2016年03月01日

AR・VR活用による地域活性化セミナー


平成27年度経済産業省関東経済産業局事業
AR・VR活用による地域活性化セミナー
2月25日聴講メモ

AR(Augmented Reality)
「拡張現実」
ITを活用して現実の風景に画像や音などのコンテンツを追加する技術。

VR(Virtual Reality)
「仮想現実」
ITを活用してコンピューターグラフィックや音などのコンテンツを組み合わせて人工的に現実感を
作り出す技術。

主催 経済産業省 関東経済産業局
事務局 みずほ情報総研

プログラム
AR・VRの地域活用調査報告
・活用メリット 付加価値、情報量、情報更新、多国語対応
・諏訪市 すわなび
・茅ヶ崎市 天才!まなぶくん茅ヶ崎版
・2020へ向け、地域の情報発信が欠かせない。

地域における事例紹介

(1)自治体初!地域PR ゲームアプリ「AR-ARIDA」
   有田市役所
・スマホアプリで、有田みかんを知ってもらう。
・アプリの保守が課題
・知ってもらうから、来てもらうが課題

(2)観光・防災をAR/VR 体験で、わかりやすく
   株式会社キャドセンター
・茅ヶ崎、葛飾区、姫路
・ハザードスコープ
・姫路城AR
・三重津タイムクルーズ

(3)スマートツーリズム事業の取組みについて
  近畿日本ツーリスト株式会社
・未来創造室 社長直轄組織
 マーケティングとブランディング
 企画立案、新規事業への取り組み
・次世代シェアサイクル、クラウドブランディング、など、
 その中のひとつが、スマートツーリズム。
・ウェアルブ端末の普及、
 アスカラボ、トッパン、フジテレビ、スマートグラス、
 東京観光での可能性、インバンド、
 地方創生、次世代観光、多国語対応、
 ユニバーサル、海外展開
・スマートグラス×AR
 江戸城・日本橋ツアー
・シーテックに出展、新規事業の可能性
・福岡市、福岡城
・富岡市、富岡製糸場
・弘前市、弘前城
・最先端技術×旅

事業紹介ピッチ
AR・VRサービスの紹介

浜松市役所
・浜松市防災アプリ、市の課題として避難所認知広がり。
 防災学習施設、AR・VR活用。

アスカラボ
・AR.VR.MR ヒストリアリティ
・MR遺跡復元の利点

パノラプロ
・VR パノラWeb、360度映像撮影制作、
 VRイベント開催、ニコニコ超会議参加。
 ミッション「日本にVRを広げる」

サイバネットシステム
・つくる情熱を支える情熱
・コンピュータグラフィックシミュレーション技術、ツール提供
・junaio、metaio、cybARnet

〜〜〜〜

 昨年の同セミナーでの発表も
刺激的なものがありましたが、
それから1年経過して、
特に凄い目新しい感じのものは、
無かった感じではありました。
ただ、事例は明らかに増えていると言えます。
今回の発表に無かったものも含めて、
AR.VR.MRの活用は、
これによる効果をどの様に上手く発揮させることが
出来るのか、
どんなアプローチをとるのか、
また魅力あるコンテンツをタイムリーに提供出来るか、
など、
活用現場毎に最適化した形が
求められていることは明らかだなと感じます。
インフラの整備や、
機器コストの低下と高性能化は、
まだ続くことでしょうから、
今後も、導入事例は増えていくことでしょう。
ただし、失敗するケースも大きくなるかもしれません。
出来れば失敗事例についても聴いてみたいなと思いました。

 VRのデモを行っていました。
VRは本当に体験してみると、
その映像体験の凄さを感じます。
360度、その場に自分がいる感覚を
味わうことが出来るレベルになっています。
高所恐怖症の人なら耐えられないだろうと
思われるような映像もありますからね。
吊り橋や、鉄塔の上にいるわけではないのに
いるような感覚を映像から感じられる
そんな体験が、スマホを画面につかった
もので観ることが可能になっているわけですから
今後の可能性も多岐にわたってくると
言えるでしょう。
観光やエンターテーメントは当然ながら
医療、教育といった分野に至るまで
活用の場は広がっていくことでしょう。
いかに上手く活用するのか、
それを提案するのも、
ITコーディネータの役割のひとつかなっと
思っています。


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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:40| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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