2010年03月29日

理想の人材? 〜1億3000千万人のハローワーク〜

 カンブリア宮殿にて、理想の人材スペシャルという
番組を放送していました。

 さて、村上龍さんの、

この本は、正直、読んで、少しがっかりしたものでした。
今回、改訂された新装版が、

出版されたそうです。まだ中身をみていませんが、
さて、前よりも改善されたのでしょうか、
また、同時に、

という本も、出すことになったようです。
進路、自分の夢を考えるのは、13歳で早いわけではない
ということでもありますね。
夢を抱けることが、とても重要なのだとおもいます。
小学校の卒業アルバムに刻む将来の夢、
中学校の卒業アルバムに刻む将来の夢、
それが、あるか否かは、とても大きな人生の歩みの差に
なるのかもしれませんね。

 大卒でも、5人に1人は、就職できない時代に
なっている。そんななかで、就職率100%の大学がある。
秋田の国際教養大学。授業も会議も、皆、英語。
1年間の海外留学が義務付けられている。
4年間で卒業できるのは、半数くらいという厳しさ。
日本の大学にはない大学です。
「英語で学び、英語で考える」
素晴らしいけど、少し淋しい気もします。
日本語では、学べない、外国に依存しなければ、
よい人材にはならないということでもあるわけですから。
日本で、鍛えるためには、日本語環境ではダメという
現状を象徴しているといえるでしょう。
なんだか哀しい気もします。
世界は、結局、英語によって支配されていると
いうことなのでしょうね。
この世の役割からいうと、仕方ないのかもしれません。
どこか、日本語で教えることで、この国際教養大学のような
雰囲気を創り出せる大学が、現れて欲しいという気がします。
しかし、その方が、国際教養大学よりも難しくハードルが高いと
いえるかもしれません。

自分の勉強したい分野が何なのかを知ることが重要、
好きな分野から、仕事を選べと、カルロス・ゴーンは
言っています。
何が好きなのかが、わからない子どもが多くなっている
そのことが、今の教育の根本問題なのかもしれません。

立川職業能力開発センター
・手に職の力と魅力、就職率100%

杉並区和田中の授業「よのなか科」
・夢を大切に、成りたいものを知る

紹介された事例は、確かに大切な教育の場であると
いえるでしょう。

職業と人生、とても密接に関係しています。
でも、親になることの大切さも、学ぶことが
必要なのかもしれないなという気もしました。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:15| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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