2019年10月22日

論文発表の場:物理系

論文発表の場:物理系

 今年もノーベル賞の発表の期間が過ぎました。
新たにノーベル賞を受賞された皆さんの中には、
化学賞を受賞された日本人 吉野彰氏は、
日本人としては、自然科学系では、
大学関係ではない
民間からの2人目の受賞となりました。
物理学賞でも、民間からの受賞者が出れば良いなっと
思います。

さて、賞を受賞するのには、受賞に値する成果が
あってのことです。
技術的な成果は、目に見えることもあってわかりやすいですが、
理論的な成果は、目に見えないので、なかなか理解が
大変だともいえるでしょう。

理論系の成果の発表の場が、論文ということになります。
どんなに優れた理論や研究であっても、
知られることがなければ、認められることもありません。
発表するということは、認められるためにも
大切なことであると言えるでしょう。

とはいえ、発表にあたっては、トラブルもあります。
近年で、メディアで騒がれたものには、
本当は事実としてあるのに、否定されてしまったものが
いくつもあります。
常温核融合、STAP細胞などは、良い例でしょう。
事実が、一部の研究者の発表ミスで、埋没されてしまう
哀しい事例です。
それでも地球は廻っていると叫んだガリレオも
同じ様な立場であったのかもしれません。

さて、ノーベル賞を受賞するには、
成果が、国際的に知られていなければなりません。
ということは、英語の論文の発表は必須です。
発表の場となる論文誌も、いろいろあります。
どの論文誌に発表するのかも、知名度に影響するようですね。

ネイチャー
https://www.nature.com/
http://www.natureasia.com/ja-jp/
Communications Physics
http://www.natureasia.com/ja-jp/commsphys/
Nature Reviews Physics
https://www.nature.com/natrevphys/

サイエンス
https://www.sciencemag.org/journals
http://www.sciencemag.jp/

Progress of Theoretical Physics
https://academic.oup.com/ptp

American Physical Society
Physical Review
Physical Review D
Physical Review Letters
https://phys.org/journals/physical-review-letters/

American association of Physics Teachersの
American Journal of Physics
https://aapt.scitation.org/journal/ajp

Nuovo Cimento
https://link.springer.com/

Journal of the Physical Society of Japan
https://journals.jps.jp/journal/jpsj

World Scientific
https://www.worldscientific.com/
http://www.wspc.com/

CERN Document Server
http://cdsweb.cern.ch/?ln=en

ScienceDirect
https://www.sciencedirect.com/

ACTA PHYSICA POLONICA
http://info.ifpan.edu.pl/APP/

IOP Institute of Physics
http://www.iop.org/

京都大学 基礎物理研究所
https://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/

Physical Review Journals Archive
https://journals.aps.org/archive/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:20| 静岡 ☀| Comment(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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