2019年04月01日

新元号決まる「平成」から「令和」へ

新元号決まる「平成」から「令和」へ

新元号が決まりました。
日本の近代史における5番目の元号となります。
元号について、
不要だとか、メンドクサイといった意見については
非常に、残念であると感じます。
教育の不備を示すひとつの事象ではないかと感じます。
日本という国に生まれたことは、
大いなる縁であります。
生まれた場所、国について、
きちんと学び、愛することは、とても大事なことです。
日本は、世界でも稀なる伝統と歴史をもった国です。
その事実をきちんと認識して、誇りに思うことが
大切なことではないでしょうか。
日本の霊的守護は、皇室が担ってこられました。
今も、その伝統と役割は継承されています。
皇室の霊的守護があるからこそ、
日本の災害は、一定水準に抑えられているといえるでしょう。
もし、その守護が無くなったなら
日本は滅ぶかもしれません。
また、守護が弱まると、災害も多く、被害も大きくなります。
霊的なパワーは、国民の祈りや愛国の想いによって
強化されます。
改元という大きな節目にあたり、
日本人は、日本の歴史と歩み、その伝統と文化について
今一度、振り返り、学び直していくと良いのではないでしょうか。

新しい時代が、良い時代になるか否かは
国民、ひとりひとりの想いと祈り次第であると
いえるでしょう。

本来であれば、日本は西暦ではなく皇紀を使うべきであったりします。
西暦は、キリストの生誕を基準としたキリスト教の暦です。
アジアでは、お釈迦様の生誕を基準とした仏歴を使っている国もあります。
暦は、その国の歩みを示す大事なものです。
便利さだけで語るべきものではないことを
しっかりと認識すべきではないでしょうか。
西暦を併用するのは、西洋化の流れの中で、
国際的な協調を図るためでしかありません。
文化に根ざすものではないということです。

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新元号「令和(れいわ)」
「大化」から248個目
新元号の「令和」 「令」は元号初登場 「和」は20回目
出典「万葉集」
梅花の歌32首の序文
「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、
気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫す」
から引用
日本で記された国書に由来する元号は確認できる限り初めて。
画数13(5+8)吉 名声 円満 人気 才能
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令 よい。りっぱな。
和 心がやわらぐ。調和する。
令月(読み)レイゲツ
何事をするにもよい月。めでたい月。「嘉辰(かしん)令月」
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天皇退位に伴う改元は、
光格天皇の退位で「文化」から「文政」に改元された
1818年以来、約200年ぶり。
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「令和」R
「平成」H
「昭和」S
「大正」T
「明治」M
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「元号に関する懇談会」メンバー
山中伸弥氏(56)京都大iPS細胞研究所所長、ノーベル医学生理学賞受賞者
林真理子氏(65)直木賞作家
宮崎緑氏(61)千葉商科大教授
寺田逸郎氏(71)前最高裁長官
榊原定征氏(76)前経団連会長
鎌田薫氏(71)前早稲田大総長、日本私立大学団体連合会会長
白石興二郎氏(72)読売新聞グループ本社会長、日本新聞協会会長
上田良一氏(69)NHK会長
大久保好男氏(68)日本テレビ社長、日本民間放送連盟会長
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参考)候補名の検討及び整理に当たっての留意事項

(1)国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること
(2)漢字2字であること
(3)書きやすいこと
(4)読みやすいこと
(5)これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと
(6)俗用されているものでないこと
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昭和五十四年法律第四十三号
元号法
1 元号は、政令で定める。
2 元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める。

附 則
1 この法律は、公布の日から施行する。
2 昭和の元号は、本則第一項の規定に基づき定められたものとする。
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新元号対応へのマイクロソフトの取り組み
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/newera/default.aspx
改元に伴う情報システム改修等への対応について全国説明会を実施します
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190207002/20190207002.html
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190207002/20190207002-3.pdf
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190207002/20190207002-4.pdf
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190207002/20190207002-5.pdf
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首相会見
http://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0401singengou.html
本日、元号を改める政令を閣議決定いたしました。
新しい元号は「令和(れいわ)」であります。
これは、万葉集にある「初春の令月にして 気淑く風和ぎ
 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」との
文言から引用したものであります。
そして、この「令和」には、
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、
という意味が込められております。
 万葉集は、1200年あまり前に編さんされた
日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、
防人や農民まで、幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、
わが国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります。
 悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。
こうした日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく。
厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、
一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる。
そうした日本でありたい、との願いを込め、
「令和」に決定いたしました。
文化を育み、自然の美しさをめでることができる平和の日々に、
心からの感謝の念を抱きながら、
希望に満ちあふれた新しい時代を、
国民の皆さまとともに切り開いていく。
新元号の決定に当たり、その決意を新たにしております。
 5月1日に皇太子殿下がご即位され、
その日以降、この新しい元号が用いられることとなりますが、
国民各位のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
政府としても、ほぼ200年ぶりとなる、
歴史的な皇位の継承がつつがなく行われ、
国民こぞってことほぐことができるよう、
その準備に万全を期してまいります。
 元号は、皇室の長い伝統と、
国家の安泰と国民の幸福への深い願いとともに、
1400年近くにわたるわが国の歴史を紡いできました。
日本人の心情に溶け込み、
日本国民の精神的な一体感を支えるものともなっています。
この新しい元号も、広く国民に受け入れられ、
日本人の生活の中に深く根ざしていくことを心から願っております。
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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:52| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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