2010年10月28日

速記記念日

 明治15年に、日本で初めて速記法を完成した
田銷綱紀による速記教室が、日本橋で開催されたのを
記念して制定されたものだそうです。
田鎖式速記方式は、当時の衆議院と貴族院にて
採用されていたそうです。
 録音と録画という技術が進歩するなかで、
速記というものについての注目も少なくなってきていると
いえるでしょう。
最近は、録音音声を文書にするようなソフトもあります。
しかしながら、それでも、速記は便利なツールであると
いえるとおもいます。
積極的に学ぶことは、仕事で必要である以外では
感じないでしょうが、知っていることは、便利なことと
いえるかもしれません。
 技術の進歩のなかで、何気なく注目を浴びなくなり
廃れていってしまう技術があったりしますが、
実は、その技術が、非常に貴重なものであり、
広まる必要はなくとも、伝承しておくべきものである
ということも多くあります。
 貴重な技術を、伝承することへの価値と
重要さは、まさに文化を守り伝えるということでも
あるでしょう。商業ベースで難しいのであれば、
国や地域の力で、継承するためのシステムを構築維持して
いくことが必要であるといえるでしょう。
特別会計などは、そんな貴重なところに、きちんと利用する
ことが大切なようにも感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:46| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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