2010年05月28日

アルコールの危険な飲み方を減らすための世界戦略!


5月21日にジュネーブで開催されていた世界保健機関(WHO)の総会で
193の加盟国が、全会一致で採択したのが
アルコールの販売や広告などの規制を各国に求める指針案ということです。
これは、アルコールの飲みすぎによる健康被害や交通事故などの発生による
被害などを、なくしていこうというものです。

Call for action to reduce the harmful use of alcohol
Countries agree to fight the harmful use of alcohol with global strategy
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2010/alcohol_20100521/en/index.html

毎年、250万人が、アルコールに関連して亡くなっています。
そして、その中には、15〜29歳という若い世代が、
32万人も含まれているということです。

世界の死因としての危険因子としてもアルコールは、
8番目に位置しており、2004年の時点で、世界の死因の約4%が
アルコールが原因となっているそうです。

このアルコールによって引き起こされた公衆衛生問題を解決するために
各国が共同して、取り組んでいく必要があるということです。

たばこと同様に、世界的な取り組みが今後実施されていくことに
なるでしょう。
アルコールの販売や広告などの規制を強化すること、
アルコールの販売価格を引き上げること、
飲酒運転や未成年者飲酒に対する罰則強化などなど、
さまざまなアプローチで、
アルコールによる健康被害、事故、暴力、自殺などをなくしていく
ことが必要であるということですね。

神の嫌うものが飲酒です。
お酒のあるところからは、神は去っていくといわれます。
そして、お酒が好きな、精霊や悪魔が集まってくるというわけです。
(神様と関係をもてる人に飲酒するひとはいないということです)

禁酒は、当たり前という人間にとっては、このWHOの動きは大歓迎です。
ぜひとも、がんばって欲しいと思います。

もちろん、飲酒がすきな人は、自己責任で楽しんで頂ければよいと
おもいますし、禁酒を強要するのは良くないことです。
理性をたもって節度ある飲酒を、好きな人は楽しめばよいのだし、
飲酒が嫌いな人は、飲まなければよいということです。
飲みたい人に飲むなとはいうべきではないでしょう。
同様に、子どもたちに飲酒を強要することや、
禁酒をしている人や飲みたくない人に飲酒を強要することは
最低の行為であり犯罪であるともいえるでしょう。
そんな行為に対する罰則は強化して欲しいところですね。

また、運転するとき、何か危険な操作などをするときなどに
飲酒するのは厳禁でしょう。
本人だけでなく、周りに大きなリスクを背負わせる行為なのですから。

飲料メーカーは、エスパルス缶や、日本代表缶などを
ビールだけでなくて、
ノンアルコール飲料でも出して欲しいなとおもいます。
未成年者やアルコールを飲まない人も、
好きなクラブや日本代表を応援したいと思っているのですから。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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