2011年09月16日

オゾン層保護

 地球温暖化の話題が、大きく取り上げられるように
なったきっかけのひとつが、オゾンホール発見のニュースで
あったように記憶しています。
 オゾン層の破壊は、地球の防護膜の破壊であるわけですから
とても重大な課題であったりします。
国際的にも注目されて、1994年に、国連が制定したのが
国際オゾン層保護デーであり、9月16日が、その日で
あるわけです。

地球温暖化については、二酸化炭素の影響といわれる一方で、
気象異常は、太陽の活動の影響であるという学説もあります。
温暖化の一方で寒冷化の危惧を警鐘するものもありますね。
つまり、科学的にはハッキリしていないということが
事実であるというわけです。
いくつかの推論と学説があって、そのどれを推すのかで、
二酸化炭素問題を重要視する人、
太陽の黒点の活動を重要視する人、
さまざまになっているといった感じでしょうか。
まあ、リスクヘッジという視点でいえば、
どちらの学説が正しかったとしても、くるべき危機に対して
対応できるような事前の策を打っていくべきであると
いうことになるでしょう。
それで、結果が間違っていても、何もなくてよかったで
済ませるべきであるということです。
リスクへの備えというものは、もともとそうあるべきもので
あるのですから。

オゾン層についても、同様です。
オゾン層を破壊するといわれるガスの使用禁止は、
未来への安全をヘッジするために必要な対応であり、
人の叡智は、それに変わる方法を見出していけるものであると
いうことですね。
二酸化炭素の問題も、同様であるといえるでしょう。


オゾン層の破壊−過去・現在・未来−
http://www.nies.go.jp/escience/ozone/index.html


最近話題の放射線へのリスクについても、
実は、不確かな情報が多いのが現実です。
危険性についても、かなり幅があり、
過剰な心配は別のリスクを増大させて、結局より悪い状況に
もっていっているだけということもあったりします。
バランス感覚が求められるところであるともいえるでしょう。
太陽からの光も必要なものもあれば危険なものもあるように
放射線にしても同様であったりするわけです。
もともと人は身体のなかに放射性物質をもってもいます。
自然界に普通にあるものでもあるわけですから。
人工的に増加したときに生じるリスクについては、
自然治癒力のもつ範囲を超えると危険ですが、
それ未満であれば、許容されるともいえるでしょう。
その閾値が、不明瞭であることが不安を煽っているようですが
科学の限界がそこにはあるともいえます。

メディアを通じて流れる情報の殆どはビジネスや政治と
関係しています。つまり他の利権とのかかわりのなかで
情報は常に発信されているともいえるわけです。
危険を訴えている情報も、慈善からだけではなく、
その裏にはビジネスや利権も絡んでいるということです。
それは仕方のないことであり、それを認識した上で
それぞれに情報を捉え考えて自分自身で判断していくしか
ないといえるでしょう。

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:55| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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