2014年06月28日

映画鑑賞

『トランセンデンス』
人の記憶をすべて、コンピュータにコピーしたらどうなるのか、
人工知能の可能性と、科学への希望の反対に、科学への恐怖、未知なるものへの恐怖から、
愚かな行動に走る人の浅はかさ、優位さを守るためには何でもする強欲、
そんな人の弱さのなかに、ある愛の強さ、良き願いの想いが
人工知能に宿るとき、奇跡は起こる。
この作品は、静かなサスペンス、愛の物語といった感じのSF作品という感じでした。
本編前に日本語のナレーションが入りますが、内容はありふれていて、本質に迫るところはありませんでしたね。
観た後に、作品では、最初と最後にしかふれられていないすべてのコンピュータが停止した後の世界について、考えてみたくなりました。
私たちの社会が依存している多くのもの、普段は当たり前に思っている多くものが、なくなったとしたら、どう生きるのか、考えてみることが、現代社会の課題を解決す
る為に必要なのだろうと思った次第です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:20| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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