2010年07月28日

乱歩忌〜ミステリー&SFの魅力


 7月28日は、江戸川乱歩の命日ということで
乱歩忌です。
日本のミステリー界の巨人ともいえる作家であり、
小学校では、図書館にある乱歩の本やドイルの本、
ルブランの本とか、読みふけっていたものでした。
 最近は、名探偵らしい名探偵が少なくなっている
ような気もします。
世界最初の探偵小説を書いたといわれる
エドガー・アラン・ポーの名前をもじって
江戸川乱歩というペンネームとしたことは有名です。
 少年サンデーで長期連載中の名探偵コナンが、
小さくなったときにとっさに名乗った名前が、
江戸川乱歩とコナンドイルからとっているのも
おなじみであったりします。
 江戸川乱歩の作品は、
名探偵明智小五郎と怪人二十面相と少年探偵団の
お話が有名ですが、幻想小説や怪奇小説も、数多くの
傑作を残されています。
 ぜひ、読んで欲しい作家です。

ちなみに、明智小五郎は、登場した作品の
『D坂の殺人事件』のときと、
怪人二十面相を追い詰めるようになった頃とでは
雰囲気が変わってます。
最初は、金田一探偵にも似た雰囲気であったようですし
その住まいは、まさに書庫といった感じで
表現されています。
『D坂の殺人事件』での明智探偵の部屋のことを
思い出すと、自分の部屋が浮かんできて、
少々、暗くなるといったことが・・・・・。

 ともあれ、日本のSF界にも少なからず
影響をあたえた大作家ですから、
代表作くらいは、読んでみて欲しいと思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:07| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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