2010年08月21日

萌える!泣ける!燃える!ゼロ年代珠玉のアニメソングスペシャルをみて

 NHK−BSで放送されたスペシャル番組

萌える!泣ける!燃える!ゼロ年代珠玉のアニメソングスペシャル
http://www.nhk.or.jp/n-stadium/anison/onair/index.html

180分の番組のなかで、
萌える!ベスト10、
泣ける!ベスト10、
燃える!ベスト10、
を中心に、ゼロ年代のルーツとなっている
アニソンとかも、紹介されていくという
内容で、なかなか面白かったです。

さて、ゼロ年代に、アニソンが多いのは、
あるいみ当たりまえであったりします。
また、若い音楽家が多数登場してきたのも
当たり前というか、当然の結果であったといえるでしょう。
なぜなら、ゼロ年代は、アニメバブル時代で
あったからです。
TVシリーズを含め、製作本数が非常に多くなっていた時代で
あったので、従来の作曲家の皆さんだけでは
当然カバーできなかったと思われます。
そうなれば、抜擢は当然であり、
その抜擢に答え結果を出した人には、
次の仕事もオファーされるということになって、
多くの若き才能が開花することになっていったと
いえるのではないでしょうか。
アニソンの分野においては、人材不足はなくなったと
いえるように感じます。
このゼロ年代、アニメーターは、海外への動画や原画の
流出によって、質的に人材が育つ要素をそがれたことが
人材の問題となって今に至っていたりします。
また、多様化の時代のなかで、
TV番組の視聴率が下がっていき、
TVアニメも、スポンサーだけで製作できるものは
少なくなり、製作委員会方式が主流となっていき、
その結果として、深夜枠への流動が進んでいき、
ローカル局への流動が進んでいったということが
いえるでしょう。

ある意味、アニソンにとっては幸せなゼロ年代で
あったとおもいますが、アニメ業界にとっては、
バブル時代ということで、その後に課題を残すことに
なった時代でもあったりするように感じます。

さて、番組で流されたアニソン、
一応、聞いたことのあるものばかりでした
さすがに本数が多いとはいえ、ベスト10になれば
知っている作品になるといったところでしょうか。

「トップをねらえ! 〜Fly High〜」
は、良かったですね。キャラソンであり、
作品を表す曲でもあり、燃える局でもあるけど
泣けるシーンでもあるし、もちろん萌えるひともいる
だろうという、名作と名曲のもつ魅力が、
あふれていました。

アニソンの王道は、曲を聴けばシーンが浮かぶし
作品が思い浮かぶというものであることは
間違いないと思います。

カラオケと同様に、世界に広がっていっている
アニソン、日本のポップカルチャーの魅力で、
世界に親日家が増えていくとよいですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:22| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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