2016年03月01日

AI関連商材が実用となってきた時代に・・・

1980年代にAI学会に入会した当時から、
今日に至るまで、AIの基礎理論に大きな飛躍があったのかと
問われたら、果たして何かあったのだろうかと
いう気もしてきます。
しかし、コンピューターの進歩により、
ベーシックなロジックを大量に高速に処理することが
可能になっていったことと
センサー技術の進歩、データ解析分類処理の向上、
認識処理の向上によって、
AIの活用の分野と幅は、間違いなく進歩して
きたと言えるでしょう。

音声認識、文字認識、画像認識
言語解析、言語変換、言語認識
曖昧、類推、推定、判断、関連
思考と試行

情報を以下に関連付け
整理し分類し結合し比較するのか
単純なロジックから、
複雑なロジックへ、

すべて、高速化あっての実用展開可能という
流れであったのは間違いないように思います。

以前は遅すぎて使い物にならなかったものが
早くなっただけで使い物になる
それもまた進歩であると言えるでしょう。

チェス、将棋、囲碁と、
コンピューターは人間相手に進歩してきました。
自動化技術やロボット技術における
制御と判断という面でも
着実に進歩してきています。
高速大量という得意な情報処理力によって
人の補助をする存在として
地位を向上させてきたと言えるでしょう。
そして、今後も、その地位を
向上させていくことでしょう。

利用コストの軽減が、
より多くの人の使えるものとして
存在価値を増しているわけでもありますね。
さて、この分野を牽引する企業はどこなのか、
もちろん、多くの優れたベンチャーも
存在しています。
しかしながら、
コンピューターメーカーと
インターネット企業が
やはり中心を担っていると言えるのでしょうね。
各社ともに、
それぞれのアプローチを行っています。

外国語を学ぶ意味も、
やがて無くなることでしょう。
自動翻訳技術がSFの描く世界を
現実にする時も、そう遠くはないはずです。
しっかりと、自国の言葉と文化を学び、
基礎となるものを身につけることこそが
国際人として重要であるということを
そろそろ教育現場にいる皆さんも
認識すべきではないのかなっと感じます。

AIを支えているのもITです。
ということであるので、
ITコーディネータの活躍出来るところも
多々あると言えるでしょう。


グーグル
https://plus.google.com/+QuantumAILab
プロジェクト「Inceptionism」


主要メーカーのAI関連商品

NEC NECのAI技術
http://jpn.nec.com/press/201512/20151210_01.html

富士通 Zinrai(ジンライ)
http://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/intelligent-data-services/bigdata/column/2015110502/

日本IBM Watson(ワトソン)
http://www.ibm.com/smarterplanet/jp/ja/ibmwatson/

日立製作所 Hitachi AI Technology/H
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2015/10/1026a.pdf

東芝 RECAIUS(リカイアス)
https://developer.recaius.io/jp/top.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:19| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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