2010年10月20日

うつ病回復の記録〜人財育成のツボ〜人を大切にする企業

 企業は人と言いますが、実際には人に優しいというか
人を育て、大切にする企業は、日本には少なくなっていると
いえるのかもしれません。
その原因は、欧米追従の利益優先主義にあるような気がします。
家族企業といわれた時代のよさは、利益中心主義に移行するなかで
消えていき、社員は部品という感じになっていってしまって
新入社員にも即戦力を要求するという余裕のなさに加えて、
成果がすべてで、それ以外はどうでも良いといった感じとなり
潰れた社員は辞めればよいみたいな風潮になっていった結果、
結局は、企業の力は衰えて、競争力もない、耐える力もないものに
なっていってしまったのではないでしょうか。
 欧米でダメだといわれた成果主義がなぜか日本では良いと
いわれて導入されたりとか、日本の企業は、まさに欧米のものが
良いという幻想に惑わされて、欧米が日本の良さを学びとって
伸びていくなかで、崩壊の道を辿っていったようにも思えます。

 さて、日経BP社の人材育成関連のサイトに、
新しいコラムの掲載がはじまったそうです。

ひとつは、メンタルヘルスに関するコラムで、

埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科教授 大西秀樹氏による
「うつ病回復の記録」
 第1回 うつ病と診断されてしまった
http://www.nikkeibp.co.jp/article/hco/20101008/247987/

もうひとつは、

PSマネジメントコンサルティング 代表 安藤良治氏による
「“人財”育成のツボ」
 第15回 ミドル・アップダウン・マネジメントを採用せよ
http://www.nikkeibp.co.jp/article/hco/20101008/247988/

どちらも、企業経営者や管理層の皆さんにとっては、
重要なテーマを扱ったコラムであるといえるでしょう。

 うつ病については、私も、コラムの内容に関して、
より深く、いろいろとお答えできるかなとも思います。
世の中の情報は、ある意味、標準的なものでしかなく、
うつ病については、実は、それにマッチしない人の方が多いといえるでしょう。
人によって、うつ病からの回復についても、その方法が異なるし、
アプローチも違ってくるといえます。
自宅静養がかえって悪化を生むケースもないわけではありません。
仕事を継続していた方が、回復できる場合もあり得ます。
もちろん、よく出てくる回復のパターンが、より多いケースでは
あるわけです。
でも、それでうまくいかないこともあるということは
認識しておくべきでしょう。
うつ病の原因は、人によって、異なっており、原因を除去しなければ
治らないものであるわけですから、アプローチを間違えれば
回復は遅くなってしまいます。
今回のコラムのケースも、ひとつのパターンでしかないと思います。
症状や環境状況など、近い人にとっては良い参考となるかもしれません。
でも、必ず同じとは限りません。
よく、ネットの情報や本の情報で、私はこれだと思い込む人がいます。
これは、実は非常に危険なことであったりします。
その思い込みと違うことを医師に言われたりしたときに、
治療がうまく進まなくなることが有り得るからです。
ネットや本などの情報は、一例であって、自分とは違っているかも
しれないということを認識して、医師などに相談して、
診断してもらってから、回復方法を考えていくことが大切です。

 さて、人材ではなく、人財を育成するのは、なかなか大変です。
コラムでは、現場と経営を繋ぐミドルマネジメントの重要性が
語られています。
その中で取り上げられているのは、IT開発の現場で、
注目されてきた、アジャイルソフトウエア開発手法の一つ「スクラム」で
あったりします。
 ビジネスアナリシスの国際団体IIBAが、
「Agile Extension to the Business AnalysisBody of Knowledge(Draft for review
)」を
  http://iiba.info/AgileBABOK1
8月に発表しているとのことですが、アジャイルソフトウエア開発と
ビジネスアナリシスの融合と連携のあり方について、
考えていくにあたって、ひとつの参考となるものであるようです。
 しかしながら、手法やプロセスなどは、やはり手段でしかないと
いうことも事実です。実際の運用や適用にあたっては、人をより意識し
現場のあり方と、企業のあり方を、きちんと把握した上で、
考えていくことが不可欠となります。
そのなかでのミドルマネジメントは、まさに橋渡しであり、
潤滑油となるべきものであるといえるでしょう。
はやりのコーチングやメンタリングなども、結局は人によって
効果も変化するし、成果も変化してしまうものであったりします。
逆効果となることだって有り得るということです。
 マニュアルがなくても、非常に円滑に効率よく機能している
企業も存在しているということを、知っておくことも必要であるように
感じます。

 「リーダー力 診断」無料体験版なるものがあるようです。
興味のかる方は、ちょっと試してみるのもよいかもしれません。
http://www.nikkeibpm.co.jp/rd.php?aid=3520
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:30| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

中国新世代アニメーションの旗手STARQの戦略

最近は、中国に関連して、あまり良い感じのニュースが
なかったりしますね。
領土問題に関する対立や、ノーベル平和賞の受賞など、
中国に関して、あまり良い印象が得られない話題が多いようです。
さて、とわいっても、
ビジネスにおいて、中国はやはり無視できない存在ではあります。

コンテンツビジネスに関しては、中国は著作権後進国のイメージが
まだ強く残っていますが、
それでも、多くのクリエイターを出してきています。

アジアITビジネス研究会の
アジアコンテンツビジネス部会では、
中国のアニメビジネスについて、現在注目されている
アニメスタジオについての戦略を学ぶ会を開催するそうです。
中国ビジネスに関心のある方は、
参加されてみては如何でしょうか。

---------------------------------------------------------------------
★アジアコンテンツビジネステーマ部会
http://www.asia-itbiz.com
「中国新世代アニメーションの旗手STARQの戦略」
【ゲスト】
沈 楽平氏 (玄機科技信息技術有限公司(STAR Q) 総経理)
http://www.starq.cn/
http://www.qinsmoon.com/
夏瑛氏 (浙江大学コンテンツビジネス研究センター 副主任)

■実施要綱
協力:東京コンテンツプロデューサーズラボ(TCPL)
   http://www.tcpl.jp
日 時:10月14日(木)19:30〜21:00(19:00受付開始)
会 場:東京アニメーションカレッジ専門学校
     (東京都新宿区下落合1-1−8)
最寄駅:高田馬場(JR山手線/西武新宿線/東京メトロ東西線)より徒歩5分
地 図: http://www.tcpl.jp/access/index.html
定 員:30名(申込先着順)
参加費:1000円(当日、会場受付にてお支払いください)
※お申し込み/お問い合わせ先
 氏名と所属先、部署・役職、ご連絡先を明記の上、メールで
 NPO法人アジアITビジネス研究会事務局・田所までお申込ください。
 事前申込必須です。
 info@asia-itbiz.com
---------------------------------
◇10/14(木) 19:30〜(参加申し込み)
---------------------------------
氏名:
会社名:
部署/役職:
TEL:
e-mail:
---------------------------------
*****************************************************
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:11| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

対話を通じて持続可能な地球を創る活動

 友人より、紹介のあった活動を、みなさんにも
紹介したいと思います。

 その活動の紹介文には、次のような言葉が
添えられていました。

「国連や政府では辿れない、私たち自身の新しい希望に向けて。」

今、世界はいろんな問題を抱えています、そのなかで、
世界はインターネットなどのIT技術により、情報伝達のスピードは
早くなり、多くの情報が行き交うようになりました。
しかし、情報リテラシーは、その情報量に追い付いていないようでも
あったりします。

 2012年に、リオ地球サミットが開催されることに
なっているということです。
その開催に向けて、地球について、多くの人たちが、
考えていく、また活動していくことが必要であろうということ
そのために、プラットフォームを提供しますというのが、

「EarthSummit2012 Project」
http://bit.ly/dsXaoz
http://www.earthsummit2012.jp/handout.pdf

ということです。
その活動の一環として、

持続可能な生活を考える会:サステナ・ライフ
http://www.blog-headline.jp/sustena/

が、開催する会が、

EarthSummit2012PJ=DISCOVER EARTH=エネルギー問題勉強会

ということです。

主催者は、問いかけます。

「地球の将来をを語る前に、もっとこの惑星について学び、
 基本的な情報をお互いに共有しなければならないのでは?」

その通りだと思います。知識や情報なしでの議論には、
重みもなく、空想で終わってしまうものになりがちです。
まずは、情報を得て、その情報を吟味して、検討した上で
議論していくことが大切でしょう。

まず、優先度の高いといえる地球というか人類の課題は
エネルギー問題があるといえます。
そのエネルギー問題を考えるにあたって、
現状をしっかりと認識しようということで、
原子力発電について、学びましょうという催しが
開催されるということです。
なぜ、原子力が必要なのか、エネルギー供給側からみた
理由をしることは、エネルギー問題を考えていく上で
重要な情報であるといえるでしょう。
エネルギー問題に関心のある方で、どうも何故原子力が
必要なのかわからないという方には、
まず、必要という理由を、素直に聞いてみるよい機会で
あるかと思います。

ここで、重要なのが、情報を得るときの姿勢です。
客観的に先入観なく、まず受け取ることが重要です。
多くの人が、自分の価値観に縛られて、最初からフィルターを
かけてしまって、情報を受け入れないことが多かったりします。
自分と違う意見は聴く価値はないと思いこむ裸の王様に
なってしまっているのです。
原発反対であっても、まずはその視点を排除して、
聞き入れて、その上で吟味するということが大切であったりします。
価値観が、多様になっている社会で、何かを行おうとしたとき
何も出来なくなってしまう多くの原因が、二項対立による
硬直にあるといってもよいでしょう。
第三の道、違ったシステムへのアプローチ、異なる方向からの
変革による原因の解消など、柔軟な発想と、現実の視点を
もった対応を、価値観を超えて行えるようになるためには
それぞれが、多様性を認め、自己の主張に固執することなく
利他心で考えることが出来るようになることが
必要であるともいえるでしょう。
対立することが一番楽な道ではあるのですが、
それでは、解決しない時代になっているように感じます。

以下に、開催告知文を紹介します。

**********重投失礼・転送歓迎*************

*催名:EarthSummit2012PJ=DISCOVER EARTH=エネルギー問題勉強会
*日時:9/28(火)開場18:45開演19:00〜20:45(終了後懇親会予定)
*場所:社会変革を創るUstハブ@千駄ヶ谷コモンズ
(渋谷区千駄ヶ谷1-13-11チャリ千駄ヶ谷4-11号室)
http://www.artisans-ce.com/map.html

*主催:持続可能な生活を考える会:サステナ・ライフ
*来場参加:申込先着20名を無料でご招待します。(懇親会別途)
*申込:本文に所属&氏名を加筆の上、このメール文を転送する形で
 manager@blog-headline.jp へご連絡ください。

*基調レクチャー:「原子力による電力安定供給の必要性」
・早坂房次氏(東京電力株式会社都市ソリューショングループ副部長)

世界人口は2010年時点で69億人と推定されています。2050年には91億
人になる見込みです。この人口増加は、エネルギー革命によります。
日本の食糧自給率は40%しかないと議論になることも多いですが、日
本のエネルギー自給率は4%(原子力を準国産エネルギーとしても19
%)しかありません。

地球の資源は有限です。安い化石燃料の時代は終わった中、狭い国土
にある日本でいわゆる自然エネルギーで賄うのは事実上不可能です。
このことについて皆様と対話させていただければと思います。(なお、
所属は東京電力ですが今回の参加は個人的立場で参加しております。
従って、本文書および当日の意見は私の個人的見解であり、所属する
組織の公式見解ではありませんので、予めご承知置きください。)

*進行:(勉強会では原発反対派もお招きする予定です)
・参加者の自己紹介(15分)
・基調レクチャー(30分)
・質疑応答&情報交換(60分)

□当イベントはUSTREAMで中継録画をさせて頂きます。
□Ust中継のチャンネルとハッシュタグは近日中にお知らせします。
□EarthSummit2012PJ=DISCOVER EARTH=ではスタッフも募集中です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

*役立つブログまとめ読み比べリンク集「Blog-Headline」
  社会貢献ジャンル:http://link.blog-headline.jp/
*「持続可能な生活を考える会サステナ・ライフ」主宰
Sustena-Life:http://www.blog-headline.jp/sustena/
*WorldShift Network Japan 戦略ボード・メンバー
             http://www.worldshift.jp/

 (株)フォーナイン・ストラテジーズ 代表 西村 豊
      e−mail:manager@blog-headline.jp

■■■■■■■■■■■■■■■■■99.99■■■■

***********************
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 11:18| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

違法動画が減らない理由のひとつ〜動画サイト側のやる気のなさ〜

 違法動画が、動画サイトには、数多く投稿されて
いることが、問題視されています。
でも、それはなかなか減ることはありません。
違法とわかったとしても、誰もがそれを通知できない
ようになっていること、そして、通知されても
サイト側は、基本的に、何もしないという姿勢であると
いうことが、大きな原因であるといえるかもしれません。

たとえば、大手のユーチューブで、
投稿動画について、違法性を感じた人がいたとしても
それを通知する場所として、ユーチューブという
選択肢は、まず殆どあり得ないのです。
その理由は、ユーチューブが提示している
以下の文章を読めば明らかでしょう。

====(以下、引用)=====
著作権侵害の申し立ては、法律で定められた手続きに従って
権限のある当事者が提出した場合のみ処理できます。
虚偽の通知を行った場合、多額の罰金が科せられることがあります。
詳細および手順については、ヘルプセンターをご覧ください。

プライバシーの申し立てを処理するには、詳細情報が必要です。
詳細および提出フォームについては、
ヘルプ センターまでお問い合わせください。

いじめの申し立てついて状況を正確に把握するため、
より詳しい情報をご提供いただく必要があります。
セキュリティ センターで詳細をご確認の上、
フォームを使用して情報を送信してください。

YouTube で法的な申し立ての手続きを行うには、
さらに詳細な情報をお知らせいただく必要があります。
必要な情報と情報を送信するためのフォームについては、
ヘルプセンターをご覧ください。
====(引用、おわり)======

つまり、違法性を感じても、自らが法的な責任を負うつもりが
ないのであれば、何も言うなというメッセージが提示されて
いるということなのです。
さらに言えば、著作権違法の画像があっても、
自分が著作権者でもないのに、違法と言ってきたら
虚偽通知として罰せるぞという脅しをかけています。
目の前で殺人が行われても被害者でないなら通知するなと
言っているわけです。そして通知したら罰するぞと。
また、プライバシー侵害があるなら、プライバシー情報を
よこせとも言っています。
いじめについても、より詳しく情報をよこさなければ
だめだというわけです。
こんなことを言われたら、多くの人が、通知するのを
止めるでしょうし、やりたくなくなるでしょう。
なぜなか、違法画像を放置しているサイトを、
そこまで信用できるはずなのないからです。
つまり、こんなふうに、善意の通知を封じるような
ことを行っているのですから、違法性があっても見逃される
仕組みが構築されていると言ってもよいのではないでしょうか。
やはり、もっと、自由に違法性を通報できる仕組みが
必要であると感じます。
そして、通知された中から、違法性を確認してチェックするのは
通知を受けた側で行うようにすべきでしょう。
もちろん、通知を自由にすると、違法性のないものに
関する誤った通知もあるかと思います。
しかし、それを認めた上で、違法性の是非を判断するのが
その画像を公的場に出すことを許している側の責任として
なすべきことだとも言えるでしょう。
業界や企業側で、出来ないのであれば、
法的な規制も仕方がないとおもいます。
各動画投稿サイトが、どのように違法動画を削除していく
ことをおこない自助努力のなかで、公的モラルを
維持していくのか、その姿勢が問われているといえるでしょう。
もし自己浄化できないのであれば、
法的に義務としておこなうようにするしかないと
いう流れになるのは仕方のないことだと思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:46| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

個人情報保護に関するセミナー


 個人情報保護法の制定後、企業でも、一般社会でも
個人情報の取り扱いに関する関心が高まりました。
過敏な反応もあったようにおもいますが、
最近は、少し落ち着いてきたような気がします。
私も、個人情報保護については、業務でも調査することが
あったりしましたが、企業においての必要性については
経営者によって判断が異なるところでもあるようです。
私は、当時は上司から必要ないといわれました。
 さて、企業が個人情報保護に取り組んでいることを
社会に認知してもらう方法のひとつに、
第三者による認証というものを受けるということがあります。
代表的な認証としては、
プライバシーマークと、ISMSがあげられるでしょう。
折角、個人情報保護にとりくみ、セキュリティ対策を
強化しているのだから、それをきちんと伝えたいと
考えて、認証を受けたいと思ったいる方向けの
セミナーが開催されるようです。
企業で、個人情報保護やセキュリティを担当されている方や
認証の取得を主導されている方にとって、
参考になる情報を得ることができるかもしれません。


「プライバシーマーク事務局支援セミナー」
http://www.scc-kk.co.jp/education/seminar/index.html

テーマ&開催日:
・「PMSの運用のイロハ」
2010年09月21日(火)

・「ISMS認証取得の意義」
2010年09月27日(月)

開催時間:15時00分〜17時00分(受付開始14時45分〜)

開催場所: 株式会社SCC 本社
(東京都中野区中野 5-62-1 JR 中野駅北口徒歩1分)
最 寄 駅: JR または 地下鉄 中野駅
地 図: http://www.scc-kk.co.jp/company/kai_office.htm
参 加 費: 無料(1 社 2 名様までとさせていただきます)
定 員: 10 名 (申し込み先着順)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:58| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

韓国のスマートフォンと電子書籍サービス動向と普及促進策

アジアITビジネス研究会からの御紹介
日本よりも、ITの利用が進んでいるともいわれる
韓国において、モバイルの利用の状況と、
電子書籍の状況が、どんな感じになっているのか、
関心のある方には、面白いお話が聞けるのでは
ないかとおもいます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
---------------------------------------------------------------------
★ 韓国ITビジネステーマ部会
「韓国のスマートフォンと電子書籍サービス動向と普及促進策」
9月16日(木) 夜 東京・大崎
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iPhoneに刺激される形で激変する、韓国のモバイルとスマートフォンと、電子
書籍の最新動向を、韓国の放送・通信の動向をリサーチされている、財団法人マ
ルチメディア振興センターの三澤かおりさんに、お話していただきます。

■ テーマ
韓国のスマートフォンと電子書籍サービス動向と普及促進策

■ 内容
- 韓国のモバイル分野の課題
- iPhoneで火がついたスマートフォン市場動向
- 各社の戦略とサービス利用動向
- スマートフォン普及促進のための政策支援
- 電子書籍サービス動向と課題

韓国では、ソフトウェア分野強化策の一環として、官民連携でスマートフォン
普及促進を柱としたモバイルインターネット活性化戦略を進めています。こうし
た中、2009年末に初上陸したiPhoneに刺激される形でスマートフォン競争が一気
に進み、モバイルキャリアの戦略、利用者動向に大きな変化が見られます。2009
年末時点ではほとんど変わらなかった日韓のスマートフォン普及状況が、2010年
中に大きく差がつくことも予想されます。

アマゾンのKindleに影響され、韓国では2009年から端末を中心に電子書籍市場tado
参入が相次いでいますが、まだ市場形成に至っていません。現在では、9月から
相次いで発売されるタブレットPCを電子書籍サービスと結び付ける方向で期待が
高まっています。韓国の電子書籍市場の現状と課題を把握することで、日本への
示唆点を考えてみます。

■講師:三澤かおり氏
財団法人マルチメディア振興センター情報通信研究部 副主席研究員
モバイル・サービス分野及び韓国の通信・放送分野を中心とした調査研究に従事。

【最近の主な調査レポート】
「3D産業早期活性化を目指す韓国の戦略」『ITUジャーナル』2010年9月号
「韓国のIPTVサービス事情」『ITUジャーナル』2009年8月号
「スマートフォンで急速に変化する韓国のモバイル市場」『ICTワールドレビュー』
2010年6-7月号
「電子書籍普及に向けた各国・各地域の取り組み」(共著)『ICTワールドレビュー』
2010年4-5月号等

【共著】『海外通信白書2007』(NTT出版)、『NGN市場総覧2007-2008』
(日経マーケット・アクセス、マルチメディア振興センター共著)等

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■実施要綱
--------------------------------------------------------------
日 時:9月16日(木) 19:00〜20:30(18:30受付開始)
会 場:東京都南部労政会館 第5会議室
品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎ウェストタワー2F)
最寄駅:大崎(JR山手線/埼京線/りんかい線/湘南新宿ライン)より徒歩5分
地 図:http://www.asia-itbiz.com/map.htm
定 員:60名(申込先着順)
参加費:1,000円(当日、会場受付にてお支払いください)

※お申し込み/お問い合わせ先
氏名と所属先、部署・役職、ご連絡先を明記の上、事務局・田所まで
メール info@asia-itbiz.com でお申込ください。事前申込必須です。
 
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◇9/16(木) 19:00〜 (韓国ITビジネステーマ部会 参加申し込み)
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氏名:
会社名:
部署/役職:
TEL:
e-mail:
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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:21| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

異文化間コミュニケーション講座「日中ビジネス集中コース」

アジアITビジネス研究会からのお知らせを受け取りましたので
御紹介いたします。

ITビジネスのなかでも、一般的なビジネスにおいても
海外とのやりとりを行うにあたり、やはり言葉の問題だけでなく
その国の慣習や文化、商習慣などについて、
知っておくことは、大切なことであるといえるでしょう。

今、注目されている市場としての中国、
アジアでもっとも多い人口を抱えた国は、
海外貿易を行う相手として、日本にとっても重要な国であることは
間違いありません。

より良き交流のなかで、よい良いビジネスを展開していくことが
WinWInの関係を創るにあたっても、
大切であるようにおもいます。

中国を相手に、ビジネスをおこなう機会のある皆さんにとっては
よき学びの場となる講座ではないかと感じますので、
関心のある方は参加されてみては如何でしょうか。


******** 以下、紹介案内文を転記 *********************************
------------------------------------------------------------
■「異文化間コミュニケーション講座」/日中ビジネス集中コース概要
http://www.asia-itbiz.com/100925.htm
------------------------------------------------------------

◆第1回 9/25 (土)
・異文化理解の基本/日中ビジネスにフォーカスして
・中国人の価値観・考え方を理解/ 「黄色いタマゴ」
・中国人ビジネスマンの仕事観/関係構築のノウハウ
・中国ビジネス必須スキル 禁止事項/禁止フレーズ
・中国ビジネス 失敗を避けるビジネス折衝のノウハウ

◆第2回  交渉術コース 10/9 (土)
・コミュニケーション・スタイル /日中の比較
・異文化間コミュニケーション・スキル
 アサーティブ/4つの基本スキル問題解決への応用
・日本人が注意すべき4つの中国的交渉カード
・中国ビジネス実践交渉術 主張の仕方/反論の仕方
・実践交渉シミュレーション/(実践課題をグループワーク)

※詳しい講座内容とスケジュール表はこちらをご覧ください。
http://www.asia-itbiz.com/100925.pdf

------------------------------------------------------------
■講師:兼コーディネーター: 楊 世芬(Shannon Yang)

 NPO法人アジアITビジネス研究会 理事
異文化間コミュニケーション/異文化マネジメント研修 講師
 米国ベルリッツ社 異文化コンサルタント/トレーナー
 日中人材開発 代表
 http://shannon888.blog41.fc2.com/

■講師:吉村 章 (Yoshimura Akira)

 NPO法人アジアITビジネス研究会 理事
 Taipei Computer Association東京事務所 駐日代表
 独立行政法人中小企業整備機構 国際化支援アドバイザー
 財団法人海外職業訓練協会 OVTA国際アドバイザー
 http://crosscosmos.blog10.fc2.com/
 http://www.asia-itbiz.com/C00.htm

-------------------------------------------
◆実施要項
-------------------------------------------

主 催:NPO法人アジアITビジネス研究会
期 間:9月25日(土)、10月9日(土)計2回シリーズ
時 間:10:00〜18:30 (7.5時間)

会 場:東京都南部労政会館 第6会議室
 品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎ウェストタワー2F)

最寄駅:大崎(JR山手線/埼京線/りんかい線/湘南新宿ライン)より徒歩5分
地 図:http://www.asia-itbiz.com/map.htm

対象者:中国ビジネスに携わる日本人ビジネスパーソン、
      特に中国への出張が多い方々/赴任予定の方

定 員:20名(申込み先着順)

 「講座」は定員になり次第、締め切らせていただきます。

※各回6名様を実施人数とさせていただきます。予めご了承ください。
 万一、申込者が6名に満たなかった場合は、お支払いいただいた受講料は
 その全額をお返しいたします。

-------------------------------------------
◆受講料
-------------------------------------------

1)第1回 9月25日のみの受講 29,000円(税込み/教材費を含む)

  受付期間 9月3日(金)〜9月22日(水)

2)第2回 10月9日のみの受講 29,000円(税込み/教材費を含む)

  受付期間 9月3日(金)〜10月6日(水)

3)2回一括申込み 50,000円(税込み/教材費を含む)

  受付期間 9月3日(金)〜9月22日(水)

 http://www.asia-itbiz.com/100925.pdf

※申し込み方法

 氏名と所属先、部署・役職、ご連絡先を明記の上、メールで
 事務局/楊までお申込みください。事前申込み必須です。
 shannon@asia-itbiz.com

※年会費会員の皆さまはセミナー及びテーマ部会へは「参加無料」となっています。
  但し、「講座」の受講には別途受講料が必要となります。予めご了承ください。

  アジアITビジネス研究会年会費制度 http://www.asia-itbiz.com/06.htm

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◆「異文化間コミュニケーション講座」/日中ビジネス集中コース/申込み
-----------------------------------------------------------
氏名:
会社名:
部署/役職:
TEL:
携帯:
TEL:
e-mail:
------------------------------------------------------------
◆申込み内容
□第1回 9月25日のみの受講 29,000円(税込み/教材費を含む)
□第2回 10月9日のみの受講 29,000円(税込み/教材費を含む)
□2回一括申込み 50,000円(税込み/教材費を含む)
-----------------------------------------------------------
********************************************************************
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 15:52| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

ITC Conference 2010(Information Technology Coordinators Conference 2010)

今年も、ITコーディネータカンファレンスの
開催が、間近となりました。
例年通り、今回も参加させて頂く予定です。
立場的には、企業内ITCですが、
企業内ITCとして、自社で活躍するのではない、
最近のワークライフバランスや、副職の勧め、社会貢献の勧め、
週末起業などのなかで、新しい企業内ITCの活躍の場や
活躍のアプローチがあってもよいのではないのかと
感じているところです。
多様性の時代のなかで、基本インフラとなったITを、
どのように利活用していくのか、
そのフィールドは、企業だけではなく、公共や社会貢献や
教育など、幅広く存在しており、
ITCの活躍の場も、同様に幅広く存在しているはずです。
これからの人生のなかで、何ができるのか、
考えながら、ITCとしてのヒントや情報を得られる機会と
なれば良いなと思っています。

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ITC Conference 2010
(Information Technology Coordinators Conference 2010)
会期:2010年8月27日(金)〜28日(土) 2日間
主催:特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
・実行組織「ITC Conference 2010実行委員会」(委員長: 高梨智弘)
後援(予定) :
経済産業省、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、
全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、日本公認会計士協会、
日本税理士会連合会、情報システムコントロール協会東京支部、
中小企業診断協会、日本情報システム・ユーザー協会、情報サービス産業協会、
全国地域情報産業団体連合会、全国ソフトウェア協同組合連合会、
コンピュータソフトウェア協会、日本生産性本部、日本科学技術連盟、
日本ナレッジ・マネジメント協会、内部統制評価機構(順不同)

大会テーマ: ITコーディネータの市場創出と実践力ある人材育成

プログラム
第1日目:記念講演、基調講演、特別講演、事例発表、レセプション
第2日目:特別講演、事例発表 

参加予定 約1,600名 (2日間)
会場:東京プリンスホテル(〒105-8560港区芝公園3−3−1)
http://www.princehotels.co.jp/tokyo/access/index.html
JR線・東京モノレール浜松町駅から徒歩10分。
都営地下鉄三田線御成門駅(A1)から徒歩1分。

8月27日(金):記念講演、基調講演、特別講演、事例発表、レセプション
(講演者および講演題目は変更になる場合があります)
時間 内容
10:00〜
主催者挨拶 ITコーディネータ協会会長 関隆明
来賓挨拶 経済産業省 商務情報政策局長 石黒憲彦氏
開会宣言 ITC Conference 2010 実行委員長 〓梨智弘
10:25〜
記念講演「中小企業の経営課題とITコーディネータへの期待」
東成エレクトロビーム株式会社 代表取締役社長 上野保氏
11:00〜休憩(15分)
11:15〜
基調講演「情報化社会の変質とIT経営の推進
―顧客ニーズ、ソリューション提供、連携の価値」
武蔵大学経済学部教授 松島桂樹氏
12:15〜ランチタイム(75分)
13:30〜
特別講演「ITで新ビジネスの創造、ITで次世代マーケティング、ITで経営改革」
ネットイヤーグループ株式会社代表取締役社長 兼 CEO 石黒不二代氏
14:20〜
IT経営 推進事例「目標達成型組織に向けたIT経営の推進」
中小企業IT経営力大賞2010 経済産業大臣賞
株式会社オオクシ 代表取締役社長 大串哲史氏/ITC野村真実氏
15:00〜
IT経営 推進事例「IT・インターネット活用は中小企業の生き残り策だ」
中小企業IT経営力大賞2010 全国商工会連合会会長賞
遠赤青汁株式会社 代表取締役社長 高岡照海氏/ITC渡部一恵氏
15:40〜休憩(15分)
15:55〜
IT経営 推進事例「見える化の実現と ムリ・ムダ・ムラ の排除」
中小企業IT経営力大賞2010 審査委員会奨励賞
株式会社東振精機 高田圭一氏/ITC長谷川一弘氏
16:35〜
特別講演「国の中小企業支援施策の活用促進に向けて
〜もっと上手に活用するために〜」
経済産業省 中小企業庁 経営支援課 課長補佐(企画調査) 田邊国治様

8月28日(土):特別講演、事例発表
10:00〜
特別講演「グリーン・クラウド・コンピューティングの実現
〜SaaS型業界共通XML/EDIの構築〜」
小島プレス工業株式会社 技術企画部参事 兼子邦彦氏
11:00〜休憩(15分)
11:15〜
新技術事例「工場の今をポケットに
      〜携帯電話を使用したモバイル生産支援システム〜」
  MCPC モバイル検定プロジェクト/
  顧客ソリューション推進委員会顧問 ITC佐藤正幸氏
11:45〜
新技術事例「スマートフォンで何が可能となるのか
      〜爆発する iPhoneとAndroid応用〜」
  MCPCスマートフォン推進委員会
  ソフトバンクモバイル株式会社 白石美成氏
12:15〜ランチタイム(75分)
13:30〜
ベンダIT経営 推進事例「IT経営を企業の文化に!」
  中小企業IT経営力大賞2010 特別賞・商務情報政策局長賞
  株式会社エムトーン 代表取締役社長 永田〓造氏
14:10〜
ベンダIT経営 推進事例「実務支援勉強会からのITCビジネス創出」
  有限会社黒川鞄 代表取締役社長 黒川由朗氏
  ITC遠藤仁氏/ITC相澤好信氏/ITC樋口健二氏
15:10〜 休憩(15分)
15:25〜
市場創出 ソリューション事例
  「自治体にはITCの仕事がいっぱいあるぞ、まず出かけてみよう!」
   自治体向け人材育成・ビジネス支援ワーキンググループ
15:55〜
市場創出 ソリューション事例「クラウド・SaaS時代のITCビジネス支援ま環境
   ”TIMC-PaaS”〜ITC営業活動ドアノックツールの紹介〜」
    株式会社東京IT経営センター 代表取締役 田中渉氏
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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:10| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

カブキのカオリ「映画はなぜ地方に向かうのか」盛況にて終了


 8月1日、朝から相変わらずの暑さのなか、
夕方より、若者の街といわれる原宿にあるミニシアターで、
カブキのカオリのイベントが開催されました。

 JR原宿駅には、通常時は2つの出口があります。
表参道口と竹下口です。
その竹下口を出ると、道路を挟んで目の前に、
竹下通りがあります。その竹下通りを、進んでいくと、
やがて、竹下通りがおわり(竹下口)になり、広い道路に突き当たります。
国道305号線(明治通り)です。横断歩道をわたると、原宿通りが、
左斜めの方向に続いています。そこを歩いていくと、
原宿通りがおわり、道路につきあたります。
道路を挟んだ反対側にはコンビニがみえます。
少し右手に横断歩道があるので、そこをわたって
道路の反対側にいくと、コンビニを左手にみた道があります。
その道を進んでいくと、右手に、ナチュラルローソンがあります。
あまりナチュラルとはいえないローソンの反対側に
道があります。その道に入ったところに、
ミニシアター「原宿キネアティック」があります。
http://www.kineattic.com/
小さいながらも、素敵な場所です。

 開演前、朝から、スタッフは準備におわれていましたが、
インターンの学生さんを交えて、いらっしゃるお客様に
満足していただけるように、心がけながら活動して
いました。事前のリハーサルや確認を行うなかで、
いろいろ小さなトラブルもあったものの、
無事開演を迎えることができたのです。
 開演、同時に、原宿キネアティックさんのホームページから
USTREAMによるネット中継を開始しました。

 群馬県にある日本にのこるもっとも古い
廻り舞台をもつ農村歌舞伎舞台「上三原田の歌舞伎舞台」
そこで行われる年に一度の舞台公演における体験に
関する映像の紹介と、その活動を含めて、
地方を元気にするために、何が必要なのか、
そして、映画はなぜ地方に向かうのか、
その理由が、野田香里監督より語られました。
 オープニング映像から、イベントは始まり、
その映像がおわったところで、
司会による紹介(カブキのカオリ、渋川市長からのメッセージ、
協賛企業)があり、野田監督の講演が行われました。
そして、上三原田の歌舞伎舞台での体験映像が
今回のイベント用に編集したバージョンとして特別上映され
お客さんも、その映像の中で写される伝統文化と地域の人々の
姿に見入っているようでした。
特別映像がおわり、野田監督がお客様からの質問を受けて
それに答えるといった応答があり、
 野田監督が、現地で地元の人たちに挨拶した内容の
映像を紹介して、第1部を終了、
 アンケートを記入していただく時間には、
メンバの上三原田へいったときの帰りの感想映像などを
流して、実際に現地にいった感じは、どんなであったのかを
少し共有させていただいたというところでした。
 アンケートを記入いただき、第2部へ移行するまでの
時間、お客様にはいったん外に出ていただき、
インタビューに答えてもらう間に、会場をセッティングしなおし
第2部の交流会へと進みました。
 第2部では、第1部の感想などを語り合いながら、
群馬の銘酒、名水、銘菓などを、いただきながらの
立食パーティー形式での交流会となりました。
インターンのみなさんを紹介し、お客様から何人かの方にも
挨拶をお願いして、乾杯したあと、フリーでの交流となり
その途中で、インタビューをさせて頂きながら、
参加者とインターン、スタッフとの間で、
親交を深める時間を過ごしました。
第2部も、あっという間に過ぎていくといった感じで、
参加されたお客様からも、良かったという感想をいただき、
イベントは、盛況のうちに終了したのでした。
 いたらないところもいろいろあったものの
全体としては成功することのできたイベントでした。
 ただ、このイベントは、過程のなかのひとつでしか
ありません。地方に眠る宝に、もっと光をあてて、
その宝の価値を、地方の人が知ることで、
また、その魅力を、外の人が知ることにより、
新しい風が吹きだします。
そして、伝統の継承と、地域コミュニティの活性化へと
繋がっていく。
 今回のイベントは、群馬にある歌舞伎舞台という宝に
新しい風を吹き込み、輝かせるための第一歩に
過ぎないということです。
 次のステップにむかって、カブキのカオリのスタッフは
歩みだしています。
今後も、その活動に注目してください。

☆ブログ「カブキのカオリ」
http://blog.kabukinokaori.com/
☆「こんにちは歌舞伎」公式サイト
http://www.kabukifilm.com

 地域活性化には、いろんなアプローチがあります。
そのなかで、やはり、日本には、日本の文化と伝統という
ものがあり、そこで培われてきたコンテンツがあります。
それを活かすことで、さまざまなものを活性化させていく
ことに繋げていけるのではないかと感じます。
コンテンツには、伝承芸能、祭り、遺跡や史跡、有名人、
名産品、自然、など、いろいろあります。
そして、地域の人が、自分たちでは気付いていない価値や
魅力があるものが、結構あったりするものです。
それに光をあて、気付きを生み出すために、
外からの来訪者との交流、地方と都市、日本と外国など、
異なるものが、交流しあうことから、出てくる気付きが
重要になってくるのだといえるでしょう。
そんなアプローチの事例として、良い結果を出せれば
よいなと感じます。

【トピックス】地方歌舞伎の魅力と伝統を未来へ(カブキのカオリ)
http://sympress.jp/local/2010/07/post-1885.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:45| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

15年目の電子書籍元年〜まだまだこれから


 日本では、電子書籍元年といわれてから
すでに15年が経過しています。
最近になって、アメリカで、電子ブックが広まったので
その関連での賑わいが、また出ているといった感じでしょうか。
 出版業界は、もともとインターネットの登場から
市場規模が縮小方向にありました。
メディアの多様性や少子化、活字離れ、といった流れのなかで
これもまた最近、注目されたフリーという昔からあった
ビジネスモデルのリバイバルヒットに関連して、
広告モデルが、厳しい状況にあることから、雑誌の低迷にも
拍車がかかっていたりします。
 どうも、日本のメディアは欧米から入ってくるものを
過大に盛り上げる傾向がありますが、その多くは、既に
過去のものがやり直されてリバイバルしているに過ぎなかったり
すでに、ダメだと評価されたようなものが、良いという感じで
入ってきたり(成果主義など)と、あまりたいしたものでは
なかったりします。
 電子書籍についても、いまさらながらといった感じが
あります。まず、出版は文化であるということを
抜きに語られすぎです。
 アメリカの出版事情と、日本の出版事情は大きく異なります。
もともと、まったく異なる出版文化を形成しているのですから
アメリカで大きく変化したからといって、そのまま日本に
適応できるはずもないとわかっているのに、
表面の現象だけを誇大に報道することで、世間を煽っていると
いえるでしょう。
 実際に、キンドルやiPadを利用しているユーザ数が、
書籍を購入するユーザ数と比較したらどうなのか、
また、iPadで、最近、出版された新刊を読みきった人が
いったい何人いるのか、そのあたりに注目すると、
実は、たいしたことはないのが現実であったりするわけです。
もちろん、今後、ハードの進歩により、より利用しやすくなる
電子書籍ですから、ユーザ数も多くなっていくことは
間違いありません。しかし、アメリカでの変化のようなことは
日本ではおきないでしょう。もっと緩やかな変化であり、
また分野を絞った変化になるものと考えられます。
 丁度、刺激が必要な感じであった出版業界にとっては
よき刺激を与えられたといえるでしょう。

取次ぎ業界は、メイン企業を中心に、次を見据えて
活動を始めていますし、出版社は、新しいビジネスチャンスが
きたわけです。流通は、ネットに置き換わるので厳しいですが、
書店は、もともと昔もっていた書店の役割を
取り戻す機会となるような気がします。
製本、印刷の業界については、電子出版でも、やはり製本は
必要な作業であったりします、方法が紙とは異なるますが
著者が自分でやるのはやはり面倒であることに変わりありません。
また、電子書籍ならではの表現方法が出てくることは
間違いなく、これまでの書籍とは異なるメディアとして
成長していくことになるでしょう。
そこに参入するのかどうかは、それぞれの判断にゆだねられると
いったところだと思います。

E-Book2.0ということで、
電子書籍に関して、情報を供給しているところがあります。
そこで、研究講座の開催や記事などの紹介が行われています。
電子書籍に関心のある方には、参考になることも
あるのではないでしょうか。

■E-Book2.0研究講座 (第5回)のご案内
http://bit.ly/ahLHeS
テーマ:「"電子書籍元年"の中間総括−印刷業界の視点」
会期:2010年8月10日(火) 13:30-16:30
会場:日本教育会館 *地図→ http://www.jec.or.jp/koutuu/
講師:中西 秀彦/中西印刷(株)専務、 鎌田博樹/EBook2.0Forum編集長
料金:10,500円/学生2,100円 ※ドリンク付きです。
■記事紹介
■ E-Bookの価格問題(1) 価格戦略の基本
 http://bit.ly/crQGA5
■ E-Bookベンチャー(2):出版の新三位一体
 http://bit.ly/aQ4Mzf
■ E-Bookベンチャー(1):序
 http://bit.ly/aYF2OU
■ 機械思考と論理思考:ゲシュタルト崩壊を超えて
 http://bit.ly/aahssZ
■ E-Readerの価格戦争 (1):次の主役は出版社
 http://bit.ly/bqF6Wk
■ 7月のニュース
 http://bit.ly/dpC5HN
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2010年07月09日

SESSAME組込みロボットワークショップ WRO Japan東京予選会


 7月11日(日)に、
SESSAME組込みロボットワークショップ
(WRO Japan東京小中学生予選会)が
開催されます。
子どもたちの熱いバトルと、ゲストの講演が
楽しめるということですので、
お近くの方、時間のある方、関心のある皆さん
ぜひ、いらしてみてください。
(参院選の投票日ですから、投票の前後にどうぞ!)

小学生7チーム、中学生18チームが参加して、
熱い戦いを繰り広げます。

9:20〜受付
9:50〜開会式
10:00〜試走・調整
12:40〜競技
15:50〜閉会式

★JAXA 阪本先生による特別講演「はやぶさ秘話」決定!

 サプライズゲスト
  宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所
  教授 / 宇宙科学広報・普及主幹
  阪本成一 先生

 先月無事ミッションを完遂した「はやぶさ」
について、お話して頂けるそうです。

☆会場
【WRO Japan2010東京予選会会場】
 東京都立杉並工業高校
 〒167-0023 東京都杉並区上井草4丁目13番31号
       電話:03-3394-2471
【HP】
http://www.suginamikogyo-h.metro.tokyo.jp/
【アクセス】
http://www.suginamikogyo-h.metro.tokyo.jp/map.htm
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:41| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

Information Technology Coordinators Conference 2010 (ITC Conference 2010) 8月に開催

今年も、ITCコンファレンスの開催が近づいてきました。
一昨年までは、大田区で秋に開催されていたと思いますが、
昨年から、夏に港区で開催されるようになりました。
ITコーディネータが、社会に何を提供し、どんな役割を担えるのか
そして、どのような形で貢献していけるのか、
実際の活動事例の成果や経過などの紹介を含め、
ITCのもっているスキルやプロセスを通じて、
どんな人たちから、どんな期待が寄せられているのかなど
感じとれる場ともなっています。

IT、経営、マネジメント、など、
関心のある方にとっても、何か発見があるかもしれない場と
いえるでしょう。
参加できるみなさんは、ぜひ参加してみては如何でしょうか。

ITC Conference 2010
(Information Technology Coordinators Conference 2010)
http://www.itc.or.jp/activity/seminar/itc_conf2010/cf10_outline.html

会期:2010年8月27日(金)〜28日(土) 2日間
主催:特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
・実行組織「ITC Conference 2010実行委員会」(委員長: 高梨智弘)
・連絡先 〒105-0011 東京都港区芝公園1-8-21 芝公園リッジビル8F
      ITコーディネータ協会 電話:03-5733-8380
後援(予定):経済産業省、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、
日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、
日本公認会計士協会、日本税理士会連合会、
情報システムコントロール協会東京支部、中小企業診断協会、
日本情報システム・ユーザー協会、情報サービス産業協会、
全国地域情報産業団体連合会、全国ソフトウェア協同組合連合会、
コンピュータソフトウェア協会、日本生産性本部、日本科学技術連盟、
日本ナレッジ・マネジメント協会、内部統制評価機構(順不同)

大会テーマ: ITコーディネータの市場創出と実践力ある人材育成

プログラム
第1日目:記念講演、基調講演、特別講演、事例発表、レセプション
第2日目:特別講演、事例発表
参加予定 約1,600名 (2日間)
参加料(消費税込)
■ ITC協会会員
  8/27(金) カンファレンス・・・12,000円
  8/27(金) レセプション ・・・・3,000円
  8/28(土) カンファレンス・・・12,000円
■ 一般、ITC、ケース研修受講者
  8/27(金) カンファレンス・・・16,000円
  8/27(金) レセプション ・・・・3,000円
  8/28(土) カンファレンス・・・16,000円
会場:東京プリンスホテル(〒105-8560港区芝公園3−3−1)
http://www.princehotels.co.jp/tokyo/access/index.html
受付期間:2010年7月1日から開始
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:10| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

話題の電子書籍に関するセミナー「中国電子書籍ビジネス事情」

 電子書籍について、最近はいろんな番組やニュースでも
扱われてきています。日本の出版界に黒船がやってきたとも
いわれたりしていますが、
アジアでの電子書籍の展開は、どうなっているのでしょう。
アジア最大の市場となってきている中国に目を向けて
中国における電子書籍が、どのような状況にあるのかについて
学ぶ機会が以下の通りに催されるということです。

 中国ビジネスや、電子書籍ビジネスに関心のある方は
参加を考えてみては如何でしょうか。

〜以下、告知文を転記いたします。〜
----------------------------------------------------------
★アジアコンテンツビジネステーマ部会
 「中国電子書籍ビジネス事情」
 6月23日(水)夜  東京・大崎  
----------------------------------------------------------
AmazonのKindleやAppleのiPadの発売以来、電子書籍に関する話題が
日本では急速に高まっています。
中国でも、電子書籍端末生産に参入する国産メーカーが100社以上にのぼり、
「漢字圏」に合ったソフトウエアの開発、教育現場への導入などを経て、
2010年の市場は300万台と予想され、今後の市場拡大が期待されています。
そして、それに伴う各種コンテンツの需要も高まると予想されています。
今回はこの「電子書籍」にスポットを当てて、
長年中国での電子書籍ビジネスに従事されてきた
芳井氏に最新の状況をお話いただきます。

【当日のポイント】
・中国における電子書籍ビジネスの現状(端末、ソフト、コンテンツなど)
・中国の電子書籍ビジネスの今後の展開予想
・日本のコンテンツ産業にとっての中国電子書籍ビジネス参入の問題点

【講師】
芳井沢人(よしい・さわと)氏/株式会社オプト 海外事業本部
ゲームソフト会社SNK(現SNKプレイモア)にて一環して海外事業企画に従事。
1997年香港法人に副社長として赴任し、中国を中心としたアジア市場を開拓、
プリクラの運営やコピー対策を含む版権ビジネスを学ぶ。
2000年より携帯ビジネス業界に転身し、携帯コンテンツプロバイダー、
事業コンサルティング会社において、
中国現地での事業戦略立案、会社設立・運営及び
現地プロバイダーへの出資・買収案件を手がける。
2006年より電子書籍市場の成長に注目し、
電子書籍ソリューション技術会社セルシスに入社し、
海外事業部長として、中国の通信事業者を含む国内外の
事業パートナーを通じて、ソリューション輸出の実績を上げ、
コミックを中心とした電子書籍配信を中国を含む海外市場に展開。
2010年6月より現職。
中国に長期留学経験があり、中国語・英語共に堪能で、マルチリンガルの
マーケティング・スペシャリスト。
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■実施要綱
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日 時:6月23日(水)19:00〜20:30(18:30受付開始)
会 場:南部労政会館 第5会議室(品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎)
最寄駅:大崎(JR山手線/埼京線/りんかい線/湘南新宿ライン)より徒歩5分
地 図:http://www.asia-itbiz.com/map.htm
定 員:50名(申込先着順)
参加費:1,000円(当日、会場受付にてお支払いください)

※お申し込み/お問い合わせ先
 氏名と所属先、部署・役職、ご連絡先を明記の上、
 メールで 事務局・田所までお申込ください。事前申込必須です。
 info@asia-itbiz.com
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◇6/23(水)19:00〜参加申し込み
---------------------------------
氏名:
会社名:
部署/役職:
TEL:e-mail:
---------------------------------
********************************************
発行元
特定非営利活動法人(NPO法人)
アジアITビジネス研究会 事務局 田所陽一
e-mail:tadokoro@asia-itbiz.com
URL: http://www.asia-itbiz.com
********************************************
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

クラウドコンピューティングを自在に使いこなす (セミナー)

 私も所属しています、情報処理学会にて、
連続セミナー2010が開催されます。

 セミナーのテーマは、

『クラウドコンピューティングを自在に使いこなす』

です。
パソコン、インターネット、そして、クラウドとか
いうこともあるようですが、
最近のトレンドとして、注目されているキーワードが
クラウドであり、仮想化ですね。
その考え方や基本思想は、そんなに目新しいものでは
ありませんが、ハードウェアの技術進歩によって、
より実用的なものとして、サービスが展開されるように
なってきたこともあり、
ITの利活用としては、重要な選択肢のひとつと
なってきていることは、間違いありません。

今回のセミナーでは、
「グローバルクラウド基盤連携技術フォーラム(GICTF)」の協力を
得て、最前線で活躍している講師陣を招いて、
クラウドに関わる最新技術動向や、将来の技術動向、
活用技術や課題、標準化動向などを、学べる場として
設定されているそうです。

開催スケジュールと各回のテーマは、

第1回 6月 『グローバルなクラウド標準化動向と国際協調』
第2回 7月 『Webスケールとインターネットクラウド』
第3回 9月 『企業向けクラウドサービスのビジネスインパクト』
第4回 10月 『クラウドコンピューティング技術の肝(要素技術)』
第5回 11月 『電子行政・社会基盤サービスを担うセキュアクラウド』
第6回 12月 『次世代クラウドコンピューティングに向けて』

といった感じとなっているそうです。

興味のある方は、参加されてみるのも良いのではないでしょうか。

情報処理学会「連続セミナー2010」参加申込受付中
http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/seminar/2010/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:05| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大江戸ITC 6月例会のテーマは、IFRSについて

 私も所属しています、ITコーディネータ協会の登録グループである
大江戸ITCの例会が、6月19日に、開催されます。
今回のテーマは、私も関心のあるIFRSについて、
その対応策を、実際に進めていらっしゃる会員の安田氏より
伺える機会であったのですが、
残念ながら、都合で参加できません。

 IFRS(国際財務報告基準)については、
2010年3月期からの任意適用開始を迎えて、2012年に向けて、
上場企業とそのグループ企業(連結対象企業)においては、
対応を準備していかざる得なくなっていきます。
企業は、これまでも、J-SOX対応、内部統制、などに対応して、
いろいろと努力してきているわけですが、
それに、IFRS対応も、求められる時代になったということです。
今回は、特に資産管理に関連する部分の変化について
どう対応するのかが、いろいろ話題になっているようです。
最近の企業の管理は、IT導入なくしては、維持できない
ものとなっています。
まさに、IT経営をどう構築していくのかが問われていると
いうことです。
ITコーディネータは、IT経営の動向には常に注視して
いなければならないといえるだけに、
IFRSの動向にも非常に関心があります。
ただ、今回は、J-SOXや、内部統制のときほど、
世の中的には騒がれていないように感じます。
その理由には、どうやら、まだ、どう対応するのが良いのか
はっきりしない部分が多いからでもあるようです。
今回は、参加できなくて、残念ですが、
今後も、機会あるごとに、IFRSには注目していきたいと思います。

 ITコーディネータの方で、興味があって参加してみたいと
いう方がいらしゃいましたら、会長の山本氏まで、
連絡してみてください。

************************************
◎大江戸ITC 6月例会
日時:2010年6月19日(土) 13時〜17時
場所:(株)オービックビジネスコンサルタント 東京支店
    セミナールーム F
発表者:安田徹氏
テーマ:IFRSについて
コーディネート:大江戸ITC会長 山本康
  yamayasu@ca2.so-net.ne.jp
  http://blog.yamayasu.jp/
  中小企業診断士、ITコーディネータ
  ITストラテジスト
  MITSコンサルティング(ミッツコンサルティング)
  (Management, IT, Skill)
  yamayasu@mits-consulting.jp
  http://www.mits-consulting.jp/
************************************

 個人的には、特に、コンテンツに関しての資産管理が
どうなっていくのかに関心があります。
有形固定資産ではなく、無形固定資産の扱いですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:53| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IT経営体感ケース研修・IT経営マネジメントコース(3日間)受講者募集中

 ITコーディネータ協会が、IT利活用に関連している方を対象に
IT経営のマネジメントプロセスを短期間のグループ研修によって学ぶ
研修をおこなっています。
 その研修を、7月あたまに行う予定ということで、
受講者の募集をおこなっています。

「IT経営体感ケース研修」の受講者募集について
http://www.itc.or.jp/news/news20100604_5.html

 そのような人が、参加されたらよいのか、という
参加対象者として想定される皆さんは、以下の通りということです。

・ユーザー企業で、経営企画、業務改革推進リーダー、IS部門の方
・ベンダー企業で、営業職、SE職、コンサル職で顧客企業に提案が必要な方
・情報系の資格を取ったが、ビジネスに結び付かない、営業ができないと悩んでいる方
・経営系の資格を取ったが、経営改革やIT利活用のことを聞かれてお困りの方
・自治体や商工団体で、中小企業の育成策や経営指導に関わっておられる方
・ITコーディネータ資格を新たに目指す方
・ITコーディネータ資格を失効し、資格復帰を目指す方
・ITコーディネータ資格者で、当研修の講師を目指す方

今回の研修募集要項は、以下の通りとなっています。

■研修名:IT経営マネジメントコース(3日間)
■日時:2010年7月2日(金)、3日(土)、4日(日)
■時間:10:00〜17:00 受付は9:30より
■会場:ITコーディネータ協会研修センター
■定員:25名
■受講料:一般の方     10万円(税込105,000円)
     ITC資格保持者 9万円(税込94,500円)
     ITC協会会員  8万円(税込84,000円)
■締切:6月25日(金)
 定員に達した場合募集を打ち切りますが、
 次回開催希望などあれば、その旨お知らせください。
■持ち物:筆記用具
■事前課題:
  受講が決まった方には事前学習課題をお送りしますので、
  回答を初日にお持ちください。
■特典:
 ・当研修を修了すると、ITコーディネータ資格認定ケース研修(15日間)の受講が、
  12日間の受講に短縮されます。(詳しくは、電話でお問い合わせください)
 ・ITC資格失効者の復帰条件に、試験、知識ポイントの充足の他、
  当研修の修了が追加されました。
■受講申込書
  WORDファイルの「受講申込書」をダウンロードして記入してください。
  http://www.itc.or.jp/news/dlfiles/news20100604_5_2.doc
■受講申込
  「受講のお申込み」ボタンから「受講申込書」ファイルを添付して
  送信してください。
  https://wws.itc.or.jp/cgi-bin/form/attach/attach.cgi

ITコーディネータの学ぶ、マネジメントプロセスは、
いわゆる超上流から保守運用まで、経営とITに関する
全てを網羅しているといえるかもしれません。
経営の視点、ITの視点の両方が、必要とされるものと
なっています。また、ケース研修は、受身の研修ではなく
自分たちで考えることを重要視しています。
参加した方には、きっと得るものがあることでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 14:03| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ITコーディネータ専門スキル特別認定制度

 ITコーディネータ協会は、ITコーディネータの強化のために
今年から、新しい試みを、いくつか実施しています。
 
その中のひとつが、

 ITコーディネータ専門スキル特別認定制度
http://www.itc.or.jp/authorize/skill/index.html

です。

ITコーディネータの資格を保有してはいないけれども
他の専門資格を保有している人に対して、
ITコーディネータ試験ではなく、
その専門資格による専門スキルについての認定試験を
うけて合格されることで、ケース研修を受講されたら
ITコーディネータとして認定するという制度です。
また、すでにITコーディネータの資格を所有している人に
ついては、ポイント取得の対象とすることにもなっています。

ITコーディネータの資格認定者を増やしていこうという
アプローチのひとつです。

また、今年より、ITコーディネータ試験も、
新設の ITコーディネータ(ITC)専門スキル特別認定試験も
CBT(Computer Based Testing)サービスを利用した試験として
実施されるようになり、受験しやすくなっています。

IT経営を実現するプロフェッショナルである
ITコーディネータとして、新時代の経営について
学び、また、企業や経営者を支援、サポートしていくのも
よろしいのではないでしょうか。

ちなみに、ITコーディネータ専門スキル特別認定として
対象としている資格は、これまでの7資格から、
38資格へと拡大されました。
資格名称と資格保有の証明となる書類については、
以下の通りとなっています。

01 公認会計士 「登録証明書」
02 税理士 「登録事項証明書」
03 中小企業診断士 「中小企業診断士登録証」
04 弁護士 「登録証明書」
05 弁理士 「登録証明書」
06 技術士(経営工学) 「技術士登録等証明書」
07 技術士(情報工学)
08 技術士(総合技術監理)
09 経営品質協議会認定セルフアセッサー
     「セルフアセッサー認定証」
10 マネジメントコンサルタント(MC)
     「登録資格称号」「認定資格称号」
11 経営コンサルタント(日本生産性本部)
     「マネジメントコンサルタント認定証」
12 医業経営コンサルタント
   「医業経営コンサルタント証票」「医業経営コンサルタント証」
13 証券アナリスト 「証券アナリスト(CMA)」
      「国際公認投資アナリスト(CIIA)」登録会員証
14 MBA(経営学修士) 「MBA学位」
       MBA(Master Buisiness Administration)
15 MOT(技術経営) 「MOT修得証明書」
       MOT(Management of Technology、技術経営)
16 ITストラテジスト 「合格証明書」
17 システムアナリスト 「合格証明書」
18 上級システムアドミニストレータ 「合格証明書」
19 システム監査技術者 「合格証明書」
20 プロジェクトマネージャ 「合格証明書」
21 システムアーキテクト 「合格証明書」
22 ITサービスマネージャ 「合格証明書」
23 情報セキュリティスペシャリスト 「合格証明書」
24 PMP(プロジェクト マネジメント プロフェッショナル)
    「資格証明書」 PMI(Project Management Institute)
25 P2M (PMA PMR) 「P2M(PMA PMR)資格認定書」
26 ITILマネージャ 「認定証」
   ITIL(Information Technology Infrastructure Library)
27 ITILエキスパート 「認定証」
28 シニアモバイルシステムコンサルタント(SMC)
    「シニアモバイルシステムコンサルタント資格認定書」
29 ISO9000審査員 「登録証明書」「登録カード」
30 公認内部監査人(CIA) 「認定書」
31 公認情報システム監査人(CISA) 「認定書」
32 公認システム監査人 「認定書」
33 ISMS審査員 「登録証明書」「登録カード」
34 セキュリティ プロフェッショナル認定資格(CISSP)
     「Certificate」
35 公認情報セキュリティ監査人(CAIS)
     「公認情報セキュリティ監査人資格登録証」
36 プライバシーマーク審査員 「プライバシーマーク審査員登録証」
37 1級販売士 「認定書」
38 社会保険労務士 「証票」


 人の能力は、資格の有無だけでは、評価できません。
資格を取得するためのノウハウというのは、資格を活用する
ノウハウとは異なるものであったりもします。
とはいっても、資格を所有しているということは、
その資格に対して、自己研鑽する責任をもっていると
いうことですから、やはり、評価の目安とはなるわけです。
 もちろん、資格がなくても、資格者以上に優れた人も
世の中にはいらっしゃいます。
最後は、その人の個人の能力とパーソナリティーという
ことになるわけですが、出会いのチャンスは、資格という
看板が、あると便利であることに、間違いありませんし、
仕事によっては、資格がなければ出来ない占有業務というものも
あったりしますから、そうなるとその仕事をしたければ
資格を取るしかありません。
 これから、仕事をしていく、若い皆さんには、
資格というのも、自己研鑽のよい目安となるのでは
ないかと思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:46| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

電子出版、四半世紀の歩みの末に、世間の注目を浴びる

電子出版は、1980年代より、取り組みが行われていて、
実は、目新しいところは特になかったりします。
1986年9月1日に、シンポジウム「これからの電子出版を考える」が、
開催されており、日本電子出版協会が設立されています。
市販の電子書籍端末についても、
2003年7月に、松下電器から、シグマブックが販売されています。
白黒ながら、見開き表示のできる電子ペーパを使用した端末で、
重さも300g、価格は3万円台。
2004年4月には、ソニーより、リブリエが発売されています。
2006年には、松下より、カラー表示に対応したワーズギアが発売されています。
日本は、電子書籍の先進国であったわけです。
アマゾン・キンドルがアメリカで登場したのは、2007年11月のことであり、
日本で電子書籍端末が登場した4年後のことでした。
2009年2月に出た第二世代のキンドル2の販売価格は399ドル(約4万円)と
シグマブックと変わらないものであったといえるでしょう。
iPadは499ドルと、さらに100ドル高い価格となってます。
なぜ、いまさら、電子出版元年などといわれるのかといえば、
一般への認知が急速に広がったこと、そして、ダウンロード販売という
電子出版のビジネスモデルが、具体的な形で、ユーザに認知されるように
なったということだから、つまり知られるようになったという意味での
元年であるといったところでしょうか。
すでに、ダウンロード販売も、以前より存在していましたが、
(1995年電子書店パピレス、2000年電子文庫パブリ、2002年新潮ケータイ文庫、など)
知名度は非常に低かったわけです。

さて、黒船来襲に例えられるキンドルやアイパッドですが、
現在の日本の書籍事情に、大きな影響を与えることはないだろうと
いえるでしょう。
だいたい、キンドルやアイパッドのユーザで、書籍を購入して
読んでいた人がいたのかという点もあります。
もともと、ネットユーザである人が中心であり、
あとはビジネスユーザであるということからも、
それほど、急激な変化があるとは考えられません。
もちろん、少しづつ変化はしていくことは間違いないでしょう。

電子出版の影響を考えるにあたり、まず既存の出版の状況がどうなのかを
把握しておく必要があるでしょう。
欧米と日本、日本とアジア近隣国では、出版の事情が大きく異なります。
また、文化的な背景も異なります。
その部分を考慮した上で、どんな影響があるのかを
考えていかなえれば意味はないといえるでしょう。
欧米で○○だから、日本でも○○だという論理は成立しないと
みるべきです。短絡的に世の中を煽り騒げせる発言をする人は
いつの時代も大勢いらっしゃいますが、実際のビジネスとして考えるとき
業界の動向や市場の変化を図る場合には、環境や状況、現状のビジネスモデル、
市場の性質や購買動向など、ターゲットとなるマーケットの事情を
十分に検討した上で、考えて評価し、予測すべきであるということです。

電子出版が、ネットの普及とハードの進歩により、
誰にでもできる時代になったということが、まず大きな変化であると
いえるでしょう。
つまり、紙の自己出版でかかる費用より、かなり低コストで、
自己電子出版が可能になったということです。
これは、電子出版は、玉石混合の時代になったことを意味します。
紙の出版の世界では、出版社の編集者の目を通った作品が書籍として
世に出ていました。そうではないものは、同人誌として、
同人誌即売会などで、ファンの間でのやり取りがされるという
限定したものでしかなかったわけです。
電子出版は、その垣根を低くしたといえるでしょう。
もちろん、ヒットするかどうかは、作品の魅力しだいであり、
その点に変わりはありません。
ただ、出版社の編集者の目に留まらないものや、
違った嗜好の市場に対してのものなど、
新たなヒット作が登場する可能性は大きくなったといえるかもしれません。

もうひとつ、大きな変化が、ビジネスモデルの変化です。
従来の紙の出版での仕組みと、異なる仕組みが、電子出版では
とられるからです。
そこで生じてくるのが、価格設定と利益配分の変化です。
されには、販売手法と販売単位の変化もあります。
また、大きなインパクトとして、在庫管理があげられます。

出版社の介在しない出版が電子出版では可能となることから、
作家のなかには、自分で電子出版を行おうとする人が出てきています。
こと時、それを支援する存在として、フリーの編集者が活躍し始めて
いたりします。そんな事例を、最近ニュースでみたのですが、
そこで感じたことは、電子出版における編集者とは、
ネットにおけるマーケッターと同じだなという印象でした。
情報商材をはじめとしたネットビジネスにおいて、
商材を持っているひと(作る人)だけでは、販売数を伸ばせない
ということで、販売数を伸ばすための活動を行う人=マーケッターと
組むということが、よく行われています。
考えてみれば、電子書籍もネットの商材のひとつであるわけです。
当然、ネットでの販売ということになれば、
ネットにおけるマーケッターの扱う商材のひとつであると
いうことになります。
単純に、電子書籍だけをみれば、そのビジネスモデルや、
ビジネス手法は、従来のネット商材と変わらないといえるでしょう。
ただし、ここにリアルビジネスへの展開も含めると少し
違ったことになってきます。
電子出版だけでなく、紙の出版も含めた展開をしていくとなると
従来の出版業界における編集者のスキルも重要度が大きく
なっていくと感じます。

コンテンツビジネスは、マルチメディアビジネスです。
電子書籍は、いわば、マルチのなかのひとつであると
いうことに過ぎないともいえるでしょう。
電子出版が、認知を得て、普及していくことは、
マルチメディアのチャンネルが、ひとつ増えたということで
あるわけです。
つまり、新しいビジネスチャンスがそこにはあるということになります。

電子書籍を出したからといって、これまで紙で出版されていた
部数が増えるのか?という疑問が聞かれます。
その答えは、これからの動向しだいといえるかもしれません。
電子書籍を買った人が、紙の書籍を買わなくなるから、
結局、総数は変わらない。
少子化もあり、実部数としては、減少方向に向かうのは避けられない
という見方も確かにあります。
そして、確かにその可能性もあるわけです。
ネットユーザで、読書に関心の無かった層を、電子書籍がどれだけ
獲得できるのか、それは、電子書籍をどのような形で展開していくのか
というアプローチにより、変わってくることでしょう。
小説を読まなかった層が、携帯小説や携帯コミックなら読むように
なったという形で、紙の書籍など読むことがなかった層が、
電子書籍を読むようになったなら、全体としての客数の減少に
多少の歯止めをかけることが出来るかもしれません。

読者が激増するとか倍になるとかは無いでしょうが、
電子書籍が増えた分、そのまま紙の書籍が減るということも
ないでしょう。

紙の書籍と電子書籍、実は、異なるメディアであると
考えてもよいでしょう。
電子書籍には、紙の書籍では出来なかった、販売方法や
表現方法、また、あたらなメディアミックスの形もとり得ます。
市場のニーズにどう答えるかだけではなく、
あたらに、どんなニーズを生み出せるのか、
電子書籍におけるビジネスチャンスは、まさにそこへのアプローチの
方法にかかっているといえると思います。
私が、少し考えてみても、いくつもの新しい展開、商品、
アプローチが思いつきます。
そういった、新しい視点と新しい視野をもって、
既存の出版社が、どんなビジネス展開を実行できるのか、
注目されるところだと思っています。

現在、幕張メッセにて開催されている
INTEROPTokyo 2010にて、
本日、
最新テクノロジーとクリエイティブとをつなぐ 「Interop Meets Creators」
http://www.interop.jp/common/images/imcreators.pdf
というセッションが開催されることになっています。
残念ながら、私は参加できませんが、
そこで、どのような、可能性が語られるのか、
非常に興味のあるところです。
ネットにおけるクリエイティビティのもたらす可能性と
社会変化に、なんらかの夢を抱きたいものだと感じます。

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INTEROP Meets Creators
2010年6月11日(金)開場13:00 開始13:30(予定)
幕張メッセ(国際会議場中会議室101)
http://www.m-messe.co.jp/access/index.html

第1部(13:00〜)
「TOKYO SOURCE Meets INTEROP 未来を面白くするテクノロジー&クリエイティブ」
・猪子寿之 (チームラボ株式会社代表取締役社長)
http://www.team-lab.com
・川井拓也 (株式会社ヒマナイヌ代表/デジタルハリウッド大学院教授)
http://www.himanainu.jp
・米田智彦 (TOKYO SOURCE副編集長、フリーエディター/ディレクター)
TOKYO SOURCE
http://www.tokyo-source.com

第2部(14:45〜)
「STUDIO VOICE ONLINE Meets INTEROP 電子出版元年。
どうなるメディアとクリエイティブ!?」
・タナカカツキ(マンガ家)
http://www.kaerucafe.com/ka2ki
・加藤陽之(編集者)
STUDIO VOICE ONLINE
http://www.studiovoice.jp/
・殿木達郎(株式会社イータレントバンク代表取締役社長)
http://www.e-talentbank.co.jp

第3部(15:30〜)
「greenz.jp Meets INTEROP
 クリエーター×自然エネルギー〜エネルギーにもっとデザインの思想を!」
・兼松佳宏 (greenz.jpクリエイティブディレクター/グリーンジャーナリスト)
http://www.whynotnotice.com
greenz.jp
http://greenz.jp

ホスト:山口英 (奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科教授/工学博士)

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日本電子出版協会(JEPA)
Japan Electronic Publishing Association
http://www.jepa.or.jp/

EPUB日本語要求仕様案
http://www.jepa.or.jp/press_release/epub_jp_pressrelease.html
http://www.jepa.or.jp/press_release/reqEPUBJ.html

日本電子書籍出版社協会(EBPAJ)
http://www.ebpaj.jp/

専門書、実用書系出版14社が電子出版のコンソーシアムを設立
http://www.asahi.com/digital/cnet/CNT201006090091.html

「電子書籍を考える出版社の会」専門・実用書14社が発足
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00000051-zdn_n-inet

<電子書籍>市場に変化 紙に代わる価値生む?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000008-maiall-soci
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:55| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

地域の活性化への取り組みに関する公募・まちづくりに関する報告

 地方の時代といわれるなかで、
しかし、現実には、地方の衰退が問題視されていたりします。
市町村の中心市街地が、まるでゴーストタウンのように
なってしまっていたりするのは、まさに地域が活性化していない
できない様子を示しているといえるでしょう。
まちづくりにといても、元気な雰囲気を創っていくことが
大切であるといえます。
そのために、まず現状をきちんと把握し、どのような点から
改善すべきなのか、問題点はどこにあるのか、
活性化のためのアプローチはどこからしていくと効果的なのかなど
考えていくことが大切であるといえるでしょう。
 政府も、いろんなアプローチをしています。
事業仕分けの対象になって廃止になるような内容のない
天下りのための事業なのではなく、本当にみのある内容の
事業であって欲しいとおもいます。
また、せっかくの成果を、その地域が活かしていくことが
重要であり、そのための支援をどのように行っていくのかについても
考えていって欲しいと思います。
 診断士や、ITコーディネータなど、経営やITから、
地域の現状を把握し、どんな問題があるのかをチェックできる
人材を、ぜひ有効に活用していって欲しいと思います。


平成22年度「市町村の中心市街地活性化の取組に対する診断・助言事業」
に係る実施対象市町村の二次公募を開始!!

経済産業省中心市街地活性化室では、平成18年に施行された改正中心市街地
活性化法に基づき中心市街地活性化に取り組む市町村が、地域特性を活かした
中心市街地活性化を推進することを目的として、地域ビジョンの作成や多様な
事業者による事業の推進体制の在り方等について、地域の実態を踏まえた幅広
い視点から診断・助言を行い、市町村自らが中心市街地活性化を具体的に推進
していく一助となるための事業を実施します。
つきましては、平成22年度に本事業の実施を希望する市町村の二次公募を行
いますので、希望される市町村は公募要領をご覧のうえお申し込みください。

1.応募対象
原則として、改正中心市街地活性化法に基づき中心市街地活性化に
取り組んでいる市町村

2.公募期間
  平成22年5月31日(月)〜平成22年6月14日(月)17時まで

3.申込み及び問い合わせ先
経済産業省
商務流通グループ 中心市街地活性化室
担当:平松、荒川
TEL:03-3501-3754 FAX:03-3501-6204
E-mail:hiramatsu-yukitoshi@meti.go.jp、arakawa-masao@meti.go.jp

▼公募要領など詳細はこちらをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/information/data/c100531aj.html 

【参 考】
▼調査・研究資料
平成21年度「市町村の中心市街地活性化の取組に対する診断・助言事業」報告書(8.29MB)
https://www.machigenki.jp/content/view/224/250/

■北海道経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/424/250/
「平成21年度北海道商店街・中心市街地活性化フォーラム報告書」
「商店街活性化 実践ヒント集−考える動きだす 活気付く−」
「中心市街地活性化・街・生き活きナビ 全体版」

■東北経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/425/250/
「平成20年度 中心市街地活性化支援等事業 報告書」(商店街等実態調査アンケート 他)
「平成19年度 中心市街地活性化支援等事業 報告書」
 (中心市街地活性化協議会のタウンマネージメント機能の強化についての調査研究)
「平成18年度 中心市街地活性化普及啓発事業 報告書」

■関東経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/426/250/
「平成21年度リーフレット:商店街×コミュニティビジネス」
「平成20年度パンフレット:注目を集める商店街づくりのポイント
  〜ソフト事業展開の戦略と効果的な広報活動〜」
「平成19年度パンフレット:商店街はビジネスの場
  〜考える人、行動する人、がんばる人。キーマンの秘訣集〜」
「商店街の取り組み60事例(関東甲信越静地域)」

■中部経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/427/250/
「商店街活性化に向けた取組事例集のご案内〜賑わい創出の鍵を握るキーパーソンに聞く〜
(平成19年度中心市街地活性化支援事業)」

■近畿経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/428/250/
中心市街地活性化に関する各種資料(報告書)(「まちのPR書をつくってみよう」 他) 

■四国経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/429/250/
「平成20年度 中心市街地活性化支援事業報告書(『実践型まちづくり勉強会』の開催結果)」

■中国経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/430/250/
「平成20年度 中心市街地活性化支援事業
(商店街を舞台とした地域団体の活動事例調査・研究報告書)」

■九州経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/431/250/
『「医商連携」によるまちづくりの推進に関する報告書』


◎平成22年度「まちづくり会社支援事業」に係る実施対象まちづくり会社等

 平成22年度「まちづくり会社支援事業」公募
 (期間:平成22年4月6日〜平成22年4月27日)で申請のあった
 まちづくり会社等について、採択結果

【採択まちづくり会社等】
○まちづくり稲生(株)(青森県十和田市)
○(株)秋田ショッピングセンター(秋田県秋田市)
○(株)楽市白河(福島県白河市)
○(株)大田原まちづくりカンパニー(栃木県大田原市)
○(株)ゼットやっぺい社(千葉県香取市)
○(株)ガーデンシティすその(静岡県裾野市)
○旧Fマート有効活用検討委員会(福井県大野市)
○鳥取市中心市街地活性化協議会(鳥取県鳥取市)
○玉野街づくり(株)(岡山県玉野市)
○津山街づくり(株)(岡山県津山市)
○府中商工会議所(広島県府中市)
○まちづくり四万十(株)(高知県四万十市)
○大村街づくり(株)(長崎県大村市)
○八代まちづくり(株)(熊本県八代市)
○(株)まちづくり佐伯(大分県佐伯市)
○まちづくりNPO コザまち社中(沖縄県沖縄市)

【問い合わせ先】
経済産業省商務情報政策局商務流通グループ中心市街地活性化室
まちづくり会社支援事業担当:荒川、菅谷、平松
TEL:03-3501-3754
▼詳細はこちらをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/information/data/c100518bj.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:48| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

IT導入効果を向上させるためのモニタリングの重要さ

 IT導入すれば、業績改善するのか?
と問われたら、その答えは、YesでもありNoでもあると
いうことになるでしょう。
ITは、非常に有効なルーツであり、
時代の流れからも、活用していくことが、
あたり前のものとなってきています。
しかし、ビジネスにおけるITは、
ITそのものを商品としている業界は別にして、
商売のためのルーツであり、道具でしかありません。
つまり、新しい優れた道具を購入してみたといっても
それだけで効果が出るわけではないということです。
購入したら、まず使ってみないとはじまりません。
よく、パソコンを買ってみたけど、電源入れたことないと
いった話があったりします。
置物になっているのでは効果が出るわけはありません。
使ってみて、どうかです。
そして、ただ使ってみるだけでも、効果が出るとは
限りません。より上手に使うことが重要になってくるわけです。
そして、使い方にも工夫が必要となってきます。
では、実際にどんな使い方されていて、
効果があがっているのか、確認してみないことには、
上手に使っているかどうかを判断することは出来ません。
そこで、重要になるのが、モニタリングです。
 モニタリングして、利用状況や効果を確認してみて、
改善をしていくことで、はじめて、IT導入の成果が
現れてくるといえるでしょう。
 ITコーディネータも、ビジネスパートナーの皆さんに
対して、モニタリングの重要性を伝えています。
でも、何をどうやって、そして結果をどう分析して
どう改善点を見出すのか、なかなかわからないといわれる
方もいらっしゃるでしょう。
そんなときには、ITコーディネータを利用してみれば
よろしいということになります。
 IT導入は、優れた道具を上手に使った業務改善であると
いうことです。業務改善を行ったときに効果をどう評価するのか
と同様に、IT導入においても効果を評価していくことが
大切です。もちろん、評価できるものが何か、
その指標や視点を、それぞれの業務や導入したIT毎に
適切に考えていくことが大切です。
そんな作業をサポートするのも、ITコーディネータの役割のひとつです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:08| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする