2010年02月25日

梅花を愛でる季節

 2月25日は、京都の北野天満宮で、
菅原道真の命日に行われるという祭礼
梅花祭の日だそうです。
 怒れる祭神ともいわれる道真ですが
それを、なだめる為に、なだめる=なたね。
ということで、菜種の花を供えていたので
菜種御供と言われていたものを
明治以後に、菜種のかわりに梅花を
用いるようになったそうで、
梅花御供と呼ばれるようになったそうです。
これは、暦の変更によって、
旬の花が変わったことが関係しているようですね。
日本人の生活リズムは、
明治以前は、太陰暦でつくられていたわけです。
欧米化ということもあって、
太陽暦に変わったのですが、本当はこれは
あまり良くないことであったのかもしれません。
欧米の文化よりも、アジアの文化の方が
人として、また自然との共存ということからも
ずっと進んでいたのだと感じます。
欧米化は、文化の退化であったのかもしれません。
人としての幸せな生活を、どの様な基準で
考えるのか、その差は、人の生活に大きく
影響を与えてしまいます。
 日本の文化への回帰こそが、
本当の意味での進歩であるのかもしれません。
世界標準にあわせることが、欧米化になるのであれば
それは本当は、あまり良いことではないのかも
しれません。
 明治以後、日本人の殺生の数は急増していきました。
それは、欧米の殺生文化が入ってきたからだと
いえるでしょう。多くの死骸を食らう食文化への退化は、
日本人にとっては、マイナスでしかなかったように
おもいます。死骸は滅多に食べない、米が主食で
野菜が副食、ときどき、魚貝類や、野生の動物を
頂くといった、セミベジタリアン的な生活に、
日本人は、回帰すべきであるように感じます。
それは即ち、地産地消の生活への回帰であり、
食の安全の確立であり、食の自給の達成へと
繋がっていくことになるでしょう。
そして、何よりも、健康で、ピンピンコロリと
逝けるような生活へ進んでいくことになるのだと
言えるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:39| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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