2010年08月26日

人権および市民権の宣言 〜 人の権利は・・・


 1789年8月26日に、フランスにて、
国民会議によって、「人権および市民権の宣言」が
採択されました。いわゆる、人権宣言です。
それを記念して、人権宣言記念日ということです。
 人権については、国連でも採択されたものがあります。
世界において、ある意味で、共通のコンセンサスが
出来ているものの一つであるといえるでしょう。
 しかしながら、その権利を、どこまで認めるのか
どこまで遵守するのか、保護するのか、といったところは
各国によって異なる部分も多いし、
実現の有無や対応レベルの段階にも差があったりするのが
現実であったりします。
 また、互いの人権が、相反するようなケースもあり、
どちらの人権が優先されるべきなのかといったことも
起こっていたりするようです。
 いわゆる権利というものは、ただ権利として
存在するわけではなく、義務を果たすという条件のもとで
存在しうるものであるということを
忘れているために、問題がおこるのかもしれません。
権利の主張のためには、無条件であるということはない。
ということになるのでしょう。
もちろん、無条件に認められるべき権利もあるはずです。
それが、人権のなかでも基本的なものとされる権利と
いえるのかもしれません。
 もっとも代表的なのは、生存権ですね。
生きることは、存在した時点で無条件に与えられた
権利であるということです。
ただし、他人の生存権を犯してまで、確保されるべき
ものではないということでもあったりします。
 世の中の権利は、この世の社会のなかで、
明確にされたものが多いわけですが、
この世の存在そのものの意味からくる権利というものが
あるとしたら、何でしょう。
おそらく、それは神の叡智により語られるもので
あるということになるのかもしれません。
ただ、それは権利ではなく、義務なのかもしれませんが・・・。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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