2018年04月03日

「ウィンストン・チャーチル」を観て


アカデミー賞を
日本人アーチストが受賞したことで話題になった
「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」
を観ました。
チャーチル首相が自らの考えについて悩む中、
彼の決断と行動を支えることになった3つのポイント
 1.妻の献身と支えと信頼
 2.国王の後押しと承認
 3.国民の声と気持ち
このポイントの描かれ方がとても印象的でした。
これは、ビジネスの世界でも、
人生においても、何か成す必要があるとき、
迷い戸惑い苦しむ中で、
前進していける力となるものを示してくれている
そんな感じがしました。
ビジネスであれば、
・同僚やパートナーの支えと信頼であり
・上司の後押しと無条件の権限委譲とバックアップであり
・顧客の声とニーズと願いに耳を傾けることである
といえるでしょう。
丁度朝礼当番であったので
新年度になり、新入社員を迎え、
また、新しいチャレンジが求められている中、
迷うこと悩むこともあるだろうことから
映画の中で感じたことを簡単に
お話させてもらいました。

さて、人生であれば、
やはり、人生のパートナーの支えと信頼であり
親であり、神であり、師である存在からの導きであり
周辺の人々の声であり、自分自身の中にある声に
耳を傾けることであるということになるのかなっと
言ったところでしょうか。

チャーチルは、終戦後に総選挙で敗退して退くことになるわけですが、
平和な時代のリーダーと
動乱の時代のリーダーに
求められることの違いというものが
そこにはあったのかもしれないなと感じます。
ヒットラーの侵略が始まって、
ヨーロッパを見捨てるべきか否かということも含めた
政治的な判断が求められるなか、
ヒットラーと和平の為の条約を結ぶべきと動く政治家と
ヒットラーの横暴に徹底抗戦すべきというチャーチルとの
政争が、どんなものであったのか。
ダンケルクの戦いの背後に、どんな政治的な動きがあったのか
そんな部分の中にも、リーダーとして
その責任の中で、果たすべきものは何かを見据え、
未来の姿を描きつつ、決断する。
その姿に、リーダーに必要なものを観ることが出来るのでは
ないでしょうか。

ひとりで悩むだけでは、どうしても超えられない壁は
あるものです。
そこで無理をすると倒れてしまうこともあるでしょう。
環境によっては、まさに病気となり
過労死へと流れてしまうこともあるわけです。
ビジネスが成功するとき、
やはり、環境の周辺との関係のあり方は
重要なものであるということを
あらためて思った次第です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:59| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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