2011年09月27日

世界観光日

 世界観光機関(WTO)により、
観光の振興と発展のための活動が行なわれる日ということです。
その目的は、経済的発展、国際間の理解、
平和及び繁栄ということです。
 観光は、訪れる先での出会いに魅力があるものです。
しかし、旅においては、自分自身の文化も大事にするものです。
異文化の交流のなかで、互いの文化を大事にすること
みとめあうこと、それが大切です。
 日本が観光立国を目指していくなかで、
必要なことは、日本の文化を大事にして、
訪れる人に無理にあわせて壊してしまわないこと。
お客様の文化を大事にして、お客様の文化を壊さないこと
だから、重要になるのは、食と慣習の多様性への対応です。
残念ながら、日本では欧米に悪い意味で染まってしまい
日本の食、そして元々可能であったあたゆる食文化への
対応可能な食メニューをなくしてしまっているといえるでしょう。
和食、精進料理、和菓子、
文化のなかでも特に尊重すべき信仰と戒律に対して
食の多様性への対応と、禁忌への配慮は、
世界の観光立国となっていくためには不可欠なのですが
出来ていない旅館や観光地が殆どであったりします。
観光庁も、せっかくまとめた食の多様性への対応マニュアルを
啓蒙努力が足りないために、浸透していっていないありさまです。
 食文化への多様性に、多くの食に関する業界や企業が
きちんと考えて対応していって欲しいと願ってやみません。


「多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアル」
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/taiou_manual.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:33| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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