2014年01月17日

三鷹ネットワーク大学 「アベノミクス」後における日本企業の海外戦略

三鷹ネットワーク大学 講義メモ

「アベノミクス」後における日本企業の海外戦略
講師 安登利幸氏
・中国および東南アジア諸国の経済力
・中国の課題
・東南アジアの課題
・日本企業の海外への対応

企業と国家の関係
・ビスマルク
・チャーリー・ウィルソン
・ピーターF.ドラッカー
・キャノン
日本企業と国内経済に関する不都合な真実
・有力な日本企業は国境のない生産拠点と市場で活動
・地方都市の産業フロンティアとしての価値は事実上消滅し中国と東南アジアに移転
・地方企業の延命策は円安による競争力回復
・人も地域も能力差による所得格差が拡大

世界経済に占める先進国と新興国の比率は、1対1くらいになってしまった。
アジアの各国の一人当たりGDP比較では、オーストラリア、シンガポール、日本の順で、その次の韓国は日本の半分以下になってしまう。

外国からの直接投資受入額、東南アジア七カ国でみると中国を猛追する伸びを見せている。

アジアの新興国は経済力と比較して金融力が脆弱。通貨価値も同様。

中国も金融力に問題あり。短期金利が乱高下している。格差社会、ジニ計数0.6。

インドシナ半島諸国と大動脈
東西回廊・ミャンマー〜タイ〜ベトナム
南北回廊・中国〜ラオス〜タイ
南部回廊・タイ〜カンボジア〜ベトナム
インフラは整備されてきたが、規制や制度未整備、賄賂など、ソフト面での課題あり。

日本企業は?。
上海には、ユニクロ、ダイソー十元ショップ、吉野家、サイゼリヤ、王将、道頓堀くくる、など出店している。ホーチミン郊外の東急グループによる都市計画。
非製造業中心に中国と東南アジアの進出企業が増加。
海外における生産と設備投資が増加。製造業の2割以上。
海外進出企業の業績は概ね好調、特に中小企業で顕著。
日韓中の経営者の思う有望な市場は?との質問の結果、日本の経営者は東南アジア重視、中国の経営者は中国国内重視、韓国の経営者は中国重視。

近年、中国や東南アジアを中心とする新興国経済の発展と地位向上が著しい。中国の工場としての魅力は相対的に低下しているが市場としての魅力は引き続き大きい。

海外進出にあたっては、リスク管理は重要。リスク意識をもち情報収集を怠らないことは必須。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:04| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第37回 日本アカデミー賞

第37回 日本アカデミー賞
対象186作品

○優秀作品賞
凶悪
少年H
そして父になる
東京家族
舟を編む
利休にたずねよ

○優秀アニメーション作品賞
かぐや姫の物語
風立ちぬ
キャプテンハーロック
劇場版魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE

○優秀監督賞
石井裕也(舟を編む)
是枝裕和(そして父になる)
白石和彌(凶悪)
三谷幸喜(清須会議)
山田洋次(東京家族)

○優秀脚本賞
是枝裕和(そして父になる)
高橋 泉/白石和彌(凶悪)
三谷幸喜(清須会議)
山田洋次/平松恵美子(東京家族)
渡辺謙作(舟を編む)

○優秀主演男優賞
市川海老蔵(利休にたずねよ)
橋爪 功(東京家族)
福山雅治(そして父になる)
松田龍平(舟を編む)
渡辺 謙(許されざる者)

○優秀主演女優賞
上戸 彩(武士の献立)
尾野真千子(そして父になる)
真木よう子(さよなら渓谷)
宮崎あおい(舟を編む)
吉行和子(東京家族)

○優秀助演男優賞
オダギリジョー(舟を編む)
妻夫木 聡(東京家族)
ピエール瀧(凶悪)
松田龍平(探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点)
リリー・フランキー(凶悪)
リリー・フランキー(そして父になる)

○優秀助演女優賞
蒼井 優(東京家族)
尾野真千子(探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点)
中谷美紀(利休にたずねよ)
真木よう子(そして父になる)
余 貴美子(武士の献立)

○優秀音楽賞
岩代太郎(利休にたずねよ)
荻野清子(清須会議)
久石 譲(かぐや姫の物語)
久石 譲(風立ちぬ)
久石 譲(東京家族)
松本淳一/森 敬/松原 毅(そして父になる)
渡邊 崇(舟を編む)

○優秀撮影賞
笠松則通(許されざる者)
瀧本幹也(そして父になる)
近森眞史(東京家族)
浜田 毅(利休にたずねよ)
藤澤順一(舟を編む)

○優秀照明賞
渡邊孝一(許されざる者)
藤井稔恭(そして父になる)
渡邊孝一(東京家族)
安藤清人(利休にたずねよ)
長田達也(舟を編む)

○優秀美術賞
種田陽平/黒瀧きみえ(清須会議)
中澤克巳(少年H)
原田満生(舟を編む)
原田満生/杉本 亮(許されざる者)
吉田 孝(利休にたずねよ)

○優秀録音賞
加藤大和(舟を編む)
岸田和美(東京家族)
瀬川徹夫(清須会議)
弦巻 裕(そして父になる)
松陰信彦(利休にたずねよ)

○優秀編集賞
石井 巌(東京家族)
上野聡一(清須会議)
是枝裕和(そして父になる)
藤田和延(利休にたずねよ)
普嶋信一(舟を編む)

○優秀外国作品賞
「きっと、うまくいく」
配給:日活
「キャプテン・フィリップス」
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
「ジャンゴ 繋がれざる者」
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
「ゼロ・グラビティ」
配給:ワーナー・ブラザース映画
「レ・ミゼラブル」
配給:東宝東和

○新人俳優賞
忽那汐里(許されざる者/つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語)
黒木 華(舟を編む/草原の椅子)
壇 蜜(甘い鞭)
濱田ここね(おしん)
綾野 剛(横道世之介/夏の終り)
菅田将暉(共喰い)
星野 源(箱入り息子の恋/地獄でなぜ悪い)
吉岡竜輝(少年H)

○会長特別賞
大島渚【監督】
高野悦子【岩波ホール支配人・エキプ・ド・シネマ主宰】
熊谷秀夫【照明】
三國連太郎【俳優】
夏八木 勲【俳優】

○協会特別賞
白鳥あかね【スクリプター・脚本家】
福田 明【衣裳】
吉田晴美【大道具】

○協会栄誉賞
高倉 健【俳優】
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国アカデミー(BAFTA)賞ノミネーション 2014/01

英国アカデミー(BAFTA)賞ノミネーション
作品賞
「それでも夜は明ける」
「アメリカン・ハッスル」
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「あなたを抱きしめる日まで」
英国作品賞
「ゼロ・グラビティ」
「マンデラ ロング・ウォーク・トゥ・フリーダム(原題)」
「あなたを抱きしめる日まで」
「ラッシュ プライドと友情」
「ウォルト・ディズニーの約束」
「The Selfish Giant(原題)」
監督賞
スティーブ・マックイーン「それでも夜は明ける」
デビッド・O・ラッセル「アメリカン・ハッスル」
ポール・グリーングラス「キャプテン・フィリップス」
アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
マーティン・スコセッシ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
主演男優賞
ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
キウェテル・イジョフォー「それでも夜は明ける」
クリスチャン・ベール「アメリカン・ハッスル」
レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
トム・ハンクス「キャプテン・フィリップス」
主演女優賞
エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」
ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
エマ・トンプソン「ウォルト・ディズニーの約束」
ジュディ・デンチ「あなたを抱きしめる日まで」
サンドラ・ブロック「ゼロ・グラビティ」
助演男優賞
バーカッド・アブディ「キャプテン・フィリップス」
ブラッドリー・クーパー「アメリカン・ハッスル」
ダニエル・ブリュール「ラッシュ プライドと友情」
マット・デイモン「恋するリベラーチェ」
マイケル・ファスベンダー「それでも夜は明ける」
助演女優賞
ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」
ジュリア・ロバーツ「8月の家族たち」
ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」
オプラ・ウィンフリー「大統領の執事の涙」
サリー・ホーキンス「ブルージャスミン」
オリジナル脚本賞
エリック・ウォーレン・シンガー、デビッド・O・ラッセル「アメリカン・ハッスル」
ウッディ・アレン「ブルージャスミン」
アルフォンソ・キュアロン、ホナス・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
ボブ・ネルソン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚色賞
ジョン・リドリー「それでも夜は明ける」
リチャード・ラグラベネーズ「恋するリベラーチェ」
ビリー・レイ「キャプテン・フィリップス」
スティーブ・クーガン、ジェフ・ポープ「あなたを抱きしめる日まで」
テレンス・ウィンター「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
外国語映画賞
「アクト・オブ・キリング」(インドネシア語ほか)
「アデル、ブルーは熱い色」(フランス語)
「The Great Beauty(英題)」(イタリア語)
「Metro Manila(原題)」(タガログ語ほか)
「少女は自転車にのって」(アラビア語)
アニメーション映画賞
「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「アナと雪の女王」
「モンスターズ・ユニバーシティ」
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第66回アメリカ監督組合(DGA)賞ノミネート

第66回アメリカ監督組合(DGA)賞ノミネート

アルフォンソ・キュアロン監督
(「ゼロ・グラビティ」)
ポール・グリーングラス監督
(「キャプテン・フィリップス」)
スティーブ・マックイーン監督
(「それでも夜は明ける」)
デビッド・O・ラッセル監督
(「アメリカン・ハッスル」)
マーティン・スコセッシ監督
(「ウルフ・オブ・ウォールストリート」)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第86回アカデミー賞ノミネート作品

第86回アカデミー賞ノミネート作品
作品賞
「アメリカン・ハッスル」
「キャプテン・フィリップス」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ゼロ・グラビティ」
「her 世界でひとつの彼女」
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
「あなたを抱きしめる日まで」
「それでも夜は明ける」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
監督賞
デビッド・O・ラッセル「アメリカン・ハッスル」
アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
アレクサンダー・ペイン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
スティーブ・マックイーン「それでも夜は明ける」
マーティン・スコセッシ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
主演男優賞
クリスチャン・ベール「アメリカン・ハッスル」
ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
キウェテル・イジョフォー「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズクラブ」
助演男優賞
バーカッド・アブディ「キャプテン・フィリップス」
ブラッドリー・クーパー「アメリカン・ハッスル」
マイケル・ファスベンダー「それでも夜は明ける」
ジョナ・ヒル「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」
主演女優賞
エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」
ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
サンドラ・ブロック「ゼロ・グラビティ」
ジュディ・デンチ「あなたを抱きしめる日まで」
メリル・ストリープ「8月の家族たち」
助演女優賞
サリー・ホーキンス「ブルージャスミン」
ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」
ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」
ジュリア・ロバーツ「8月の家族たち」
ジューン・スキッブ「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚本賞
エリック・ウォーレン・シンガー、デビッド・O・ラッセル「アメリカン・ハッスル」
ウッディ・アレン「ブルージャスミン」
クレイグ・ボーテン、メリッサ・ウォーラック「ダラス・バイヤーズクラブ」
スパイク・ジョーンズ「her 世界でひとつの彼女」
ボブ・ネルソン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚色賞
「ビフォア・ミッドナイト」
「キャプテン・フィリップス」
「あなたを抱きしめる日まで」
「それでも夜は明ける」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
視覚効果賞
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「アイアンマン3」
「ローン・レンジャー」
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
美術賞
「アメリカン・ハッスル」
「ゼロ・グラビティ」
「華麗なるギャツビー」
「her 世界でひとつの彼女」
「それでも夜は明ける」
撮影賞
「グランド・マスター」
「ゼロ・グラビティ」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
「プリズナーズ」
衣装デザイン賞
「アメリカン・ハッスル」
「グランド・マスター」
「華麗なるギャツビー」
「The Invisible Woman(原題)」
「それでも夜は明ける」
長編ドキュメンタリー賞
「アクト・オブ・キリング」
「キューティー&ボクサー」
「Dirty Wars(原題)」
「The Square(原題)」
「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」
短編ドキュメンタリー映画賞
「Cavedigger(原題)」
「Facing Fear(原題)」
「Karama Has No Walls(原題)」
「The Lady in Number 6: Music Saved My Life(原題)」
「Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall(原題)」
編集賞
「アメリカン・ハッスル」
「キャプテン・フィリップス」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ゼロ・グラビティ」
「それでも夜は明ける」
外国語映画賞
「オーバー・ザ・ブルー・スカイ」(ベルギー)
「追憶のローマ」(イタリア)
「偽りなき者」(デンマーク)
「ザ・ミッシング・ピクチャー(英題)」(カンボジア)
「Omar」(パレスチナ)
音響編集賞
「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「ローン・サバイバー」
録音賞
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
「ローン・サバイバー」
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中」
「ローン・レンジャー」
作曲賞
ジョン・ウィリアムズ「やさしい本泥棒」
スティーブン・プライス「ゼロ・グラビティ」
ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット「her 世界でひとつの彼女」
アレクサンドル・デプラ「あなたを抱きしめる日まで」
トーマス・ニューマン「ウォルト・ディズニーの約束」
主題歌賞
“Alone Yet Not Alone”「Alone Yet Not Alone(原題)」
“Happy”「怪盗グルーのミニオン危機一発」
“Let It Go”「アナと雪の女王」
“The Moon Song”「her 世界でひとつの彼女」
“Ordinary Love”「マンデラ 自由への長い道」
長編アニメーション賞
「クルードさんちのはじめての冒険」(監督:クリス・サンダース、カーク・デミッコ)
「怪盗グルーのミニオン危機一発」(監督:クリス・ルノー、ピエール・コフィン)
「アーネストとセレスティーヌ」(監督:バンジャマン・レネール、ステファン・オビエ、バンサン・パタール)
「アナと雪の女王」(監督:クリス・バック、ジェニファー・リー)
「風立ちぬ」(監督:宮崎駿)
短編アニメーション賞
「Feral(原題)」
「Get A Horse!(原題)」
「Mr. Hublot(原題) 」
「Room on the broom(原題)」
「九十九」
短編実写映画賞
「Aquel No Era Yo(That Wasn't Me)(原題)」
「Avant Que De Tout Perdre(Just Before Losing Everything)(原題)」
「Helium(原題)」
「Pitaako mun kaikki hoitaa?(Do I Have To Take Care Of Everything?)(原題)」
「The Voorman Problem(原題)」
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第71回ゴールデン・グローブ賞映画部門

第71回ゴールデン・グローブ賞映画部門
作品賞(ドラマ)
「それでも夜は明ける」
作品賞(コメディ/ミュージカル)
「アメリカン・ハッスル」
監督賞
アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
主演男優賞(ドラマ)
マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズクラブ」
主演女優賞(ドラマ)
ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
主演男優賞(コメディ/ミュージカル)
レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
主演女優賞(コメディ/ミュージカル)
エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」
助演男優賞
ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」
助演女優賞
ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」
脚本賞
スパイク・ジョーンズ「her 世界でひとつの彼女」
作曲賞
「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」
主題歌賞
“Ordinary Love”「Mandela: Long Walk to Freedom」
アニメーション映画賞
「アナと雪の女王」
外国語映画賞
「The Great Beauty」(イタリア)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第12回VES賞

第12回VES賞
Visual Effects Society(VES)主催
VESアワード
主要部門ノミネート

長編映画部門(VFXが主導的な役割を果たした作品)
「ゼロ・グラビティ」
「アイアンマン3」
「パシフィック・リム」
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
「ホビット 竜に奪われた王国」

長編映画部門(VFXが補助的な役割を果たした作品)
「ラッシュ プライドと友情」
「華麗なるギャツビー」
「ローン・レンジャー」
「The Secret Life of Walter Mitty」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
「ホワイトハウス・ダウン」

長編アニメーション映画部門
「くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密」
「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「アナと雪の女王」
「モンスターズ・ユニバーシティ」
「The Croods」

実写長編映画内のアニメキャラクター部門
ライアン「ゼロ・グラビティ」
チャイナガール「オズ はじまりの戦い」
怪獣レザーバック「パシフィック・リム」
スマウグ「ホビット 竜に奪われた王国」
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月10日

人づくり、家庭づくり、国づくり

「人づくり、家庭づくり、国づくり」国民運動
http://www.kokuminundo.jp/

平和で豊かな国づくりのために必要なものは、何でしょうか?
国の基盤は、やはり国民です。
そして、社会の基盤は家庭です。
ゆえに、より良い国を目指すには、「人づくり」と「家庭づくり」が欠かせません。
家庭は国の基本単位であり、家庭倫理が社会倫理の基盤になっています。多くの社会問
題の背景には、家庭の問題があると言えるでしょう。
より良い家庭を築いていける人づくりも大切になります。
人づくりは、家庭づくりへ。
家庭づくりは、国づくりへ。
ひとり、ひとりが、それぞれに出来ることをやっていくことが大切ですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:07| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の仏教の今…に想う・・・

カイラス巡礼プラダクシャナから帰国して、ルンビニにて感じた事を、檀信徒でもあり、南無釈迦牟尼仏を基本念仏としていることでもあり、曹洞宗のホームページに、
質問をしてみました。以前にしたときに返事はなかったので、返信は期待していませんでしたが、なんと返信がきたので、せっかくですから、そのまま掲載しておきま
す。
返信については、日本の仏教の限界をあらためて感じたのと、少し安心はしたという感じでしょうか。
安心したのは、僧堂では一応、禁酒菜食が守られてはいるということ。
限界を感じたのは、道元禅師の教えから先には進めない学びになっているのだなということです。お釈迦様の教えには到達することないのだなという感じでしょうか。ル
ンビニはインドではなくネパールなのも知らないのですからね。道元禅師は、本当は西方に行こうとしていて、その途中で出会った僧のところで修行して帰国しなければ
ならなくなり、西方に行かなかったわけですが、帰国後に西方に行くことに意味ないと語られているのは、その後に本当の教えが日本に伝わることがなかったからでしょ
う。また、本人が行けない立場となり自分を納得させるために語られてものだと言えますからね。菜食については、お釈迦様が明確に語られていないのには、師とも言う
べき僧が残した伝承があり、それに遠慮して進んで語らなかっただけであることは、お釈迦様について学んでいけばわかることです。でも、曹洞宗としては、道元禅師の
教えさえ、学んでいけば良いということのようです。これは、日本の仏教の他の宗派も同様であるでしょう、つまり、開祖の教えで止まってしまい、その先には進んでい
かないということです。日本の仏教が、本来の仏教とは違うものになってしまったと言われる理由は、それぞれの開祖の教え以下でしかないということにあるのかなとも
感じます。それぞれの開祖が、行ったことは、師を越えて、探求し、探究し、修行したことであったはずです。しかし、その事実に気付き、行動する僧が出で来ることは
なさそうです。ルンビニにて学ぶことで得られることもあるはずです。お釈迦様の残したものを肌で感じる修行の場としての寺院が無い事は、やはり、道元禅師は残念に
思われているでしょう、それを魂で感じることが出来ないのが、日本の仏教の限界でもあるのでしょうね。
もちろん、開祖の教えを学んで戒律も守り修行し、日々を生きることは素晴らしいことであり、尊敬することです。それを否定するつもりもないし、そのことの素晴らし
さや価値も認めるところです。
出家者の十善戒、在家の五戒という。仏教の教えの基本を守り広めることすら、しっかりと出来ているとは思えない日本の仏教界は、お釈迦様の教えに近づき悟りへの道
を歩む上では限界があると思われても仕方ないのかなと感じるしだいです。
もちろん、個々の僧侶をみていけはば、宗派としての限界を超えて、悟りの道へと歩まれている方もいらっしゃいます。根本的には、宗教は必要なく、人、ひとりひとり
が、信仰心をもって、神仏と相対し、師に学び歩んでいけば良いだけのものではあるのですから。お釈迦様も、宗教などはつくってはいません。弟子たちがつくったもの
でしかないのです。お釈迦様にとっては、仏教など存在しないものであったということです。
本来なら、曹洞宗も、僧堂だけでなく、全ての寺を禁酒の場とし、精進料理のみをいただく場に、戻していくことをしていくべきだと思うのですけどね。

ーーーーーーーーーー
拝復 松原広幸 様

この度は、曹洞禅ネットをご利用いただき、ありがとうございます。

また、ご質問も頂戴しておりましたが、当方は公式サイトという関係上、いただいたご質問に対し、会議を経た上でご返答しておりますので、時間を要しますことをご理
解いただけましたら幸いです。

頂戴したご質問ですが、ルンビニに曹洞宗が寺院を建立していないことが、道元禅師が悲しんでおられるのではないか、とするご意見と、僧院での禁酒・菜食の厳守とい
うことについての内容だと理解しました。

それぞれに返答いたします。

まず、前者です。

道元禅師はインドの仏教について、次のような見解をお持ちです。

梁の普通よりのち、なほ西天にゆくものあり、それ、なにのためぞ。至愚のはなはだしきなり。悪業のひくによりて、他国にレイヘイ(※漢字は出ません)するなり。歩
歩に謗法の邪路におもむく、歩歩に親父の家郷を逃逝す。なんだち、西天にいたりてなんの所得かある、ただ山水に辛苦するのみなり。西天の東来する宗旨を学せず、仏
法の東漸をあきらめざるによりて、いたづらに西天に迷路するなり。仏法をもとむる名称ありといえども、仏法をもとむる道念なきによりて、西天にしても正師にあは
ず、いたづらに論師経師にのみあへり。そのゆえは、正師は西天にも現在せれども、正法をもとむる正心なきによりて、正法、なんだちが手にいらざるなり。西天にいた
りて正師をみたるといふ、たれかその人、いまだきこえざるなり。もし正師にあはば、いくそばくの名称をも自称せん。なきによりて自称いまだあらず。
『正法眼蔵』「行持(下)」巻

道元禅師は、御指摘のような遺跡には価値を求めず、むしろ、如何にして現実に正法が建立されるかを重視しておられました。その意味で、既にインドで正法眼蔵を正し
く伝えた菩提達磨尊者が、中国に来た以上は、もはやインドは抜け殻のようなもので、インドに行く必要などはないと指摘しているのです。それを、「いたづらに西天に
迷路する」と述べています。そして、中国や日本に、正法眼蔵を明かしていくことが肝心だと考えておられるのです。よって、大変に申し上げにくいのですが、現状のイ
ンドに曹洞宗教団が遺跡を作っていないからといって、道元禅師が悲しむことはあり得ません。

後者です。

現在の曹洞宗の僧堂(修行道場)では、精進料理と称される、いわゆる肉類を用いない食事を行っています。また、特に朝食・昼食の二度の食事は厳格なる作法で行わ
れ、そこには御指摘のような飲酒などが入り込む余地はありません。なお、ご承知だと思いますが、飲酒の厳禁は釈迦牟尼仏在世の時代からでしたが、菜食を中心に行う
ことは、『梵網経』という経典の影響が大きく、その経典の影響がない東南アジアのテーラワーダ仏教では、肉食を通常に行うことを付記します。

以上、大変に雑駁ですが、返答とさせていただきます。

今後とも、禅ネットをご利用くださいますようお願い申し上げ、失礼いたします。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
曹洞宗公式サイト「曹洞禅ネット」
曹洞宗宗務庁 広報係
e-mail: zen-net.mail@sotozen.jp
http://www.sotozen-net.or.jp/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ーーーーーーーーーー
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:41| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日

平和大使セミナー 日韓トンネル 今後の展開

平和大使セミナーに参加してきました。
世界には、さまざまな問題があり、人は平和と幸福を求めています。
しかし、現実の世界において、それはなかなか実現されていません。
平和大使とは、天宙平和連合により認定された
人類の普遍的倫理価値、真の家庭の現実、超宗教的協力、超国家的調和、
国連の刷新、責任言論、平和文化の促進を実践する人々です。
その使命は、宗教・国境・人種の壁を超え、
人類の悠久なる願いである平和統一世界の実現に貢献することです。
平和大使セミナーとは、そんな理想に向けての活動に関連した内容を
学び共有する場です。

東アジアの平和のためには、日韓中の関係が良好であることが
必要です。南北朝鮮の統一、中国と台湾の問題など、戦後課題として
残された問題を解決するために、日本が担うべき役割は何なのか、
日本の為という視点から脱却し、アジアの為という視点で、
国民ひとりひとりが考えていくべき時代であるといえるでしょう。
日韓トンネルは、アジアの平和と発展の基盤となるものとして
考えていくべきものだということです。

-------->>>>>>>>>>>
平和大使セミナーメモ

日韓トンネル 今後の展開
講師 山岡建雄氏

視点の持ち方・日韓の二国間を繋ぐ、日韓から大陸までを繋ぐ、環太平洋経済圏/東アジア経済圏

旅客、車、貨物を運ぶ
1000mを12から15度勾配
青函トンネルなどを参考にして設計

福岡〜唐津〜壱岐〜対馬〜巨済島〜釜山

シールド工法で300地下までいく技術、TBM・ドーバー海峡では、一ヶ月500mだった今は1500mは掘り進める。

旅客、車載、貨物を1時間各2本走らすことで、今の日韓の輸送量をカバーして余るくらいになる。

戦前から日韓トンネルの構想はあった。戦後にも検討されてきた。韓国サイドからは大統領が日韓トンネルの推進を提唱している。

日韓首脳の合意のなかで
日韓新時代のアジェンダ21
として、まとめられたものの内容がある。第一期日韓新時代プロジェクトの成果。第一期は日韓併合100年となる2010年を目指して、その後の日韓のあり方を考えてい
くものであった。現在は第二期が推進されている。

ユーロトンネルからの教訓
構造物としては大成功であった。
しかし、運営は、経営破綻した。
事業認可契約のみ、財政支援、債務保証なし。91億ユーロ債権の54%破棄して新会社出発。民間資金によるBOT方式ですべて行ったことが原因。上下分離方式で行うべ
き。上部の運営、運行は民間、第三セクター、下部のインフラは政府、公共機関が担う。

全長270km、トンネル160km、総工費10兆円、総工期間10年。

日韓版カンタベリー合意が必要、両国国民過半数の賛成が必要、それが出来れば担当部署が決まり先に進む。管理主体、運営主体、工事主体を決定して着工へ。

便益、コスト、安全性、代替性、行動圏、幸福度などをかみして、建設価値を評価する。

関門トンネルは戦前に出来て今も維持されている。

アジア・太平洋地域の平和、繁栄の実現のために、日本がすべきことを考えるべき。

小異を残し、大同を求める。
日韓中の関係をより良く進めていくためには、違いをぶつけ合うのではなく、お互いの共通点を見つめることが大切である。
三國は文字として漢字を使っていた。文化的な共通点は歴史を共同で研究していけば正しく見えてくるはず。
-----------<<<<<<<<<<<<<
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:03| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

「科学者が語る エネルギーの光と影 」

公開シンポジウム 科学者が語る エネルギーの光と影
http://www.ace.or.jp/web/info_general/images/20131011090740_1.pdf
平成25年11月19日(火)13:30〜17:10(開場13:00)
日本学術会議講堂 東京都港区六本木7-22-34
登壇者:
柏木孝夫(東京工業大学特命教授、東京都市大学教授)
北澤宏一(東京都市大学学長)
大和田野芳郎(産業技術総合研究所企画本部副本部長、
       福島再生可能エネルギー研究所所長)
松岡俊文(京都大学工学研究科教授)
山地憲治(地球環境産業技術研究機構理事・所長)
主催:日本学術会議総合工学委員会エネルギーと科学技術に関する分科会
共催(予定):
日本機械学会、化学工学会、日本エネルギー学会、
コージェネレーション・エネルギー高度利用センター、
東京工業大学AESセンター
申し込みフォーム
http://aes.ssr.titech.ac.jp/symporeg
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:53| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

CREATIVE MARKET TOKYO 2012 開催概要&出展者募集のお知らせ

CREATIVE MARKET TOKYO 2012 開催概要&出展者募集のお知らせ
【会期】
 2012年10月23日(火)−25(木)
 9:00−18:00(最終日のみ17:00まで)
【会場】
 ホテルグランパシフィックLE DAIBA
 (東京都港区台場2-6-1)
【主催】
公益財団法人ユニジャパン
(経済産業省 関東経済産業局 補助事業)
【公式Webサイト】
 http://cmtokyo.jp
【合同開催】
 東京国際映画祭併設マーケット(TIFFCOM)、
 東京国際ミュージックマーケット(TIMM)、
 東京国際アニメ祭(TIAF)
【実施内容】
 オリジナルコンテンツ、ストーリー、
 アイデア、技術を持つクリエイターによる
 部門別企画ピッチングセッションと
 展示ブースにおける個別商談。
 応募部門は
 「実写&アニメ」
 「キャラクター&ライセンス」
 「アプリ」を予定。

CREATIVE MARKET TOKYO 2012」出展者募集のお知らせ
※申込ページ:http://cmtokyo.jp/cmt2012/regist/application/
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益財団法人ユニジャパン(関東経済産業局 補助事業)が主催する
クリエイターのビジネスマッチング見本市
「CREATIVE MARKET TOKYO 2012(CMT2012)」
では、現在出展者を募集中です。
メディアの多様化や流通構造の変化にともない、
ますますビジネスのスピードやイノベーションが
必要とされる時代になってきたことに対応し、
CMT2012ではこれまでのブース出展を
中心としたスタイルではなく、
具体的なビジネス化企画の
ピッチング(プレゼンテーション)と
個別商談機会の提供を中心とした
マッチング見本市として実施いたします。
現在、
「実写&アニメ」
「キャラクター&ライセンス」
「アプリ」
といった部門別
にコンテンツ企画を募集しております。
出展申込締切は8月17日(金)となっておりますので、
ご興味のございます方はぜひお申し込みください。
-----------------------
CREATIVE MARKET TOKYO 2012 出展者募集概要

【CREATIVE MARKET TOKYO 2012出展のメリット】
■自身のコンテンツ企画をバイヤーに直接ピッチ(プレゼン)できる
■3日間の会期中に専用の商談ブースにおけるバイヤーとの商談機会あり
■香港インターナショナルライセンシングショーへの出展可能性あり
■出展を通じてパートナーとマッチングした企画は事業化支援の対象に
■国際コンテンツマーケットと合同開催のため海外バイヤーも多数来場予定

【応募部門】
「実写&アニメ部門」
「キャラクター&ライセンス部門」
「アプリ部門」

【応募受付期間】
2012年7月20日(金)〜 2012年8月17日(金)まで

【選考について】
各部門のプロデューサーやエージェント、
メーカーといったバイヤーから構成される
委員によって企画の選考を行います。
また、仮に選考されなかった場合でも、
選考委員から一定の評価が得られた企画については、
会期中に個別商談の機会を提供いたします。

【選考結果発表】
2012年9月上旬に事務局より個別に
電子メールにてご連絡いたします。

【参加費】
52,500円(税込)
※ピッチ・セッション参加費、商談ブース使用料を含む
※出展者決定後に請求書を送付いたしますので、銀行振込にてご入金ください。

【出展申込はこちらから】
  http://cmtokyo.jp/cmt2012/regist/application/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:45| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

脱原発に関連して、政府に求めるべきことは何なのか


 原発に関連した話題について、個人的に感じることを、徒然なるままに書いてみようと思います。

 
 最近、原発の再稼働に関連してのデモが話題になっています。また、エネルギー政策に関する公聴会についても話題になっています。
 国民の期待を裏切る形になった民主党の野田政権、まあ、そもそもが自民党の政権を一度交代させなければダメだろうということで出来た民主党ですから、政権交代という目標が達成されたあとについては、それぞれの思惑が対立してくるのは自明なことであったのかもしれません。しかし、自民党がここでまた政権に復帰すればもとの黙阿弥でもあったりします。原発政策は自民党の元で推進されてきたものなのですから。民主党がエネルギー政策に関連して提示した3つの選択案はあきらかに官僚主導の出来レースという印象を感じます。
 
エネルギー・環境に関する選択肢(平成24年6月29日エネルギー・環境会議決定)
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120629/20120629_1.pdf
正誤表
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120705/20120706.pdf
エネルギー・環境に関する選択肢[概要](平成24年7月17日掲載)
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120713/gaiyo.pdf
エネルギー・環境の選択肢に関する国民的議論の進め方について(平成24年7月13日更新)
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120705/20120705.pdf
 
 3つの選択といいなが、あきらかに真ん中の2030年15%に落ち着くようにもっていっている内容となっているといえるでしょう。導入の部分からが、原発ゼロの考えがないことは明白です。個人的には、2050年に原発ゼロというのを、2030年に15%のところに追加して欲しいという感じでしょうか。政府の方針として、いずれは原発ゼロにするという大前提を決めて欲しいというのが個人的な意見であり希望です。その大前提があっての2030年での中間目標であるなら、15%という案は是認できるところではあります。
 
 原発反対のデモでの再稼働をやめろということについては、個人的にはそれはありえないだろうという見解です。もし、再稼働しないで、このまま原発を停止させたままにしたら、おそらくは原発は放置状態になるでしょう。なぜなら価値を生み出さないゴミになってしまうのですから。それはリスクを高めるだけだと感じます。
一定の運用をしながら廃炉へと流していくことが、もっとも安全に原発を処理していく方法であると思うからです。もちろん、稼働にあたっては安全性を担保することが前提ではあります。東日本大震災規模には耐えられるレベルであることが基準となるべきなのは当然のことでしょう。そのレベルにあるものについては再稼働していくべきだと思います。その方が安全であるといえるでしょう。
 
 原発については、エネルギー環境会議も提示しているように単純に事故リスクだけで論じるべき問題ではないといえます。もちろん、放射能リスクに限定することはナンセンスです。福島の事故による放射能の影響で亡くなる可能性のある人は現場作業員以外ではゼロでしょう。実際、肉食や喫煙、発がん添加物などの影響でガンになる人に埋没するレベルでしか放射能の影響はないのですから。それよりも、停電事故があれば、命を落とす人が出る可能性が高いといえるのが現実なわけです。
 
 原発ゼロへの向けての課題はいくつかあると思います。
 
1.エネルギー安全保障上のリスク
 ・輸入依存による供給不足・価格向上リスク
2.エネルギー供給上のリスク
 ・発電量の消費電力増加に伴う供給不足
3.環境問題上の課題
 ・CO2排出の問題
 ・温水の問題
4.放射性廃棄物処理の課題
 ・核燃料の処分
 ・核燃料汚染物の処分
 ・廃炉
 
思い浮かぶものをあげても上記のようにあるわけです。
原発を停止させるだけで解決しない課題ばかりです。再稼働の是非などあまり意味がないともいえるでしょう。再稼働しなければ何かが解決するのかといえば何も解決しないのですから。解決するのは反原発の人たちの気分だけだといえるでしょう。災害時の破壊リスクのみを気にするのは偏重していると思います。実際に確率論でいえば、もっと気にすべきことがあるでしょう。福島の事故でも、4号機は稼働していませんでしたし、1号機から3号機も緊急停止はうまく実行されていました。でも、事故は起こったわけです。また、あの規模の地震の発生するリスクにおいては原発よりも津波や建造物倒壊、火災の方が大きいといえるでしょう。原発は皆同じという短絡的な考えから、チェルノブイリと比較したり、福島と他の原発を比較して論じるのはナンセンスだと思います。国内の原発も建設時期によって異なるものであるわけですから。きちんと個々の原発毎に安全性を認識して評価することが既に存在してしまっている現実においては重要なことだと感じます。再稼働反対よりも、もっと主張すべきことがあると思うのです。まず、今、もっとも大きな声をあげて認めさせるべきなのは
 
”新たな原発の建設の禁止の法令化”であると思います。
 
既に存在しているものは、どんなことをいってもなくなることなど有り得ません。そして、原発建設は自民党政権下において国民が容認してきたことなわけです。であるなら、まず原発建設の永久凍結を明確にすることが
第一ではないのでしょうか。その主張が聞こえてこないのが不思議でなりません。既存の原子炉を廃炉にして処分完了するまでを課題としるように限定することが必要だということです。次に、
 
”核燃料の輸入禁止の法令化”ではないでしょうか。
 
原発用の核燃料の新たな国内への持ち込みを禁止することを法令として定めるということです。すなわち、今国内にある燃料を使い切ったらおしまいということを確定させるということです。原発は安全と認められたものに限って、既存の国内にある燃料が続くあいだだけ稼働を認めるということです。これにより、処理しなければならない核廃棄物の量も明確にできます。廃炉や廃棄物処理についても計画を立てやすくなるでしょう。そして、個々の原発の稼働可能な期間を、安全性を考慮して決定し、廃炉処理の開始時期を明確化させていくということです。つまり、現在ある国内の原発の廃炉計画の日程をすべて決定させるということが重要であると思います。それを要求することこそが、脱原発を実現するために必要なことではないのでしょうか。でも、そんな要求は、デモの現場からは聞こえてきません。私たちは、まず、既に50+α(廃炉決定分)の原発が存在しているという事実をしっかりと認識すべきでしょう。そして、その責任は国民にもあるということを認識すべきです。反対してきたという人も、政治家になって本気で阻止しようとしてきたわけでもありません。また、世の中的には、CO2削減のために必要であるという人の方が多かったのではないでしょうか。もし、今回の震災で福島第一原発が第二原発のようにうまく収束していたらどうでしょう。原発推進はそのままになっていたのではないでしょうか。また、もしかしたら、東電が廃炉覚悟できちんと対応していれば、大騒ぎにはならなかったのかもしれないのです。今回の不幸があって、はじめて、多くの国民は、原発のもつリスクを認識したというわけです。でも、ある意味手遅れではあります。なぜなら、既に、存在している原発はなくなることはありませんから。稼働停止しても存在し続けるのです。再稼働しようともしなくとも何も変わりません。電力を供給するというプラスを考えるなら再稼働した方が益があるともいえるでしょう。命の問題として捉える人が多いようですが、実際のところは、震災についていうなら、原発事故がなかったとしても亡くなる人の数は変わらなかったという事実があることも忘れるべきではないでしょう。そして、事実として、原発を停止させたからといって、命が安全になるというわけでもありません。今後の震災でもっとも危惧すべきなのは、津波や倒壊、火災などで死者を出さないようにするにはどうすべきなのかということが第一であるということです。実際に命に直結するリスクは原発ではないということです。原発の問題のために、そちらが疎かになってしまうのを危惧します。
 
さて、原発についてですが、安全問題というよりも、廃棄物処理問題とそのコストの問題から、今後増やすべきではないと考えます。そして現状の数の原発を使いきったらゼロにするというのが現実的な選択であると思います。ゼロになっても、廃棄物管理という作業は残るのですから。そして、原発に関連した技術はしっかりと残していく必要もあります。それは、廃炉処理のタメでもあり、核廃棄物管理のためでもあるからです。それらをできるだけ負担少なく実施していくなかで、エネルギー問題にも対応し、環境問題にも対応していくという課題があるということです。現状で稼働可能な原発は50ですが、廃炉管理をすべきものもあわせると数は増えます。今の原発に関する法律のおかしな点は、廃炉が決定すると原発としてカウントしなくなるということです。廃炉が決定しても、存在していて管理しなければならないのですから、数としてカウントすべきであると思います。その部分についての法改正も必要であるといえるでしょう。
 
エネルギー問題とあわせて考えていくのであれば、小容量発電の推進によるベーシックなエネルギー供給の地産地消の促進ということが必要であると思います。大型電力の供給は、水力と地熱、波力を基準供給として、太陽光、風力を補助電力とし、天然ガス中心の化石燃料を変動制御とするレベルでの供給力のもとで、消費をまかなえるような産業構造への転換が求められるということになるでしょう。原発については、ゼロへの道を歩ませるわけですが、使用可能な50の原発のなかで、環境、安全性から、廃炉すべきか否かを判断していく基準を明確にして、使用期限をはっきりとさせて、廃炉計画も含めた管理スキームを明確に提示することを義務化することが重要であるといえるでしょう。廃炉・廃棄物管理技術の研究をもっと進める必要もあります。現状は、廃炉がきまると原発としてカウントされないこともあり、そのあたりの責任と監視とコスト負担が曖昧になっているようにも見えてしまいます。使用前、使用中、使用済みの核燃料についても、安全保障上、マル秘な部分があることはわかりますが、非公開であっても公的な管理をしっかりと行うことが重要であり全体としての状況レベルであれば公開しても問題ないだろうし国民の監視の目が何らかのかたちで行われるような情報開示のシステムを構築することや法整備を行うことが必要であるといえるのではないでしょうか。
 
原子力発電の技術は、人類にとっては必要ある技術だから与えられたのだと思っています。ただし、どこで利用するのかは、考慮すべきでしょう。酸素のないところでの熱源としての利用が中心だと思ってます。技術の進歩は、進歩する理由があるから、現実になっているのであると思います。ただし、その利用については、適正な方法、目的、場所を含めて、きちんと考えていかないとダメだということでしょう。それは、過去に発明や発見され開発されてきた技術が示していることでもあるのですから。ダイナマイトを発明したノーベルが考えていた用途とは違う用途で利用されて不幸を生み出したように、原子力にしても、これから出てくるだろう新技術にしても、使用すべき用途をきちんと管理していかなければ不幸を生み出す可能性はあるということです。そして、正しい利用と管理が行われるなら、社会に貢献し人々により快適な生活を供給することのできるものとなり得るということです。
良し悪しは、科学技術にあるのではなく、それを使う人間の判断、すなわち政治や社会の方にあるのだということを忘れるべきではないでしょう。
2012/7/18
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:02| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

物理学者から見た原子力利用とエネルギー問題

 日本物理学会が、6月に立教大学にてシンポジウムを
開催しました。


 シンポジウムのテーマは、


 「物理学者から見た原子力利用とエネルギー問題」


 大震災による福島原発事故に関しての短期的名問題と
中長期的なエネルギー問題について、
議論が行なわれたようです。


 シンポジウムの内容については、
物理学会のホームページにて公開あれているようなので
興味のある方はご覧になってみてください。
http://www.soc.nii.ac.jp/jps/20110610sympodoc.html


 被曝の影響については、物理学的にいえば、
低線量については無視してかまわないでしょう。
しかし、生物学的にいえば、いまだにはっきりしていないと
いう事実しかないのが現実です。
 危険派と安心安全波の差は、埋まることはなく、
それぞれに論理的な主張を行なっています。
というのも、放射線のみに限定された影響を調査できた
データは、低線量においては皆無であるからです。
 ガンの発生にしろ、他の疾患の発生にしろ、
低線量の放射線で起こるとは限らないものであり、
他の多くの要因にて発生するリスクであるからです。
統計的に、もし、他の要因のリスクを含めて
評価してしまえば、低線量のリスクについては
誤差の中に埋もれてしまうことでしょう。
他の要因もみんな放射線が原因であるとしたデータでの
評価しか、危険だという皆さんのデータもないのです。
よく、放射線起因性であるといわれいるものは、
かなり高い線量を短期間に浴びたケースにおける
調査結果しかありません。即ち原爆による被曝者の
皆さんや原子炉内で働くような労働者の皆さんです。
また、自然界にある放射線による被曝の影響について
危険派の皆さんは無視しています。
今回の原発事故により拡散した放射性物質からの被曝に
関しても、過去において多量に放射性物質が降り注いで
いた時代との比較検討は、ほとんどなされていないように
感じられます。
地上で核爆弾の実験が多量に行なわれていた時代に
地球を覆っていた放射性物質が、どのくらいの量あったのか
それに比較したとき福島原発事故で、首都圏に降り注いだ
放射性物質はどの程度であったのか、
それを評価して、大きく変わらないのであれば、
気にする必要がないことは、今の大人が証明していると
いうことになるわけです。
でも、語られません。当時のデータが少ないことも
あるでしょうが、どんなデータも当時のものであれば
ほぼ、どこでも同じ程度とみてよいでしょう。
被曝の恐怖は、恐怖するひとだけが感じるものであると
いえるとおもいます。
そして恐怖を感じる人ほど、実際の影響は拡大することに
なるでしょう。おそらく発ガンリスクも高まるだとうと
推定しています。人の病気は、心因的な影響を非常に
大きく受けることは、科学的には立証されていなくても
現実的には知られていることですから。
現代科学の解明できていないことは非常に多くあるという
事実を素直に受け止めるべきではないのかなと思う次第です。


 さて、低線量の被曝問題はさておき、
原子力発電に頼っていくべきなのか否かという問題と
今後のエネルギー問題についての方が、
より重要なテーマであると個人的には感じています。
個人的には、原子力発電に依存するのは止めていくべきだと
おもっています。
理由は、実質的なコストの問題と、廃棄物処理の問題です。
原発運用に投入されているコストは電力会社が使っている
ものだけではありません。地自体への助成などを含めて
隠された膨大がコストが現実には存在しているわけです。
それらを全てカットすれば、公表されたコストになるの
でしょうが、おそらくそれは無理なことでしょう。
他のエネルギーに比較しても、原発はコスト高であると
いうのが実態だとおもいます。
そして、ほぼ永久に管理コストを発生されることになる
廃棄物処理があります。
低線量ではなく、高線量の廃棄物が残されていくことは
非常に問題であり、リスクが大きいといえるでしょう。
 自然エネルギーやリサイクルエネルギーなどへの
シフトを行なっていくことが、中長期における重要な
アプローチであるとおもいます。
大電力を必要とするものは、水力や火力を中心に供給し
小電力ですむ家庭などの電力は、地産地消を推進していく
べきではないかと考えます。
つまり、画一的名供給から、部分最適な供給へのシフトです。
もちろん、スマートグリッドなど、送電の効率化は
重要なことであり、送配電の効率化と分散化といった
改革も必要です。その上で、小電力発電により、
低コストで安定した供給を実現していくことが、
災害にも強い供給システムをつくっていくことになるように
感じます。そして、それらは既に技術的には可能なものであり
あとは、コスト負担と経済性をどう制御していくのか、
そして、最後は、やるかどうかの意思だけの問題で
あるということだとおもいます。
 政財界がどう動くのか、国民はしっかりと
見据えていくことが必要であり、投票や購買という
与えられた手段で、自分自身の考えを主張していくことが
求められているといえるでしょう。

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

第8回文化庁映画週間−Here&There

 東京国際映画祭にあわせて
文化庁が開催しているのが、文化庁映画週間です。
映画という文化に関して、
日本のもつ魅力を発信すると共に
抱えている課題や、映画業界の振興に関してなど
関連したシンポジウムやイベントを開催しています。

 今回は、Creative Market Tokyo(CMT)と
会場が近いこともあり、秋葉原の方ではなく、
こちらのイベントに足を運んでみることにする予定でいます。

 今週は、コンテンツビジネス関連、情報処理関連の
イベントが根城押しですが、同時開催が多くなってしまっていて
また、サラリーマンとしては、平日はそうは休めないこともあり
少ししかみることができません。
残念な気持ですが、まあ仕方のないことではあります。

 より多くの皆さんが、映画をはじめとした
コンテンツの魅力や、業界について、関心をもって
いただけたらよいなと思っています。


---->>>>>>>

「第8回文化庁映画週間−Here&There」について
 http://bunka-cho-filmweek.jp/index.html

 文化庁では,魅力ある総合芸術であり,
かつ海外への日本文化発信の有効な媒体である日本映画の振興に,
様々な観点から取り組んでいます。
その一環として,今回8回目となる「文化庁映画週間」を
東京国際映画祭期間中に開催し,優れた文化記録映画や永年にわたり
日本映画を支えてこられた方々を顕彰するとともに,
シンポジウムやトークイベントなどを実施し,
あらゆる立場の人々が映画を通じて集う場を提供します。

会期:平成23年10月22日(土曜日)〜10月29日(土曜日)
場所:六本木ヒルズ,シネマート六本木(港区)
主催等主催:文化庁
共催:公益財団法人ユニジャパン
協力:一般社団法人日本動画協会
   一般社団法人日本アニメーター・演出協会


シンポジウム MOVIE CAMPUS
日時:10月28日(金)13:00〜(12:30開場)
会場:六本木アカデミーヒルズ49  タワーホール
参加:入場無料(事前申込制)

<第一部>13:00〜15:00
「今、日本のアニメーション映画の未来を考える」
●パネリスト:
沖浦啓之(アニメーション映画監督)
布川郁司(株式会社ぴえろ代表取締役/一般社団法人日本動画協会 理事長)
風早完次(東映アニメーション株式会社 取締役 経営戦略本部 海外ライセンス事業
部長兼海外戦略推進部長)
鈴木亜矢(アニメーター)
氷川竜介(アニメ評論家)
●モデレーター:
岡本美津子(東京藝術大学 映像研究科アニメーション専攻 教授)

<第二部>15:20〜17:20
「映画でつながるために。――風穴を開けつづける映画業界の挑戦者たち」
●パネリスト:
阿部秀司(株式会社阿部秀司事務所/株式会社ROBOT創業者・顧問)
川村元気(映画プロデューサー)
梅津文 (GEM Partners株式会社代表取締役)  ほか
●モデレーター:
斉藤守彦 (映画ジャーナリスト)

<名刺交換会>17:25〜
*名刺交換会のみのご参加は受け付けておりません。
ご了承ください。

--------<<<<<<<<<<<<<<<
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:51| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京国際映画祭

 今年も東京国際映画祭が開催中です。
 http://youtu.be/G2gS-g41eCA
六本木を中心にして、映画に関する様々な企画が
行われています。
秋は文化の秋でもあります。
ちょっと、映画をみにいくのも良いですし、
イベントに参加してみるのも良いのではないでしょうか。

<東京国際映画祭オススメ企画のご案内>
「映画人の視点」

10/28(金) 未来のアニメーション
山村浩二監督をはじめとする著名アニメーション監督をゲストに迎え、
アニメーション監督の視点からの劇映画論、
アニメーションの新たな映像表現に迫る。
開演:22:00 オールナイト
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン5
ゲスト:
  山村浩二(アニメーション監督)、
  諏訪道彦(プロデューサー)、
  黄瀬和哉(アニメーター、アニメーション監督)
上映:『マイブリッジの糸』(11)、『エースをねらえ!劇場版』(79)、ほか

10/29(土) 映画の出来は弾丸の数と火薬の量
70年代アクション映画が日本映画に与えた影響を探り、
2大スター、スティーブ・マックィーン、ポール・ニューマンの名作を
貴重なフィルムで上映。
開演:23:00 オールナイト
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン5
ゲスト:
  羽佐間道夫(声優・ナレーター)、
  柏原寛司(脚本家)
上映:『ゲッタウェイ』(72)、『ロイ・ビーン』(72)

チケットぴあ、ローソンチケットにてチケット発売中!
料金:前売・当日:一般 \2,500 /
   当日:学生 \500(劇場窓口での販売/要学生証提示)
東京国際映画祭公式サイト: http://tiff-jp.net
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:41| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

1キログラムの定義の見直し・・・

 最近のニュースにて、1キログラムの定義の見直しが
検討されていることが流れていました。

 キログラム 120年ぶり見直しへ
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111017/t10013300972000.html


SI単位系の時間と距離の重さの定義のなかで、
その基準が、人工物で決められているのは、今では重さだけと
いうこともあって、他の基準と同様に変更しようということで
あるわけです。


時間の基準である秒については、
太陽の見かけの地球1周の時間を24分割した太陽時の
60分割を分として、その60分割を秒としていました。
つまり、1日の86400分の1が秒の基準とされていたわけです。
しかし、1967年に原子時計の時間を基準として採用することに
変更されて、現在では、
福島原発事故で注目の的になったセシウムの同位体のひとつ
セシウム133の原子の基底状態の2つの超微細準位間の遷移により
放射される電磁波の周期の9,192,631,770倍に等しい時間を
1秒として定めています。


距離の基準の法は、メートル原器が1メートルの基準として
使用されていました。
1879年に、フランスで白金90%、イリジウム10%の合金で
作られたものを基準としていたわけです。
しかし、これも、1960年に、物理現象によるものに定義が
変更されています。
1650763.73λKr。クリプトン86元素が一定条件下で発する
橙色の光の真空中波長の長さを1メートルと定めています。
1983年には、
光の速度を基準にした長さに変更になりました。
299,792,458分の1光秒(約3億分の1光秒)の到達距離が
1メートルと定められたわけです。


日本では、尺貫刻が基準であったわけですが、
1885年に国際条約に加入して、1890年に、日本国の
メートル原器とキログラム原器をもつようになっています。

さて、原器で定義されているのは、今は重さだけに
なっているわけです。
重さの定義も歴史の流れのなかで変化してきたようです。
水1リットルの質量を1キログラムとしていたわけですが、
体積の温度変化を考慮して、
1790年に、最大密度(=液温摂氏4度)における
蒸留水1立方デシメートル(1リットル)の質量を
1キログラムとすることに再定義されています。
しかし、気圧の影響もあり、
1889年に、国際キログラム原器の質量を1キログラムとする
と定義されて、今日に至っているわけです。
国際キログラム原器は
直径・高さともに39mmの円柱形の
プラチナ(白金)90%、イリジウム10%からなる
合金製の金属塊であり、
真空中に保護された状態でフランスに保管されているようです。
“Le Grand Kilo”(ル・グラン・キロ)
が、今の1キロの基準であるわけです。
しかし、やはり原器の変化は避けられるものではないこともあり
他の基準のように、物理的な定義に変更しようということで
検討がされているというわけです。

新しい定義には、いくつかの案があるようです。


一定個数のケイ素 (Si) 原子の質量をキログラムとする原子質量標準。
(アボガドロ定数の値 NA = 6.022 141 29(27)×1023 mol-1
 (CODATA2010年推奨値。括弧内は標準不確かさ)の8桁目に
 不確かさがあり、精度を1桁あげる必要がある)


静止エネルギーと質量の関係式 E=mc2 より、
振動数 ν の光子のエネルギー (E = hν) と
等しい静止エネルギーを持つ物体の質量を1キログラムと定義。


ワット天秤により定義する。


超伝導コイル磁場内の超伝導体の浮揚により、
キログラムと電気量の関連から、コイルに流れる電流により定義する。


ジョセフソン定数 (KJ≡4.835 978 70(11)×1014 Hz/V) と
フォン・クリッツィング定数 (RK≡2.581 280 744 34(84)×104Ω) を
用いて定義する。


さて、どんな定義が採用されることになるのか、
値としては、現在のメートル原器と変わらないものに
なるはずですが、それを今後検証するのにあたって、
メートル原器をもちいなくても再現できるようになるということです。


ものを 計る、測る、量る ためには、
基準を定義して、そこからの相対差において表現するしかない
わけです。つまり、はかれるということは、
基準があり、それとの差を認識できるということでしかないとも
いえるということですね。
基準をどこにおくのかということが、非常に重要な意味を
もつということがわかります。
これは、この世界において、あらゆることに
いえることでしょう。

価値観や思想、感情や存在も、基準があってこそ
認識できるものであるということです。
では、その基準をどこに求めるのか、
それによって、様々なことが大きく変化してしまうと
いうことになるでしょう。


そういえば、この世界の基準として、光速を不変と定義して、
光速よりも速く移動するものはないという原則をベースに
展開していたのが、相対性理論ですが、
先ごろ、ニュートリノが光速よりも速く移動したとの
実験結果が公表されて話題になっていました。
しかし、この結果の真偽がどうであれ、
ある一定の原則条件下における相対性理論の正しさが
覆るわけではありません。
新しい条件下における理論が展開されることになる
ことでしょう。
常温核融合に関する理論的アプローチなどを含め
新世代の物理学への道筋のひとつといえるように感じます。

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:04| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

国際有機農業映画祭 2011

いろんな映画祭があるなかで、
農業の映画に特化した映画祭が、
毎年開催されているようです。
今、農業は、日本でもっとも注目されているものの
ひとつといえるかもしれません。
映画を通じて、農業を考えてみる、
そんな機会であるようです。
興味のある方は、参加されてみては如何でしょうか。

ー・−・−・−・−・−・−・ー

2011年度 国際有機農業映画祭

期日:2011年11月19日(土)・ 20日(日)
開催時間:
19日12:00〜21:00(11:30開場)
 20日10:00〜20:00(9:30開場)
参加費 :
19日・20日各日1,800円
  ※事前に会員登録が必要です。
会場 :
国立オリンピック記念青少年総合センター・カルチャー棟小ホール(300席)
(小田急線参宮橋下車)

詳細、参加申込み方法についてはHPをご覧下さい。
http://blog.yuki-eiga.com/

挨拶〈開催にあたって〉
 今年、国際有機農業映画祭はついに5周年を迎えました。
いろんな思いを込めて「ついに」と書きました。
組織もお金もない者どうしが集まり、よくやってこられたなあ、
という思いがまずあります。
私たちの映画祭がひとつのきっかけとなって、
各地で同じ趣旨の映画祭がもたれるようになりました。
これも5年間のたまものでしょう。
 もうひとつ、決定的な「ついに」があります。
3月11日、東日本を襲った大震災、そして福島第一原発事故です。
3月11日の出来事は、この社会のありよう、私たちのくらし、
生き方、考え方に根底からの転換を迫っています。
わたしたちは、これから何十年、何百年と続くであろう
あらゆる生命体の危機のとば口に立ったばかりなのです。
原発の暴発は地球上の生命を成り立たせている循環を壊し、
その上に成り立っている自然と人、人と人の関係性を断ち切ってしまいました。
 それは、これまでつくる人・食べる人が手を携え、
営々と築きあげてきた有機農業の存在をも破壊するものとして、
わたしたちの前にたちあらわれました。
同時にわたしたちは気づきました。
有機農業こそが、原発という存在に立ち向かえるものであるということに。
自然の循環と、自然と人の共生と、人と人の共存の上に成り立ち、
その循環と共生と共存をつくりあげてきたものこそ、
有機農業にほかなりません。
3・11 があらわにした現実を踏みしめながら、
実践としての有機農業、行動としての有機農業、
そして思想としての有機農業を、この映画祭を通して
表現したいと私たちは考えています。
 そんな思いを込めて、わたしたちは、
2011年有機農業映画祭のテーマを、
 ≪それでも種(たね)をまく≫
と決めました。ご一緒に、歩み出しましょう。
(国際有機農業映画祭運営委員会代表 大野和興)







Help URL : http://help.egroups.co.jp/
Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/ancientfutures/
Group Owner: mailto:ancientfutures-owner@egroups.co.jp




---
なお、投稿者は本メールの送信者欄に表示されている方です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:56| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

第8回文化庁映画週間 シンポジウム -MOVIE CAMPUS-


 コ・フェスタも、中心月になったといった
感じでしょうか。
第24回東京国際映画祭の期間中にあわせて行われる
第8回文化庁映画週間において、
映画の製作や上映などに関する取り組みや
映画文化について、アカデミックな視点で、
考えてみるシンポジウムが開催されます。

テーマは、「映画でつながろう」ということだそうです。

映画産業は、ビジネスであり、文化でもあります。
アカデミックな視点からのアプローチ以外にも
ビジネスの視点や、文化の視点、教育の視点など
さまざまな視点から考えて、捉えていくべき産業分野で
あるといえるでしょう。
今回のシンポジウムでは、アカデミックな視点からの
アプローチを軸にして、考えてみるようです。
コンテンツビジネス、映画産業に関心のある方は
聴講してみては如何でしょうか。


〜・〜・〜・〜

第8回文化庁映画週間
http://bunka-cho-filmweek.jp/index.html
■シンポジウム ‐MOVIE CAMPUS‐
会期:2011年10月28日(金)
 <第一部>:13:00〜15:00
 <第二部>:15:20〜17:20
 名刺交換会:17:25〜18:00 終了予定
場所:六本木ヒルズ49 タワーホール
 ※定員に達し次第、申込みは締切りとなります。ご了承ください。
 ※10月11日応募締切
申込み:入場無料
 ※事前申込み制(第8回文化庁映画週間PRサイトから申込み登録)
  http://bunka-cho-filmweek.jp/moviecampus/index.html

<第一部>:
「今、日本のアニメーション映画の未来を考える」
 (13:00〜15:00)
◆国内外から注目されながら益々多様化している
 日本のアニメーション!アニメ業界を担う才能たちが集合し、
 それぞれの立場でアニメの未来をディスカッションする。
●ゲスト:
 布川郁司(株式会社ぴえろ代表取締役/一般社団法人日本動画協会 理事長)
 風早完次(東映アニメーション株式会社 取締役
  経営戦略本部 海外ライセンス事業部長兼海外戦略推進部長)
 鈴木亜矢(アニメーター)
 アニメーション映画監督(調整中)
 氷川竜介(アニメ評論家)
●モデレーター:岡本美津子
 (東京藝術大学 映像研究科アニメーション専攻 教授)

<第二部>:
「映画でつながるために。――風穴を開けつづける映画業界の挑戦者たち」
 (15:20〜17:20)
◆映画業界に大きな影響を与えた先駆者の阿部秀司氏、
 斬新な切り口でヒットを飛ばす川村元気氏を迎え、
 旬な新しい取り組みを紹介しながら映画の未来を考える!
●ゲスト:
 阿部秀司(株式会社阿部秀司事務所/株式会社ROBOT創業者・顧問)
 川村元気(映画プロデューサー)
 梅津文 (GEM Partners株式会社代表取締役)
●モデレーター:斉藤守彦 (映画ジャーナリスト)

主催:文化庁
共催:公益財団法人ユニジャパン
協力:一般社団法人日本動画協会
   一般社団法人日本アニメーター・演出協会
文化庁映画週間サイト:http://bunka-cho-filmweek.jp/
お問い合わせ: bfw2011@unijapan.org
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:50| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

日本語−−誤りが慣用に変化するのは教育の問題?

 最近の記事で、以下のようなものがありました。

71%が「姑息」を誤用 文化庁の国語世論調査
http://www.at-s.com/news/detail/100061326.html

【詳報】国語世論調査 慣用句など(文化庁発表)
http://www.at-s.com/news/detail/100061559.html

 日本語としての本来の使い方、意味が間違って
扱われている実体についての報告です。
なぜ、間違って利用されているのか、
それは、本来の意味をきちんと理解してこなかったと
いうことにほかなりません。
つまり、国語教育の失敗の証明であるといえるわけです。
小学校から英語を学ぶ前に、もっときちんと日本語を
教えるべきだといえるのではないでしょうか。
義務教育に外国語の教育は不要でしょう。
日本人としての基礎、常識、基本をしっかりと
学ぶべき時間が、義務教育の時間であるはずです。
日本の未来のために、
教育者や政治家など、教育に関わるべき大人が
もっと責任をもって義務教育のありかたを考えて
欲しいとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:27| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする