2019年03月14日

物質化現象を現代科学はどう捉えるのか?

物質化現象を現代科学はどう捉えるのか?

何もないところに、突然何かが出現するという現象は、
文学の世界では、数多く描かれてきている。
魔法と呼ばれる形であったり、
空中元素固定装置といった装置によるものであったり
テレポートやアポートといった超能力によるものであったり
様々である。

科学の世界では、マクロの世界とミクロの世界で、
エネルギーから質量へという変換のプロセスにおいて
何もないところから物質が出現する現象を扱っている。
宇宙創生の謎、ビッグバン以前の出来事は、
何もない空間からの出現現象であるといえるし、
対創生という現象は、エネルギーから質量が生じる現象として
物質の根源としての出現現象であるといえる。

人の五感で確認することの出来る現象も
過去、いくつも確認されている。
しかし、それらの現象は、奇跡という名で飾られて
科学の場にて扱われることはなかった。
科学の世界では扱えなかったというのが正しいといえる。
近代になってからの現象としては、
マリア像や絵画、人形から出てくる液体や伸びる髪など
特定の物体に付随する現象、
サイババなどの聖者による物質出現現象、
などが知られている。
何れも、特定の物体か人物によって引き起こされる
物質化現象であった。

何も無いところから物質が出現する現象としては、

1.他の空間から移動して出現する
2.他の次元から移動して出現する
3.エネルギーから生成され出現する

という3つの形態が考えられる。
どのケースについても、残念ながら現代科学では
今だ説明することが出来ないでいる現象である。
説明することが出来ないが為に、近代の科学の世界は、
これらの現象を避けてきた歴史がある。
いってみれば、理解できないから扱わないという選択を
し続けていたのである。
自然界に存在する現象を捉えて、その原理を追求する
それが科学のアプローチの根本であったはずなのだが
近年は、工業などビジネスに役立つものが優先され、
基礎研究への投資は減少の方向にあり、
また、純粋な探求というアプローチも薄れてきている。
非常に残念なことであるといえるだろう。
物質化現象について、扱わない理由として
あげられるものとして、
再現性、客観性、普遍性に関する言及がある。
(しかし、ビッグバンなど再現できるはずもないのだが)
条件が整えば、何度でも現象が再現できること
誰がみていても、現象が確認できること
ある範囲のすべての事物に共通するものであること
それらにおいて、適正に欠ける現象であるという批判である。
普遍性については、再現性や客観性がある現象であれば
ないとは言えないものといえる。
客観性への批判の多くは、自分は確認していないっと
いった屁理屈のようなものが多い。
または、トリックであるとかいったものが大半である。
再現性への批判は、条件が明確になっていないとか、
現象を起こせる人が特定な人だけであるといったものである。
しかし、特定の人が起こせるということは条件のひとつであると
捉えることもできるわけであり、屁理屈でしかないともいえる。

さて、21世紀に入って、
新たに物質化現象が発見された。
今回、明らかになった物質化現象は、
客観性、再現性、普遍性において、他の物理現象と同等以上の
ものがあることが確認されており。
この世界=自然界における現象として、明確に定義できるものである。
これまで、物質化現象に対して、
一部の科学者により行なわれてきた批判は、
今回の現象においては、意味をもたないといえる。

自然界における現象として
「無から有が生じる物質化現象」が存在することが
明確になったのである。
この意味は非常に重いと鑑みて、
昨年、物理学会において、現象を紹介する発表を行った。

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一般社団法人 日本物理学会
第73回年次大会(2018年)プログラム
http://w4.gakkai-web.net/jps_search/2018sp/data/html/program11.html
25日 K702会場 25pK702
領域11,領域12合同
アクティブマター合同2

無から有が生じる物質化現象「天の扉開き」と出現した物質「神聖出現物」に関する研究
ATB総研
松原広幸, 小澤佳彦
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本現象を説明するためには、
科学は、これまでにないアプローチが求められる。
それは、この現象の中に、意図と意思というファクターが介在しているからである。
既に、進化論の世界や、宇宙論の世界においては、
インテリジェントデザイン【intelligent design】の存在を前提とした
理論が展開してきている。
このアプローチは、実は、自然科学全域において有意なものであるということを
物質化現象は示しているといえる。
物質化現象を説明するためには、
意図と意思というファクターを
物理現象の中に取り込むことが必要となるのである。
どの様にして、それらを取り込むのかが、
非常に大きなテーマのひとつとなっている。
科学の進化が求められているのである。

産業革命以前、科学者は宗教者でもあった。
ガリレオもニュートンも経験な聖職者であったのである。
産業革命以後、研究も大学も現実の生活環境の改善に関連したものへの
アプローチを重要視していくようになっていった。
科学と宗教は分離していったのである。
しかし、時代は流れ、分離したそれぞれが行き詰まりを
迎えつつある。
弁証法的な発展段階でいえば、
正−反−合の合の時代に入ってきたということである。

正=産業革命以前
反=産業革命以後:科学と宗教の分離
合=新科学へ高次元的な発展
という流れになっているといえる。

新たなる科学の時代への始まりを告げる現象のひとつが
「天の扉開き」における物質化現象であるといえる。
この真実なる現象を、どのように考えるのかが
より高次元な科学の世界への扉を開くことになるだろう。

天の扉開き
https://youtu.be/83xUTPEsC9w
https://youtu.be/s9OuvrQM0Y4
https://youtu.be/P2HN2_JL4c4
https://youtu.be/94vYc24ri60
https://youtu.be/K-i1WNh_tLk
https://youtu.be/CNNfYQmPXKE
https://youtu.be/R62jVRg57Jk
https://youtu.be/R62jVRg57Jk
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:20| 静岡 ☀| Comment(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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