2011年04月23日

東日本大震災と東海大地震に関して・静岡新聞ネット連載記事から考える

 ネットにて、今回の東日本大震災に関する
さまざまな事例をとりあげて、もし、静岡で東海大地震などにより
同様の被災が発生したら、どうだろうかという視点を
交えた連載記事が掲載されています。

大震災1カ月(9)完 ボランティア、壁に直面(4/22 07:29)
http://www.at-s.com/news/detail/100022104.html
大震災1カ月(8)止まらぬ風評,農家窮地
http://www.at-s.com/news/detail/100021865.html
大震災1カ月(7)「安全」誤信避難し悲劇(4/20 07:35)
http://www.at-s.com/news/detail/100021459.html
大震災1カ月(6)町機能ごと100キロ避難(4/19 07:42)
http://www.at-s.com/news/detail/100021154.html
大震災1カ月(5)物流網確保、市民の命綱(4/18 07:36)
http://www.at-s.com/news/detail/100020897.html
大震災1カ月(4)港湾壊滅「どうすれば」(4/17 07:24)
http://www.at-s.com/news/detail/100020669.html
大震災1カ月(3)水産のまち 見えぬ再興(4/16 08:22)
http://www.at-s.com/news/detail/100020447.html
大震災1カ月(2)過信生んだ巨大防潮堤(4/15 12:13)
http://www.at-s.com/news/detail/100020238.html
大震災1カ月(1)原発防災拠点機能せず(4/14 07:43)
http://www.at-s.com/news/detail/100019762.html


 それぞれに、今回の東日本大震災で、
明らかになった、広域災害や津波、原発事故などにおける
問題点であり、災害対策における課題というべき
内容といえるでしょう。
 静岡県は、東海大地震の危険を言われてから、
長い時間をかけて、防災対策を行なってきています
しかしながら、やはり、想定されたものという基準を決め
それ以上は考えないという日本の行政の硬直化した部分で
行なわれてきたものであり、今回の東日本大震災で
明らかになったことは、同様に静岡でもありえるものと
いえるでしょう。
 縦割り行政の弊害や、柔軟な対応ができないリスク管理、
より酷い状況を想定した上で、どのように対応していくべきか
現状の防災対策を超えたときに、どう行動することが
求められるのかというところまで、考えた上での
防災対策であり、防災への心構えであり、準備が必要と
いうことでしょう。
 幸いにも、まだ、東海大地震はきていません。
行政はもちろんですが、県民も企業も含めて、
防災への見直しと、認識の変革が必要であるといえるでしょう。
そして、早急に、そのための行動に着手することが
大切です。
 統一地方選挙でも、そんな考えをもった候補者かどうか
市民がそれぞれに考え、見極めて、投票にいくことが
重要であるといえます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:45| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡・清水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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