2011年07月12日

ひかわ銅剣

 日本の弥生時代の遺跡、
島根県斐川町の荒神谷から、昭和59年7月12日に
358本の銅剣が発掘され、日本の過去の歴史における
銅鐸、銅矛、銅剣といった銅の文化が
広がっていた時代を物語、物証として、
貴重な存在とされ、現在では国宝に指定されていると
いうことです。
 日本の歴史にしろ、世界の歴史にしろ、
過去になればなるほど、その情報は曖昧なものになり
類推や推測が、入ってくるようになっていきます。
ゆえに、どの歴史が正しいのかについては、
正確に決定することが難しかったりするわけです。
残された物証となるようなものについても、
文書であれば、当時の意図が含まれたものであるかも
しれないし、創作物かもしれないわけです。
その他のものについても、重要性や利用用途、価値など
現在の基準で考えてよいのかは未知数なわけです。
 日本における教育で利用されている世界史は、
基本的に欧米の学者が類推したものであるということを
前提にして、認識する必要があるともいえます。
つまり、欧米中心の視点から整理考察された結果であると
いうことになります。
したがって、実際の史実とは異なるものも、
あるかもしれないということになるわけです。
 歴史がロマンあるれるものなのは、
事実が確かに確定できないということがあるからだとも
いえるでしょう。
本当の現実は、その当時を生きた人にしかわからないと
いうことなのですから。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:52| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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