2010年08月29日

文化財は、地域資産

 文化財保護法が施行されたのが、昭和25年8月29日ということで
文化財保護法施行記念日だそうです。
 国宝や重要文化財だけでなく、地域には昔から
伝えられてきた文化があります。
形として存在しているものだけでなく、
慣習や祭りなど、無形の伝承という文化もあります。
どでも、大切な地域の財産なのです。
 でも、核家族化が進み、物質文明に溺れ、欧米文化に迎合する
なかで、多くの素晴らしい文化財産が、失われてきて
しまっているようです。
それは、日本の社会の崩壊を促してきたといえるかもしれません。
 まさに、今、崩壊しつつある地域コミュニティを
家庭や家族の存在を、再構築していく必要があるといえるでしょう。
それは、昔あったものと同じものではないかもしれません。
しかし、昔のよいところを引き継ぎ、今の時代にあった形として
大切なものを思い出し、取り戻していくなかで、
出来ていくことではないでしょうか。
 幸せは、生きることと、人々の絆のなかにこそ
存在しているのだということ、そして絆を育むものが
文化であるということです。
 文化財を大切にしていくなかで、生まれるものを
もっと見直していくことによって、
失われた絆を、取り戻すことができるかもしれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:28| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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