2010年03月31日

年度末に・・・・

いろんなニュースがあったりします。
ちょっと、気になったニュースなど、

どこにも存在しない「世論」を乱発する新聞・テレビ「世論調査」報道の欺瞞
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20100322-01/1.htm

会社説明会にすら参加できない――2011年4月入社希望者の悲惨な就活実態
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/toyo-20100331-01/1.htm

大学受験を目前に、チャリティにハマる受験生も。
水面下で拡がる、「高校生の社会貢献ブーム」の実態
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20100331-07/1.htm

MBA生のコメント
http://ameblo.jp/yymachida/entry-10058667752.html

世論といわれる調査統計の不正確さは、まえまえから感じてました
RRDの答えの精度の低さと、回答の誘導の容易さというあたりもありますが
真剣に回答する人が、どのくらいいるのかといったところも
大きな問題であるのかもしれません。
就職難といわれるなかで、職業選択の自由という幻想は
崩れていっているのかもしれません。
その一方で、働くことに、本当の意味を見出すべく
それぞれの道を歩み出している人もいるわけです。
グローバル化は、幸せを導くことはなかったのかもしれません。
幸せ度数の高い国や都市は、その地域やその国のなかで
いろんなものを廻していて、それぞれが、家庭を中心とした
地域のなかで、幸せを感じ取れる生活をおくっているように
感じられます。

47歳の会社員が、58歳の上司を、会社の階段で後頭部に
金槌で殴りかったという事件があったそうです。
相当に頭にきていないとあり得ないでしょうね。
自殺は、月初めの1日が多いそうですし、
週初めの月曜日が多いそうです。
やはり、新しい始まりを迎えたくないという気持ちが
後押ししてしまうのかもしれません。

年度末、給与が変わる時期です。
春闘では、ベアもあがらない時代になりました。
それどころか、減給という方が多いのではないでしょうか。
成果主義の導入で、成果をきちんと評価できているところは
成果を出せなければ下がるということもあるでしょう。
与えられた環境で、出来る成果を出しても、
下げられるというケースもあったりします。
また、成果の評価が、上司の印象に大きく依存する場合も
多いようです。その場合には、嫌われると悲惨となります。
なんだかんだで、給与があがった人は幸いでしょうか。
下がっても、まだ出るだけましという考えもあったりします。
しかし、給与は、労働へのモチベーションのひとつでは
間違いなくあるといえるでしょう。
そこをフォローできないのであれば、
それ以外の形で、モチベーションをあげる工夫を
会社はしていく必要があります。
仕事上でのやる気をもってもらえる工夫が必要ということです。

公務員は、今も年功序列ですから、
就職できれば、あとは順調にあがっていくだけ、
そして、退職金も年金も、恵まれているわけです。
そんなこともあって、日本では公務員がよい職種として
上位にあがってきます。
実際、以前に、公務員の息子さんの話をしている女性が
息子の給与が少ないといって憤慨していたのを聞いたことが
ありました。そのときの年収額は、1000万でした。
まだ、40以下であったとおもいます。
それで少ないという感覚に、正直驚きました。
退職金が、3000万をこえるというのにも驚きではあります。

退職金を税金がかかるくらいもらえる人って
いったいどのくらいいるのでしょう。
なぜか公務員は、そのくらいいっているらしいですが
中小企業のサラリーマンは、ほとんど皆無ではないでしょうか。

退職金の相場に関する情報がどこかに出ていました。
以下のような感じのようです。

平均給与と退職金
勤続 給料   自己都合 会社都合  控除額
1年 187,000  81,000 135,000  80万
3年 201,000  198,000 304,000  120万
5年 217,000  390,000 556,000  200万
10年 259,000 1,080,000 1,426,000  400万
15年 301,000 2,124,000 2,687,000  600万
20年 345,000 3,609,000 4,315,000  800万
25年 385,000 5,455,000 6,249,000  1150万
30年 423,000 7,506,000 8,398,000  1500万
35年 450,000 9,273,000 10,306,000  1850万
定年 460,000  12,599,000 

退職金も、所得税源泉徴収、住民税が差し引かれる。
ただし、税金の課税対象は退職所得部分のみ。

退職所得=(退職金−退職所得控除額)÷2

退職所得控除額
・勤続年数が20年以内の場合
 退職所得控除額=勤続年数×40万円
 (但し、80万円に満たない場合は80万円)
・勤続年数が20年を超える場合
 退職所得控除額=(勤続年数−20)×70万円+800万円(20年×40万円)

ちなみに、私は、勤務23年を経過しましたが、
給与は、上記でいえば、10〜15年、退職金も今やめると、
15〜20年といったレベルです。
給与を、モチベーションにするのには、業界平均とかを知ると
なかなか厳しい環境にある感じです。
では、仕事をモチベーションにできるのか、
と問われると、以前に社長交代で、なぜか嫌われてしまい、
その後、病気をしてしまってから、窓際のような感じに
なってしまって、モチベーションを維持するのが困難に
なっていっている感じではあったりします。
もし、週末や休みなどに個人的な活動(ITC/NPO等)をしていなかったら、
逝っていたかもしれません。

人生において、残りをどう生きるのか、
逝くときに、後悔することを、出来るだけ少なくするためには
何かを変えていかなければならないように感じている日々で
あったりします。家族をもっていたら、また違ったかもしれませんが、
いまだに独身ですから。
今、関心があることといえば、この世の存在意味に関する真理に
ついてや、コンテンツビジネス業界、日本の文化を守り育むといった
ことなのかなという感じではあります。
すると、今の職場とは、ちょっとあっていないかもしれないと
いった感じではあるのですが、この年齢になると、
転職も難しいのが、日本の社会の現実であり、
現状であるので、なんとも難しいところではあったりすると
いったところでしょうか・・・・。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:05| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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