2010年07月24日

神社での神前結婚は、まだ110年の歴史

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 一般的に、神社で行う結婚式というのは、
日本ではなかったようです。
結婚式は、各家庭で行われるのが、普通のことであり、
嫁入りする家で、式を行うのが、普通のことであったそうです。
家に、神主さんを招いて行うということが、
普通であったということでしょう。
 神社で、結婚式を行うようになったのは、
明治33年7月21日に、東京大神宮で、2組の結婚式が
行われたのが初めてのことであったそうです。
それで、それを記念して、神前結婚記念日としたそうです。
実際に神社のなかで結婚式を行っていたのは、
日本でいえば、貴族の皆さんだけであったといえるでしょう。
天皇家など、高貴な方は、神社の祭壇の前で、
式を行っていたかもしれませんが、
一般の民にとっては、神社は神聖な場所であり、
結婚式を、わざわざ神社で行うといったことは
ありえなかったのではないかと思います。
明治維新で、宗教にも改革が行われました、
神仏分離と仏教弾圧です。
その流れもあって、海外からの情報としての
教会で結婚式を行うということが入ってきたりして、
神前で結婚式を行うということが行われるように
なったのかなと推測します。
実際に、東京大神宮が、神社のなかで結婚式を行うことを
きめた経緯は、どうだったのか、少し興味のあるところです。
明治維新は、外交的・政治的には成功であったでしょうが
文化的・宗教的には失敗であったという感じがします。
その失敗は、戦後は占領政策で加速されて、
いまに至り、多くの問題の根源になっているような
印象があります。
 さて、神前結婚式以外にも、仏前、教会、人前と
いろんな結婚式があり、神社仏閣教会で行う式もあれば、
結婚式場やホテル、劇場やテーマパーク、サッカー場とか
いろんなところで結婚式を行える時代になっています。
 自然公園の日でもあるようですが、
自然のなかでの結婚式というのもあるようですね。

少子化の原因は、結婚しなくなったことであるのは
統計データが明確に示している事実です。
多くの若い世代が、結婚して家庭を持つことが
少子化の歯止めの第一歩であるということを、
政府も理解して、政策を考えて欲しいものだと思います。

 しかし、縁がない・・・・・
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:40| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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