2015年09月23日

ある脳科学のコラムを読んで感じたこと・・・・現代科学の限界

現代科学者の限界、このコラムを読んでいて
感じたのは、そのことでした。
ニュートン力学のレベルでは、
相対性理論の世界を語れないように、
今の脳科学もある限られた世界の中では正しいのですが
その世界の外側に立つと本質を捉えているわけではないことが
みえてくるわけです。
紹介されている実験も、子供たちにどの様に指導するのかで
結果はかわってくるでしょう。
ただ、条件を設定するだけでは人は誘導できません。
その条件下でどの様な情報を与え指導でするのかの方が
実は重要であったりします。
しかし、科学者はどうしても自分自身の予測した結果に
誘導されてしまうものです。
特に社会科学的な実験には、その傾向が出てしまいます。
脳科学者の限界は、脳が優先するという唯物的な固定観念に
囚われていることに気が付けないことであると言えるでしょう。
人の存在は、単純に脳が主体で支配されているものではありません。
その事を理解できるか否かが、
実は現代科学が次の次元へとステップアップできるか否かの
境目であったりするわけですが、
なかなか、そのステップへ行ける人はいなかったりします。
無から有が生じる現象の存在を自分の目で確かめても
その事実に向き合うことの出来ない人もいたりするわけです。
人間の脳が起こす現象は、主体ではなく従的な事象でしかありません。
ただし、多くの人間は脳が主体となってしまっています。
それには、その理由が存在していますが、
その理由は、現代科学では説明できません。
ナショナリズムが戦争に繋がるというのは、
ある条件下における現象のひとつでしかないわけですが
まるで、それが全てのように語る人がいるために、
誤った認識が広げられていたりするわけです。
愛国教育を受けただけでは、優越感が高まることはありません。
実は愛国教育といいながら、別の要素が教育のなかに紛れているのですが
それを正しく分離していないが為に、そのようにみえているにすぎません。
しかし、そのことに気が付くことは無いわけです。
なぜなら、望む結果(愛国教育は優越感を有無)ではなくなってしまうからですね。
愛国教育の内容(=付随要素)によっては、
愛国教育を受けた結果として謙虚さと献上の美徳から
他国愛の高まりという結果を導くことも出来るということです。
これは、世論調査の結果にも言えることです。
世論調査では設問の作り方で結果を誘導することが可能であるわけですが、
まさに、教育にも同じことが言えるわけです。
つまり、内部の詳細がどうなっているのかが重要であるということです。
では、なぜ、その部分に注目することなく、
表層結果によって、判断してしまうのでしょうか、
それは、自分が望む結果が出てしまうことにより、
その結果を揺るがすことを排除したい、知りたくないという
潜在意識に流されてしまうことが多いためだと言えるでしょう。
実は、脳科学者自身が、脳の誘惑に囚われて客観性を無くしていることに
気が付けてないというわけです。
しかし、それは唯物思考しか出来ないレベルである限り、
仕方のないことでもあったりします。
唯物思考を超えることが出来ない限りは、
唯物思考の檻の外に出ることは出来ないからです。
では、唯物思考の檻の外に出るためにはどうすればよいのか?
より高位次元で、より客観的に事象を俯瞰し捉え判断することが
出来るようになるためには、どうすればよいのか?
その答えは既に、この世に存在しています。
その答えは、アンタルヤーミーと呼ばれるレベルの皆さんにとっては
当たり前のことでしかありません。
脳を50%まで使えるようにする方法も明らかになっています。
唯物的な方法では、天才と呼ばれる人でも10%も使えない脳。
それを、50%まで使えるために必要なことは何か、
実は昔は、脳を50%以上使える人は沢山いたという事実があります。
脳を使えなくなったのではなく、使わなくなったという方が
正しいといえるでしょう。
なぜ人は脳を使わなくなったのか?
その理由も明らかになっています。
ただし、それらの知識を受け入れることが出来るかどうかは
それを学ぶ人によることも事実です。
学ぶ機会が与えられても受け取る意志がなければ、
得ることは出来ないのは、この世界の学校でも同じことであり、
変わるものではありません。
では、どうすれば学ぶことが出来るでしょうか?
・・・
縁を逃さないことが大切であると言えるでしょう。
与えられたチャンスをしっかりと掴むということも必要でしょう。
謙虚になることも大切でしょう。
そして、何を優先するのかという決断も必要でしょう。
なかなか、世俗の柵から逃れることは大変であったりするものです。
今を生きることで精一杯であれば尚更大変です。
・・・
まずは、天の扉開きを体験してみるのが近道なのかなと思います。

記事----
脳とナショナリズムと戦争の意外な関係
脳科学者・中野信子さんに聞く
ある実験は次の可能性を示唆している――愛国教育を受けた子供は他の国に対する
優越感を高める。人間の脳は「内集団バイアス」という現象を起こすからだ。脳と
ナショナリズム、戦争の関係を気鋭の脳科学者、中野信子氏に聞く。
http://nkbp.jp/1Qm3iWt
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 15:46| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック