2019年10月22日

本を創るのが楽になった時代

本を創るのが楽になった時代

 個人出版ビジネス書マーケット『ビズケット』に
先だって参加しました。
薄い本のビジネス書を出してみませんかといった趣旨の
催しです。
 近年、出版業界は不況だといわれます。
書店も厳しい状況だと言われているのが実態です。
しかし、その一方で、同人誌の世界は、拡大しています。
毎年、夏と冬に開催されているコミックマーケットは
その規模の大きさを維持しています。
そこでは、多くの同人誌が発売されています。
個人で、本を創るということが、簡単になってきている
ということも、拡大の背景にはあると言えるでしょう。
もちろん、誰でも参入できるということは、
底辺は拡大します。玉石混交という状態も生まれます。
しかし、底辺の拡大は、頂点をより高くするということでも
あったりします。

 誰もが、出版できる時代、
それは、誰もに、本を創ることができるということであり
良い時代になったとも言えるでしょう。
また、電子書籍という形とインターネットという媒体により
世界中に販売することも可能になっています。
スーパーメガヒットが生まれる環境が出来上がっているとも
言えるのではないでしょうか。

 最近、日本のアニメでは、原作に、ネットで発表された
小説が扱われることが多くなっています。
なろう小説と呼ばれるものです。
これも、多くの人が、小説を書いて発表できる場が出来たことで
多くの作品の中から、人気作品が登場してきたことが
背景にあるといえるでしょう。

 ビジネス書でも、ヒットする作品が出てきていたりします。
チャレンジは可能です。
もちろん、ヒットするかどうかは、わかりません。
でも、チャンスの場が広がったこと、底辺の拡大は、
素晴らしい作品の登場を後押しすることでしょう。


■∞BOOKS(無料)
https://mugenbooks.com/
※KDDIのベンチャー支援
※Webで入稿。写真や図版は不可。

■MyISBN(4980円)
https://myisbn.jp/
※∞BOOKSの会社のサービス。PDFで入稿。写真図版可能。
※Kindleとの連携可能。

■note(無料)
https://note.mu/guide
https://ja.wikipedia.org/wiki/Note_(配信サイト)
https://www.youtube.com/watch?v=gU5G2bo1-mo

■印刷製本

○1冊から印刷できるラクルス
https://raksul.com/

○冊子製本キング
https://www.i-booklet.com/

○オンデマンドP
https://www.nishioka.co.jp/ondemand/index.html

○キンコーズ
https://www.kinkos.co.jp/

■ネット投稿小説

○カクヨム
https://kakuyomu.jp/

○小説家になろう
https://syosetu.com
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 16:42| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

サイボウズLive廃止に伴う移行代替先

 2019年4月15日23時59分、サイボウズLiveはサービス終了し閉鎖され
そこにあるデータはすべて削除されてしまいます。

インターネットサービスのリスクのひとつは、まさにサービス終了や
有料化といったものであるといえるでしょう。
それまで使用していたものが使えなくなること。
そこに保存されていたデータを失うこと。
このリスクに対する対策は、結局のところ
自前で全てを用意するということになってしまいます。
特に無料サービスでは、リスク保障を求めることも出来ません。
今回の出来事は、多くの利用者にデジタルリスクについて
考えさせる機会となったような気がします。
さて、とはいっても自前でグループウェアを持つのは大変です。
一般のユーザには難しいといってよいでしょう。
では、どうするのか、
類似の別のサービスへ移行するということが
選択肢の大きなものとなります。
ただし、まったく同じサービスはありません。
使い勝手もそれぞれですし、無料の範囲も異なります。
これまで使用していた用途、メンバー数などを踏まえて
移行先を検討し、移行作業を行なっていることでしょう。
どのサービスへの移行が多かったのか、
また、どのようなグループが、どのサービスへ移行していったのか
どこかで、データとか集めていたら
面白いデータとして価値があるといえることでしょう。
こういった、大規模なユーザの多いサービスの廃止は
滅多にあるものではありませんからね。
ネット上には、数多くの類似サービス、移行先として
あげられているものがあります。
無料もメンバ数や機能面の限定や、使用できるエリアサイズでの限定など
条件は、それぞれです。
有料も価格体系は様々であったりします。

しかし、サイボウズLiveのバックアップ追加機能は
非常に使いづらいものでした。
やっつけ仕事感が否めませんが、廃止するサービス、
しかも無料だったものに、コストはかけられなかったのでしょうけどね。

ちなみに、
フリーのグループウェアソフトを
レンタルサーバーを借りて、その上に構築して
使用するという選択をひとつ行なってみました。

実際に、どのような移行作業を皆さんが行なわれたのか
興味深いところですね。


「チャットワーク(ChatWork)」ビジネスが加速するクラウド会議室
https://go.chatwork.com/ja/

「LINE WORKS」
https://line.worksmobile.com/jp/

最も簡単にチームの情報を残せるツール「Stock(ストック)」
https://www.stock-app.info/

すべてを記憶する。アイデアを整理する。スマートに働く。「Evernote」
https://evernote.com/intl/jp/

「Slack(スラック)」Where work happens
https://slack.com/intl/ja-jp

「R-GROUP」
https://jp.r-group.com/

「Thetis」
http://sphered.info/sites/view/sphered/thetis/

「e-Broad office」
https://gw.e-broad.jp/

「Dropbox」
https://www.dropbox.com/ja/

「Google ドライブ」写真やドキュメントなど、ファイルのクラウド ストレージとバックアップ
https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/

オンライン プロジェクト管理 & コラボレーションツール「Backlog」
https://www.backlog.jp/

「Trello(トレロ)」
https://trello.com/

「Aipo」
https://www.aipo.com/

「GRIDY」
https://knowledgesuite.jp/service/groupware.html

「Grmo」
https://grmo.jp/

「Mirai'Z」
https://groupware.miraiz.bz/

「Moodle」
https://moodle.org/

「TimeTree」グループでのスケジュール共有とプライベートの予定管理ができるカレンダーアプリ
https://timetreeapp.com/?locale=ja

「Googleカレンダー」
https://calendar.google.com/calendar

無料クラウド型グループウェア「iQube」
http://www.iqube.net/

無料グループウェア「GRIDY グループウェア」
https://knowledgesuite.jp/free/index.html

「Zoho Connect」クラウド型社内連携サービス
https://www.zoho.com/jp/connect/

「G Suite」ビジネスに対応した Gmail、ドキュメント、ドライブ、カレンダーなどのサービス
https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/

Microsoft Office「Office365」
https://www.office.com/

グループウェア「サイボウズOffice10」
https://products.cybozu.co.jp/office/

「kintone」サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム
https://kintone.cybozu.com/jp/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:48| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

働き方改革など・・・・

働き方改革など・・・・

国会は、来年度の予算の話を進める与党と
とにかく与党の足を引っ張りたい野党の形式的な
儀式が進行中ですね。
最近の野党は、国民の為の議論をするのではなく
与党の足を引っ張って正義のミカタをカッコぶるのに
忙しい感じにしかみえなくて残念です。
もっと有意義な議論をして欲しいものですが、
国民が選んだ人なので、国民のレベルもそんなものだと
言われてしまえばそれまでだともいえるでしょう。
一票の大切さをしっかりと考える必要がありますね。
働き方改革について、政府の方針は既に提示されています。
その方針に基づいて、具体的な政策を考えるのは
行政の役割ですが、その行政に意見をし、予算を与えるのが
国会議員の役目になるわけなので、働き方改革の具体案に
関する議論をもっと国民に示して欲しいと願ってやみません。
労働施策基本方針の中のどの部分を重要視するのか
野党も意見を主張して欲しいものです。
既に、一定の結論の出ているものをいつまでも
長引かせていても何も生まれません。
それよりも、これから予算を投入すべき施策に対して
より効果を出すために、行政から情報を吸い上げ
修正是正点を指摘し、改善案を提示するといった
国民の為になることをして欲しいと思います。
国民も、そんな発言をしている議員を後押しして、
足の引っ張り合いに終始している議員に投票するのは
やめるべきでしょう。

改元の年、新しい時代に向けて、
日本という国が、どの方向に向かっていくべきなのか
現実をしっかりと見据えつつ理想を忘れずに、
指針を提示できる議員が誰なのか、
しっかりと見極める目が、国民に求められているのだと
いうことです。


労働施策基本方針
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03094.html

働き方改革の実現
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/hatarakikata.html

働き方改革推進支援センターのご案内
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198331.html

労働契約法の改正について 有期労働契約の新しいルールができました
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/keiyaku/kaisei/index.html

派遣労働者の同一労働同一賃金について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000077386_00001.html

パートタイム労働者とは
https://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/tp0605-1e.html

厚生労働統計に用いる主な比率及び用語の解説
https://www.mhlw.go.jp/toukei/kaisetu/index-hw.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:32| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

インバウンド観光×先端テクノロジーが拓く新ビジネス創出

「インバウンド観光×先端テクノロジーが拓く新ビジネス創出セミナー2018」
【開催趣旨】
インバウンド観光市場は発展が続いており、
昨今では特に先端テクノロジーに基づく新しいサービスの導入による業界活性化 が注目されています。
本セミナーでは、AI・IoT・VR・先端的SNS活用・旅マエ/旅ナカ/旅アトを含む
情報配信プラットフォーム・オンライン地図プラットフォーム・無料SIMカードの提供と
日本の観光情報発信を組合せたプラットフォームなど先端的なアプリケーションを提供する企業をご紹介し、
多様な連携を促進することで新ビジネスの創出を目指します。
【日時】
2018年10月29日(月) 13:00〜17:00
【会場】
みなとパーク芝浦 1階リーブラホール(港区芝浦1-16-1)

<スケジュール:講演内容>

(1)講演者:株式会社ティファナ・ドットコム e-ビジネス事業部
 AI戦略室 取締役 横山 洋太
講演テーマ:「AIさくらさん」によるインバウンド観光客向け人工知能接客システム
 インバウンド観光客の対応も可能な人工知能(AI)接客システム「AIさくらさん」を開発。
音声認識・音声合成による対話や4カ国語に対応しているほか、
ECサイトへの組み込みも可能。センシング技術との連携により、
例えばビーコン等により施設内での行動を把握する、
カメラ映像から年齢や性別、感情を読み取り
接客対応をより最適なものへと変化させることも可能になる。
<メモ>
 特に目新しいものではないが、確実に実サービスとして成長していると感じた。
 日本らしいキャラクターによる案内版のサービスといえる。
おそらく、Live2Dなどの技術で、リアルタイムな反応を可能にしていると
思われる。人材不足のなか、24時間対応可能で、ヒーマンインターフェース的にも
顧客によい印象を与えることが出来るものであり、
今後、いろんな場所で普通に見られるようになっていくだろう。

(2)講演者:株式会社アクティバリューズ 代表取締役社長 陳適
講演テーマ:多言語AIチャットボット「talkappi」による旅マエ~旅アトへの訪日観光客サポート
 LINE・Facebook Messenger・WeChatに常駐する旅のコンシェルジュが
旅マエ、旅ナカ、旅アトにわたり一貫して訪日外国人をサポートする。
宿泊施設、旅行会社、観光関連自治体等をターゲットに問合せ自動応対、
予約受付、観光案内等のサービスを提供し、one to one マーケティング
を実現する。
<メモ>
 これも、特に今では目新しさはないが、ある意味当たり前に
なっているサービスのひとつといえる。
この種のサービスは、先行して、ユーザー数を確保し、データを蓄積したものが
有利となるものなので、先行しているところは強いといえるだろう。
日本語という言語的な特殊性が、海外の企業よりも国内企業にある意味で
優位性をもたらすことになっているサービスでもあるので、
国内メーカーには頑張って欲しいところである。
あとは、どのくらいの言語に対応できるのかということになるだろう。
今後、多くなってくるだろう東南アジアの言語には注目してくべきでは
ないかと感じる。

(3)講演者:インタープレイテクノロジー株式会社 代表取締役 高橋 眞之助
講演テーマ:デジタルサイネージ・スマートフォンアプリ・TV連動STBと、
IoT・AIを駆使したサービスパッケージ「InterPlayインバウンド」
インバウンド訪日外国人向けに、デジタルサイネージを通じて、
様々な情報やサービスを3Dアバターが多国語の音声で説明。
またホテルの部屋や民泊施設への入室をテレビ連動STBが認識して
モニター画面を自動表示。
必要に応じてコールセンターからの対応もアバター経由で行う。
AIエンジンは音声認識、音声合成、チャットボット、
自動翻訳等のサービスを駆使。
スマートフォンアプリでは観光ガイドレベルの観光情報を提供し、
各観光スポットのリアルタイムガイドをオンデマンドでリモート提供する。
<メモ>
 デジタルサイネージも、発信するだけではなく
情報を収集するものになっているということを再確認した。
技術的に可能であるのは既にわかっていたことであり、
どこがサービスを開始するのかというレベルではあったわけで、
やはり、サービスしているのだなっという感じであった。
初期導入コストとランニングコストがどうなっているのかが
気になった。どんどん下がっているだろうとは思うのだが。
 
(4)講演者:株式会社スペースリー 代表取締役 森田博和
 株式会社PIJIN 代表取締役社長 松本 恭輔
講演テーマ:インバウンド観光対応の多言語VRコンテンツサービス
VR製作クラウドソフト「スペースリー」と
QRコードを用いた多言語表示サービス「QR Translator」を
組み合わせたインバウンド観光対応の多言語対応
360度VR案内サービスの提供を開始した。
実写の360度画像にテキスト情報や、
平面図が盛り込むことが可能であり、
駅や空港の乗換案内に採用されるほか、
様々な施設への提供を進めている。
<メモ>
 VRも使う時代になっているということ。
どう上手く使って効果を出していくのかという事例であった。
やはりインバンドの場合には言語に関するサービスを
どう提供するのかがポイントのひとつであるということ。
QRコードはコスト面での優位性があるので、利用は多くなるだろう。
ただし、バリアフリー対応となるとICタグにはかなわないともいえる。
ICタグ情報をスマホで読み取れるようになると
いろいろとサービスの広がりが出てくるのになっと
前々から思っているのだが、なかなか現実になならないようではある。
音声(人に聞こえない波長エリア)を使ったデータ情報サービスも
上手く使えば、バリアフリー対策として有効ではある。

(5)講演者:株式会社Stroly
講演テーマ:位置情報に表現を与えるオンライン地図プラットフォーム「Stroly」
Stroly(ストローリー)はイラストマップに位置情報を連動させることで、
今いる場所のストーリーを体験できるイラストマップの
オンラインプラットフォーム。ユーザーはキュレーションサイトの情報を
見ているかのように楽しみながら、
地図を閲覧・利用することができる。
自分で書いた地図をStrolyでオンラインマップ化し、
プラットフォームに投稿や公開も可能で、
エリアや観光地などのブランディング強化につながる。
<メモ>
 GPS情報を使ったサービスということで、
MAPによるサービスは、これまでGoogleマップの独走といった面があったものの
手書き地図など、見た目のポップなサービスと位置ポイント誘導などを
融合していくサービスは、若い人含めて便利さを感じるだろう。
スマフォ上での見せ方への工夫と、多国後対応、画像サービスなど
融合していくことで、より魅力あるサービスになり得るものだと感じた。
ブランディングによる広告収入など、無料サービスとしての
ビジネススキームも多角的に広げていくことが可能だろう。

(6)講演者:株式会社SQUEEZE 吉田 幸平
講演テーマ:宿泊事業者向けの運用支援サービス「あんしんステイIoT」
楽天コミュニケーションズ株式会社と連携し、
安全で効率的な民泊運営を可能とするIoTサービス
「あんしんステイIoT」を共同で開発した。
鍵管理、宿泊者名簿作成、本人確認、騒音検知、宿泊者サポート、
チェックアウト等の宿泊事業に関わる運用業務の大幅な効率化を実現する他、
個人情報管理の運用コスト・次行リスクを低減し、民泊の普及を進める。
<メモ>
 ホテルの経営のあり方へ、新時代の提言ともいえる内容。
建物物件の有効な利活用と収益化のモデルとして成功事例であり
今後、多くなっていくことは間違いないだろう。
ICTを使ってのコスト削減においても良い事例となっている。
客が何を求めているのかに注目することが、
いかに大切であるのかということを示す事例でもある。
既存の状況に留まった保守的な思考からは、
新しいものは生まれないし、解決策も出てこないということ。
完全無人ホテルというのも技術的には既に可能になっている。
法的な規制の中で法令順守しつつコストの最小化を図っていくことは
今後、どの業界においても、当然のアプローチとなるといえるだけに
ホテル業界におけるこのアプローチは先進事例として優れている。

(7)講演者:ペイサー株式会社 代表取締役 レオン メイ ダニエル
講演テーマ:最新!中華圏ソーシャルメディアトレンド
〜インバウンド施策に最適なSNS活用とは〜
ペイメントやミニプログラム、多様なキャンペーン活用など、
中華圏ソーシャルメディアの活用方法は単なる情報発信に留まらない。
ブランド認知から購買までの各目的に応じて、
WeChat、Weibo、Facebook、LINEなどの
主要SNSの最適な活用方法を提案。
<メモ>
 中国という巨大市場に対して、どの様にアプローチしていくべきか
やはり現地、現場を知っていることの強みは大きいと感じた。
文化の違い、国民性の違い、商習慣の違いを知っておくということが
インバウンドなど海外のお客様に対応するときに重要なポイントとなる
ということが良く理解できる内容であった。
 
(8)講演者:株式会社アイ・エム・ジェイ 新規ビジネス開発室
 事業開発プロデューサー 谷島 貴弘
講演テーマ:訪日中の旅行客にも情報発信が可能な
インバウンドマーケティングサービス「wanokoto」
訪日外国人にスマートフォン上で広告配信可能なプラットフォームを開発した。
独自データをもとに訪日に関心がある外国人を特定、
位置情報を掛け合わせることで、旅マエ・旅ナカの判別を実現。
旅マエで月間約210万、旅ナカで月間約100万の外国人に情報発信が可能。
<メモ>
 大手のコンサルファームのグループ企業ということで、
やはり規模的には大きな印象を受けた。
どのくらいの広告費が必要なのかが知りたいろことではあった
広告費をあまりかけることのできない中小企業にとっては、
どこまでサービスとして使えるのかが知りたかったが、
残念ながらそのあたりの情報はなかった。
実績や事例も1部上場の大手企業のものであり、
広告に千万単位を投入している企業であれば、当然利用すべきアプローチの
ひとつであることは間違いないものであり、
ネット時代における広告のあり方としては当たり前のものであるのだが、
やはり、広告は規模とタイミングが重要であり、
ターゲットの絞込みが大切になるのではあるが、
そのあたりの内容は、ネット普及し始めたことから本質的には
変わっていないので、ツールや手法の選択ということになるのだが、
その場合の効果だけでなく、コスト面を知りたいところである。
やはり費用対効果の最大化は経営者にとって重要なポイントであるといえる。
 
(9)講演者:WAmazing株式会社 代表取締役社長 加藤 史子
講演テーマ:無料SIMカードの提供と日本の観光情報発信による
訪日観光客向けプラットフォーム「WAmazing」
旅行者は、訪日旅行前に居住国でアプリの無料会員登録をすることで、
日本滞在中に、無料SIMカード(15日間、500MB)を
日本の主要空港で受け取ることができるプラットフォームを提供する。
アプリ内では、日本旅行を楽しむために必要な
日本国内の宿泊施設やアクティビティなどの予約手配や決済まで、
ワンストップで行うことが可能。
<メモ>
 リクルート系の若手のパワーは健在なだって感じました。
海外旅行する客層においてスマホは当たり前という認識が、
まだまだ国内ビジネス関係者には低いという面があるかなっと
感じてはいました。
スマホを使ったサービスは、先行優位の世界であるだけに、
思い切った初期投資による市場参入は、ビジネスチャンスを
つかむものになるといえるでしょう。
成功事例のひとつといった内容でした。
無料SIMという餌を上手に使って、マーケティングを行い
ビッグデータを収集し、顧客ごとにターゲットマーケティングを
展開しつつ、広告収入、アイテム課金、販売利益などを得る。
誰かがやるだろうサービスを見事に行なっているなと思いました。
中国市場へのアプローチにおいて、きちんと現地法人をつくって
ネットへのアプローチを可能にしている点が大きいところですね。
そして、北京冬季五輪を睨んだ日本へのスキー旅行客への
サービス展開は見事です。すでに180の国内スキー場と契約済みと
いう点でも先行しているといえるでしょう。
国内でのSIMフリー対応が始まってすぐにサービス展開していると
思われるだけに、お見事というしかありません。
ダウンロードアプリサービス+SNSサービス+Webサービス
そこに、インフラとしてのSIMカードによる接続サービス
インバンド顧客をしっかりと掴める体制が整っているなと
感じました。

主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課 03(3578)2551
企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
協力/一般財団法人デジタルコンテンツ協会、芝信用金庫、西武信用金庫
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:50| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

「テクノロジーで社会・地域の課題を解決する「CIVIC TECH(シビックテック)」セミナー」

「テクノロジーで社会・地域の課題を解決する「CIVIC TECH(シビックテック)」セミナー」
【開催趣旨】
シビックテック(CivicTech)は
ITなどテクノロジー を活用して社会や地域の課題を解決するための取組であり、
米国の「Code for America」を代表として
世界的にも年々注目を高めており、
日本でも様々な組織・人材による全国的な取組が営利・非営利を問わず活発化しています。
本セミナーでは、シビックテックの最新動向や、
ブロックチェーン・オープンデータの活用など
社会・地域の課題解決への取組事例を広く紹介します。ぜひご参加ください。
【講師】
アーバンデータチャレンジ実行委員/事務局
兼 東京大学 都市情報学 研究員 Civic Tech 講師
小俣 博司 氏
※NC制御、組み込み系ソフトウェア、
デジタル信号処理からエンタープライズサービスまで
長年にわたり幅広くソフトウェア開発を経験。
福井県鯖江市のオープンデータの取組を支援し、
その後 Code for Japan のフェローとして
福島県浪江町役場に勤務、
Androidタブレット事業に従事する。
現在は東京大学生産技術研究所特任研究員として
研究に従事しながら、
シビックテックやオープンデータ/
オープンガバメントの普及に向けて精力的に活動している。
オープン川崎/Code for Kawasaki主宰、
アーバンデータチャレンジ事務局なども務める。
【日時】
2018年10月29日(月)  10:30〜12:00
【会場】
みなとパーク芝浦 2階学習室(港区芝浦1-16-1)
主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課
 03(3578)2551
企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
協力/一般財団法人デジタルコンテンツ協会
 芝信用金庫、西武信用金庫

講義聴講メモ
・参加型データ社会
”多様な参加方法でデータを使いたい・作りたいと思える社会に”
 オープンデータなど各種データの利活用
・シビックテック
・街の将来像可視化ツール:MyCityForecast
 30年後をシミュレーションするツール
 https://mycityforecast.jp
・AIやIoTを利用した地域課題解決
 自治体の道路管理支援ツール
 スマホアプリ->データ共用サーバー
・アーバンデータチャレンジ2018
 6年目。データの力を、まちの力に
 コミュニティ形成型コンテスト
 まちの情報->オープンデータxシビックテック
 アプリケーション、データ、アイデア、アクティビティ
 拠点48+2(都道府県単位、東京と北海道は2つ)
・シビックテック
 市民の自治とオープンなテクノロジー・データを通じて
 地域課題や社会課題の解決を目指すこと
 Web2.0->Government2.0->Civic Tech
・Government2.0の要素
 行政の透明性 Transparency
 市民参加 Participation
 市民協働 Collaboration
   ↓
 Open Government
・Code for America
 ジェニファー・パルカ
 「コーディングでより良い政府を作る」
 「行政のサービスをスマホのように使いやすく」
 https://www.codeforamerica.org/
 フードスタンプ
・日本の人口の推移 2013年から減少方向に
 地方財政を考える 逗子市7億円不足、富山市借金化->サービス削減
 茅ヶ崎市の借金時計
・Cide for Japan 2013年設立
 3年間でプリゲイトと呼ばれるコミュニティ70以上に。
 http://code4japan.org/
 マッピングパーティー、アイデアソン、ハッカソン
・シビックテック5つの領域
 公共サービス領域、セルフサービス領域、民間サービス領域
 実証実験・特区領域、スマートシティ領域
 https://www.sbbit.jp/article/cont1/34240
 シェアリングエコノミー:メルカリも新しいシビックテックといえる
 自分たちの必要なもの欲しいものを自分たちで作っていく。
 小さなマーケットであっても構わない。マーケット規模にあわせたコスト。
 ITなど利用してコストを下げる。
・シビックテックの大きな3つの領域(アメリカ)
  GovTech:政府や行政のサービス改善
  Advocacy(アドボカシー):非営利団体、政治運動、
   一般市民による、政策提言や権利擁護活動
  Voting(投票):投票プロセスの改善
・日本のシビックテックは、ニュー・アメリカ財団で言われている
 公益テクノロジーなのかもしれない。
・シビックテックの本質
 人々の平等を実現したり、課題解決に役立てるために
 テクノロジーを使わなければいけないのだと思った。
 考える市民が生まれてことこそ、シビックテックの本質。
 テクノロジーさえあれば、全てを解決できると思っていたらそれは違う。
・連携が大切
 自助(個人)、共助(家庭、企業や地域コミュニティ)
 公助(国・行政)
・オープンデータ(=開放資料)
 目的を問わず、誰でもどこでも自由に使用・編集・共有できるデータ
 個人情報など誰かが困るデータは対象外
  法的な開放性:データの取得・作成・加工・共有
  (配布・再配布等)が、法的に制限されていないこと
  技術的な開放性:データが機械可読でき、加工する上での障壁が低いこと
  開放する主体:公的機関、民間や草の根組織
・オープンデータと個人情報
 個人データ保護規則の厳格化
 GDPR(EU一般データ保護規則)
・オープンデータビジネス3+1つのタイプ
 付加価値型:可視化
 新価値創造型:多様なデータの掛け合わせ
 プラットホーム型:データの蓄積提供
 間接型:マーケティングなど間接的な利用
・シビックテックとブロックチェーンの接点
 ブロックチェーンとは、分散型台帳技術、分散型ネットワーク
 Bitcoin:A Peer-to-Peer Electronic Cash System
 ブロックチェーンの特徴
 非中央集権
 取引の自動化を実現
 データの改ざんが実質的に不可能
 全体の合意で正当性を証明
 誰でも参加可能
・ブロックチェーンの種類
 パブリック型
 プライベート(コンソーシアム)型
・ブロックチェーンのレイヤ
  インターネット(TCP/IP)
  ブロックチェーン(Bitcoin,Ethereum,・・・)
  アプリケーション(仮想通貨、電子投票、送金決済・・・)
・ブロックチェーン分散型台帳技術
  唯一性の合意
  存在性の証明
  正当性の保証
・存在の証明
 デジタルであれば記事の内容や日付の加工可能
 存在しなかったことの証明はできない
 撮影、録音、録画でも加工は可能
・ブラックチェーンの課題
  ビザンチン将軍問題(51%問題)
  スケーラビリティ
  秘匿性が困難
  匿名性が高い
  インセンティブ
・ブロックチェーンとシビックテックの可能性
  信頼という新しいカタチの仕組み
    大勢の人の承認と
    新聞等の出版数が多数ありことで人々が記事の存在を証明
    オープン(透明性)
    非中央集権
  シビックテック・オープンガバメント
  オープンデータ
  権利や証明を非中央集権で実現
  遊休資産の有効活用、シェアリングの実現
  オープンで高信頼な情報共有の実現
  プロセス・取引の全自動化・効率化の自治源
・それが必要?
  地域通貨
  ウィキペディア
・データの側面からみたオープンデータ
  ボトムアップ型
  ミドルアップ&ダウン型
  トップダウン型
・事例
 ウィキペディア日本語版
 OpenStreetMap
 LocalWiki
 FixMyStreet、SeeClickFix、ちばレポ
 Open311
 My City Report
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2018年08月24日

サマータイムの話題について

サマータイムの話題について

日本のサマータイム導入における問題点として
IT技術屋であれば、誰もが認識している課題が、
いくつかの記事になって公開されています。
基本的には、どの記事もサマータイム導入は無理だからやめようという
感じのものとなっています。

時刻による制御は、ITの世界では多く行われています。
日本は単一時刻でしか設計思想がなかったこともあり
多くのシステムが、時刻の変動に関する配慮が為されていません。
アメリカは通常でも時刻が複数存在しています。
欧州もそうですし、サマータイムももともとありました。
したがって、時刻制御については、設計時から、それらの変化を
考慮したものとなっているわけです。
つまり、日本のシステムは、世界視野で設計されていないということです。
そのために、時刻の基準が変わることへの対応が設計上なされていないので
サマータイムの導入にあたっては、プログラム変更と検証に
莫大な時間とコストが発生するだろうというわけです。
もちろん、世界視野の製品もあり、そういった製品においては
時刻を扱う場合には、時刻の変化を想定した上での設計がなされており
サマータームについても、導入したからって問題がおこるわけではありません。

ただ、見る時刻と制御する時刻を別のものであるとして
処理設計を行えば、まあ被害が少なくする対応も不可能ではありません。
マンマシンインタフェース部分で、サマータームの変化をすべて吸収してしまう
実装を行うということです。

サマータームをITの深い部分までまじめに対応することを考えたら
そのコストはものすごいものとなるでしょう。
そして、困難な理由の多くは、その点を指摘しています。

時刻関連で問題となったものとしては、
先行事例で2000年問題というものがありました。
当事も、かなり深刻な内容の記事を書いている人もいらっしゃいましたが、
実際のところは、特に大きな問題もおこらず、過ぎていきました。
今回のサマータイムについても、
似た面がないとは言い切れません。

IT業界的には、特需を生み出すテーマであることは
間違いないでしょう。

ただ、実際のところ、サマータームとして、時刻そのものをずらすのではなく
全国一斉法的労働時間シフト推進対応でも充分ではある気もします。
8時30分出勤を、6時30出勤とする。ということです。
交通機関は、時刻表を2時間前倒しにして運行する。
といった対応をサマータイム期間は実施するというだけでも
とりあえずの目的は達成できるともいえるでしょう。

ちなみに、サマータイムへの対応については
技術的には対応は不可能ではありません。
(欧米で出来ることが日本で出来ないわけはないのです)
あくまでも、コストがかかるのと、時間的な余裕があるか否かという
レベルの問題であるというだけです。

---関連記事------------
欧米でできているサマータイム(夏時間)導入が、日本で絶望的に困難な3つの理由ー偉い人は炊飯器の時計を多分知らない
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2018/08/Summertime.html

cronはサマータイムを処理できる? そんなに甘くありません
http://blogs.itmedia.co.jp/doc-consul/2018/08/cron.html

日本でサマータイム制を絶対に導入してはいけない技術的な理由の一部
http://blogs.itmedia.co.jp/doc-consul/2018/08/post_104.html#utm_source=ent-mag&utm_campaign=20180823
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:24| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

第1回ITC多摩勉強会「利益最大化への取組み/ITC新ビジネス元年」

第1回ITC多摩勉強会「利益最大化への取組み/ITC新ビジネス元年」
「マーケティングの切り口から中小企業の未来を支援!、
 ITツールによるデータ活用で中小企業の営業力強化を!」

日時:2018年6月9日(土)
場所:「たましん事業支援プラザ(Winプラザ多摩センター) RoomA」京王プラザホテル多摩 3階
内容:
第1部 新会長挨拶 理事紹介
第2部 新会員紹介
第3部 ITCが企画・実現「ものつくりツール展示会」報告(ビジネス実践研究会)
 株式会社東京IT経営センター ITコーディネータ 田中 渉 様
 ITC自らが提案営業し、実現したIoTツール関連の展示会での専門家支援、
 どのようなアプローチで営業したか、そのプロセスを紹介いたします。
第4部 独立の軌跡と「マーケティング」の切り口から地域の中小・中堅企業の未来を考える
 一般社団法人 地域マーケティング経営推進協議会 理事 村上哲也様
 私の独立の軌跡と、我々の社団法人のできることをご紹介いたします。
第5部 SFA「Ecrea」だからこそ可能な中小企業の営業部門におけるデータ活用と営業力強化
 株式会社エクレアラボ 取締役 大川 直哉様
 営業部門とITツールのあるべき姿について、
 約200社への導入体験に基づいて説明致します。
第6部 ITCお役立ち情報「サイボウズLive難民を救え」
 ITコーディネータ 小此木 敦様 ITコーディネータ 桑名真理子様
ITC多摩協議会からのご連絡

===============
〜聴講メモ〜
−−−−
コンサルティングビジネス
オンリーワンの時代へ
ロイヤリティマーケティング 尖る
NPS:NET Promoter Sore 推奨者率−批判者率
NRS:ネットリピータースコア リピーター率−離反者率
−−−−
SFA「Ecrea」だからこそ可能な
中小企業の営業部門における
データ活用と営業力強化
課題(ニーズ)を解決するためにSFA導入する企業は増加している。
1990年 紙の営業日報のかわり
2000年 ワンイップット多分析
    他システム連携
    外出先からの入力
2010年 名刺入力、自動顧客管理
    案件管理
導入しても使われていないケース
1位:営業マンが入力しない
2位:日報などの報告レベルの運用にとどまっている
3位:やりたいことができない
SFA導入にあたり、
マネジメントの向上、ITリテラシの向上が必要なケースあり
そこも含めた支援が必要。
IT導入補助金:100万の半分が補助でる。
 セキュリティ宣言
 おもてなし認証
−−−−−
サイボウズLiveの代替は?
・データのエクスポート
・他の製品への移行
 サイボウズの有償サービス
 サイボウズOFFICE  月額500/ユーザー
 サイボウズ「チーム応援ライセンス」 年間9900円。
  サイボウズOFFICEプレミアムコース、Kintoneスタンダードコース
  利用要件:NPO、任意団体
・置き換えツール七選
 ChatWork
 Slack
 Stock
 R-GROUP
 Zoho Connect
 GRIDY
 GroupSession
・どの機能を優先させるか?
 ファイル共有、グループウェア全般、
 コミュニケーション、モバイル対応、
 無料で、データ移行
----------
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 16:24| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

セキュリティ?



初心者的な対応をしてみた。

以下のメールがきたので、

------------------
From: viewcard@mail.viewsnet.jp
Subject: ご利用明細更新のお知らせ
:
(略)
:
> 【セキュリティ強化についてのお知らせ】
>  お客さまの個人情報をお守りするため、「VIEW's NET」のセキュリティを強化しました。
>  本対応に伴い、一部のお客さまは、「VIEW's NET」に接続できなくなる可能性がございますので、
>  以下のお知らせをご確認ください。
>  http://www.jreast.co.jp/card/caution/notice160701.html/
:
(略)
:
------------------

ちょっと接続できなくなるから確認しろという文面が
怪しく感じて、試しにメール問い合わせてみたら、
以下の回答がメールで届いた。

------------------
From: info@viewcard.co.jp
Subject: 【ビューカード】回答のお知らせ
:
(略)
:
> また、あわせてお問い合わせいただきました、
> 「登録しなおさないと利用できなくなるとある」とのお申し出につきまして、
> 具体的なご質問内容がはかりかね、明確なご案内ができかねます。
>
:
(略)
:
------------------

間違いないお知らせであったようだ。

しかし、相変わらず楽天からの罠メール

From: 楽天カード株式会社
Subject: カード利用のお知らせ

が届く。楽天に登録していないメールアドレスに
届くことからして、スパム&ウイルスメールであることは
明白なので、ゴミ箱行き。
HTMLメールは開くと危険な場合があるので、
テキストメーラーでチェックしてからみるように
しているのだけど、HTMLメールしかないメルマガとか
お知らせあるからな〜って思うのであった。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:23| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

ネット利用のリスクの例

ネット利用のリスクの例として
使用していたサービスの利用中止があります。

今回、多くの人が利用していたサービスの終了が告げられました。

無料グループウェア「サイボウズLive」サービス終了について
(プレスリリース)
https://topics.cybozu.co.jp/news/2017/10/24-4407.html

無料である以上は、止められても文句は言えないだけに
利用している皆さんにとっては、頭の痛いところです。

無料のサービス、いわゆるフリービジネスモデルのサービスは、
サービス提供側の都合で中止や廃止になる可能性があります。
これは、大きなネットリスクのひとつであるといえるでしょう。
SNSやスマホゲームの多くが、フリービジネスモデルを利用しています。
中断や終了のリスクは常にあるということでもあるのです。
さて、当然、突然すぐに終了となれば、後のビジネスも上手くいきません。
顧客満足度を激減させることになるからです。
ということで、最近は、1年くらいの計画的な終了という流れが多いようです。
計画倒産みたいなものですね。
ユーザーは、猶予期間に、データのバックアップと
利用サービスの移行を行うことになるということです。
移行するのも、楽ではありません。

今回のサイボウズLiveについて言えば、
確かに似たサービスは、無料、有料と存在しています。
しかし、移行したとたんにまた移行なんてことは
多くのユーザはいやだなっと思っていることでしょう。
ということは、安定と利便性を勘案して、
使用しているユーザ数規模や、使用しているサービス内容が
問題ないのかをチェックして、
まずは、使ってみるという流れになるといったところですね。

サイボウズの推薦の有料サービスへの移行をする人は
意外と少数ではないのかなっと感じます。
となると、無料で適当なサービスを探すということになるわけです。
代替候補としては、以下の通り
結構、考えられるものがあります。
あとは、グループメンバの中での合意ということに
なるでしょう。


代替

R-GROUP
https://jp.r-group.com/

iQube
http://www.iqube.net/

Aipo
https://www.aipo.com/

GRIDY
https://knowledgesuite.jp/service/groupware.html

Grmo
https://grmo.jp/

Mirai'Z
https://groupware.miraiz.bz/

ChatWork
https://www.chatwork.com/

Moodle
https://moodle.org/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:46| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

ITCカンファレンス2017 参加

ITCカンファレンス2017 参加

 ITコーディネータ カンファレンス2017に参加しました。
今年も、IT関連の最新動向や実践成功事例など
有意義なお話を伺うことが出来ました。

 ITコーディネータ まだまだ認知が低いといえます。
私も企業内で資格を活かすことができる場所にいないこともあり
企業外にて、コンテンツビジネス研究会や
NPO活動を通じて、経営支援やIT利活用支援や
調査、研究活動などに、関わりながら、
スキルの更新と、支援活動を行っているという感じです。
うまくセカンドキャリアに活かせていけたら良いなっと
思っています。


11月24日(金)
主催者挨拶
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 会長 澁谷 裕以

基調講演
Connected Industriesの実現に向けて
経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課長 中野 剛志様

特別講演1
将棋や囲碁の名人を超えるほどを強くなった人工知能。
果たして、それで我々の生活が変わるのか。
最強将棋AIポナンザ開発者 山本 一成 様

特別講演2
LINEがAI/チャットボット技術でもたらす次世代エクスペリエンス
LINE株式会社 砂金 信一郎 様

協会取り組み報告
次世代企業間データ連携事業取り組み内容紹介
攻めのIT中小企業百選受賞者 表彰式 など

11月25日(土) Bトラック
Aトラック・Bトラック共通セッション

「吉野家V字回復の軌跡 〜同じ方向を共有する組織づくり〜」
株式会社吉野家ホールディングス会長 安部 修仁 様

「AI・人工知能が変える私たちの社会」
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 様

最新動向 事例セッション1

攻めのIT経営活動事例
サカタ流 攻めのIT 全体最適に向けて
株式会社サカタ製作所
ITシステム課課長 樋山 智明 様

サカタ流 攻めのIT これまで、そしてこれから
ITコーディネータ 石垣 比呂志 氏

事業推進のカギはIoT
 自動販売機を新たな広告媒体とした
  新事業で地域活性化に貢献
株式会社オートスナック
代表取締役 三品 浩文 様
ITコーディネータ 野田 和巳 氏

おもてなし規格認証制度の活用による
 サービス品質の見える化
一般社団法人
サービスデザイン推進協議会
理事 平川 健司 様

地方版IoT推進ラボにおけるITコーディネータの役割
合同会社ツクル代表 三宅 創太 氏
一般社団法人
創生する未来 代表理事 伊嶋 謙二 様
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:37| 静岡 ☀| Comment(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

国連の2030への動きと日本の対応

国連の2030への動きと日本の対応

国連の取り組みは、日本ではあまりにも知られていません。
メディアが、殆ど取りえが無いということもありますし
学校でも教育されることが無いということもあります。
国際社会における常識や基本的な考え方を
知っておくことは、国際人となるのであれば当然知っておくべきです。
また、世界の人々と付き合っていくのであれば、
知識として、理解しておくべきことでもあるでしょう。
国際人の前に、日本人として、日本の国の歴史や文化、伝統について
しっかりとした知識と理解を持っておくことが重要であるのは
当然のことですが、残念なことに、この点においても
今の日本の教育は不足している状況にあります。
英語を学ぶ前に、日本語、日本の歴史と文化、
それぞれの住んでいる地域の歴史と文化について
しっかりと学んでおくべきであるのに、
それが出来ていないという哀しい状況にあったりします。

さて、日本人としての知識を得た上で、
国際人として、国連の動向と取り組み、
そして、そこで日本がどのような関わりをもっているのか
学ぶことが大切であると言えるでしょう。

日本では、教育現場は日教組により、
メディアは、左傾メディアにより、
本来、学ぶべきこと、知っておくべきことが
伝えられていないという現状があります。
ネット時代になって、ようやく、伝えられていないが
公開されている情報にアプローチすることが出来るように
なったと言えるでしょう。
すなわち、個々の国民の意識が向上して、
自分で努力すれば、情報を得ることの出来る時代になったのです。

国連の大きな取り組みとして、

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/doukou/page23_000779.html

があります。
その内容と、日本政府がどの様な取り組みを行っているのか
日本国内で、どんな取り組みがあるのか
それについては、以下のサイトでチェックすることが出来ます。

日本の考えや取組
 持続可能な開発目標(SDGs)推進本部(官邸HP)
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sdgs/
 これまでの経緯
  2030アジェンダの策定まで
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/doukou/mdgs/p_mdgs/index.html
  ミレニアム開発目標(MDGs)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/doukou/mdgs.html

SDGsに関する各種取組
 パナソニック株式会社(ソーラーランタン10万台プロジェクトを通じたコミットメント)
 http://panasonic.net/sustainability/jp/lantern/commitments.html
 株式会社レノバ(SDGs達成に向けたコミットメント)
 http://www.renovainc.jp/business/sdgs
 国連広報センター(UNIC)による2030アジェンダ
 http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
 日本ユニセフ協会による学校のためのSDGs
 http://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/
 SDGs.TV(SDGsに関する映像を配信)
 http://sdgs.tv/
 SDGsに関する企業や国連機関等の取組
 http://www.cre-en.jp/library/SDGs/

上記の内容について、
どのくらいの皆さんが、ご存じであるでしょうか。
おそらく、殆どの日本人は知らないのではないでしょうか。
日本に対して世界がどのような眼を向けているのか、
世界が、現実として、今、どの様な状況にあるのか、
日本の平和と安全は、日本だけで維持できるものではないのが
現実です。
そして、日本の平和と安全を今後も維持していくのであれば
日本は課せられた責任を果たしていかな得ればならないでしょう。
その為に、必要であれば、
憲法改正もしっかりと議論して実行していくべきだということを
きちんと認識していかなけらばならないでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:25| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

2016年度 コンテンツビジネス研究会 オープンセミナー

2016年度 コンテンツビジネス研究会 オープンセミナー
http://cbken.jp
テーマ:コンテンツxまちおこし
日時:2016年6月11日(土) 16:30〜18:30(開場16:00)
会場:「北沢区民集会所」東京都世田谷区北沢4-24-22
公共交通機関
京王線「笹塚駅」下車 徒歩
小田急線「東北沢駅」下車 徒歩15分
東急バス(渋55・渋谷駅〜幡ヶ谷折返所)「大山町」下車 徒歩8分
定員:45名
参加費:無料(以下のページより事前に参加登録をお願いします)
https://www.facebook.com/events/1599376630389835/
http://peatix.com/event/169728
内容:
16:00 開場
16:30 会長挨拶
16:35〜
 ・講演1 「アニメ業界と聖地巡礼の現状」
   講師:國崎 潤香 さん
 ・講演2 「地方キャラクターでクラウドファンディングを実施した事例」
   講師:小田 恭央 さん
 ・研究会レポート報告
   「経営コンサルタントの見た聖地巡礼ビジネス」
   高野 雄希 さん、川口 裕靖 さん
18:30 閉会
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

AR・VR活用による地域活性化セミナー


平成27年度経済産業省関東経済産業局事業
AR・VR活用による地域活性化セミナー
2月25日聴講メモ

AR(Augmented Reality)
「拡張現実」
ITを活用して現実の風景に画像や音などのコンテンツを追加する技術。

VR(Virtual Reality)
「仮想現実」
ITを活用してコンピューターグラフィックや音などのコンテンツを組み合わせて人工的に現実感を
作り出す技術。

主催 経済産業省 関東経済産業局
事務局 みずほ情報総研

プログラム
AR・VRの地域活用調査報告
・活用メリット 付加価値、情報量、情報更新、多国語対応
・諏訪市 すわなび
・茅ヶ崎市 天才!まなぶくん茅ヶ崎版
・2020へ向け、地域の情報発信が欠かせない。

地域における事例紹介

(1)自治体初!地域PR ゲームアプリ「AR-ARIDA」
   有田市役所
・スマホアプリで、有田みかんを知ってもらう。
・アプリの保守が課題
・知ってもらうから、来てもらうが課題

(2)観光・防災をAR/VR 体験で、わかりやすく
   株式会社キャドセンター
・茅ヶ崎、葛飾区、姫路
・ハザードスコープ
・姫路城AR
・三重津タイムクルーズ

(3)スマートツーリズム事業の取組みについて
  近畿日本ツーリスト株式会社
・未来創造室 社長直轄組織
 マーケティングとブランディング
 企画立案、新規事業への取り組み
・次世代シェアサイクル、クラウドブランディング、など、
 その中のひとつが、スマートツーリズム。
・ウェアルブ端末の普及、
 アスカラボ、トッパン、フジテレビ、スマートグラス、
 東京観光での可能性、インバンド、
 地方創生、次世代観光、多国語対応、
 ユニバーサル、海外展開
・スマートグラス×AR
 江戸城・日本橋ツアー
・シーテックに出展、新規事業の可能性
・福岡市、福岡城
・富岡市、富岡製糸場
・弘前市、弘前城
・最先端技術×旅

事業紹介ピッチ
AR・VRサービスの紹介

浜松市役所
・浜松市防災アプリ、市の課題として避難所認知広がり。
 防災学習施設、AR・VR活用。

アスカラボ
・AR.VR.MR ヒストリアリティ
・MR遺跡復元の利点

パノラプロ
・VR パノラWeb、360度映像撮影制作、
 VRイベント開催、ニコニコ超会議参加。
 ミッション「日本にVRを広げる」

サイバネットシステム
・つくる情熱を支える情熱
・コンピュータグラフィックシミュレーション技術、ツール提供
・junaio、metaio、cybARnet

〜〜〜〜

 昨年の同セミナーでの発表も
刺激的なものがありましたが、
それから1年経過して、
特に凄い目新しい感じのものは、
無かった感じではありました。
ただ、事例は明らかに増えていると言えます。
今回の発表に無かったものも含めて、
AR.VR.MRの活用は、
これによる効果をどの様に上手く発揮させることが
出来るのか、
どんなアプローチをとるのか、
また魅力あるコンテンツをタイムリーに提供出来るか、
など、
活用現場毎に最適化した形が
求められていることは明らかだなと感じます。
インフラの整備や、
機器コストの低下と高性能化は、
まだ続くことでしょうから、
今後も、導入事例は増えていくことでしょう。
ただし、失敗するケースも大きくなるかもしれません。
出来れば失敗事例についても聴いてみたいなと思いました。

 VRのデモを行っていました。
VRは本当に体験してみると、
その映像体験の凄さを感じます。
360度、その場に自分がいる感覚を
味わうことが出来るレベルになっています。
高所恐怖症の人なら耐えられないだろうと
思われるような映像もありますからね。
吊り橋や、鉄塔の上にいるわけではないのに
いるような感覚を映像から感じられる
そんな体験が、スマホを画面につかった
もので観ることが可能になっているわけですから
今後の可能性も多岐にわたってくると
言えるでしょう。
観光やエンターテーメントは当然ながら
医療、教育といった分野に至るまで
活用の場は広がっていくことでしょう。
いかに上手く活用するのか、
それを提案するのも、
ITコーディネータの役割のひとつかなっと
思っています。


iPhoneから送信
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:40| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AI関連商材が実用となってきた時代に・・・

1980年代にAI学会に入会した当時から、
今日に至るまで、AIの基礎理論に大きな飛躍があったのかと
問われたら、果たして何かあったのだろうかと
いう気もしてきます。
しかし、コンピューターの進歩により、
ベーシックなロジックを大量に高速に処理することが
可能になっていったことと
センサー技術の進歩、データ解析分類処理の向上、
認識処理の向上によって、
AIの活用の分野と幅は、間違いなく進歩して
きたと言えるでしょう。

音声認識、文字認識、画像認識
言語解析、言語変換、言語認識
曖昧、類推、推定、判断、関連
思考と試行

情報を以下に関連付け
整理し分類し結合し比較するのか
単純なロジックから、
複雑なロジックへ、

すべて、高速化あっての実用展開可能という
流れであったのは間違いないように思います。

以前は遅すぎて使い物にならなかったものが
早くなっただけで使い物になる
それもまた進歩であると言えるでしょう。

チェス、将棋、囲碁と、
コンピューターは人間相手に進歩してきました。
自動化技術やロボット技術における
制御と判断という面でも
着実に進歩してきています。
高速大量という得意な情報処理力によって
人の補助をする存在として
地位を向上させてきたと言えるでしょう。
そして、今後も、その地位を
向上させていくことでしょう。

利用コストの軽減が、
より多くの人の使えるものとして
存在価値を増しているわけでもありますね。
さて、この分野を牽引する企業はどこなのか、
もちろん、多くの優れたベンチャーも
存在しています。
しかしながら、
コンピューターメーカーと
インターネット企業が
やはり中心を担っていると言えるのでしょうね。
各社ともに、
それぞれのアプローチを行っています。

外国語を学ぶ意味も、
やがて無くなることでしょう。
自動翻訳技術がSFの描く世界を
現実にする時も、そう遠くはないはずです。
しっかりと、自国の言葉と文化を学び、
基礎となるものを身につけることこそが
国際人として重要であるということを
そろそろ教育現場にいる皆さんも
認識すべきではないのかなっと感じます。

AIを支えているのもITです。
ということであるので、
ITコーディネータの活躍出来るところも
多々あると言えるでしょう。


グーグル
https://plus.google.com/+QuantumAILab
プロジェクト「Inceptionism」


主要メーカーのAI関連商品

NEC NECのAI技術
http://jpn.nec.com/press/201512/20151210_01.html

富士通 Zinrai(ジンライ)
http://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/intelligent-data-services/bigdata/column/2015110502/

日本IBM Watson(ワトソン)
http://www.ibm.com/smarterplanet/jp/ja/ibmwatson/

日立製作所 Hitachi AI Technology/H
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2015/10/1026a.pdf

東芝 RECAIUS(リカイアス)
https://developer.recaius.io/jp/top.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:19| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

平成27年度通常総会開催及び総会記念講演会

平成27年度通常総会開催及び総会記念講演会
参加メモ

ITコーディネータ多摩協議会
http://www.itc-tama.org/soukai/2016/
第15回通常総会
開催日時:平成28年2月6日
次第
第1部:通常総会
ITC多摩協議会
第15回通常定時総会
第2部:通常総会記念講演会
ITC多摩協議会挨拶

「ITCA今年度事業について」
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 会長 播磨崇 様
・ITCAの法人運営と付加価値醸成、会員サービスの質向上、ITコーディネータのブランド力向上、資格価値の向上と知名度アップなど、やるべきことはたくさんあり、具
体的な活動として、何を目的に何を成すのか、本年の取り組みについてお話しがありました。
・私、個人としても、もっとITコーディネータとしてのスキルを活かして社会貢献し収入を得ることが出来るようになりたいなと思っています。その機会が多くなるよう
に願っております。

講演1
「相模原市におけるロボット革命〜Industrie 4.0への挑戦〜」
相模原市環境経済局 経済部産業政策課担当課長 渡辺誠治 様
・戦後の市としての政令指定都市、城下町でも県庁所在地でも港町でもない政令指定都市。11の工業団地。特定企業による企業城下町でもない。相模原市としてのロボッ
ト産業への取り組み、神奈川県とは違う産業ロボットへの取り組み。ロボット導入支援センター、インテグレーターの育成、製造業の活性化。
〜所感
・インダストリアル4.0における、ロボットの活用、中小企業の現場に、どんなロボットをどう導入すれば、生産性や品質を向上させることが出来るのか、IOTの話しでも
ありますね。人工知能、制御ソフト、自動化と汎用性、多品種対応など、それぞれの現場により、異なる要求があり、それらの最適解を導くことが必要になりますね。中
小企業の場合には設備投資やランニングコストをどう回収出来るのかも重要ですからね。また、ロボット導入すれば業務フローの見直しも必要になりますから、その部分
についても適正な対応が求められますね。

講演2
「ITCビジネス活動のご紹介」
ITコーディネータ協会事業促進部長 山川元博 様
・ITCの事例、ITCとは、経済産業省推進資格=信頼、中小企業の競争力を促進しIT活用推進、中立公正、といったイメージ。
届出組織、全都道府県に一つ以上、ビジネス志向と勉強志向が半々、法人格組織80くらいある。
ITCビジネス・ユーザとの出会い
出会うまでに苦労する
出会えれば、ユーザーからユーザーに紹介されるようになる。
個別ユーザーより、支援団体さんに知ってもらう方がアプローチしやすい。プロフィールが充実していること、履歴書、経歴書が直ぐ出せる、サービスメニューが提示出
来ること。そうなっている人は紹介しやすい。自治体ビジネス、CIO、地域情報化アドバイザー、電子政府推進員、ミラサポ、中小企業小規模事業者支援、専門家派遣。よ
ろず支援拠点。金融機関連携・信金。業務連携事例紹介。
IT経営カンファレンス。
スポンサー制度。
ITCAと届出組織、
〜所感
・やはり、ビジネスは人脈ですね。それから、やはり自信を持ってアプローチすることが必要だと言うことですね。ITCの連携による可能性と日本の中小企業や自治体など
におけるビジネスにおけるITの適正な活用と経営改善の両面から、良きコンサルを行っていけたら良いなと感じました。

ITC多摩協議会会員による
活動紹介
タブレット研究会
・タブレットの普及にあたる研究は終わり、今後は具体的にどう使うかの話題へ。
ビジネス実践研究会
・コンサルスキルアップと顧客開拓
官公庁SE研修、コンサル手法・参謀、コンサル本2冊評価。
ファイルメーカー研究会
・分析、マーケティングの基盤づくりの具体的なアプリとして、ファイルメーカーを活用、新デバイスの活用、攻めの経営への適応。

〜所感
・最後は時間がおしてしまいましたが、いろいろと伺えて良かったです。残念ながら、都合により懇親会は欠席させて頂きました。




iPhoneから送信
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:03| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)2016」開催に・・・

日本のコンテンツ力、
コンテンツビジネスには依然から関心があり、
仕事として、関われる機会あれば素敵だなっと
いう想いは常にもっています。
文化庁も、メディア芸術ということで、
戦後日本のコンテンツ文化に対するてこ入れを
行ってきていますが、そんな事業のひとつに関する
催しがあるようです。
当日は、夕方からはコンテンツビジネス研究会例会がありますが、
それまでの時間、参加いたしたく、
セミナー聞いてみたかったこともあって、
JAniCA賛助会員、コンテンツビジネス研究会会員として
関心ある内容でもあり、空きあるようならと
セミナー参加申し込み致しました。

文化庁委託事業「平成27年度文化庁メディア芸術連携促進事業」
「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)2016」
『制作フロー改革の荒波とクリエイティブへの期待』
開催のお知らせ
http://www.janica.jp/course/digital/actf2016.html
http://www.janica.jp/i/course/digital/k_actf2016.html
◇開催日/2016年2月13日(土曜日)
◇場所/
 Coconeriホール 練馬区立区民・産業プラザ 3階
 東京都練馬区 練馬1-17-1 (アクセスマップ)
 http://www.nerima-idc.or.jp/plaza/info/information.html#accessmap
◇定員/300名
◇参加資格/商業アニメーション制作の従事者、制作会社等
◇参加料/無料
 ※ただし、フォーラム後の交流会は実費(3,500円を予定)を頂戴します。
◇申込方法/下記のページからお願いします
[PC向け]
http://www.janica.jp/course/digital/actf2016.html
[携帯端末向け]
http://www.janica.jp/i/course/digital/k_actf2016.html

〜・〜・〜

コンテンツビジネス関連業界において、
デジタル化というテーマはもはや当たり前のことであり、
レガシーだと言われてもおかしくないのかもしれません。
ITインフラが産業の基盤となることは、
今世紀においては当然の流れであったと言えるでしょう。
ITコーディネータ資格制度も、その流れの中で
誕生したもののひとつでありますから。
ビジネスとITは、経営改善、品質向上、業務効率化、
顧客サービス向上、マーケティング、など、
様々な局面で無関係ではなくなっています。
もちろん、ITは万能ではありません。
デジタルにすれば良いわけでもないのと同様です。
新しいツールや手法は、そのメリットデメリットを
しっかりと見極めて、最適なる活用を行っていくことが
求められるというだけのことなわけです。
インフラは経営基盤ではありますが、
同時に手段であって、目的ではないことを
忘れてはならないということです。
コンテンツビジネスにおいて、
クリエイティビティの本質は属人能力であることは
不変であると言えるでしょう。
表現の多様性を補助し、制作の効率をあげることに
おいて、様々なツールが考えられてきたわけです。
そして、そのひとつがITでありデジタルであるということです。
ビジネスという側面がある以上は、
利益というものと回避することは出来ません。
それは、存続するためにも必要であるからです。
その中で、制作の効率化が求められているとも言えます。
アニメーションの世界において、
今や、世界の主流はCGであることは間違いありません。
欧米でアニメーションに関する教育・人材育成機関といえば、
CGメインとなっていることからも
明らかなことであると言えるでしょう。
もちろん、従来からの様々なアニメーション制作手法は
今も利用され、魅力的な作品が創られています。
マペット、クレイ、砂絵、・・・・
様々な手法は、表現の多様性を支えるものであり、
今後も残っていくことは間違いないと思います。
その一方で、
映画とTVというビジネス社会においての
アニメーションについて言えば、
CG作品が主流となっていることは現実であります。
日本は、その意味では特殊であるとも言えるでしょう。
ディズニーから語られる劇場アニメーションの世界は
ディズニー・ピクサーによるCGアニメーションの世界となり
世界を席巻しています。
鉄腕アトムから始まる日本のテレビアニメの世界は、
セルアニメ、リミテッドアニメの持っている魅力を、
残しつつ、CG、デジタル化との融合を模索しながら
発展してきたのだと言えるのではないでしょうか。
そして、ここ数年間において、
大きな変化の流れが来ているように感じられます。
それは、セルルックCGの成熟であり、
デジタル作画の広がりであると言えるのでは
ないでしょうか。
デジタル化は、撮影、仕上げ、録音、効果の部分から
進行して、作業効率を上げると共に、
表現の多様性をもたらしてきました。
そして、作画の部分が残されてきたという流れと
なっていたと言えるでしょう。
フィルム・セルがなくなり、
次は紙の利用が減る方向へと流れていくことになる
ということです。
これは、エコという面=経済性という面からも
ビジネス的には避けられない方向であると言えるでしょう。
さて、その流れのなかで、鉛筆をタブレットペンに
持ちかえていくことになるわけですが、
結局のところ、絵心のある人にとっては、
慣れれば、問題なく使えるというだけのことで
あるようです。
デジタル化におけるリスクは何かと言えば、
設備投資とマシン稼働率ということになるのでしょう。
故障や停止=作業停止ということになりますからね。
時間的な損失となります。
また、データの破壊があれば当然大きな損害となるわけです。
デジタルデータの安全性の確保と、
故障時の復旧までのロスの削減ということが
設備投資及びインフラのランニングコストと共に
経営的な負担とリスクということになるでしょう。
ただ、この課題は、既にソフトウェア業界では
既知の内容であり、様々な対策やアプローチが存在しています。
それを上手く応用し活用していけば問題なく
対応出来ることでしょう。
効率化の恩恵がクリエイターの収入改善に繋がり
離職率の低減に効果をもたらすことを期待したいところですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:57| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

セキュリティ意識・・・・

最近テレビのニュースで取り上げられた
監視カメラの閲覧可能状態の話題ですが、
1/22にニュースに流れた時点では、6000台以上あったようですが、
1/29時点で、4251台と、2000台ちかく無くなってます。
やはり、ニュースでまずいと気が付いて、パスワード設定等を
きちんと行った皆さんが大勢いらっしゃったということなのでしょうね。

監視カメラ覗き見? パスワード未設定が原因か
http://www.yomiuri.co.jp/science/goshinjyutsu/20160122-OYT8T50085.html

同様なことが、無線LANでもあったのを思い出しますね。
もしかしたら今でもあるのかな。

監視カメラ、防犯カメラを設置して、安心してしまうという
心理はなんとなくわかりますね。
お願いして行ってもらったのだから、
自分は何もしなくても大丈夫という認識もあるのだろうと思います。
しかも、防犯カメラなのですから安全だろうという無意識が働くのでしょうね。

一般公開のビューウォッチカメラは、
多くの人に観てもらってこそ意味があるので、
何ら問題ないわけですけど、
防犯カメラや監視カメラは、映像内部に非公開とすべき情報が
含まれているケースが多いわけですから、
特定の人間しか閲覧できないようにアクセス制限するのは
当たり前のことではあります。
その当たり前なことを忘れてしまっているのは、
サービス提供側の問題も大きいのかなっと思います。

インターネットは言ってみれば公道です。
ネットにつなぐということは、
公道に向けてドアを開けるということに
なるわけです。
しかも、日本のような安全安心社会ではありません。
ネットはある意味無法地帯であるということです。
そのことを充分に認識しておくことが大切ですね。
便利さにはリスクが伴うものであるということです。

監視カメラ、防犯カメラの管理者は、
一度、しっかりと管理対象のカメラがどうなっているのかを
再確認しておくべきでしょうね。
もちろん、のぞき見歓迎であれば問題はありませんけど。

今回、誰でも観れるようになっていて、
本来は、そうではないようにすべきであったカメラに関しては
設置プロジェクトのリーダー及び設計者の落ち度であると
いえるでしょうね。
ネットを利用する場合には、リスク分析とセキュリティ対策は
当然やっているべきものであるはずなのですが・・・・。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:11| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

日本企業のインド市場開拓戦略

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三鷹鷹ネットワーク大学
アジアとの共生を牽引する真のグローバル企業を考える(第7回)
日本企業のインド市場開拓戦略
 講師:カルキ ティルータ
    亜細亜大学大学院 アジア・国際経営戦略研究科
概要:
 インドの躍進が世界から注目されている。
12億人におよぶ人口を抱えたインドは「世界最大の民主主義国」であり、
中国と並ぶこのアジアの大国インドとの関係強化を積極的に進める国が増えている。
中国と並べて巨大なマーケットで潜在的な成長力のある
インド市場になぜ日本企業の進出が少ないか。
進出した日本企業のプレゼンスも他の企業に比べて弱い。
さらに、日本企業の中国市場でのプレゼンスも強いとはいえない。
日本企業の中国市場開拓例とインド市場開拓例を比較分析し、
戦略的なミスを明らかにする。
今後戦略的も重要である、
インド市場で日本企業はどのように市場開拓していくのか説明する。

〜聴講メモ〜

◎新政権の誕生と日本企業
 16回総選挙、ナレンドラ・モディ首相率いるBJPが単独過半数獲得。
 親日的。ヒンドゥ教が多いが、宗教も多種多様、多様な言語。
 公用語ヒンディー語、準公用語は英語、
 憲法では22の指定言語、地方では100種以上。
 カスト制度への理解は大切、
 人の名字は極力聞かないのが一般常識。
 高成長を維持している。
 第三次産業が中心の産業構造、
 IT産業、欧米諸国のアウトソーシングハブ。
 中央政府が許可しても地方政府が許可しないために工場が作れないケースがある。
 工業は規制が多いため民間算入が困難。
 規制が少ない業界が発展していった。
 資本導入も遅れ製造業が弱いままで、サービス業が発展した。
 小売業は九割が個人規模で票田になっているため外資を入れにくい。
 中間層がボリュームゾーン。

 インド市場の課題。
 現地マーケットの今後の成長性。
 新興国では日本企業のプレゼンスが薄い。
 インドではスズキくらい。
 日本企業の新興国市場のアプローチは上の層から下の層へ。
 日本企業の戦略と現地ニーズのミスマッチ。
 ボリュームゾーンアプローチに問題あり。
 グローバル市場の変化と対応。
 インド市場ではボリュームゾーンよりも下位層の開拓が必要不可欠。
 ユニリーバの成功事例。
 BOP層から市場開拓。
 スズキの成功事例。
 パートナーの活躍、インドに適合したローコスト戦略、
 インド人人材育成、ブランドイメージの確立。
 トヨタは市場ニーズに合う車種がなかったために失敗した。
 インド市場にあったアプローチをしてこなかった為に多くの日本企業が成功出来なかった。
 コスト・イノベーションのケイパビリティの構築が重要。
 下位層の開拓によって構築される競争優位。
 市場育成を通じた価値創造・提供。

所感〜
 インドの特異性を理解した上で、
 ビジネスにおいても展開が必要であることを
 再確認できた感じでした。
 特に日本企業の現地への進出にあたっての
 留意点として、現地の宗教への理解と配慮は
 重要であると常々思っていました。
 戦後特に日本は宗教への配慮が
 かけてきているような気がします。
 ビジネスは信用が第一です。
 信用を得るためには相手のこと
 すなわち市場のことをしっかりと
 理解することが大事であり、
 相手が大切にしていることを
 同じように大切にすることが
 重要であるということでしょう。

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:42| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

人材不足になる理由のひとつは人材潰しにあり

人材不足になる理由のひとつは人材潰しにあり

企業で人材が不足している、なかなか育たないという言葉が
管理職から出ているケースの中には、
人材を育成するのではなく潰しているケースがあります。
新人の育成、中堅の育成、管理職の育成
それぞれに異なるアプローチであるわけですが、
その違いを認識出来ていない
OJTで上司にあたり社員が、部下の育成にあたっての
接し方に関するレクチャーを受けたこともなく
言葉使いや言葉のかけ方、指摘すべきタイミングや環境など
注意すべきポイントを知らないで、
やる気を引き出すのではなく、自信を喪失させて
畏縮させてしまっていることに気付いていないケースが
多々あるようです。
上司の側で、その様な意識がない場合の多くが、
自分は出来た、自分はそうだったという自己経験を基準にして
それだけで部下に対応している場合であると言えるようですね。
自分が出来たからといって、他人が出来るわけでもなく、
自分はそう育てられたからといって、
他人もそう育てれば同じように成長できるわけではないという
事実を認識出来ていないということなわけです。
なぜ、それが認識出来ていないのかというと、
無知である場合が多いのではないかと感じます。
しかし、自分が無知であるとは認識出来ていないということです。
そして、得てして、他人の忠言を無視するようなことが多かったりします。
つまり、何を言っているのだという感じにしか思えないわけです。
自分に自信がありすぎて、それが傲慢になっていることに
気が付けないでいるわけです。
この場合、なかなか改善するのが難しかったりします。
立場が上になればなるほど、謙虚さが重要になっていくと言われるのは
まさに、この様な状況に陥らないためであると言えるでしょう。
テクニック的な面での改善についても
結局は、その部分を学ぶことが必要だと感じられなければ
学ぶことはないわけです。
よく聞かれる言葉として、忙しいから、
それは重要ではないと思うから、
そんなことをしなくても大丈夫だから、
といった発言があります。
そんな言葉を口にしていたら、傲慢になっていることに
気付いていないのかもしれません。
聞く耳を持たない人には、どんなに善い言葉であっても
価値は無くなってしまいます。
コンサルタントは、そういった経営者や管理職の皆さんに対して
どうやれば、気付きを与えることが出来るのかを
学んでおくことが必要であると言えるでしょう。
そして、その方法は、相手を見て選択することが求められます。
出来るだけ多様なアプローチを知り、
テクニックを身につけておくことが役に立つのは、
相手をする顧客が、多様であるからなのです。
そして、相手を誘導するためには、心理学的な手法も必要となってきます。
マネジメントやマーケッティングなどの手法には、
心理学的なアプローチが多く含まれています。
それは、人の心を導くことが、多くの場合必要となるからであり、
人の心が導けなければ、成功へと導くことも出来ないからです。
チームビルディングにおいて、性格や適正などを見ることで、
より力を発揮できるチームとすることが出来るのは、
やはり、人と人との関係性における相性の良さが、
より容易にプラスのパワーを出しやすいからなわけです。
偶然に頼るよりも、高い確率でチーム力を引き出せることが
統計的に実証されているということでもあったりします。
人手不足や、人材が育たないのは、
まさに、適材適所やその人の力を引き出すマネジメントが
出来ていないためであることが多いということなのです。
そして、残念なことに、その事実に気付けない人が
経営者や管理職に存在しているということであったりするわけです。
その様な状況を把握して、どの様にしていくことが
ベストのアプローチとなるのかを見極めることが、
コンサルにあたってのポイントのひとつであると言えるでしょう。
よきコンサルとの出会いとは、
コンサルの有能さや経験以外に、相性という点もあるのが
実際の現場における実情であったりします。
それ故に、良き出会いを逃さないということが
経営者の才覚のひとつでもあると言えるのではないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:16| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

鳥取県の取り組みについて

鳥取県の取り組みについて

コンテンツビジネス研究会の12月例会で、
まんが王国とっとりについて、紹介発表させて頂きました。
「まんが王国とっとり応援団 応援サポーター報告」

鳥取県は、私にとっては両親の実家がある県であり、
まさにルーツとなる地域ということになります。
十代にはお盆と正月は鳥取県で過ごすというのが当たり前という
生活をおくっていました。
私にとっては縁深い地域と言えます。
今年の夏は、日本SF大会 米魂に参加しました。

日本でもっとも人口の少ない県として有名ですが、
地域創生の叫ばれるなかで、様々な取り組みを行っています。
その中のひとつが、まんが王国です。

まんが王国とっとりについては、
一部で、失敗だという言葉も耳にしていましたが、
私は必ずしも失敗であるとは考えていません。
まんが王国とっとりのビジョンとアクション方針については
賛同でしますし、地道に頑張っていると思います。
また、境港の取り組み、北栄町の取り組みをみても
一定の成果を出してきていると言えるでしょう。
なによりも継続していっているところが素晴らしいと思います。
MAGコンテンツの活用の多くが一発花火で終わってしまうことが多いのが
実情であると言って良い中にあって、
継続していける取り組みの事例としてあげても良いのではないでしょうか。
まだまだ取り組みは道半ばであり、
今後の展開に注目しつつ、成功か失敗かの評価についても
もっと先に成されるべきものであるように感じています。

といっても、まだまだ取り組みにおいては、
不足の面も否めないとも言えるでしょう。
やはり、まんが王国とっとりと言えば、このイベントだ!
というような象徴的なイベントが確立していないのは課題であると思います。
徳島のマチアソビのような毎年恒例となるイベントで
知名度を高くできるものが欲しいと感じます。
まんが王国とっとり国際フェスティバルのようなものを
毎年恒例のイベントして開催できたら良いという気がします。
また、他の王国との連携を更に強化していくことも必要でしょう。

観光と産業をどの様に繋げて活性化していけるのか、
また、人口減少への歯止めのためには、
やはり教育・子育て面の充実も欠かせないとことです。
地域愛、地元愛を育み、
I,Uリターンできる仕事場の確保をどう進めていくのか、
農林水産業の六次産業化、場所を選ばないIT関連産業の誘致など
自然や環境にやさしいことが魅力になっていくだろう時代の中で
インフラの整備と地場の魅力の保全を進めつつ
歴史と伝統のある地元の資源をもっと魅力的にしていくために
MAGを上手く活用していくことが大切であるだろうと感じます。

インバンドの強化にあたっても、
鳥取砂丘コナン空港、米子鬼太郎空港という空の玄関の活用と
魅力向上は当然のことながら、
コナン駅、鬼太郎駅に続く、魅力あるポイントを
増やしていけるようなアプローチも必要になっていくでしょう。
魅力のポイントを繋ぐ魅力あるアプローチを
どの様につくりあげて定着させていくことが出来るのかが
重要になっていくのかなという気がします。


まんが王国とっとり
http://manga-tottori.jp/
青山剛昌ふるさと館
http://www.gamf.jp/1959.html
水木しげる記念館
http://mizuki.sakaiminato.net/

鳥取市観光コンベンション協会
http://www.torican.jp/
岩美町観光協会
http://iwamikanko.org/
琴浦町観光協会
http://www.kotoura-kankou.com/index.html
三朝温泉開湯850年
http://www.misasa850.com/
三朝温泉観光協会
http://spa-misasa.jp/
北栄町
http://www.e-hokuei.net/category_lst.php?sid=120
北栄町観光協会
http://www.hokuei-kankou.jp/
倉吉市
http://www.city.kurayoshi.lg.jp/p/gyousei/div/kikaku/kankoukouryu/
倉吉観光情報
http://www.apionet.or.jp/kankou/
米子観光ナビ・米子観光協会
http://www.yonago-navi.jp/
境港市観光協会
http://www.sakaiminato.net/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:54| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする