2011年05月29日

もっと和服を着ましょう・・・呉服の日

 呉服の語呂合わせで、5月29日は、
呉服の日だそうです。
日本の自然と気候のなかで、
長い歴史の末に、衣食住の文化は
形成されてきたわけです。
それを、明治維新のときに、ある意味で
強引に欧米に追い付くという名目で
欧米のものまねを強制してきた結果、
多くの無理や、おかしな状況を、つくりだして
来てしまったのだといえるのかもしれません。
いまや、欧米の列強の侵略におびえるような
時代ではないわけですから、
明治維新の過ちを、正すべき時代になったと
いえるのかもしれません。
 もともとあった、日本の自然と気候に
適した衣食住の文化を、きちんと見直して
取り戻していくべきときだともいえるでしょう。
 住でいえば、木の良さと、自然の良さを
上手に活用した調和のある建築であり、
 食であれば、和食、膳の文化であり、
そして、衣であれば、和装、和服ということで
あるわけです。
 まずは、過去の過ちを犯した政府などの
行政レベルから模範を示していくべきでしょう。
クールビズが求められるなか、
議会や行政機関のなかでこそ、日本の文化に根ざした
服装を率先してみとめていき、着用していくべきだと
おもいます。
そのために、規則はとっとと変更していき、
和の装いも奨めていくべきだといえるでしょう。
そうすれば、多くの人が、もっと気兼ねなく
和の服装になって過ごすことが容易になると
おもいます。
日本なのに、正装が洋服というのは、
どこか歪んでいるといえるのでは
ないでしょうか、その歪みが、いまの社会の
多くの矛盾や問題の根底に原因として
存在しているように感じます。
欧米に対する卑下の意識、
自国に対する自国の文化や歴史への
自信のなさとして、存在しているように・・・。
 自国の優れたものや、優れたことを
認めずに、大したことのない欧米のものや
欧米のことを、安易に取り入れたり
受け入れてしまっているように・・・・。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:58| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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