2013年11月04日

平和大使セミナー 日韓トンネル 今後の展開

平和大使セミナーに参加してきました。
世界には、さまざまな問題があり、人は平和と幸福を求めています。
しかし、現実の世界において、それはなかなか実現されていません。
平和大使とは、天宙平和連合により認定された
人類の普遍的倫理価値、真の家庭の現実、超宗教的協力、超国家的調和、
国連の刷新、責任言論、平和文化の促進を実践する人々です。
その使命は、宗教・国境・人種の壁を超え、
人類の悠久なる願いである平和統一世界の実現に貢献することです。
平和大使セミナーとは、そんな理想に向けての活動に関連した内容を
学び共有する場です。

東アジアの平和のためには、日韓中の関係が良好であることが
必要です。南北朝鮮の統一、中国と台湾の問題など、戦後課題として
残された問題を解決するために、日本が担うべき役割は何なのか、
日本の為という視点から脱却し、アジアの為という視点で、
国民ひとりひとりが考えていくべき時代であるといえるでしょう。
日韓トンネルは、アジアの平和と発展の基盤となるものとして
考えていくべきものだということです。

-------->>>>>>>>>>>
平和大使セミナーメモ

日韓トンネル 今後の展開
講師 山岡建雄氏

視点の持ち方・日韓の二国間を繋ぐ、日韓から大陸までを繋ぐ、環太平洋経済圏/東アジア経済圏

旅客、車、貨物を運ぶ
1000mを12から15度勾配
青函トンネルなどを参考にして設計

福岡〜唐津〜壱岐〜対馬〜巨済島〜釜山

シールド工法で300地下までいく技術、TBM・ドーバー海峡では、一ヶ月500mだった今は1500mは掘り進める。

旅客、車載、貨物を1時間各2本走らすことで、今の日韓の輸送量をカバーして余るくらいになる。

戦前から日韓トンネルの構想はあった。戦後にも検討されてきた。韓国サイドからは大統領が日韓トンネルの推進を提唱している。

日韓首脳の合意のなかで
日韓新時代のアジェンダ21
として、まとめられたものの内容がある。第一期日韓新時代プロジェクトの成果。第一期は日韓併合100年となる2010年を目指して、その後の日韓のあり方を考えてい
くものであった。現在は第二期が推進されている。

ユーロトンネルからの教訓
構造物としては大成功であった。
しかし、運営は、経営破綻した。
事業認可契約のみ、財政支援、債務保証なし。91億ユーロ債権の54%破棄して新会社出発。民間資金によるBOT方式ですべて行ったことが原因。上下分離方式で行うべ
き。上部の運営、運行は民間、第三セクター、下部のインフラは政府、公共機関が担う。

全長270km、トンネル160km、総工費10兆円、総工期間10年。

日韓版カンタベリー合意が必要、両国国民過半数の賛成が必要、それが出来れば担当部署が決まり先に進む。管理主体、運営主体、工事主体を決定して着工へ。

便益、コスト、安全性、代替性、行動圏、幸福度などをかみして、建設価値を評価する。

関門トンネルは戦前に出来て今も維持されている。

アジア・太平洋地域の平和、繁栄の実現のために、日本がすべきことを考えるべき。

小異を残し、大同を求める。
日韓中の関係をより良く進めていくためには、違いをぶつけ合うのではなく、お互いの共通点を見つめることが大切である。
三國は文字として漢字を使っていた。文化的な共通点は歴史を共同で研究していけば正しく見えてくるはず。
-----------<<<<<<<<<<<<<
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:03| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック