2010年05月25日

映画鑑賞〜神話と宇宙人

 皐月に鑑賞した作品で、ゴールデンウィーク中のものは、
以前にまとめて書きましたが、今回は、その後に鑑賞した作品を
紹介してみます。

 まずは、宇宙人のお話である、

☆第9地区
http://d-9.gaga.ne.jp/

 ですね。SF作品なわけですが、宇宙人が円盤で漂着して、
地球で生活し始めるという設定で始まり、その宇宙人に開放した地区を
第9地区と呼ぶようになっているわけです。
しかし、この第9地区、地球人の都市のなかにあるということで
なにかとトラブルが起きていて、問題となってきてしまったことから
地球人の居住区域から、離れた場所に、移動してもらうということに
なって、その移動作戦をまかされた企業と、その責任者が、・・・と
いったお話なわけです。
 もし、続編が出来るとしたら、第10地区ということに
なるのでしょう。
ドキュメンタリー的な表現で、進めていく部分と、
ドラマ調で、進めていく部分を、うまく使い分けながら、
宇宙人と地球人の交流を描いているともいえますし、
 まさに、物語は、メタモルフォーゼと、大切なもの、を描いて
いるような気がしました。
 続編が、できるとしたら、第10地区になるのでしょうけど、
でも、あの約束、相対性原理を考慮したら、
守られることはないでしょうね。うらしま効果がありますから。
 異形の愛を描くというのでは、ハエ男に届かず、
アクションも、それほど派手ではなく、
舞台も、非常に限定されたエリアだけで展開していくお話ですが、
なかなかよく出来たSF作品であったと感じました。


 続いて、神話のお話、リメイク版といった
方がよいかもしれない、3D作品の

☆タイタンの戦い 3D
http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans/

 まあ、予定調査で定番の物語でした。
アテナの梟ちゃんが、もっと活躍してくれたらなと
思ったりもしたり、でも、やはり特撮技術の進歩は、
素晴らしいといった感じでもあるでしょうか、
ただし、作品としての面白さは、結局は、
特撮技術でもないし、映像の迫力だけでもないのだと
いうことを、教えてくれる作品であるのかもしれません。
 怪獣が人形アニメであっても、面白いドラマは
描けるのだといった感じでしょうか。
新しい魅力、異なった魅力を、リメイク作品として
引き出せていたのかといわれると、
正直いって、なかったなという感じです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:03| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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