2014年01月04日

靖国神社

靖国神社

明治2年(1869)6月29日 東京招魂社
創建目的
 国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、
その事績を永く後世に伝えること。

「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」
明治7年(1874)1月27日 明治天皇/招魂社参拝

明治12年(1879)「靖国神社」と改称

「祖国を平安にする」
「平和な国家を建設する」
という願いが込められた社号。

靖国神社には現在、
幕末 嘉永6年(1853)以降
明治維新
戊辰の役(戦争)
西南の役(戦争)
日清戦争
日露戦争
満洲事変
支那事変
大東亜戦争
国を守るために尊い生命を捧げられた
246万6千余柱の方々の神霊をお祀りする。

鎮霊社
戦争や事変で亡くなられ、
靖国神社に合祀されない
国内、及び諸外国の人々を
慰霊するために、
昭和40年(1965)に建てられました。
http://www.yasukuni.or.jp/precincts/chinreisha.html

パール博士顕彰碑
極東国際軍事裁判(通称 東京裁判)で
インド代表判事を務め、
裁判官の中でただ一人、
被告団全員を無罪とする意見書を提出した
ラダ・ビノード・パール博士の
功績を伝えるため、
平成17年(2005)に建てられました。

遊就館
中国の古典、『荀子』勧学篇
「君子は居るに必ず郷を擇び、遊ぶに必ず士に就く」
から「遊」「就」を撰んだもの。
国のために尊い命を捧げられた
英霊のご遺徳に触れ、
学んでいただきたいという願いが籠められた館名。
http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/movie/movie.php

「靖国神社が国家神道の中枢で、
誤った国家主義の根源であるというなら、
排すべきは国家神道という制度であり、
靖国神社ではない。
我々は、信仰の自由が完全に認められ、
神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、
いかなる宗教を信仰するものであろうと、
国家のために死んだものは、
すべて靖国神社にその霊を
まつられるようにすることを、
進言するものである」
バーン神父・ビッテル神父 進言。

1951年ローマ教皇庁による
1936年「祖国に対する信者のつとめ」
訓令再確認。

1978年(昭和53年)10月17日:合祀祭

1985年中曽根康弘首相公式参拝までは
首相参拝は普通のことであった。
初めて「首相の靖国神社参拝」に
中華人民共和国から抗議を受ける。

〜〜〜〜〜〜〜

どの国においても、戦没者を弔うときに
その国の宗教のミサなどが行われるのは
普通のことであり、無宗教な慰霊などは
通常ないという方が常識でしょう。
無宗教というよりも、多宗教であるという
言い方が正確ではないでしょうか。
その点が、日本人が国際性に乏しいという
点となっているように感じます。
信仰と宗教の違いをきちんと理解し、
学ぶことが必要でしょう。

米・アーリントン国立墓地
あらゆる宗教・宗派、宗旨による埋葬を許容した墓地
専属契約する聖職者の大半はプロテスタント系。
カトリックの司祭やユダヤ教のラビなどとも
提携関係がある。
埋葬者の希望に応じてあらゆる宗教形式が選択できる。

英・戦没者記念碑「セノターフ」
仏・凱旋門の無名戦士の墓
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:34| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック