量殺戮にも使用できるし
難病患者を救うこともできるのです。
 道具や手段といったものは、そのものの存在は
中立的であるといえるでしょう。
どの方向に用いられるのか、それは人の手にゆだねられて
いるわけです。
 つまり、人の行動と判断が、すべてを左右していると
いうことです。
武器の技術も平和利用への応用が可能であったりします。
軍事技術の民間転用は、その最たる例ですが、
やはり、本来的には、軍事での開発でなく、
開発されていくことが、望ましいという気がします。
軍事研究費を一般研究費にまわしていくことが
世の中の平和のためにも良いことであると感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:13| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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