2019年10月22日

令和 即位礼正殿の儀

即位礼正殿の儀

 日本という国の歴史は、
天皇家と切り離すことが出来ないものです。
天皇家は、日本という国において、
司祭的な役割も担ってきています。
宮中祭事は、日本の神々と国を結ぶものであり
国家安寧、護国豊穣のためには欠かせないものです。
三種の神器は、神々の世界からもたらされたものだとも
言えるでしょう。
神聖物であるのは間違いないと思われます。

 令和の時代になり、
即位礼正殿の儀が行われて、
神々にも時代の継承が伝えられて
これからの新天皇のご活躍をお祈り申し上げる次第です。

 祝日のメインイベントも無事に終わりました。
世界中からの来賓と、メディアの報道について、
皇室を抱く国であるということの価値について
国民は再認識すべきでしょう。

 天の扉が開き、明治維新以後、人々の元から
離れていっていた神々が、戻ってきつつあるなか、
日本人は、神々の存在を再認識し、
信仰心を取り戻していくことが大切であると言えるでしょう。
より多くの人々が、信仰心を取り戻すことで、
日本という国の霊的守護も強くなっていくのですから、
その守護のレベルは、災害の被害のレベルにも
大きく関わってくるものですからね。

 朝からの雨、
しかし、儀式の前には、空は晴れ、
虹がかかる。
 皇室祭事への神々の祝福。

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即位礼正殿の儀の天皇陛下のおことば
(令和元年10月22日)

さきに,日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。
ここに「即位礼正殿の儀」を行い,即位を内外に宣明いたします。

上皇陛下が三十年以上にわたる御在位の間,
常に国民の幸せと世界の平和を願われ,
いかなる時も国民と苦楽を共にされながら,
その御み心を御自身のお姿でお示しになってきたことに,
改めて深く思いを致し,
ここに,国民の幸せと世界の平和を常に願い,
国民に寄り添いながら,憲法にのっとり,
日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。

国民の叡智えいちとたゆみない努力によって,
我が国が一層の発展を遂げ,国際社会の友好と平和,
人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。

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Addresses by His Majesty the Emperor (October 22, 2019)

Having previously succeeded to the Imperial Throne in accordance with the Constitution of Japan
and the Special Measures Law on the Imperial House Law.
I now perform the Ceremony of Enthronement at the Seiden State Hall
and proclaim my enthronement to those at home and abroad.

I deeply reflect anew that for more than 30 years on the Throne,
His Majesty the Emperor Emeritus constantly prayed for the happiness of the people and world peace,
always sharing in the joys and sorrows of the people,
and showing compassion through his own bearing.
I pledge hereby that I shall act according to the Constitution
and fulfill my responsibility as the symbol of the State and of the unity of the people of Japan,
while always wishing for the happiness of the people and the peace of the world,
turning my thoughts to the people and standing by them.

I sincerely hope that our country, through our people’s wisdom and unceasing efforts,
achieves further development and contributes to the friendship
and peace of the international community and the welfare and prosperity of humankind.

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即位礼正殿の儀 安倍晋三首相の寿詞

天皇陛下におかれましては、本日ここにめでたく「即位礼正殿の儀」を挙行され、
即位を内外に宣明されました。一同こぞって心からお慶(よろこ)び申し上げます。

 ただいま、天皇陛下から、上皇陛下の歩みに深く思いを致され、
国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、
日本国憲法にのっとり、象徴としての責務を果たされるとのお考えと、
我が国が一層発展し、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを願われるお気持ちを伺い、
深く感銘を受けるとともに、敬愛の念を今一度新たにいたしました。

 私たち国民一同は、天皇陛下を日本国及び日本国民統合の象徴と仰ぎ、
心を新たに、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来、
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代を創り上げていくため、
最善の努力を尽くしてまいります。

 ここに、令和の代(よ)の平安と天皇陛下の弥栄(いやさか)をお祈り申し上げ、
お祝いの言葉といたします。

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万歳三唱
礼砲弐拾壱発
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 15:40| 静岡 ☀| Comment(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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