2010年02月20日

カブキのカオリへの誘い

 2月20日は、歌舞伎の日。
1607年に、出雲阿国が、江戸城で、初めて
「かぶき踊り」を披露したという由来からだそうです。
出雲阿国には、いろいろと謎が多かったりします。
京の四条河原で、男装し刀を差して、首にから十字架を
下げた姿で踊ったとか、・・・
まあ、女性でありながら、かぶき者であったことは
間違いないようです。

 さて、歌舞伎は、歌舞伎座でおこなわれているだけではなく
日本中の地域に、それぞれの地域の歌舞伎が
あったりします。阿国一座が、日本の各地を廻ったとも
いわれているように、日本の文化として、
地方の特徴やお話などを取り入れたり、
それぞれの地元の楽しみとして、歌舞伎は日本人にとって
身近な娯楽であり、祭りであり、催しであったのです。
失われつつある地方の文化を、大切にしていくことが
今の日本には必要とされているといえるでしょう。
地方の時代だからこそ、地方は身近な宝にもっと目をむけ
それを育んでいくなかで、元気になっていく、
外との交流を深めていく、そんなことができるのだと
思います。

 さて、そんな歌舞伎を応援している野田香里さんの
主催する活動のなかで、開催されているのが、
カブキのカオリです。今日も塩沢でスペシャル開催が
あるようですが、2月26日の夜に、第7回が開催されます。
今回は、食に関する話題もあるということです。
興味のある方は、ぜひいらしてみてください。

   〜・〜・〜・〜・〜・〜

第7回カブキのカオリのご案内

【カブキのカオリとは、歌舞伎の語源といわれる動詞「傾く(かぶく)」
(並外れたこと、常軌を逸することを行うという意味)にちなんで、
月一回、「自由な発想や価値観を、世の中に伝えようとしている人」の
お話を伺う勉強会&地方の食を応援する交流会です】

<推薦人からのメッセージ>

講師の推薦人、水口亜紀です。
私が出会った今回の講師は、この3月に早稲田大学を卒業する大学生です。

教育学部に在籍する大学生が、なぜ、農業をやろうと決意したのか、
地方にいるからこそ、「農」を通してこそ、できることは何か、
思いっきり若者視点、現場視点で話を聞ける機会になると思います。

私は実は、能登における地域振興プロジェクトのディレクターとして、
先月、こちらに赴任しました。

大学3年の時、ヨーロッパの農家あちこちに半年間入り込んで
日本と欧州の農業システムの違いを目で見てきた松橋くんの話は、
地方に移住し、地方発でできることを模索し始めた私にとっては、
(私自身は当日、能登にいるため参加はできませんが)
まさに知りたいことばかりです。

ぜひ熱い論議を!

<開催概要>

◇日時: 2010年2月26日(金) 19:30〜21:00

◇タイトル:
「農業を志す理由〜ヨーロッパの農業の現場に飛び込んで得たこと」

◇講師:松橋拓郎氏  早稲田大学教育学部四年

◇講師プロフィール:
 秋田県大潟村に農家の長男として生まれるも、
 歴史の教師を目指し教育学部に進学。
 しかし、ひょんなことから農業に目覚める。
 半年間休学してのヨーロッパ農業遊学を経て復学。
 「農!」と言える日本人を目指して修業中。
ブログ http://ameblo.jp/takuro5296/

◇会場:早稲田大学西早稲田キャンパス「55S号館2階第3会議室」
(副都心線西早稲田駅より直結
 http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html )

◇参加費:2000円

◇応援します!地方の食
 講師の松橋拓郎さんの出身地、秋田の美味しいお米を、
 皆さんに食していただきます!
※今回は、会場の都合のため軽食となります。

◇お申し込み、お問合せ先:
info@kabukifilm.com  (担当:井上大輔)

氏名、職業、所属、連絡先に、
ご紹介者の名前を添えてお申し込みください。
またよろしければ、関心領域&参加動機を一言お願いいたします。

◇申込期限: 2月23日(火)までに

◇主 催: kabukifilm.com

主催者情報は、映画サイト
http://www.kabukifilm.com
及びブログ「カブキのカオリ」
http://blog.kabukinokaori.com/
をご覧ください。
参加費の一部は映画制作・広報活動等に使われ、
文化の普及・継承・保存のために使われます。

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本人も阿国のようなかぶきも? 野田香里さんの本



posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:53| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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