2016年02月12日

欧米とアジアの違い・・・

『外国人エリートが驚く日本の大学の「特殊性」 留学生を震え上がらせる部活文化』
という記事の中に、欧米とアジアの違いを
良く示している部分があったので、
その部分をピックアップして引用します。
『欧米の学生たちが課外活動に参加するとき、自らに問うのは、
「それだけの労力を費やす価値があるのか」
「自分にとって利益になるか」であるのに対して、
アジア圏の学生たちが問うのは、
「自分はこれをやるべきか」
「自分がこれをやらないと、ほかの人たちに迷惑がかかるか」
「これは自分にとっても、他人にとっても重要なことなのか」
ということだ。』
個人主義・利己主義的な傾向と
協調主義・利他主義的な傾向が
あらわれているといえるのではないでしょうか。
これは、平和を考えるにあたってや、
善き社会の構築にあたっての
大きな違いとなるとも言える気がします。
また、外交交渉などの国際関係においても
留意すべきことを示しているように感じられます。
学生の判断基準については、
どちらが良いということではありませんが、
どちらの方がより徳に近いのかといえば、
アジア的な思考であると言えるでしょう。
世界平和の実現にあたっては、
やはり、欧米的な思考では限界があり、
アジア的な思考こそが求められているものであると
いえるのではないかと感じます。
日本の失敗も、明治維新以後における
極端な欧米崇拝、欧米尊重主義の結果に
あるのだと言えるのではないでしょうか。
欧米の良い点を取り入れるにあたっても、
まず、アジアの良い点、日本の良い点を
しっかりと守り、その基盤にたった上で
行っていくことが必要であるのだと感じます。
なぜか、日本の伝統や文化を軽視するような感じで、
欧米からのものをありがたがってきたような風潮が、
戦後教育においての大きな失敗の部分ではなかったのかなっと感じます。

安全で安心な社会は、
やはり、利己主義や個人主義からは生まれないのでは
ないでしょうか。
利他主義や協調主義、
家族を大切にすることのできる心からこそ
善き絆を紡ぐことが出来るのだと思います。

共産主義の失敗は家庭よりも個人を重視したことでした。
それは既に歴史が証明しています。
今、日本の社会でも、そのような風潮が見受けられます。
それは、まさに社会問題の要因となっていると
言えるのではないでしょうか。
まさに、家庭復興こそが、日本の未来を
より良いものにしていくことの出来る原点と言える
取り組みなのではないのかなっと感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:50| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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