2010年03月30日

自然を守るということ〜沖縄米軍基地と日本調査捕鯨

「いっせいのせ」でやめよう!! 辺野古移設と調査捕鯨!!
http://www.shomei.tv/project-1460.html

 という、ネット署名運動がおこなわれています。

政治と経済と文化の不整合が産み出した自然に対する
人類のアプローチの問題に対して、否という声をあげようと
いうものです。

署名運動に関するポイントは次の通り

 2010年は国際ジュゴン年。
 IUCN(国際自然保護連合)は、2008年にジュゴン保護を求める勧告決議を採択。
 米国にはNHPA(National Historic Preservation Act:国家史跡保存法)がある。

 にもかかわらず、

 米軍の基地の普天間代替施設建設計画では、
 沖縄ジュゴンが生息する中心海域である、沖縄県名護市東海岸(辺野古崎沿岸)の
 破壊を行うことになっている。
 沖縄の自然、海を、埋め立て、破壊するような計画は、行うべきではない。

 IWC(国際捕鯨員会)は1994年、南極海をクジラの保護を優先するサンクチュアリに設定。
 南極圏生態系の中で、クジラはペンギンやアザラシ、オットセイなどと同じ位置づけ。
 日本の鯨肉の在庫量は調査鯨肉の生産量に匹敵する5千トンに達している(2009年8月)。
 IWCは昨年まで、きちんと管理された沿岸捕鯨の再開を認める代わりに、
 公海での調査捕鯨は段階的に撤退させるという案を提示ていた。
 2008年11月に開かれたIUCNの総会で、ボン条約(移動性野生動物種の保全に関する条約)の
 ジュゴン保護覚書にすべてのジュゴン生息国が参加するよう求める勧告決議が採択された。
 日本政府は捕鯨問題を理由に、世界110カ国が加盟するボン条約の批准を行っていない。
 先住民であるアイヌの伝統捕鯨を日本政府は認めていない。
 繁殖率の低い大型野生動物を対象にした調査では殺さずに行う方法が主流である。
 伊勢湾沿岸地域、岩手県・宮城県、高知県、山口県、長崎県など、
 捕鯨文化や鯨食文化は、日本の一部の地域のものであり、日本全国というというものではない。
 文化を守るという意味では、大規模商業捕鯨や遠洋捕鯨は必要ない。

 つまり、調査捕鯨を南極海で行う意味も必要もない。
 (小規模の伝統捕鯨を、生息数を確認しながら昔ながらの方法で沿岸にて行うので充分)

といったことで、
辺野古移設と調査捕鯨、両方とも止めましょう。
という呼びかけです。
確かに、どちらもどうしても必要なことではないのは明白です。
自然環境ほ保全するという意味からも、
止めてしまってよいとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:55| 静岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
告知にご協力いただきありがとうございます。
>文化を守るという意味では、大規模商業捕鯨や遠洋捕鯨は必要ない。
ほとんどの日本人が共有できる感覚だと思います。
Posted by ネコ at 2010年03月31日 19:14
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