2011年08月11日

人は、この世に存在している限り、被曝し続ける定めにある。

 太陽など、地球の外から降り注ぐ光のなかに
放射線が含まれているわけで、その宇宙線から、
年間約360マイクロシーベルトを浴びているという。
 地球は、放射性物質をもって存在できている惑星であり
当然、地球上の物質を利用しているものにも、放射性物質は
含まれている木造家屋ではない建築物の建材などから
年間約480マイクロシーベルトを浴びているという。
 そして、人の体も、また自然の物質から構成されている
人は体内に、放射性物質をもって存在している
カリウム40や炭素14など、体内に存在する核種から
年間約290マイクロシーベルトの内部被曝をしているという。
さらに、空気中にも普通に普段から放射性物質が
存在しているラドンなどの自然に存在する放射性物質から
年間約1260マイクロシーベルトの被曝をしているという。
 これらは、存在している以上は、浴び続けている
放射線であり、内部被曝、外部被曝であるということになる。
年間2400マイクロシーベルト、2.4ミリシーベルトにもなる。
 この程度の放射線は、浴びても何ら問題ないものとして
存在しているということになるわけで、
つまり、害のあるものでも、なんでもない存在という
ことになるわけです。
 地域によっては、このように自然に浴びる放射線、
外部被曝と内部被曝が、年間10ミリシーベルトになるような場所も
あり、そこで暮らす人々は、いたって健康であるわけです。
つまり、年間10ミリシーベルト程度以下の放射線についての
外部被曝、内部被曝について、気にすること自体が
意味のないことであるといえるでしょう。
なぜなら、その程度は浴びるのが当たり前の世界が、
地球という惑星であり、この宇宙であるということなのですから。

おそらく、多くの場合、恐怖などのストレスによる影響で
病気になっていくというのが事実ではないでしょうか。
つまり、太陽の光を浴びると死ぬと思って恐れおののき暮らして
いると病気になるのと同じということですね。

太陽の光も、短時間に大量に浴びせる=レンズで集めて浴びせれば
凶器になるわけです。
放射線も同じこと、短時間で大量に浴びれば凶器になるという性質の
存在であるというだけのことだといえるでしょう。
太陽の光は、普通のレベルでは、何も浴びないでいるほうが
不健康であったりします。
健康に必要なもの、生きるのに必要なものであるわけです。
低線量の放射線についての影響は、明確な回答はありません。
いまも科学者、医学者の間では、いろんな学説があり、
いろんな統計データが出ていますが、統計データもある仮説に基き
それを証明するような条件で集められているようにみえるものが
多く、同様のことを他人が複数で検証できているデータはないようです。
つまり、証明するデータも、実験結果も、ないというわけです。
だから、何が事実であり、何が正しいといえるのか、
という問いに、回答などないというのが、現在の社会における
真っ当な回答であるといえるでしょう。
そう、どう考えるのかは、個々の個人の責任に任されているというわけです。

毎日、線量計を眺めて、ビクビクしながら生きるのもよし、
何も気にせずに、暮らすのもよし、
どちらにしても、ガンになる人はなるし、ならない人はなりません。
確率の問題に過ぎないというわけです。
しかも、その確率は、タバコの煙を吸ったときの確率よりも
ずっと低いものであったりします。
肉食をしているときのリスクよりも低いかもしれません。
タバコを吸っている人でも、ガンにもならず健康なままで
100歳まで生きて大往生する人もいれば、
十代で肺がんになって逝く人もいるということであり。
肉食していて、ガンになってしまう人もいれば、ガンにならない人もいると
いったことであり、
そんなことと比較したときには、低線量の被曝は、
ガンになる確率は、タバコを吸ったときや、肉食したときよりも
低い確率にすぎないということです。
年間20mSv程度の被曝では、がんリスクは、他の要因のがんリスクのなかに
埋没してしまう程度のものだということです。
マイクロシーベルトに怯えて、ストレス過多な生活を
おくるよりも
精神的に健康であり、肉体的に健康であることを考えて
生活することの方が、何倍も重要であるといえるでしょう。

最近、農水関係で、生涯線量100ミリシーベルト以下という
訳のわからない議論が出ていました。
毎年、レントゲンを受けているので、
私は自然界の放射線をのぞいて、
人工的に浴びた放射線量は、100ミリシーベルトを既に
こえていますけどね。
食品も、1960年代の空中線量を考えれば、かなりの量を
累積では摂取していることでしょう。
当時は、こんなに騒がれてませんでしたから。
つまり、かなりいい加減な議論で、とにかく
規制値をつくる必要があるからという展開なのでしょう。
規制には、そういった根拠はないけど、何か基準が
必要だからといって、決められたものが沢山ありますから。
それらは、それを決める当時の社会の雰囲気とか、
利権や利益追求などに有利なようにと決められたものですからね。


喫煙とがん
http://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause/smoking.html

肉食とがん
http://www007.upp.so-net.ne.jp/pathology/data-30.htm

放射線によるがんのリスク
http://case311.miraikan.jst.go.jp/home/docs/health/1107291845

高線量放射線:年間200mSv浴びたときのがんリスク
http://www.remnet.jp/lecture/forum/07_04.html

低線量放射線の発がんリスクに関連する報道について
http://criepi.denken.or.jp/jp/ldrc/study/topics/20050722.html

放射線リスクの現状
http://www.bio-function.co.jp/personal(1).html

「放射線怖い」→野菜を食べず、外で運動せず…がん予防逆行も
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=41412

国際放射線防護委員会勧告
2007年勧告:1年間被曝限度放射線量 平常時1mSv未満、緊急時20〜100mSv、緊急事故
後復旧時1〜20mSv

放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律
労働安全衛生法に基く 電離放射線障害防止規則
人事院規則10-5(職員の放射線障害の防止)
医療法施行規則
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律
(昭和三十二年六月十日法律第百六十六号)
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律
第六十一条の二第四項に規定する製錬事業者等における工場等において用いた
資材その他の物に含まれる放射性物質の放射能濃度についての確認等に関する規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H17/H17F15001000112.html

食品からの年間の自然被曝:0.2mSv
日本人の平均年間自然被曝線量:2.4mSv=2400μSv
胸腹部CT 1回被爆線量:6.9mSv
健康に影響が出る危険性が高まるとされる急性被爆線量:100mSv
白血球が減少しはじめる急性被曝線量:250mSv
5%の人が死亡する急性被曝線量:2000mSv
半数の人が死亡する急性被曝線量:3000 - 5000mSv

低線量放射線被曝のリスクを見直す(2005年1月26日)
http://www.csij.org/archives/2010/01/post_59.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

地上波アナログ放送が終了して、デジタル化に

 7月24日の正午に、日本では、震災の3県を除き、
地上波のテレビ放送の番組が、アナログ放送を終了して、
デジタル放送のみになりました。
アナログ放送の画面は、ブルーバックに、デジタル放送への
切り替えのお知らせが出るだけの放送となって、
夜の0時には、送信そのものが終了して、
これまで使用されていたアナログテレビの周波数帯域が
解放されます。
より、有効な活用が行われていくことで、
社会のインフラが、便利なものになっていくことを
期待したいとおもいます。

 さて、アナログ放送が終了したときに、
アナログ受像器のままなのに、みえているという方が
いて混乱していたりしたようですが、
その人たちは、震災3県とその圏内の放送局の電波を
受信している皆さんか、
ケーブルテレビで、視聴している皆さんですね。
ケーブルテレビでは、デジアナ変換して、ケーブル回線で
アナログ波の放送を流しているので、
アナログテレビのままでも放送が視聴できているわけです。
その事実を知らずに驚いている人たちがいたのは
ちょっとびっくりではありますけどね。

 さて、あまり混乱もなく、移行が進んでいます。
日本の準備がいかにしっかりと行われていて、
視聴者が柔軟に対応してきたのかということなのかなと
おもいます。アメリカなど海外で、移行に失敗して、
結局、アナログ放送を延長してしまっていたりしますが
日本は、そんなこともなく、デジタル移行できたわけです。
この移行が発表された当時には、多くの評論家が、
失敗するとか、結局、アナログ放送は延長されるとか、
デジタル放送のための新タワーは建つわけがないとか、
言っていたわけですが、すべて外れたということですね。
日本の実力を見損なっていたということでしょう。
新タワーは見事に完成しましたし、
アナログ放送も終了したわけですからね。

 これで、長らく生き残ってきたVHSも、
息の根を止められるのだなっと思ったりしています。
今回の地デジ対応で、テレビのチューナーやアンテナの
交換などは話題になってましたが、
もうひとつ大きいのは、ビデオデッキの変更ですね。
チューナー内蔵のものは、HDDか、BR/DVDになってしまい
VHS対応のものは無くなりました。
これは、録画のコピー制限との関連でもありますが、
録画するために購入する選択肢から、テープデッキが
消えたわけです。
今後、テープを使う人は激減していくことになるでしょう。
HDDか、BR/DVDか、メモリ媒体になるわけです。
これは、結構なインパクトあるような気がしますが、
あまり話題にはなっていません。

 録音録画の流も、テープからディスクへ、
そして、メモリへと流れていっているのかなと
いった感じですね。
 白黒テレビが始まって、初期はチャンネル12だけ
その後、UHF放送が始まり、UHFコンバータを
付けるといった感じがあって、
それから、カラー放送がはじまり、
チャンネルがダイヤルからボタン式のものが
出てきて、リモコンが登場して、
家庭用のビデオデッキが登場して、レンタルビデオが
はじまり、磁気テープの時代、VHS/β、8ミリ、
そして、光ディスクの時代へ、LDやVHDが登場して、
DVDが登場し、HDD内蔵デッキが登場して、
放送も、BS放送、CS放送がはじまり、
ケーブルTVが普及しはじめて、
BRが登場して、SDカードに映像を記憶できるようになり
デジタル試験放送が開始され、ワンセグ放送もはじまり、
そして、アナログ放送が終了という流れで、
映像文化も変化してきたといえるでしょう。
今後も、3D放送など、進歩していくなかで、
映像の楽しみ方も、多様化していくのでしょうね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:10| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月19日

高校生の知のオリンピック

 結構歴史あるのに、知られていない
高校生のオリンピックで、日本代表の学生たちが
頑張っていますね。

国際物理オリンピック
 開催地:タイ・バンコク
 日本代表5人
 金メダル
  秀光中等教育学校(宮城県)6年の佐藤遼太郎さん(17)
  灘高校(兵庫県)3年の山村篤志さん(17)
  灘高校(兵庫県)1年の榎優一さん(16)
 銀メダル
  灘高校(兵庫県)2年の川畑幸平さん(17)
  開成高校(東京都)2年の笠浦一海さん(17)

国際化学オリンピック
 開催地:トルコ
 日本代表4人
 金メダル
  立教池袋高(東京)2年副島智大さん(16)
 銀メダル
  滋賀県立膳所高3年浦谷浩輝さん(17)
  北海道札幌西高3年栗原沙織さん(18)
  灘高(兵庫)3年斉藤颯さん(18)
 (浦谷さんと斉藤さんは2年連続の受賞)

物理五輪は、1967年から開催されているというのだが、
高校生当時に、聞いたことはなかったです。
物理部や科学部では、話題になってはいたのかな。
知っていたら国内大会にチャレンジくらいしてみたかった気もします。

世界の70カ国あまりから、約270名くらいが参加して、
実験と筆記試験をおこなって、その成績で競い合うようですね。
上位の約1割が金メダルで、約2割が銀メダルということらしいです。
国際交流の場でもある大会と言えそうです。

他に、数学オリンピックもありますし、
だとすると、地学?天文学、哲学、といったものもあるのかな・・・
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:35| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

脱原発への道はあるのか?・放射能はどのくらい危険か?

 さて、福島第一原発事故は、いまだに収束していません。
大地震と津波が襲った翌日に、有識者が予想したような結果に
なっているといえるでしょう。
ある意味、現状は、最初の水素爆発が発生したときに
予想された通りとなったといえるだけでしょう。
それほど、驚くことでもないともいえるわけです。
 この事故は、原発にもっているリスクをはっきりと国民に
知らしめる結果となりました。
既に既知の事実ではありましたが、知る努力を怠ってきた国民も
ようやく事実に目を向けるようになったということでしょう。
しかし、過剰な恐怖で、病気にならなくてもすむレベルなのに
自ら病気へのリスクをあげている皆さんもいらっしゃるようです。
恐怖・精神的ストレス、また、病気になるかもしれないという思いは
病気になる確率を確実に向上させてしまいます。
おそらく、同じ環境にいても、まったく気にしない人と、
物凄く気にする人では、病気になる確率は物凄く気にする人の方が
高くなっていることでしょう。
多くの病は気からということなのですから。
まあ、それはそれとして、今回の事故では、いろんな見解や
意見がメディアを通じて流れました。
 面白いことに、過去の放射線汚染の実態に触れる話題は
あまり見かけません。今、福島原発事故で放出された放射能と
過去に核実験で地球を覆った放射能を比較する人がいないのは、
きっと、それぞれに自分達に不利になることでもあるのでしょう。
過去、放射性物質は、日本全土に、これくらいは、普通に降っていたようです。
1963年6月 90Sr 約170Bq/m2、137Cs 約550 Bq/m2。
1986年5月 131I 約5900 Bq/m2, 103Ru 約360 Bq/m2、137Cs 約130 Bq/m2。
つまり、この程度に増えても、当時と大差ないということになります。
そして、当時は、これらが降り積もり蓄積した野菜や牛乳、
肉や魚を日本国民は普通に食べていたということです。
で、そんな皆さんが、今の高齢社会を築かれていらっしゃいます。。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2007Artifi_Radio_report/Chapter5.htm
それは、それで、・・・・

個人的には、脱原発へと日本のエネルギー政策は向かうべきだと
思っています。
理由は、安全性ということよりも、コストと廃棄処理の難しさにあります。
今回の事故のようなことは、今後発生することはないだろうと
思います(テロは除き)が、原発の発電コストには、
周辺自治体への助成金や、燃料廃棄物や、寿命がつきたときの廃炉コストが
まったく含まれていない値しか公表されていません。
そのコストも含めれば、非常に割高であり、
しかも、もんじゅは商用レベルになく、直ちに廃炉処理してしまうべき
状況にあって、プルサーマルはまさに実現性のないものといえます。
つまり、燃料も所詮有限であり、中継ぎでしかないということです。
中継ぎのわりに、後処理が巨大過ぎるわけで、非効率この上ないと
いえるでしょう。
それよりも、スマートグリッドやマイクロ発電を推進していき、
エネルギーも地産地消へ向かっていくべきだと考えます。
もちろん、現状から一気に変化するのは無理でしょうし現実的では
ありません。中継ぎの原発は、今ある燃料を使い切るくらいまで利用して
おしまいにするのがよいと思います。
それまでの期間で、エネルギー依存の構造を変化させていくのは
可能であり現実的なものであるといえるでしょう。
国民ひとりひとりが、エネルギーについて、考え学ぶ機会として、
学校でも地域でも、いろんなアプローチが行なわれていくことを
期待したいとおもいます。


いろんな情報アラカルト・・・・


櫻井勝延南相馬市長の日本外国特派員協会での会見と質疑
◆No cut full Press interview of
Mr. Katsunobu Sakurai, Mayor of Minamisouma city
at Foreign Correspondents' Club of Japan on 9 June 2011
http://www.ustream.tv/recorded/15309817

◆池田こみち
 櫻井勝延市長 日本外国特派員協会での会見と質疑応答概要
 (2011年6月9日) 
 http://eritokyo.jp/independent/sakurai-minamisomacity-FPC.htm

◆現代の宮沢賢治、櫻井勝延 南相馬市長 政治を語る!
 インタビューア 池田こみち、青山貞一
http://www.ustream.tv/recorded/15290025

福島原発事故の医学的科学的真実:稲恭宏博士 緊急特別講演1.flv
http://youtu.be/d7om6GmMZck

福島原発事故の医学的科学的真実:稲恭宏博士 緊急特別講演2.flv
http://youtu.be/Jk7wng4N8JA

福島原発事故の医学的科学的真実:稲恭宏博士 緊急特別講演3.flv
http://youtu.be/anChlsuxBZw

福島原発事故の医学的科学的真実:稲恭宏博士 緊急特別講演4.flv
http://youtu.be/hMr54cXuYf4

福島原発事故の医学的科学的真実:稲恭宏博士 緊急特別講演5.flv
http://youtu.be/lGR-hprz1mA

福島原発事故の医学的科学的真実:稲恭宏博士 緊急特別講演6.flv
http://youtu.be/zqvjAkj38HI

放射線は怖い?・・・物理と生物と医学の間にある違和感
坂東昌子さん(2007年度日本物理学会会長)
http://jein.jp/blog-masako/716-blog-62.html

放射線ホルミシス効果・ホルミシス 生活活性 生命活性 アンチエイジング
http://www.shinene.com/

玉川温泉・ラドン岩盤
星の郷・美星健康館 【愛 アンド あい】
http://www18.ocn.ne.jp/~aiandai/

放射線ホルミシス効果 
総合健康サロン サロン・ド・マハラ
http://www.salondemahara.com/index.html

◆第一回原子力政策円卓会議全容(平成8年4月25日)前半
E-wave Tokyo Ch 5 約2時間
 http://eritokyo.jp/independent/today-column-ewave.htm

◆第一回原子力政策円卓会議(平成8年4月25日)後半(議論編)
http://eritokyo.jp/independent/today-column-ewave.htm

2011年4月30日ニューヨーク・タイムズ寄稿
http://www.nytimes.com/2011/05/01/opinion/01caldicott.html
《安全な被曝量というものはない》 
ヘレン・カルディコット
オーストラリア・シドニー
(翻訳 椎根智子・乗松聡子 協力 松崎道幸)
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/06/unsafe-at-any-dose-op-ed-in-nyt-by
.html


Japan VOICES 〜2012年 シフトを、日本から。〜
* 第1回アースダイアログ東京
「3.11と日本と世界 〜私たちから始まる未来〜」*
日時:2011年6月26日(日)13:00 〜 18:00
(12:30受付開始、 終了後、懇親会あり)
場所: 日本財団ビル2階大会議室
(〒107-8404東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
銀座線「虎ノ門駅」3番出口より徒歩5分
銀座線・南北線「溜池山王駅」9番出口より徒歩5分
丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩6分
参加費: 500円(懇親会別)
主催: 地球サミット2012Japan、環境パートナーシップ会議
参加申込み: http://japanvoices.jp/earthdialogtokyo/1/
参加申込み受付中!
Japan VOICESプロジェクト: http://japanvoices.jp
地球サミット2012 Japan: http://earthsummit2012.jp


代替エネルギー
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/alternative_energy_sources/

再生可能エネルギー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3
%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC

新エネルギー(資源エネルギー庁)
http://www.enecho.meti.go.jp/energy/index_energy08.htm
http://www.enecho.meti.go.jp/energy/newenergy/newene_pamph.htm

マイクログリッド
http://kotobank.jp/word/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A
A%E3%83%83%E3%83%89
http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/neg/neg07/index.html

スマートグリッド
http://www.kankyo-business.jp/topix/smartgrid_01.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B0%E3
%83%AA%E3%83%83%E3%83%89

ゼファー(小型風力発電)
http://www.zephyreco.co.jp/

Range Extended EV(発電機付き電気自動車)
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090918/102222/?P=2

プラグインハイブリッド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3
%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC

FC EXPO 水素・燃料電池展
http://www.fcexpo.jp/

水素製造・貯蔵・供給
https://www.r-expo.jp/mar2011/exhiSearch/FC/jp/press.php#zone_4

バイオマス・ニッポン(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/biomass/index.html
http://www.jora.jp/txt/katsudo/pdf/biomass_n.pdf

菜の花プロジェクトネットワーク
http://www.nanohana.gr.jp/index.php

日本植物燃料
http://www.nbf-web.com/japanese/index.html
http://www.mammo.tv/interview/archives/no270.html

畜力
http://www.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/kachiku_nousagyou.html
http://inlinedive.seesaa.net/article/114642368.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%9E
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%97%E9%A6%AC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E8%BB%8A
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E8%BB%8A

荷車(畜力・人力)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%B7%E8%BB%8A
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%BC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%85%AB%E8%BB%8A

帆・帆船(風力)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%86%E8%88%B9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%86
http://greenpost.jugem.cc/?eid=1085
http://greenpost.way-nifty.com/sinaken/2007/12/post_6916.html
http://greenpost.way-nifty.com/sinaken/2010/04/skysails-youtub.html
http://blog.goo.ne.jp/memoriesonthesea/e/ffa062adbaa3a8bfd6293463aa0c5de1
http://engi.fish.hokudai.ac.jp/sub14.htm
http://yoshinikki.seesaa.net/article/101873943.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E8%88%B9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%86%E6%9B%B3%E8%88%B9

「環境・持続社会」研究センター
http://www.jacses.org/

環境エネルギー政策研究所
http://www.isep.or.jp/index.html

農林バイオマス
http://konarc.naro.affrc.go.jp/press/20040319/index.html
http://www.s.affrc.go.jp/docs/gikai/h2002.htm
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/energy/biomass-no3.html
http://www.nfri.affrc.go.jp/yakudachi/biofuel/kadai/2007/kadai_60.html
http://www.nias.ac.jp/topics/old-topics/2003/03262004.html

農都共生全国協議会
http://www.notonet.jp/

●シンポジウム
「福島第一原子力発電所の事故を通して、世界のエネルギー・環境問題を考える」
http://www.ustream.tv/channel/aoyama-live5

地熱発電反対派
http://www.kirisima.org/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:32| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

スピリチュアル・UFO・心霊に関連して


 世紀末から、スピリチュアル系の話題がいろいろありました。
今も、多くの話しがなされています。
現代科学では、説明できない現象は、確かに存在しています。
それらの現象に対する視点やアプローチには、
いろんなものがあります。
それらの全てが誤りであるとはいえません。
もちろん、視点の違いで、解釈が異なっているとか、
誤認し誤解釈しているとかといったものも多くあり、
その結論については、個々に自分の心と理性で、
考えていくしかありません。
(しかし、神の叡智と聖霊の叡智をもって分析すれば、
 論理的な解釈が可能ではありますが・・・)

 単に否定するのではなく、事実は事実として
受け入れた上で、解釈していくべきことであると
いえるでしょう。
いろいろ、催しもあるようですから、
関心のある方は、参加されてみるのも良いとおもいます。
 ただし、気を付けないと、ブラックマジックに
かけられてしまうかもしれません・・・・。


「神人 講演会&交流会 in 静岡」
 2011年6月18日(土)
 愉しいスピリチュアルなお話を中心とした講演会。
 講演会:開場12:30
     開演13:00〜16:15(途中休憩あり)
 交流会:17:00〜19:00 (同会場内)
 会場:呉服町プラザビル7階 静岡市葵区呉服町2丁目1−9
    静岡駅北口より呉服町通り徒歩8分 マクドナルド右折
 料金:講演会3000円(うち500円の飢餓救済募金含む)
    小・中学生1500円(500円の飢餓救済募金含む)
    交流会1000円(ヴィーガン対応お弁当、飲み物)
 <お申し込み> 
 mixiメッセージまたはライブ情報の連絡先よりご連絡ください。
 神人公式サイト http://kamihito.net/
 ライブ情報はこちら http://kamihito.net/live/index.html

「心を科学する博物館 The museum of kokoro science」
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/kokoro/top.html
http://bit.ly/jYKiks

「未知エネルギーの研究とチャネリング」
 井出治氏氏(クリーンエネルギー研究所)
 平成23年6月12日(日)午後2:00〜5:00
 北とぴあ9F902会議室
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/

「科学と霊性の融合する時代」
 サアラ氏
 平成23年6月18日(土)午後1:30〜5:00
 大阪科学技術センター605号室
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/

「2012年問題とサイ」阿久津淳氏
「UFOの最新情報」竹本良氏、
「UFO問題と人類の未来」飛島竜一 × 竹本良。
 平成23年6月26日(日)午後1:30〜5:00
 金沢市文化ホール3階 大会議室 
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/

「日本サイ科学会 第13回宇宙生命研究分科会
 (第5回 UFO・オーブシンポジウム)」
http://homepage3.nifty.com/PSIJ/
 日時 平成23年7月31日(日)午前10:30〜午後5:30
 会場 品川健康センター会議室 品川区北品川3−11−22
   03−5782−8507
  交通 京浜急行新馬場駅徒歩2分
     JR京浜東北線大井町駅東口から東急バス渋谷駅」行で「新馬場駅前」下車
 一般会費 500円
 会員会費 100円(日本サイ科学会・サトルエネルギー学会・太陽の会・国際問題研究会会員)
 ※会員以外の方の参加も大歓迎

「第24回 東京スピリチュアル・マーケット」
 2011年6月19日(日) 10:30〜18:00
 国際ファッションセンター 3F KFCホール にて
 http://spima.jp/tokyo/

「第7回 三島スピリチュアル・マーケット」
 2011年6月26日(日) 10:30〜18:00
 三島商工会議所会館 TMOホールにて
 http://spima.jp/mishima/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:07| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

2011年度人工知能学会全国大会(第25回) 6/1-3

創立25周年を迎えることになった
人工知能学会の全国大会が、来月早々に開催されるようです。
私が、学会に入ったときから、随分経過したなという感じです。

第25回 2011年度人工知能学会全国大会
日時:6月1日(水)〜6月3日(金)
場所:盛岡市いわて県民情報交流センター「アイーナ」
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2011/

今回は、記念すべき大会ということもあって、
招待講演にSF作家の瀬名秀明氏をお迎えしているそうです。

瀬名氏は、第50回日本SF大会でも、メインゲストとして
参加していただくことになっています。

一般発表,オーガナイズドセッション,
近未来チャレンジ,AIレクチャ,学生企画セッション
など、の他に、

学会創立25周年企画として,
特別セッション「脳科学とAI」,
ポスターパネルによるインタラクティブ発表
など,多数の発表が予定されているようです。

そして、今回は、
さきに発生した、
東日本大震災を受けて,
緊急企画を行なうことになったようです。

緊急企画は以下のような内容ということです。

<緊急企画1>
 パネル討論「大震災と向き合う」
 日時:6月1日(水)10:55〜12:30
 コーディネーター:西田豊明(人工知能学会会長,京都大学)
 パネリスト:正村俊之(東北大学)
       小方 孝(岩手県立大学)
       野田五十樹(産業技術総合研究所)
 概要:2011年7月をもって創立25周年を迎える本学会にとって,
    今回の大震災は大きな試練を与えました.
    このパネル討論では,東日本大震災が人工知能研究者にとって
    どのような意味を持ち得るのか,この大震災を前にして
    人工知能研究者ができることは何か,
    という問いを中心に討論します.

<緊急企画2>
 「岩手県での災害IT支援の取り組み」
 日時:6月2日(木) 10:35〜11:55
 コーディネータ:榑松理樹(岩手県立大学)
 講演1:「三陸復興ICTプロジェクト」
   大橋裕司(特定非営利活動法人法人ゴーフォワードジャパン・理事長
 講演2:「ソーシャルメディアを活用した復旧・復興支援
       ―モリオネットを例として―」
   五味壮平・吉田等明・梶原昌五(岩手大学)・井内由美(日本野鳥の会)
 概要:東日本大震災により,岩手県内のIT関係の施設も大きな被害を
    受けました.情報伝達経路の確保のために、被災地においては、
    ネットワーク復旧に活躍された大橋氏から,体験談を交え,
    何が起き,どう対応したのかを報告していただきます.
    また,復旧や復興支援へのITの活用の取組について,
    五味氏らの活動をご報告していただきます.
    これらのご報告を通し,災害に強いITの在り方を討論していきます.

<緊急企画3>
 公開対談「震災からの復興に科学技術はどう貢献できるか」
 日時:6月3日(金)10:35〜11:55
 対談者:神成淳司(慶応大,復興構想検討部会構成員)
     松原 仁(はこだて未来大)
 概要:東日本大震災の復興構想検討に際しては,
    政府より「単なる復旧ではない未来志向の創造的な取組」と
    位置づけられており,科学技術の叡智を活かした,
    被災地の中長期的な発展につながる復興構想の立案が求められている.
    的確な科学技術の活用は,震災復興計画の全体的な予算の抑制と
    効果性向上が期待されるものである.本セッションでは,
    神成が復興構想検討部会構成員としての立場を踏まえて
    復興構想における科学技術の役割について私見を述べ,
    松原がそれを受けて人工知能学会あるいは人工知能技術が
    復興構想にどのように貢献できるかについて意見を述べる.
    なお,神成がここで述べるのはあくまで私見であり,
    構想検討部会全体の意見とは必ずしも
    一致するものではないことをお断りしておく.

<緊急企画4>
 「みんなで作る震災情報ポータル」
 コーディネータ:間瀬健二(名古屋大学),榑松理樹(岩手県立大学)
 日時:会期中(6月1日13:00〜6月3日13:00)
 場所:インタラクティブセッション会場
 概要:参加者の収集情報による震災情報ポータルを紙の
    ポスター形式で編纂します.
    参加者の皆様,震災および復興に関する情報を
    持ち寄ってください.
    編纂された情報について地域での活用法も議論します.

その他に、
大会では、小岩井農場での参加者交流会を予定しているとのことです。
岩手での開催、人工知能の今後と、今、に関して、
震災や、その他いろんな視点からが考えていく大会になるのだとうと
思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:23| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

知識とは何か?

 最近、原発事故に関連して、原発及び放射能関連の情報が
飛び交っています。そんな情報の中には、誤解や誤認など間違ったもの
多く存在しており、風評被害やストレスなどを生み出していると
いえるようです。
 情報を得たとき、それをどの様に判断し捉えるのか、
それは、まさに情報リテラシィということになるわけですが、
未知の情報に触れたときの判断においては、
やはり、それまでの経験や学びで得た知識や知恵の厚みや質が
影響する部分があるといえるでしょう。
もちろん、直感というものもありますが。
さて、では、知識とはどんなものだといえるのでしょうか。
知識の定義について、以下の様なレベルを定義していたりもします。

知識レベル(JSTQBシラバスより)

知識レベルL1:知っている
  概念や用語を知っており,その概要を述べることができる.

知識レベルL2:知識を説明できる
  概念や用語の意味や背景を理解しており,
  具体的な例を挙げて説明することができる.

知識レベルL3:概念と使い方がわかる
  概念や技術の使い方がわかっており,
  それらを適切に選択して,限られた条件の下で与えられた課題を解決できる.

知識レベルL4:詳しく理解し応用できる
  概念や技術を詳しく理解しており,
  実用的な問題を解決するために,その知識を応用できる.

知識レベルL5:熟達している
  実社会の複雑な問題に対して,
  構造を明らかにして要素に分解するとともに,
  解決に必要な検討を加えて結論を導くことができる.

 上記のレベルをみればわかるように、
知識のレベルが高いということは、その知識をどれだけ
自分のものにしているのかということになるわけです。
情報や知識を知恵として自分の内部で熟成させることが
出来ているのかということになるでしょう。

 今回の放射能に関する誤った情報の流布などは、
知識レベル0の状態で、その情報に接したために起こっていると
いえるのかもしれません。
つまり、知ってもいないことだけど、情報発信元が
なんとなく正しいことを言ってそうな気がするということで
真実だと思い込んでしまった結果ということに
なるのかもしれません。
とくに、大学教授とか、著名人とか、専門家とか、
といった信用できそうな人が、間違いを発信してもいた為に
拡散速度が大きかったのかもしれません。
やはり、情報を得たときに、その内容について、
まず自分の知恵によって、検討し不明なところがあれば
調査して裏づけをとって、一定の知識レベルまでになったと
思ったら、他人にも伝えるというスタンスが重要であるのかなと
感じたりもします。
学校教育において、そういった情報や知識との接し方や
学び方、理解の仕方について、よりしっかりと勉強できるように
教育していく必要があるといえるのかもしれません。
しかし、知識は常に変化するのもでもあります。
自分の知識が絶対であるという確信を持つことは良いですが
だから、それとは違っているものは全て嘘であると
決め付けるという姿勢は、多くの場合過ちを生み出します。
物事は、ひとつの側面だけをもっているものではなく
現象にしろ、データにしろ、見方によって解釈が変わり得るものです。
また、まったく違う視点から見たときに別の姿を
みせるものもあります。
 知識や情報に対しては、常に謙虚であること、
そして、まず受け入れてみて、考えてみるということが
より正しい知識を身につけていくためには重要であると
いえるのではないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:26| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

ドキュメンタリー映画・・・・

 大震災で、3月に開催予定の多くの催しが中止となりました。

東京国際アニメフェア2011
http://www.tokyoanime.jp/ja/

アニメコンテンツエキスポ(ANIME CONTENTS EXPO)
http://www.animecontentsexpo.jp/index.html

コ・フェスタ関連イベント

などなど・・・

 また、公開予定の映画も、災害を連想させるものについての
公開延期や中止が決定していたりします。
しかし、被災していない地域での過度な自粛は、
世の中を停滞させるだけであり、
開催可能なものであれば、出来るだけ開催していく
べきであると感じます。
普段どおりに生き抜くこともまた被災していないものの
取るべき行為ではないでしょうか。

公開が延期?になった映画に
劇的3時間SHOWで講演予定であった
ルーシーウォーカー監督の作品もありますね。
http://www.geki3.jp/web/director05/lucywalker.php
監督はこれまで、
ドキュメンタリー『Devil’s Playground』エミー賞3部門(ドキュメンタリー賞、監督
賞、編集賞)ノミネート。
ドキュメンタリー『ブラインドサイト 小さな登山者たち』ベルリン国際映画祭出品。
ドキュメンタリー『ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡』第83回アカデミー賞長編
ドキュメンタリー部門ノミネート。
といった作品で注目されてきた方で、
今回、公開延期になったのは、
ドキュメンタリー『カウントダウンZERO』カンヌ国際映画祭正式出品。
http://www.to-zero.jp/
です。
公開しても良かったようにもおもうのですけどね。
さて、ドキュメンタリーは、その全てが事実であるとは
限りません、製作者の視点を中心に描かれているので、
同じ事実であっても、視点によって、まったく違うものが見えてくるのが
現実の世界の事象です。
つまり、ある出来事を、製作者の視点、監督の想いというフィルターを
通して描いた作品ということになるわけです。
フィルターを変えると、同じ出来事も、まったく別な
ものになってしまうこともあったりします。
その意味で、ドキュメンタリー映画は、ひとつの芸術作品であると
いえるのだとおもいます。
フィクション映画とドキュメンタリーの差は、
その製作過程であるといえるのかもしれません。
いろんなタイプのドキュメンタリー映画がありますが、
それぞれに、監督の作風や思想が、反映されているのだと
いえるでしょう。

なかなか、面白い作品が多いですし、
新たな視点で、物事を捉えなおしたり、考え直すのにも
良い機会となりえるものですから、
時間があれば、ぜひ、足を運んで鑑賞してみては
如何かなとおもいます。

ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」
映画製作NGOマジガチ
http://www.majigachi.jp/
movie@medhiaforyou.tv
里田監督
公式サイト
映像制作会社のつくり方
http://m4u.cocolog-nifty.com/podcast/
映像制作会社メディアフォーユー
http://www.mediaforyou.tv

DOCUxDOCU ドキュメンタリーという生き方
http://docudocu.jp/top.php

てんつくマン
「107+1〜天国はつくるもの」
http://tentsuku.com/

映画「降りてゆく生き方」
http://www.nippon-p.org/mov.html

映画「風のなかで むしのいのち くさのいのち もののいのち」
http://www.kazenonakade.com/

映画「うまれる」
http://www.umareru.jp/

映画「ありあまるごちそう」
http://www.cinemacafe.net/official/gochisou/

映画「玄牝−げんぴん−」
http://genpin.net/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:40| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

スリーマイルデーを過ぎて、福島デーはいつ?


 昨日は、昭和54年にスリーマイル島の原発事故が発生した日で
ありました。今も、スリーマイル島の原子炉は稼動中とのことです。
結局、メルトダウンしたものの、外部に漏れた放射能はあまり多くなく
爆発もせずに収まった事故でした。
ある意味、パニックの方が酷かったといえるのかもしれません。
そして、今、スリーマイルでの事故をこえた事故が、
福島で発生しています。
 水蒸気爆発をおこして炉心を吹っ飛ばしたチェルノブイリは
別格としても、それを除けば、世界一の被災規模となる事故で
あることに間違いありません。
 M9.0の大地震とそれに伴う大津波によって、
事故の引き金はひかれました。
直ぐに廃炉にするつもりで、処理したら、確かに何事もなく
収まっていたかもしれません。他の被災地域の原発のようにです。
しかし、高額な設備を無にする決断など、天下りやサラリーマンに
出来るはずもありません。
そして、想定された危機管理マニュアルにない状況の発生は、
マニュアル対応しか出来ない状況下において、
後追い対応ばかりとなっていってしまったことでしょう。
その結果、事態は悪化していき、炉心溶融、水素爆発、放射能汚染水漏れと
進んでいってしまったということですね。
 天災+人災、多くの事故にみられるパターンであると
いえるのかもしれません。
情報社会のなかで、誇張や妄想のような情報も流布していき
一種のパニックともいえる行動に走った人も大勢出ていたようです。
地震は人工的に発生させたものだとか、
阪神大震災よりも小さい地震だったとか、
津波は、たいしたことはなかったとか、
自分の考えに固執するがゆえに、客観的に事実を捉えることが
出来ないで、政府や東電の発表データを利用しながらも批判したり
部分的なデータのみをクローズアップして言葉巧みに解説したりと
安物のパニック映画をみているような会見映像や、情報をみていると
なかなか面白いですが、同時にがっくりもします。
政府の発表データも、海外メディアから公表される(ニューヨークタイムスとか)と
信じるのに、政府の発表は信じない人とか多いようです、
本当に不思議ですが、データの正確さや収集元ではなく、
データの公表者の方が、信じる信じないの判断に、大きな影響を与えると
いうことが、よくわかります。
 放射能については、まだまだ未知の部分があり、
とくに人体への影響については、強いものについては明確に
なっているものの弱いものについては、はっきりしておらず
科学者の中でも意見が分かれているのが現実であるわけです。
煙草の健康への影響よりも不確かな状況であるといえるのでは
ないでしょうか。
そんな状態のものであるがゆえに、公的発表も曖昧にならざる得ない
部分はあったとおもいます。
ただ、そのあたりは、言葉の選び方で、不安にもなれば
安心にもなるという面があるだけに、そこは発言者の能力が
問われる部分ではあるでしょう。

 原子力畑での経歴もある大前氏が、3/27の段階での
今回の福島原発事故について、語っていらっしゃいます。
この内容は、わかりやすく、基本的に私も同感な部分が多い内容でした。

福島第一原発 現状と今後とるべき対応策 (大前研一ライブ580)


 実務家らしく、現実を見据えたお話となっています。
反原発の立場の方の発言の多くが、現実を見据えずに、
最悪想定ばかりを強調して、何の解決策も提示していない状況を
みていると、これまで長い年月を活動しながら、
原発の阻止に効果を出せてこなかったことがよくわかる気がします。
最悪の状況を語る人の枕詞には、
もしもこうならなかったとしたらそれはそれで良かったということで
それで批判されても構わないという言葉がついてきます。
ご本人にとっては満足なのでしょうが、
過剰の危機に煽られて、被害をこうむった人にとっては
とんでもないことだといえるでしょう。
予測でしかないことを提示するときには、やはり、
最悪ケースだけでなく、最良ケースと、もっとも可能性の高いケースを
あわせて提示するのが、理性的であり科学的であるといえます。
結局、最終的にことが収まったあとで、偏った情報しか発信できなかった
人は、信用を失ってしまうのではないかとおもいます。
ノストラダムスの大予言のときのように。

 さて、日本人にとって、原子力といえば、
イメージするものは、広島と長崎の原爆です。
したがって、どうしても放射能の話題が出ると、そちらのイメージに
流されてしまいます。それは仕方のないことです。
ゆえに、恐怖感が先行してしまい、パニックに陥りやすいとも
いえるのではないでしょうか。
それゆえに、情報発信にあたっては、誇張や煽るような言葉を
控えて、冷静で客観的に行なわれるべきだとおもいます。
東スポの見出しのような文書が、反原発の皆さんを中心に、
ネットに多く流れているなという印象があります。
まあ、ここぞとばかりに、原発のリスクや危険を訴えたいのは
わかるのですが、正直にいって、あとで逆効果になっていくような
気がしています。
 社会的な運動を出来るだけ早く実現したいのであれば、
大衆に理解される必要があります。行き過ぎた恐怖を与えると
それが過ぎ去ったときに、狼少年となってしまうでしょう。
メディアは、過ぎ去ったら自分たちの煽り報道のことなど
なかったことにしてしまうでしょうけどね。
 脱原発に向けて、やはりそれを成す為には、政治の力が
不可欠であるのが実態であるとおもいます。
本当に本気で原発を止める気がある人であれば、
自らが原発所在地の議員や首長となって、反対を表明し
稼動停止を働きかけるべきだろうとおもいます。
また、自分が議員や首長になれなくても、
原発反対の意思をもった首長候補や議員候補を応援して
行政や議会に送り込むことに努力するでしょう。
丁度、統一地方選挙の今は、まさに、それを成す好機である
はずなのですが、はたして、反原発の皆さんの行動は、
どの程度行なわれているのでしょうか、
ネットでも見えてきていないのが不思議な気がしています。
 反対を主張するだけであれば、実は簡単なことであったりします。
現場に飛び込むことが難しく大変であり、
しかし、本気はそこにしかないともいえるでしょう。
私は、脱原発派ではありますが、この件については、
すこし傍観的だとおもいます。評論家や批評家的な視点で
みまもっているといった感じでしょうか。
私がネットで情報をみていると、多くが私と変わらないなと
いう印象ではありました。
おそらく、議員や首長に立候補して、原発を止めようと頑張っている
本気の脱原発の活動家の皆さんもいらっしゃることだとおもいます。
そんな本気の活動を行なっている皆さんには、ぜひとも頑張って
欲しいとおもいますし、応援させていただきたいとおもいます。

 今回の原発事故では、多くの人が、あらためて
電力というインフラへの依存と、原発への依存、
原発のリスクと、放射能のリスクについて、
学ばれているのではないかとおもいます。
また、リスク管理の難しさ、緊急時対策の大変さ、
風評の恐ろしさ、情報の曖昧さや誤りなど、
感じるところがあったのではないでしょうか。
自分にとって必要なものは何で、必要のないものは何か、
よく吟味して判断し、情報をカットしていくことも
心の安定のためには必要であるといえるでしょう。

 科学的な情報は、基本的に嘘や間違いはないといえます。
ただし、データの条件や解析、評価については、多様な視点があり
意見の食い違いもあったりします。
政府や東電の情報が嘘だというのは間違いであり、
データは正しいでしょう。そして情報の伝え方は、それなりに
それぞれの立場において発しているものであるというだけです。
感情的に批判したり否定することには、何の意味もないと感じます。
冷静に受け止めて分析し理解することが重要であるといえるでしょう。
人間に与えられた理性という力を、発揮することが大切です。

 福島原発は、まだ収まっていません。事故は現在進行中です。
しかし、水蒸気爆発の可能性は当初よりは下がっているといえるでしょう。
ただ、施設内と近隣への放射能漏洩は、これからも増加するといえます。
最終的には、近隣では、物質によっては、チェルノブイリよりも
多量に漏れることになるかもしれません。
ただ、チェルノブイリのように広域にわたり高い汚染になることは
ないでしょう。まあ、高いという基準をどこにおくのかにもよると
いえますけどね。高いとか低いとか、多いとか少ないとかは、
結局、基準が定かでないときには、評価しようのない言葉ですから。
それで惑わされることも多いといえるでしょう。
物理量の単位も、兆倍の桁違いでも同じレベルといったものも
ありますからね。

 ともかくも、震災の被災者の皆さんの2次災害の防止こそが
現状における急務であり重要事項であるといえるでしょう。
原発は、事故現場で頑張っている皆さんに任せる以外に
現状ではどうすることもできないことも事実です。
無事な収束に向かうことを願うのみだといえるでしょう。

 エネルギー問題については、環境問題とあわせて、
防災対策なども加味した上で、未来に向けて考えていかなければ
ならないことです。
脱原発の実現も、確実なステップを踏みながらより現実的に
進めていかなければ実現することはないでしょう。
そのために、何が出来るのか、それぞれの立場で、
考えてみるよい機会であることは間違いないと感じます。


<いろんな立場と視点から情報あれこれ>

緊急時における食品の放射能測定マニュアル 平成14年3月
http://bit.ly/fzI4nU
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r98520000015cfn.pdf
原子力施設等の防災対策について 平成15年7月
http://bit.ly/fN2k8E
http://www.nsc.go.jp/anzen/sonota/houkoku/bousai200307.pdf
放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32HO167.html
電離放射線障害防止規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html

なるほど!原子力AtoZ
http://www.enecho.meti.go.jp/genshi-az/index.html
原子力・未来への挑戦〜サイエンスからテクノロジーまで〜
http://www.jaea.go.jp/09/9_2.shtml
原子力科学館
http://www.ibagen.or.jp/index.html
原子力白書
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/hakusho/index.htm
原子力安全技術センター
http://www.nustec.or.jp/link/link.html
原子力公開資料センター
http://www.kokai-gen.org/html/
原子力安全研究協会
http://www.nsra.or.jp/
電力中央研究所
http://criepi.denken.or.jp/index.html
原子力ライブラリィ
http://www2.jnes.go.jp/atom-lib/index.html
日本原子力文化振興財団
http://www.jaero.or.jp/
原子力発電環境整備機構
http://www.numo.or.jp/
日本原子力研究開発機構
http://www.jaea.go.jp/index.shtml
ニューシア 原子力施設情報公開ライブラリー
http://nucia.jp/
原子力委員会
http://www.aec.go.jp/
原子力安全委員会
http://www.nsc.go.jp/
環境防災Nネット
http://www.bousai.ne.jp/tex/index.php

地震に関して(木坂健宣氏)
http://www.thealchemyofintelligence.com/member/poty/e_q_t.pdf

福島原子力発電所の事故に伴う放射線の人体影響に関する質問窓口 (Q&A)開設について
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/rb-rri/gimon%28ver7%29.html
放射線被ばくに関する基礎知識
http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i8
放射線による内部被ばくについて:津田敏秀・岡山大教授
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1310
妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ−水道水の健康影響について−
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=912
微量に放射能汚染された飲食物の長期摂取に関して
http://www.jsnm.org/japanese/11-03-25
放射能漏れに対する個人対策
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html
リスク要因としての放射線
http://www.iaea.org/inis/collection/NCLCollectionStore/_Public/31/017/31017725.pdf
発酵食品並びに成長因子を用いた放射線障害の防御作用の開発
http://www.iaea.org/inis/collection/NCLCollectionStore/_Public/36/116/36116618.pdf

暮らしの放射線Q&A
http://radi-info.com/
放射線 キホンのキホン
http://kuaeri.ned.kindai.ac.jp/radiation_basic/index.html
放射性物質の放出量並びに 作業者及び公衆の被ばく線量の評価
http://www.iaea.org/inis/collection/NCLCollectionStore/_Public/30/008/30008168.pdf

高校現場における放射線教育の実験事例と実情の報告
http://www.iaea.org/inis/collection/NCLCollectionStore/_Public/31/017/31017705.pdf
チェルノブイル事故炉周辺環境における長半減期放射性核種の分布と...
http://www.iaea.org/inis/collection/NCLCollectionStore/_Public/30/031/30031658.pdf
東京反核医師の会
http://www.ask.ne.jp/~hankaku/html/hyousi.html
原子力安全研究グループ
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/
原子力教育を考える会
http://www.nuketext.org/index.html
核情報
http://kakujoho.net/
浜岡原発を考える静岡ネットワーク
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/3959/hamaokagenpatu1.htm
脱原発・東電株主運動
http://todenkabu.blog3.fc2.com/

市民エネルギー研究所
http://www.priee.org/
太陽光・風力発電トラスト
http://trust.watsystems.net/index2.html
地震による風車への影響は、ありませんでした。
http://log.jwpa.jp/content/0000289192.html
今なぜ太陽光発電?
http://www.jpea.gr.jp/11basic01.html
よくわかる!技術開発(NEDO)
http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/index.html

地震火山噴火予知研究推進センター
http://wwweprc.eri.u-tokyo.ac.jp/
防災対策ガイド
http://bousai.apk7.com/
今までに公表した活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧
http://www.jishin.go.jp/main/choukihyoka/ichiran.040708.htm
世界で発生した最新の地震マップ
http://j-jis.com/world/worldmap.shtml

「3.11後のエネルギー戦略ペーパー No.1」
http://www.isep.or.jp/images/press/ISEP_Strategy110323.pdf
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:21| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

放射線量の単位について

 さて、多くの人が、メディアから流れる情報に
困惑しているようです。
放射能・放射線についての数字が、
いったいどんな意味なのか、どう考えればいいのか、
わからないのに、10倍だとか、100倍だとか、
1000倍だとかいう表現がされて、
なんだか怖いという気持ちになってしまう人も
多いことでしょう。
 放射能・放射線を表す単位は、いろいろあります。
国際単位系(SI)のものと、
それ以前に使われていたものとがあったりします。
調べてみれば、すぐにわかるものですが、
基本的な単位としては、以下のものがあります。

SI系
シーベルト Sv (1J/Kg=100rem)吸収線量
  生体への被曝の大きさの単位
グレイ   Gy (1J/Kg=100rad)等価線量
  物質の吸収線量を示す単位
ベクレル  Bq (1壊変毎秒=2.7x10^-11Ci)
  1秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量

吸収線量=等価線量 x 放射線荷重係数
放射線荷重係数は、放射線の種類で変わる。
 X線・ガンマ線=1
 ベータ線=1
 中性子線=5〜20
 アルファ線=20
放射性同位元素によって、出す放射線が異なるので
グレイとシーベルトの値は変化する。

非SI系
レム    rem (0.01Sv)
ラド    Rad (0.01Gy=100erg/g)
キュリー  Ci  (3.7x10^10壊変毎秒=3.7x10^10Bq)

これに、
ミリ   m 1000分の1
マイクロ μ 1000,000分の1
ナノ   n 1000,000,000分の1
毎秒   /s 1秒間あたり
毎時   /h 1時間あたり
毎年   /y 1年あたり
といった単位が追加されているわけです。

自然環境から人が受ける放射線の世界平均が、
約2.4mSv/y程度だそうです。
つまり、これ以下の放射線を浴びる状況についての人への
影響は、はっきりわからないということです。
ちなみに、
東京-ニューヨーク間を12往復すると、2.4mSv
胸部X線1回で、0.1〜0.3mSv
胃のX線撮影1回で、4mSv
CTスキャン撮影1回で、7〜20mSv
程度のようです。

食品汚染に関連して、
ベクレルとシーベルトってどうんな関係なのって
いう疑問が、飛び交っているようですが、
難しい関係ですね。

ヨウ素131
 126.90447 u
 半減期T=8.0207日=692988.48秒
 アボガドロ定数=6.02214x10^23
 1秒あたりの崩壊数=1-2^(-1/T)=1.00022850x10^-6
 1gあたりの原子数=6.02214x10^23/126.90447=0.047454120x10^23
 ヨウ素131の1gで、4.746x10^15 Bq
 おおざっぱに、
 ベータ崩壊するとして、1原子核から1電子が出ると
 すると、0.511MeVが放射される?
 1MeV=1.60×10^-19 J
 4.746x10^15 x 1.60×10^-19 = 7.59 x 10^-4 J
 これが、1kgのものに照射されたとして、
 0.759mSv ということになるのかな。
 出来立てほやほやのヨウ素131が1gあって、
 1秒後に1kgのものに与えられる放射量が0.759mSvくらい
 ということになるのかな。
 それってどうなのといわれても困るけど・・・・。

ヨウ素131の影響は、がんのヨウ素治療における注意事項を
読むと大体こんなものというのがわかるといえるかも
しれませんね。
(参考)
「放射性医薬品投与後は減衰を待って帰宅した方がよいのでしょうか?」
http://trustrad.sixcore.jp/release_alara.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:36| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

福島第1原子力発電所事故について思うこと

 M9.0 震度7 という日本観測史上最大の地震が発生し、
最大の津波により、おそらく最大の被害をもたらしたであろう
東北地方太平洋沖地震によって、
福島第1原子力発電所が、異常事態に陥ったわけですが、
世界が、この事故に注目して、様々な議論が行なわれていると
いわれる理由は、過去の原子力発電所の事故において、
炉心溶融=メルトダウンが発生したものは、
正式なものとしては3件あるだけであり、
今回が4件目となるということでもあるからでしょう。
そして、その故障の原因が地震という自然災害からきていると
いうことも注目される要因であるといえるでしょう。
すなわち、発生を防げない災害であるということだからです。

世界のメルトダウン事故
1966年 エンリコ・フェルミ炉(炉内損傷故障)
1979年 スリーマイル島原子力発電所事故(操作ミス)レベル5
1986年 チェルノブイリ原子力発電所事故(操作ミス)レベル7
2011年 福島第1原子力発電所事故(東北地方太平洋沖地震)レベル5〜6

当初は、レベル4の事故という評価でしたが
その後の経過から、このまま収束したとして、レベル5〜6という
ことになるでしょう。
過去の有名な事故につぐ事故として認識されているわけです。
スリーマイル事故よりも、周辺被災が大きくなるのは間違いなく、
それが、どの程度までいくことになるのか、
世界が日本の事故対応を見守っているといえます。
この事故の結果は、世界の原子力発電所の安全性に
ついて、新たな情報を与えることになるでしょう。
そして、原子力発電のリスクが、その効果よりも大きいことが
認識されることになるでしょう。

自然災害による被災故障は、一般的な設備故障や操作ミスとは
まったくことなる状況を発生させるということが、
今回明らかになっているわけです。
その意味でも、過去のメルトダウン事故とは違った視点で
解析される事例となるでしょう。
もちろん、M9.0の地震が近隣で発生し、津波にもあったうえで、
どの程度の被災があるのか、それに耐えうるレベルの設計や
構造とは、どのようなものであるべきなのかという事例検証とも
なるわけです。
確かに、設計想定外の事象が発生しても、耐えるというのは、
製造技術の高さと製造品質の高さがあって可能となりえるものだと
いえます。
しかし、それは幸運であったというだけでもあるわけです。
現状は、すでに核反応は制御された状態にあり、
問題は、熱と放射能の拡散ということになっています。
拡散リスクとして、最大のものが水蒸気爆発です。
それが起こらないように、温度を下げることが重要となるわけです。
現状を維持して、無事に収束していくことを願う次第です。

今回のメディアの放送を観ていると、
日本のメディアの力のなさを感じさせられます。
また、ネットの有効性と同時に、誤情報の流布の問題を
痛感させられました。

こんな記事もありました。
「頼れるどころか、もはや「有害」な日本の震災報道
 信頼に足る情報を探し求めて分かったこと 2011.03.18(Fri)」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5668

さて、驚くいたは、反原発の皆さんが、以外に
原発そのものの知識が少ないこと、
間違っている部分があったりすることです。
科学的視点で冷静な分析が出来ていないことが、
推進派を抑えられないできた要因のひとつであったのかも
しれないと感じさせられた部分もあります。
面白いのは、メルトダウン=核爆発というような間違いや
チャイナシンドロームを現実のものとして語ってみたりとか
(日本沈没を現実のものとして語るのと同じです)
放射能と放射線の違いを説明できなかったり、
水素爆発と水蒸気爆発の違いを認識できなかったり、
放射能対策についても、すぐにヨウ素剤を飲んで逃げるべきとか
被曝のレベルについての認識とか、
悲観的な方向でリスク大で評価したいのはわかるものの
その基本に、しっかりとして科学的論拠をもっていることが
大切であると思うのですが、どうきいてみても、
その部分が曖昧な説明になっていたりするものが多かったり
している印象を受けました。
やはり、きちんとした科学的な裏付けをもって語らないと
推進派の反証にあって、一カ所の間違いをもって、
全体を間違っているという方向に印象付けられてしまい
理解されないということが、これまでの活動のなかに
あったのではなかろうかという気がしてしまいました。
M9.0は捏造で阪神淡路大地震よりも小さいだとか、
原発リスクを訴えたいからといって非科学的なことを
語ってしまうと全部が嘘にみえてきてしまいます。
また、パニックを誘発するような情報の発信の仕方も
一部であるようで残念です。仮説なのが現実なのかを
しっかりとわかるように明示して情報提供すべきなのに
出来ていない。仮説の場合に、それを現実として流すと
あとで、仮説が成り立たなかったときに、その情報元の
信用は失墜してしまいます。今が、反原発・脱原発を
主張するチャンスだとおもうのは理解できますが、
被災者のことも考慮し、パニックなどでの二次災害防止を
配慮して情報発信するべきでしょう。

さて、海外メディアの情報も、海外ということもあってか
最大リスクベースの報道が多かったようです。
それぞれの国の専門家が、さすがにいきすぎだという
感じでコメントを出していますが、それも日本からの情報発信が
下手くそであったためといえるでしょう。
国の対応もそうですが、メディアの対応もそうでしたから。
ただ、注意しなけばならないのは、情報が少ないからといって
情報が間違っているわけではないということです。
勢いあまって、政府や東電の情報を嘘だといってしまうと
そういっている方も嘘だということになってしまいます。
政府や東電の出している情報は、少なかったり欠けていたり
しますが、間違ってはいません。
批判すべきは、情報量の少なさであって、嘘つきだという
ことではないということです。
批判の仕方にも、問題がある情報が結構ながれていました。
それが、不安を増加させた一因となっているのは否めないでしょう。

「首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応」
http://www.kantei.go.jp/saigai/index.html
「東京電力-プレスリリース-」
http://www.tepco.co.jp/tepconews/index-j.html
「東京電力−原子力−」
http://www.tepco.co.jp/nu/index-j.html
「福島第一・第二原子力発電所モニタリングによる計測状況」
http://www.tepco.co.jp/nu/monitoring/index-j.html

チェルノブイリ事故をどうしても想像してしまうのは、
欧州では仕方のないことです。
ただ、今回の福島の事故と、チェルノブイリ事故では、
様々な条件が異なりますし、事象も異なっています。
同じ事故とは言えないものだということを認識しておくべきでしょう。
とちらかといえば、スリーマイルの事故の方に近いです。
スリーマイル事故の内容を検証するのには、かなりの時間が
かかっています。正確な事故検証については、福島も同様に
時間がかかることになるでしょう。
チェルノブイリ事故についても、正確な情報は国内では
あまり報道されていません。
今は、ネットの時代ですから、個々に調べればわかることでは
ありますが、チェルノブイリでは、制御棒を抜き、冷却水を止めて
その結果、メルトダウンして、水蒸気爆発をして、燃料の殆どを
爆発で吹き飛ばしたというもので、臨界の状態も、設備も、
制御方式も、福島の事故とは異なるので、
同じというのは間違いだということです。
ちなみに、核爆発という表現をする人がいますが、
広島・長崎の原爆とは違うので注意すべきです。
日本では核爆発という表現は、誤った印象を与えます。
火山噴火のときに起こる水蒸気爆発と
同じことが炉内で起こるものですから、
核爆発という言葉を使わずに、水蒸気爆発と言うべきでしょう。
今回は、制御棒は入り、冷却水の循環は止まったものの
強制的に海水をおくってなんとか冷やしていて、
水素爆発はあったものの、原子炉も格納容器も健在であり、
炉心が一部メルトダウンしていると推定されるものの
炉が溶融して穴があいてしまうような状況には至っていないと
推定される状況にあるということです。
1次的には天災であり、2次的には人災であるといった感じかなと
いうところではないでしょうか。
原発そのものが人災だという意見もありますが、
そこは、原発を認可する議員や首長を選んだ国民や市民にも
責任のある部分ですから、おいとくとして、
天災の想定が甘かったという批判も、技術的に回避できたかという
可能性を踏まえて行う必要のある部分ではあります。
純粋に、現実的にみていて、まず天災で故障して、その故障対応が
マニュアルの想定外であったために対応が遅れ、
事態を悪化させることになり、さらになかなか
廃炉にしてしまって良いという決断が出来ずに、
効果的な対応の実施が遅れた結果として、現状に至っていると
いったところでしょう。
そのあたりの検証や責任については、事態が落ち着いたあと
きちんと追求される必要があるでしょう。
今回、いろんな情報が流れるなかで、一般の皆さんにわかりやすく
原発情報を伝えようといったサイトが立ち上がってもいました。

「東大原子力系卒業生および有志協力チーム と
 Science Media Center of Japanの共同の「原発に関するQ&Aまとめ」」
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=752

などがそうですね。
また、海外の専門家のコメントも発信されています。

「MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説」
http://bravenewclimate.com/2011/03/13/fukushima-simple-explanation/
(日本語訳PDF)
http://bravenewclimate.files.wordpress.com/2011/03/fukushim_explained_japanese_translation.pdf

 情報化時代にあって、いろんな情報が流れます。
どの情報が必要であり、どの情報が正しいのか、最終的な判断は
各自の自己責任で行うしかありません。
しかし、もし信用できる知人がいるのであれば、
その助言を参考にするのも良いでしょう。
また、ひとつの情報を盲信するのではなく、
複数の情報を精査して、判断することも重要であるといえるでしょう。
何かの活動をしている人の発信情報には、
その活動に関してのバイアスがかかっているものです。
そのあたりも考慮して認識することも大事です。
今回の事故にあたり、放射能汚染についても、
いろんな情報が飛び交いました。
なかには危険な誤情報もあったりしています。
放射能については、日本では、広島と長崎の被曝、
ビキニ環礁の原爆実験での被曝といった印象が最初に浮かびます。
ゆえに、どうしても冷静でいられないという面があり
誤った情報であっても信じてしまったりすることがあり
難しいところではあったりするといえるでしょう。
放射能と放射線について、今回の事故の教訓として
多くの人が正しく認識して、関心をもって頂けたらと思います。
放射能や放射線は、危険なものでもあり、
また、治療などで人の命を救ってもいるものです。
自然界にも普通に存在しています。
外部被曝も内部被曝も、事故がなくても普通にしています。
どのくらい被曝しているのかが、問題であるということです。
被曝を低減する三原則:時間・距離・遮蔽。
これが、被曝の影響を図るものさしでもあるといえるでしょう。

放射能や放射線についての情報もいろいろあります。

「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32HO167.html
「電離放射線障害防止規則」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html
「(株)ジェー・シー・オー東海事業所臨界事故による
 人への線量の状況と今後の取組みについて」
http://old.kokai-gen.org/information/0_jcotori.html

「放射能の基礎知識」
http://bit.ly/gMtrvG
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/kumagai/eac/chem/radiochem.htm
「放射線分析計・環境放射能」
http://bit.ly/huq0zh
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/kumagai/eac/ea/radiation.htm
「放射線計測協会」
http://www.irm.or.jp/

「放射線医学研究所」
http://www.nirs.go.jp/index.shtml
「日本分析センター★牛乳に含まれるヨウ素131の分析」
http://www.jcac.or.jp/method_milk.html
「市民のためのがん治療の会★特殊な放射線治療:アイソトープ治療について」
http://www.com-info.org/ima/ima_20100421_uchida.html
「前立腺がんに対するヨウ素 125 密封小線源永久挿入療法」
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/urology/clinics/brachytherapy.pdf

放射能の危険を怖がるだけでなく、放射能の性質や利活用に
ついても、正しい理解をして欲しいと思います。

医学界においても、放射線治療は、リスクを伴うものとして
実施されていますが、命を守るために最低限のリスクをとると
いうことも時には必要であるということです。
また、医薬品や材料などの研究においては、
物質の構造を解析していくことが重要なものになります。
その研究のために、X線や中性子線が使用されています。
こちらも、とても重要な研究です、
その為の研究用の原子炉もありますが、
それは、原発とは全く規模も安全性も違います。
自然界の物事を知るには、科学的な視点と思考が、
やはり必要になるといえるでしょう。
学校の数学や理科の勉強は、その基礎ですから、
しっかり学んで欲しいとおもいます。

いま、現場での問題は、放射能と放射線の両方です。
放射線については、対策をとりながら、現場の作業が
進められています。
現場の近隣以外で、懸念されているのが、
放射性物質による被曝です。

放射線の計測については、日本は結構しっかり行って
きていました。
今回、いろんなところから、その情報が提示されるように
なっています。
原発では、必ず近隣の放射線を常時監視計測することが
義務づけられています。
よって、原発の近隣には、計測ポイントが複数必ず
存在しています。
また、気象情報のひとつとして計測されているポイントもあります。
昔、各国が原爆実験を行っていたときに、
多くの放射能が大気上に巻き散らかされていて、
その影響を確認する目的などもあって計測が行われて
きているわけです。

「日本の環境放射能と放射線」
http://bit.ly/htrAGh
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
「環境庁 環境放射線等モニタリングデータ公開システム」
http://housyasen.taiki.go.jp/
「環境防災Nネット」
http://www.bousai.ne.jp/tex/index.php
「東京電力 環境放射線データ」
http://www.tepco.co.jp/nu/pamp/index-j.html
http://www.tepco.co.jp/nu/monitoring/index-j.html
「東北電力」
http://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/onagawa/ms.html
「四国電力」
http://www.yonden.co.jp/energy/atom/ikata/ikt701.html
「九州電力」
http://www1.kyuden.co.jp/php/nuclear/genkai/g_env_monitor.php
「北海道 環境放射線データ」
http://www.pref.hokkaido.jp/soumu/sm-gensc/
「青森県 環境放射線データ」
http://gensiryoku.pref.aomori.lg.jp/atom/index.html
「宮城県」
http://www.pref.miyagi.jp/gentai/kankyo/kankyo.htm
「福島県」
http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/dynamic/C0001-PC.html
「新潟県 環境放射線データ」
http://www.k4.dion.ne.jp/~ngtl-rad/
「茨城県 環境放射線データ」
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html
「埼玉県」
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html
「東京都」
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hb00.htm
「神奈川県 環境放射線データ」
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_map.cgi?Area=all&Type=WL
「静岡県 環境放射線データ」
http://www.hoshasen.pref.shizuoka.jp/rr-condition/index.html
「石川県 環境放射線データ」
http://atom.pref.ishikawa.lg.jp/monitoring/Pages/Radiation/FormRadiationMap.aspx
「京都府 環境放射線データ」
http://www.aris.pref.kyoto.jp/map_00.html
「福井県 環境放射線データ」
http://www.houshasen.tsuruga.fukui.jp/
「大阪府」
http://www.o-ems.pref.osaka.jp/
「鳥取県」
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=32514
「島根県 環境放射線データ」
http://www.houshasen-pref-shimane.jp/page/radiation/radiationMap.html
「岡山県」
http://www.okayama.ecweb.jp/
「鹿児島県 環境放射線データ」
http://www.env.pref.kagoshima.jp/houshasen/

データの数字の単位については、
空間線量率測定結果「nGy/h(ナノグレイ/時間)」とある場合や
「nSv/h(ナノシーベルト/時間)」とある場合がありますが、
ほぼ同じと考えてみれば良いでしょう。
あと、ナノ以外にマイクロ標示の場合もあります。
また、報道ではミリの場合もありますので注意が必要です。
1000nSv(ナノシーベルト)=1μSv(マイクロシーベルト)=0.001mSv(ミリシーベルト)

放射能については、風評被害やパニックを出さないように
冷静に行動することが大切です。
もちろん、最悪のケースを想定して、疎開できる人であれば
疎開してもよいと思います。
とくに、放射能に弱い乳幼児や子どもについては、
屋内退避の30K圏内から外にいった方がよいでしょう。

あと、今回の誤った情報としては、ヨウ素(ヨード)についての
情報がありました。ヨウ素は、劇物であり、接種にあたっては
医師の診断のもとで行う方がよいものですし、
飲むべき時期の判断も大切になります。
国際的な勧告を基準にして、日本でもヨウ素予防についての
指針がつくられています。
参考にするとよいでしょう。

「日本アイソトープ協会
 原子力事故時におけるヨウ素剤予防投与の実施体制の概要」
http://bit.ly/hNT40u
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/interna_heal_j/isotope.html
「原子力安全研究協会
 安定ヨウ素剤 取扱いマニュアル」
http://www.remnet.jp/lecture/b03_03/index.html

あと、ヨウ素(ヨード)について、ヨードチンキを飲むのは
論外であるが、どうしても、
ヨウ素そのものを接種したいというのであれば
食品から取ることができます。
どんな食品にヨウ素が含まれているのかは、
ヨウ素によるがんの放射線治療を実施する場合に、
ヨウ素を含んだ食品を一定期間(1ヶ月程度)食べないように
食事制限が行われます。
その食事制限の対象食品は、ヨウ素が多く含まれている食品と
いうことになりますので、参考にされるとよいでしょう。

放射線ヨード治療のためのヨード制限
 伊藤病院 http://www.ito-hospital.jp
 野口病院 http://www.noguchi-med.or.jp
 セティ株式会社 http://www.sceti.co.jp/yodo/

さて、食品への放射能汚染についての危惧をされている皆さんも
多いことでしょう。
今回、政府が決めた基準は、どんなものなのかなどは、
政府の公開している情報を確認するとよいでしょう。
ただ、報道される情報や、ネットで流れる情報には、
政府の基準を嘘だといったものもあるとおもいます。
まず、政府の基準は嘘ではありません。
そこはしっかりと認識しておくべきだと思います。
ただし、その基準が、どの程度安全なものなのかについては
現在、世界の科学者、医学者のなかでも意見の分かれている
部分であったりします。
つまり、放射能の健康への影響については、
一定以上の強い放射能については、明確になっているが、
低い放射能については、まだ不明な点が多いということです。
つまり、今、世界にある基準は、すべて仮説に基づいて
算定されたものであり、断定できるものはないということに
なります。
より、厳しい仮説をとっている科学者と、
やや緩やかな仮説をとっている科学者で、
発言は違ってくるということになります。
(たとえば、直線しきい値無し仮説 とか、
 放射線ホルミシス仮説 とか、他にもあるようです)
そのどちらも間違っているとは言えないわけです。
仮説が証明されるには、科学的な実証データの積み上げが
必要になりますが、人への影響は、実験が出来ないことで
あるので、事故にあった被曝者の情報から推定するしか
なく、その統計情報の精度の問題もあって、確定するに
至っていないといったところでしょう。
反原発の方向にある皆さんは、厳しい基準を選択しています。
それは、当然のことではあります。
政府は、一応、国際機関の選んだ現状の基準を選択しています。
こちらは、厳しい基準よりは緩いです。
自然界のも存在している放射性同位体の場合には、
その評価がさらに微妙になってきます。
どの基準で考えるのかは、現状では、それぞれ自分で判断するしか
ないでしょう。
とりあえず、関連する情報については、
以下のようなものがありますが、他にも情報は提供されています。

「放射能汚染された食品の取り扱いについて
 (福島原子力発電所事故関連)」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e.html
「食品衛生法」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO233.html
「国際放射線防護委員会(ICRP)2007 年勧告」
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/bougo/bougo006/siryo6.pdf
「国際放射線防護委員会(ICRP) (13-01-03-12)」
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=13-01-03-12
「ICRP勧告:放射線・実効線量限度」
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/13/13010312/01.gif
「ICRP「緊急事態対応判断基準等に関する調査」について」
http://kokai-gen.org/html/data/20/2010317002/2010317002-27.pdf
「環境と人体中での放射性物質の動きについて」
http://www.aomori-hb.jp/houkoku/H20_01.pdf
「内部被曝について考える」
http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~kameyama/JSAOKleaflet2.pdf
「プルトニウム内部被曝に関する動物実験病理データベース」
http://www.nirs.go.jp/db/anzendb/PuDB/PuDB.html
「全人類の総括的な被ばく線量算定 (09-01-05-09)」
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-01-05-09
「ニュースNo.71ECRR2003年勧告」
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/yamauchi041215b.pdf
「ECRR2003報告における 新しい低線量被曝評価の考え方」
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/yamauchi041215.pdf
「低線量放射線被曝リスクをめぐる最近の動向」
http://archives.shiminkagaku.org/archives/radi-beir%20intro.pdf
「愛知県衛生研究所
 〜チェルノブイリからの放射性セシウム
 これまでの輸入食品の放射能検査結果」
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/chernobyl.html

さて、日本は、世界で唯一の被爆国です。
広島と長崎に落とされた原子爆弾は、多くの人の命を
奪いました。
また、ビキニ環礁実験でも、被爆被害者を出しています。
原爆はNOというのは国民の総意であるといえるでしょう。
では、原発はどうでしょうか、
自民党政権下で、進められてきた原子力発電政策の結果、
今の日本の電気エネルギーの供給は、
原子力に4分の1以上を頼る状況となってしまっています。
スリーマイル事故のときも、チェルノブイリ事故のときも
反原発の運動が盛り上がりを見せましたが、
原発の増加を止めることはできませんでした。
そして、JOCの事故、柏崎の地震被災事故などで、
危険が危惧されましたが、そこでも原発政策が止まることは
ありませんでした。
原発は、国の政策と、それに従った電力会社の方針で
進められ、建設にあたっては、建設地の住民の同意と
自治体の同意が必要とされてきたわけです。
すなわち、自治体が同意しなければ建設できなかった
ものでもあるわけです。
今回の福島の原発事故を踏まえて、原発は日本に必要なのか
国民は、ひとりひとりが、しっかりと考えるべきでしょう。
そして、統一地方選挙において、原発についての考えが
どうなのかを候補者について判断した上で、
しっかりと投票することが重要であるといえます。
原発を停止させていくのも、建設を止めるのも、
原発のある自治体の市民が選ぶことなのです。
そして、国のエネルギー政策から原発をなくすか否かも
国会議員を選ぶ国民の投票によって左右されるわけです。

私は、日本には原子力発電所は必要ないと思います。
しかし、現実として存在している原子力発電所を
すぐに止めることは無理だとも思っています。
また、原発のリスクや、放射能のリスクについても、
きちんとした科学的な評価をもとに判断すべきであるし、
感情論的な議論で否定することには違和感をもっています。
そして、科学的な見解において、複数の学説があるもの
複数の仮説があるものは、そのどちらも正しいという
前提にたって、私なりに考えていくべきだと思っています。
私なりの考えてとしては、福島原発事故は、レベル6と
評価されるべきだと思います。
現状のまま推移することを願ってますので、
自衛隊、消防、東電職員などの現場で、事故の対応に
奔走されている皆さんの努力によって、
最悪な状況には至らないと信じて、
今後の流れとして、福島第一原発と第二原発は、
すべて、廃炉として処理していくべきであり、
第一原発周辺の放射能濃度を確認の上で、
一定のエリアを隔離して、監視していく体制を整えて
いくべきだと思います。
残念ですが、放射性廃棄物の管理エリアとするしか
ないでしょう。
政府は、脱原発宣言を行い、現在、停止中の原発の
再稼動を禁止して、廃炉化を進めることとし、
稼働中の原子力発電所の発電量を代替する
火力発電所の稼動を進めて、順次停止させて、
廃炉化を進めていく計画を、電力会社と共に立案し、
国家プロジェクトとして推進していくべきだと思います。
CO2問題は、それと並行して、企業や家庭に、
太陽光発電をはじめとした自家発電の設置を、
国家補助を出して推進していき、電力会社の供給すべき
電力量を削減していくなかで、火力発電所を
停止していくという方向で進めていくべきかと思います。

今は、目の前の危機を回避することが最優先です。
そのために国民は協力していくべきであることは
あたりまえであるといえるでしょう。
しかし、直接、その作業に関わらない政治家や
行政は、その次のステップについて、きちんと
検討していくべきであると思います。
より迅速な、復興の実現と、日本のエネルギー問題に対して
脱原発の新たな歩みを進めるために。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:23| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

電力供給不足について

 日本の電力需要については、
通常時においても、節電を要請されるようなことが
夏や冬のピーク時にはあったわけですが、
今回の地震災害により、既に電力供給の一角を担っていた
原子力発電所の停止をふくめ、送電線の障害などもあり、
供給電力に不足を生じる可能性が出てきたということです。

 東電は、順番に停電させることで、電力供給を維持する
ことを検討しているというニュースも流れています。

 土日であり、被災後であることもあって、
通常時よりも電力消費は減っていると思いますが、
さて、月曜日に、企業需要がはじまったときに、
果たしてどうなるのかの方が心配であるような気がします。

 電気による暖房は当分控えた方がよいということに
なるのでしょう。
(まあ、私は、もともと使ってませんけど)

 電力の供給については、やはり今後の日本における
エネルギー問題の大きな課題といえるのかもしれません。
太陽エネルギー利用の普及のために、やはり行政も何か
すべきであるといえるのかなという気がします。


東電、初の「輪番停電」検討=供給不足で地域ごとに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110312-00000092-jij-bus_all

東京電力、100万世帯300万kw不足の恐れ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110312-OYT1T00161.htm

東京電力
http://www.tohoku-epco.co.jp/emergency/9/1182253_1807.html

東京電力 東北地方太平洋沖地震における当社設備への影響について【午後1時現在】
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031220-j.html

東京電力 停電情報
http://teideninfo.tepco.co.jp/

東北電力 地震発生による停電等の影響について(12日 14時現在報 )
http://www.tohoku-epco.co.jp/emergency/9/1182253_1807.html

東北電力 地震発生による原子力発電所の状況について(第4報 13:00現在)
http://www.tohoku-epco.co.jp/emergency/9/index.html

節電についての情報
アンペアダウン プロジェクト
http://www.sloth.gr.jp/a-down/knowledge/

中部電力
http://www.chuden.co.jp/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 16:58| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

震災にあたり、ネットに流れる原発の話題に感じること

昨日の大地震の影響で、津波を中心に大きな災害が生じています。
さまざまな情報が流れているなかで、
なかには、残念ながらデマや恐怖を煽るようなものもあるようです。
基本的な情報については、

首相官邸の平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震への対応
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html

を確認するのが良いでしょう。

国内の原子力発電所も、地震と同時に正常に停止して、
大きな事故は、地震直後には発生しませんでした。
そのなかで、福島の第一原子力発電所と第二原子力発電所が、
停止後の冷却処理において、電力停止と故障により、
問題を生じています。
M8.8の地震で、被災状況が、この程度ですんだとみるのか、
やはり危険だとみるのかは、おそらく原発に対する考え方の
違いでかわるのだろうなとおもいます。
TBSは、どうもこの話題が好きなようですね。
原発反対派なのかもしれません。
被災の中心は、津波被害の方が甚大であり深刻だと思うのですが。

さて、官邸は、法律に従って、安全第一の対策を打っていると
いえるでしょう。

原子力災害対策特別措置法
http://www.bousai.go.jp/jishin/law/002-1.html
原子力災害対策特別措置法施行規則
http://www.bousai.go.jp/jishin/law/002-3.html

福島の原子力発電所の被災のニュースですが、
ネット上では、いろんな立場の人が、それぞれの想いで、
情報を流布しているようですが、
結局のところ、今、事故を起こしている原発については、

被曝を低減する三原則:時間・距離・遮蔽。

を遵守して行動するに尽きるようにおもいます。
それ以上でも以下でもないでしょう。
まずは、しっかりと災害対策本部の出す非難誘導にしたがって
冷静に行動することだとおもいます。

ちなみに、ヨウ素を食べれば安全だから、食べましょうという
ヨウ素の話題があるのですが、これを盲信するのは危険な気がします。
特に気にすることはないでしょう。
被曝地に留まるつもりであるのなら、当然接種した方が良いとは
思いますが、そうでないなら、まず三原則にしたがって行動し、
気にすることはないとおもいます。


実は、母が、ガンの治療で、放射性ヨウ素(ヨード)治療を受けました。
ヨウ素(ヨード)の同位体は、がん治療薬として、欧米でも認可されており
ガンになるというよりもがんを治療するものであったりするのです。

市民のためのがん治療の会★特殊な放射線治療:アイソトープ治療について
http://www.com-info.org/ima/ima_20100421_uchida.html
放射線ヨード治療のためのヨード制限
伊藤病院 http://www.ito-hospital.jp
野口病院 http://www.noguchi-med.or.jp
セティ株式会社 http://www.sceti.co.jp/yodo/
前立腺がんに対するヨウ素 125 密封小線源永久挿入療法
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/urology/clinics/brachytherapy.pdf

そもそも、日本人は、欧米人に比較するとかなり多いヨウ素を
食品から摂取しているために、放射性ヨウ素によるがん治療を
行うにあたっては、約一ヶ月間にわたって、
ヨウ素(ヨード)制限のため食事制限をする必要があるのです。

ちなみに、ヨウ素131の半減期は約8日です。
心配すべき放射能物質=放射性同位体は、半減期が1年以上のものである気がします。

なんだか、ヨウ素を飲めば被曝しないみたいな情報は、
かえって被曝回避の基本をおろそかにしてしまうような気がして
あまり声高にいうのは不安を煽るだけな気がしています。
もちろん、ヨウ素を飲んでおけば、放射性ヨウ素が、
甲状腺などにいくことはなくなりますが、
体内被曝することにかわりはありませんし、
甲状腺にたまっても、常時放射性ヨウ素を接種し続けない限りは、
問題ありません、そうでなければ、がん治療に使えるわけがありません。

原子力発電所の軽水炉で使用されている燃料は、
主にウランなわけですが、
ウラン燃料から生じる放射性物資は、
ウラン、プルトニウム、トリウム、が中心で、
他に、キセノン、セシウム、ヨウ素など、さまざまな同位体が
出るということだと思いますが、
情報として、どの同位元素が、どの程度生成されて
いるものなのかというものが無い上で、危険度を評価するのは
かたておちであるように感じます。
また、同位元素も、揮発性の違いなど、性質の違いにより、
流失しやすさが異なるようです。
そのあたりの評価もふまえて、放射能漏れの内容をきちんと
定量的にチェックしていくことが大切であるといえるでしょう。

放射能と放射線
http://www.fepc.or.jp/learn/houshasen/houshanou/index.html

放射能測定法シリ−ズ
http://www.jcac.or.jp/series.html

日本分析センター★牛乳に含まれるヨウ素131の分析
http://www.jcac.or.jp/method_milk.html

放射線と放射能の違いについても、認識しておくべきだと思います。
問題になるのは、放射能による長期の放射線ということになるわけですが、
どの程度が危険なのかについては、
過去の事例報告や、法規制の内容を参考にするとよいのでしょう。

(株)ジェー・シー・オー東海事業所臨界事故による人への線量の状況と今後の取組みについて
http://old.kokai-gen.org/information/0_jcotori.html

放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32HO167.html

電離放射線障害防止規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html

ちなみに、放射線の影響については、一定以下のものについては
医学界でも、

直線しきい値無し仮説 vs 放射線ホルミシス仮説

という対立する意見があり、はっきりしていないのが
現実であるようです。
どちらを信じるのかは、個人の判断ということになるでしょう。
しかしながら、災害時においては、
恐怖を煽るような情報を流してもあまり意味ない気がします。
何が優先すべき情報であるのか、
そして、出来るだけ恐怖心を煽らずに、冷静に必要な行動が
できるような情報を中心として提供していくことが、
精神的な面を考慮しても大切なことであると感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 16:09| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)関連イベント

 どうも、毎年、いまひとつ、知れ渡っていない
ような印象もある、コ・フェスタではありますが、
http://www.cofesta.jp/2010/

現在、コ・フェスタの実行委員会主催により催しである

「劇的3時間SHOW」
http://www.geki3.jp/index.php

3月30日(水)開催のウェイン・ワン監督の回について

現在参加2次募集中ということのようです。
3月18日(金)正午までの募集ということですので、
監督の話を聴きたいという皆さんは応募されてみては
如何でしょうか。

ちなみに、3月29日(火)開催の出演者がようやく決定
女性ドキュメンタリー作家
 ルーシー・ウォーカー監督と
 ピーター・バラカン氏
ということです。
応募受付開始日は3月14日(月)からということです。

 今回の「劇的3時間SHOW」は、
昨年までと異なり、連続開催ではなく、
5人の監督にフォーカスして、5回を期間中に
おこなうという感じで実施されています。
コ・フェスタ開幕前には、今年は実施しないのかと
思っていましたが、無事開催されて、既に3回実施済みで、
残りは2回のようです。

また、コ・フェスタPAOという催しが、
http://www.cofestapao.jp/
3月22日〜27日の期間に、東京ミッドタウンにて
入場無料で開催されるとのことです。

コンテンツに関心のある方は、足を運んでみるのも
よろしいのではないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:37| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

ロザリオの祈り

 先月の出会いのなかで、ロザリオの祈りについて知りました。
私が、神に祈ることを覚えたのは、おそらくは幼稚園に入園したとき
であったとおもいます。
3歳から5歳までの3年間、小学校に入学する前に通ったのは、
私立星美学園付属幼稚園でした。
朝、登園すると、まずマリア様の像の前にいって、
おはようのお祈りをし、帰るときにも、お祈りをするのが
幼稚園に通う日々の決まりでしたし、
食事の前後にも、感謝の祈りをしていたものです。
また、定期的に礼拝堂で、小学校の先輩に混じって、
賛美歌を歌い、お祈りをし、お話をきくということをしていたものです。
でも、正式なロザリオの祈りを学ぶことはありませんでした。
その後、高校まで通っていた英語塾は、プロテスタント系の教会で
ロシア戦線で戦っていたこともある牧師さんのところでしたが
そこで、何度か日曜礼拝には参加しましたが、
そこでも習うことはなかったです。
大学時代にもキリスト教系のところで学ぶ機会がありましたが
そこでも、ロザリオの祈りを学ぶことはありませんでした。
聖書も2回以上通読していたりしますし、
中学の美術授業の課題で、色紙に絵と文を描くときには、
詩篇の文を選んでいたりしたものですが、
ロザリオの祈りについては、今回はじめて、学ぶことになったわけです。

 ロザリオといえば、「マリア様がみてる」という作品が
浮かびますが、作品中で、ロザリオの祈りについての記述って
出てきていたかなと思ったりもしました。
ロザリオの祈りに纏わるようなお話があってもよかった気がします。

 ロザリオの祈りは、精霊の導きを呼ぶものです。
ホーリースピリッツや、アークエンジェルの使いなどが
守ってくれるように、導いてくれるように、
祈ることは、素敵なことですし、意味あることです。

 人には、祈りという行為は、不可欠なものであると
いえるのではないでしょうか。
それは、人が、その本質としての存在である魂の部分で、
神やエンジェルと関係を持ちたいと思っているからだとも
いえるでしょう。
祈りをわすれた人は、この世において不幸であると
いえるのかもしれませんね・・・・・・。


○はじめてのロザリオ
http://hosanna.romaaeterna.jp/prayer/rosary/rosary1.html

○ロザリオの祈り
http://www.d-b.ne.jp/mikami/rosary.htm

○ロザリオの祈り・ラテン語
http://www.d-b.ne.jp/mikami/prayerl2.htm

○女子パウロ会オンラインショップ
ロザリオの祈り〜増補改訂版〜
http://shop-pauline.jp/?pid=2198643

○カトリック中央協議会
ロザリオの祈り - 増補改訂版 日本カトリック司牧司教委員会(編)
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/pray/rosario/rosario.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:26| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

SPACE BATTLESHIPヤマト 鑑賞して

 「SPACE BATTLESHIPヤマト」を劇場にて鑑賞しました。
白組の特撮は、日本映画もハリウッドに負けてないことを
示してくれていたと思います。
小説版よりも、映画の方が、良かったですね。
小説版は、映画を観たら、かなり中途半端な加筆で
終わってしまっているような印象になってしまった感じです。
映画の方が、すっきりしてました。
もちろん、古代と雪の恋愛関係の表現とか、
古代と島の過去の話の持ち込みかたとか、
こうして欲しかったという希望も残りはしましたが
限られた時間のなかで、よくぞここまで表現してくれたと
いう感じでした。
もっと特撮シーンが観たかったかも・・・。
また、特撮シーン、3Dでも観てみたかったかも・・・。
古代が、退役した理由となった事件を回想シーン映像で
表現して欲しかったかも・・・。

 更に素晴らしい特撮作品を、
監督には、今後も期待したいとおもいます。

「銀英伝」「クラッシャーJ」「ダーティペア」などの
実写化にも、ぜひチャレンジして欲しいなと
思ったりしたしだいです。

「SPACE BATTLESHIPヤマト」小説版を読んで・・・
http://itc-matsubara.seesaa.net/article/170364718.html

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の話題について
http://itc-matsubara.seesaa.net/article/169920691.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:55| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか?」

緊急シンポジウム
「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭され
たのか?」
http://bit.ly/huxZNf
http://bit.ly/gP6bNw

「東京都青少年健全育成条例」の新改定案についてと
12月6日の緊急シンポジウムのお知らせが出ていました。
http://sokubaikairenrakukai.com/news101201.html

 この問題は、なかなか決着が付かない状況にあるようです。
それぞれの主張が、かみ合わない部分にも問題があるようですし、
そもそも論として、どこまで条例で規制すべきか、
何が規制の対象であり、なぜ規制が必要なのか、
そして、規制しなければ、どんな問題が発生するのか、
といった点についても、曖昧なままであるような気がします。
 まず、教育による抑制が機能していないことが
問題であって、それを規制で誤魔化そうとしているだけで
あるのであれば、規制しても、問題解決にはならないと
思われます。
 また、規制の内容も、具体的なものではないイメージと
表現に対して、実害がどう及ぶのかを説明することが
普遍的なものとして可能であるのかも大きな疑問であったりします。
個別の事例でもって、それを論証することに
意味はないように感じるからです。

 表現の自由と公共の福祉の視点の対立は、
昔からあるものですが、その論拠がいつも曖昧であるために
問題が複雑になっているように感じます。
条例などの法規制が必要な部分は、犯罪や実害に直結する部分のみに
限定されるべきであり、個々の責任において回避できるものなどは
規制対象にすべきではないような気もします。

 ともかくも、現状はどうなっているのか、
この問題に関心のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。

------------>

「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭され
たのか?」

 主催:「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」
 <共同代表:藤本由香里(明治大学准教授)・山口貴士(弁護士・リンク総合法律事
務所)>
 協力:「コンテンツ文化研究会」

 日程:2010年12月6日(月曜日)
 場所:なかのZERO西館小ホール(東京都中野区中野2−9−7)
   ※JR・地下鉄「中野」駅南口下車 徒歩8分
   http://www.nices.jp/facility/zero/index.html
 時間:18時30分(開場) 19時〜(開会)
    ※全席自由。途中の入退場も自由です。
 閉会:21時15分(予定)
 料金:入場無料。
 (当日カンパ箱を設置しますので、ご協力いただけると幸いです。)
 その他▼ゲストなどは決まり次第、山口弁護士のブログで随時報告します。
 http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/11/post-8546.html

<---------------
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:05| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

第54回宇宙科学技術連合講演会 開幕

本日から、静岡グランシップで、
宇宙科学技術連合講演会が開催されています。
最近、ニュースになった、はやぶさのカプセルから
1500粒の粒子が確認されたといった話題もありましたが、
日本の宇宙科学における現状と、今後について、
各方面の専門家が話をされます。
また、それに関連しての話題もあるようです。
私も、参加したかったのですが、
参加できずに残念です。
宇宙に関心のある皆さん、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか
当日受付もしているようですから。

第54回宇宙科学技術連合講演会
http://www.jsass.or.jp/sputlcom/54ukaren/tokubetu.html

開催日:2010年11月17日(水)〜19日(金)
会場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
〒422-8005 静岡県静岡市駿河区池田79-4
(JR静岡駅にて東海道本線上りに乗換、東静岡駅まで1駅約3分。
東静岡駅南口から徒歩約3分)
http://www.granship.or.jp/access/index.html

参加登録料:
一般会員 8,000円  一般非会員10,000円(含:CD-ROM講演集、プログラム集)

学生会員 2,000円  学生非会員3,000円(含:プログラム集)

懇親会:5,000円

宇科連HP上で事前に参加登録料の支払いができます(カード利用可能)。
会場(受付)での参加登録可能ですが、支払いは現金のみ とさせていただきます。
共催会員は正会員扱いになります。

当日会場(受付)にて日本航空宇宙学会への入会を受け付けます。
その場合、参加登録料は会員扱いになります。

講演集:CD-ROM 1部 5,000円
講演集はCD-ROMのみで、印刷した物はありません。学会事務局にメールでお申込み下さ
い。
講演会に一般会員・一般非会員として参加される場合は、
講演集は参加登録費に含まれており、会場でお渡しします。

懇親会
2010年11月18日(木)19:30〜21:30
静岡グランドホテル中島屋4階オーキッド
(〒420-0852 静岡市葵区紺屋町3-10、TEL:054-253-1151、
JR静岡駅北口より徒歩約5分)
http://www.sn-hotels.com
会費:懇親会 4,000円
申込:WEB事前申込及び当日申込(初日受付のみ)
定員:先着160名(定員になり次第締切らせて頂きます。)
食事・飲物:
ビュッフェ料理食べ放題、当日はボジョレーヌーボー解禁日で、
希少な 輸入ボジョレーを提供予定です。
生ビールは4つの銘柄が揃う他、約40種類のお酒が 飲み放題。
学生優秀賞の授与式を行う予定です。
主催:日本航空宇宙学会
企画:宇宙利用、宇宙航行、宇宙システム・技術、機器・電子情報システム、
空気力学、構造、材料、原動機・推進、各部門委員会、
衛星設計コンテスト実行委員会
共催:静岡大学 / 宇宙航空研究開発機構 / 強化プラスチック協会 /
軽金属学会 / 生態工学会 / 生命の起原および進化学会 /
地球電磁気・地球惑星圏学会 / 電気学会 / 電子情報通信学会 /
日本機械学会 / 日本天文学会 / 日本赤外線学会
協賛:計測自動制御学会 / 株式会社バンダイ

ポストコングレス企画
第18回衛星設計コンテスト最終審査会
2010年11月20日(土)「静岡科学館る・く・る」(JR静岡駅南口より徒歩1分)にて開

(衛星設計コンテスト実行委員会と共同で企画運営されます)。

共催イベント:
宇宙を楽しむ市民シンポジウム
http://moonstation.jp/ja/events/2010/venus/poster.pdf
日時:11月20日(土) 13:00〜15:30
場所:静岡大学浜松キャンパス
テーマ:金星を楽しむ! 「あかつき」と過ごすビーナスな午后
共催イベントへの参加は無料、先着100名様までご入場できます。

特別講演
11/ 17(水) 13:00〜14:00
「技術開発とガンプラの進化」
株式会社バンダイ ホビーセンタ―長 佐々木克彦氏

11/ 18(木) 10:30〜12:30
「宇宙へはばたくバレリーナ」
バレエ団芸術座 代表 深沢和子氏

11/ 19(金) 13:15〜14:15
「『はやぶさ』探査機の帰還/カプセル回収−その経緯と意義について」
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授 川口淳一郎氏

11/ 19(金) 16:00〜17:00
「宇宙からのメッセージ」
宇宙航空研究開発機構 宇宙飛行士 山崎直子氏
(講演後、バレエ団芸術座 代表 深沢和子氏と対談予定)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:02| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

指定重要有形民俗文化財「上三原田の歌舞伎舞台」舞台操作公開・歌舞伎公演

bu2010-1.jpgbu2010-2.jpg
群馬県渋川市に残る世界唯一の機構をもつ廻り舞台
この重要有形民族文化財が、年に一度、お披露目される日が
近づきました。
日本の文化として、歌舞伎は江戸初期より全国に広がって
各地方に歌舞伎舞台が造られて行きました。
明治維新以後、次第に継承されなくなり、
失われていったものも数多くあるようです。
地方の時代といわれるなか、地方に伝承される文化こそが
その地方を活性化する礎であるといえるのではないでしょうか。
そして、その継承されているものが
貴重なものであるのなら、後世に残すことも
大切な今を生きる者の役割であるといえるでしょう。
歌舞伎は、歌舞伎座で行われるだけのものではありません。
庶民の娯楽として、全国各地で行われていたもので
あるということを、見直すことも大切であるように感じます。

群馬県の皆さんにとっては地元の誇りともいえるものですし、
歌舞伎や日本文化に関心のある方には、貴重な日本の宝を
観ることのできる機会でもあったりします。
時間のある方は、ぜひお出かけになってみては如何でしょうか。


農村歌舞伎inあかぎ
http://www.city.shibukawa.gunma.jp/hot_topics/nousonkabuki.html

日時:平成22年11月14日(日)午前9時30分〜12時30分(雨天決行)
   ※雨天の場合は雨ガッパをご持参ください(カサは使用できません)
場所:上三原田の歌舞伎舞台(赤城町上三原田269番地1)
会場へのアクセス
 バス利用:JR上越線・吾妻線渋川駅から関越交通バス南柏木行き「舞台上」下車徒歩
1分
 自動車利用:関越自動車道渋川伊香保I.C.より約15分
入場料:無料

地芝居公演プログラム
 式典(9時30分)
 第1部(10時00分)「弁天娘女男(べんてんむすめめお)の白浪」稲瀬川勢揃いの場
        (赤城南中学校歌舞伎愛好会)
 幕間(10時30分)舞台機構の紹介及び操作披露
        (上三原田歌舞伎舞台操作伝承委員会)
 第2部(11時00分)「奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)三段目」袖萩祭文(そ
ではぎさいもん)の場
        (赤城古典芸能部)
 千秋楽(12時10分〜)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:08| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

学生が作る1万人規模のワールドシフトのテーマパーク『WorldShift Osaka』

さて、この週末に、大阪で、世界について考えるイベントが
開催されるようです。
重要なテーマに食の問題もあるとおもうのですが、
取りあがられるのか不明です。
環境問題に対しても、食料問題に対しても、
ベジタリアンの選択は、非常に意味のあることなのですが、
食の多様性などと含めて、世界を変えていく大きな力に
なるものだといえるものの、認知は低いのかなという感じです。
今回のイベントでも、自らベジタリアンである登壇者が
いらっしゃるのか不明ですし、関連した話題が取り上げられるのかも
不明であり、少し残念である気がしていますが、
何か、新しいことを気付けるかもしれません。
興味のあるかたは、参加されてみては如何でしょうか。

<<<<< 転載・転送歓迎 >>>>>
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学生が作る1万人規模のワールドシフトのテーマパーク
『WorldShift Osaka』 開催のご案内

21世紀の進歩と調和とは 〜若者が世界に問いかける〜

11月13日(土)・14日(日) @大阪万博記念公園エキスポランド跡地

主催:WorldShift Osaka 実行委員会
(関東・関西の200名以上の大学生により構成)

http://worldshift-osaka.com/
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「どうする?この世界を。」

2009年9月、世界的な金融・経済危機と環境問題に対応するために、
システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領、
ダライ・ラマ法王などが参画する世界賢人会議「ブダペストクラブ」は、
持続可能で平和な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)
の緊急提言を呼びかけました。
ワールドシフトとは、すべての存在がつながっているとの認識に立ち、
人類全体・地球全体を視野に入れて自身の言動を決定していく意識を根底に
「文明の発展の方向性を変える」「持続可能で平和な世界に向けての変革」
のことです。

2010年4月には日本でワールドシフトのムーブメントがキックオフされました。
WorldShift Osakaはこのムーブメントを多くの人に、
特に、未来を担う若者に広めるために開催されるイベントです。
当日は、プレゼンテーション・展示・パフォーマンス・
ワールドカフェダイアログ・ワークショップ等を通じて
ワールドシフトを提案していきます。

「どうする?この世界を。」
私たちと一緒に地球のことを考えてみませんか。

【日時】2010年11月13日(土)・14日(日) 10:00〜19:00
【会場】大阪万博記念公園エキスポランド跡地
    〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
【お申込み】
 プログラムの内、プレゼンテーションについての参加を希望される方は、
 Webサイトからチケットを購入してください。
 http://worldshift-osaka.com/
 1日券:2000円(当日券:2500円)。両日券:3000円
 ※残席がある場合のみ当日券を会場にて販売いたします。
 ※プレゼンテーションに参加されない場合は事前の申込みは必要ありません。
【主催】WorldShift Osaka 実行委員会
   (関東・関西の200名以上の大学生により構成)

【プログラム】

□□ プレゼンテーション □□

様々なジャンルの方の「WorldShift」を
テーマにした18分間のプレゼンテーションです。

●13(土)登壇予定者
・田中優 (ap bank 監事)
・堀江貴文 (実業家)
・木内鶴彦 (天文学者)
・貝谷嘉洋 (ゴールドコンサート主宰)
・荒巻豊志 (大手予備校講師)
・柳明菜 (映画監督・カフェオーナー)
・石川仁 (カムナ葦舟プロジェクト・冒険家)
・神谷宗幣 (龍馬プロジェクト全国会 代表)

●14(日)登壇予定者
・クリストファー・カレル (アーティスト・プロデューサー)
・塩見直紀 (半農半X研究家)
・船井勝仁 (船井本社 代表取締役社長)
・鎌田東二 (京都大学こころの未来研究センター教授)
・宇梶静江 (アイヌ絵本作家)
・野中ともよ (WorldShift Network Japan理事)
・梶妙壽 (茲受院門跡住職)

●学生登壇予定者
・原田謙介 (東京大学)
・倉崎憲 (同志社大学)
・平井麻祐子(青山学院大学院)
・大西千晶 (神戸大学)
・MUI (アーティスト)

※ご注意
上記ご登壇者は順序・日程含めて変更になる可能性があります。


□□ 展示 □□

●The Exhibition〜発展途上国で求められるデザイン
(協力:世界を変えるデザイン展)
●高木由利子写真展

□□ ワークショップ □□

●希望への旅 (難民体験キャンプ)
●カムナ葦舟プロジェクト(葦舟づくり)
●森の遊学舎 (火おこし体験)
●ちかけん (竹のワークショップ)
●NEWSD (廃棄物再生ワークショップ)
●ハガレックス(不思議絵具体験)
●世界一大きな絵2012 WorldShift in Osaka

□□ パフォーマンス □□

●岡野弘幹 (民族音楽家)
●クリスファー・カレル (音楽家)

※ご注意
上記展示・ワークショップ等は変更になる可能性があります。


・ホームページ:http://worldshift-osaka.com/
・お問合せ:info@worldshift-osaka.com
・Twitter:WS_Osaka (WorldShift Osaka)

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:16| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする