2010年10月23日

「スクリーンツーリズム促進プロジェクト」第二期

観光庁主催・公益財団法人ユニジャパンによる
アニメ制作のロケハン費用などの助成事業が、
募集を行っているようです。

「スクリーンツーリズム促進プロジェクト」第二期
 企画支援(100万円)の募集がスタート!
 募集期間 2010年10月25日(月)〜11月5日(金)
 応募詳細→http://www.unijapan.org/news/film/post_31.html
 支援内容:審査の結果、3件に、
  情報提供と日本におけるシナハン・ロケハンへの支援
  (100万円以内)

 観光庁は、国内のロケハン・シナハンなどにより、
作品を通じて、地域の知名度をあげて、
いわゆる撮影・モデルとなった場所を巡るなどの
観光のサポートとすべくということで、
そのロケ関連の費用を助成支援しようということを
行うということのようです。

 東京国際映画祭TIFFCOM2010でも、
関連のブース出展を行うということです。

東京国際映画祭期間中、10月26〜28日開催のTIFFCOM2010にて出展
 http://www.tiffcom.jp/2010/index.html
 場所:六本木ヒルズ森タワー 40F マーケット会場
   (六本木アカデミーヒルズ40)

“スクリーンツーリズム”は、確かに観光資源なり得るものですが、
もともと、その地域や土地のもっている魅力があってこそ
成り立つものでもあったりします。
また、作品そのものにも、魅力がなければなりません。
支援の規模も、ちょっとメジャーというよりも、
インディーズ系の作品への支援のような金額であるように感じるので
今ひとつの支援なのかなという感じもします。
ともあれ、支援事業があるのですから、
関係者のみなさんは、利活用するのもよいのではないかとおもいます。

応募の詳細■ユニジャパンHP
 http://www.unijapan.org/news/film/post_31.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:27| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

「空と宇宙展−飛べ!100年の夢」〜「はやぶさ」帰還カプセル期間限定展示

 国立科学博物館で、
 http://www.kahaku.go.jp/

 今月に開催される催しが、

 「空と宇宙展−飛べ!100年の夢」
 http://sora-uchu.jp/

 です。
 空と宇宙に関するさまざまな展示や企画が行われるようです。
 展示には、
 http://sora-uchu.jp/midokoro/index.html
 ・小惑星探査機「はやぶさ」実物大モデル
 ・宇宙ヨット「イカロス」膜面バックアップモデル
 ・ペンシルロケット
 ・アンリ・ファルマン複葉機手彩色写真
 ・ハンス・グラーデ単葉機手彩色写真
 ・日本初のジェットエンジン「ネ−20」
 ・戦後初の国産旅客機「YS−11」風洞模型
 など、日本の航空・宇宙の魅力と歴史が満載ということです。
 そして、
 期間限定企画として、昨年より、大きな話題となっている
 「はやぶさ」帰還カプセルの展示が行われるということです。

 10月26日(火)から11月7日(日)の期間限定での
 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル展示です。
 「インスツルメントモジュール」
 「搭載電子機器部」
 「パラシュート」
 「エンジニアリングモデル」
 という4点の回収品が、展示されます。
 http://sora-uchu.jp/event/index.html

 はやぶさの魅力だけでなく、日本の空と宇宙へのアプローチに
 ついての歩みについて、その夢の魅力を感じて欲しいと
 おもいます。
 そして、これから先においても、
 日本が、世界の技術リーダーとして、
 空や宇宙へのアプローチを牽引していけるように、
 その技術研究や開発の重要さと、可能性とを理解して欲しいと
 おもいます。


「空と宇宙展−飛べ!100年の夢」
 会期:2010年10月26日(火)〜 2011年2月6日(日)
 会場:国立科学博物館 特別展会場 (東京・上野公園)
 開場時間 午前9時〜午後5時 (金曜日は午後8時まで)
      ※入館は各閉館時間の30分前まで
 休館日 毎週月曜日、年末年始(12月28日〜1月1日)、1月11日
  ※ただし1月3日、1月10日は開館
 主催:国立科学博物館、日本経済新聞社
 後援:国土交通省、経済産業省、文部科学省、(財)日本航空協会、
     (社)日本航空宇宙工業会
 特別協力:宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
 協力:愛知県、日経サイエンス社
 協賛:IHI/IHIエアロスペース、NEC、川崎重工業、清水建設、東レ、
    三菱重工業、三菱電機
 展示協力:新明和工業、ブリヂストン、三菱航空機
 (以上、順不同)
 「空と宇宙展」に関するお問い合わせ先
  ハローダイヤル 03-5777-8600
 入場料:一般・大学生 1,300円(1,100円)
     小・中・高校生 500円(400円)
  ※( )内は前売券/団体券(各20名以上)料金
  ※前売券は2010年10月25日(月)まで販売。
  ※常設展もご覧いただけます。
  ※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。
  ※その他チケット情報はhttp://sora-uchu.jp/ticket/index.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:46| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

宇宙へマラソン・・・・

 1992年の国際宇宙年の9月12日に、
毛利衛さんがスペースシャトル「エンデバー号」に
乗って宇宙へ出発したということで
宇宙の日だそうです。
昨晩には、日本の誇るロケットが、みちびきの打ち上げに
成功しています。
そして、紀元前490年にペルシャの攻撃をアテネが、
マラトンで撃退、伝令が勝利をアテネに伝えに走ったのが
マラソンの由来となったということで
マラソンの日だそうです。
宇宙開発も、永い時間のかかるマラソンのようなもの
途中で諦めることなく、続けていくことが
重要であるといえるでしょう。
 日本の宇宙開発が、世界をリードしていくことは
技術立国の礎のひとつであるとおもいます。
政府も日本の行く末をもっと視野にとらえて
技術力強化の政策を行っていって欲しいとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:10| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

日本に原子の火がともった日

 昭和32年8月27日午前2時23分
茨城県東海村において
日本原子力研究所の研究用原子炉(JRR-1)が
臨界実験に成功したのが、
日本で最初の臨界反応による原子の火が
ともったことであったということです。
http://www.jaea.go.jp/

 今年、平成22年8月1日には、
鳥取県三朝町大瀬地区(三朝温泉入口)緑地帯に
人形峠製レンガを台座及び周辺に用いた
ピエール・キュリー、マリー・キュリー夫妻像
の除幕式が三朝町と日本原子力研究所により
共同開催されたそうです。
世界屈指のラジウム温泉地である三朝町に、
ラジウム発見者であるキュリー夫妻の像と
人形峠製レンガ約1,500個を組み合わせた
モニュメントがたったということです。

 茨城大学に在籍中に、ゼミの先生に連れられて
日本原子力研究所の研究用原子炉を見学させて
頂いたことが、懐かしいですし、
三朝町は、父の実家のある町でもありと、
ともに関係深いところであることもあって、
原子力については、より関心があったりもします。
科学の進歩は、未来への希望でもあります。
平和利用の推進については、
どうしても必要なものに限っていくことが
大切であるように感じています。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:05| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

第49回 日本SF大会 2010 TOKON10 本日より

 いよいよ、SF大会が開幕します。
首都・東京での開催は、今回で10回目ゆえに
TOKON10。
http://tokon10.net/

公式ブログでは、10回目の首都開催にちなんで
SFの話題が、豊富に公開されています。
http://blog.tokon10.net/

 今年の会場は、タワーホール船堀です。
メインゲストは、
 萩尾望都さん、夢枕獏さん、佐藤嗣麻子さん
スペシャルゲストは、
 宝野アリカさん、岡野栄之さん

オープニングセレモニーの開演は、本日7日の11:00
前半については、ネット中継をするようです。
http://www.ustream.tv/channel/tokon10

そして、既に満員であった参加定員について
当日受付が、緊急に100名追加募集となったそうです。
http://osirase.tokon10.net/?eid=20
参加したいという皆さん、朝9時くらいから受付の
当日募集で、参加のチャンスがまだあります。

毎回、どの企画に参加するべきか、悩むのがSF大会です。
ことしも、観たい企画が、同じ時間に多数重なっていて
選択に頭を悩ましてしまいます。
本当に、どの企画も興味深いですからね。
涙を飲んで断念して、ひとつの企画に参加することに
今年もなるでしょう。

SFの世界は、単なる文学の世界ではなく、
科学や精神、宇宙や神秘、謎や冒険と、
非常に広域に、おの世界、宇宙と、人間を探求するもので
あったりします。

一般参加可能な企画も一部ありますし、
展示コーナもありますので、
ぜひ、訪れてみて、SFの世界に触れてみて下さい。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 02:51| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

「ハーバード白熱教室 in JAPAN」


アメリカの名門大学ハーバードの名物講義を放送して
話題になっていた、NHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」


ハーバード白熱教室 「Justice」
http://www.nhk.or.jp/harvard/index.html

ハーバード大学
政治哲学のマイケル・サンデル教授の講義「ジャスティス」
http://athome.harvard.edu/programs/jmr/

私も観ていて、感想をアップしたりしていましたが、
後半の方の感想は、アップしようと思いつつも
わすれてました。

そのハーバード白熱教室を日本で開講しようということになり
NHKで聴講募集をしていました。
応募しようかと思っていたのですが、忘れてました。
既に締め切り過ぎてます。

★「ハーバード白熱教室 in JAPAN」受講生募集!
教育テレビ「ハーバード白熱教室」でお馴染みのサンデル教授が
来日し、特別講義を開講します。
ハーバード大学の講義と同様に受講者との対話形式によって
議論を深めていく形式。
「我こそはサンデル教授と“正義”について議論したい」という方、
ぜひご応募ください!
 8月25日(水) 午後3時〜5時(終了予定)
 会場:東京大学本郷キャンパス大講堂(安田講堂)(東京都文京区)
https://pid.nhk.or.jp/pid16/hakunetsu/

残念ながら、今回の参加は見送りですが、
放送は、ぜひ観たいとおもいます。
哲学としての前提を変えた場合に、この正義の議論が、
どうなるのか、質問してみたかったですね。
つまり、人は、生まれてくる先を選べないという前提を
やめて、人は、生まれてくる先を選んで生まれるという
前提であった場合に、どうなるのかです。
また、絶対的な基準として、神の叡智があったとしたら、
どの様になっていくのか。
哲学も、ある公理を前提に論理展開されているわけで、
その前提を変えたとき、論理展開そのものが変化して
いくことになり得るわけです。
そうしたときに、果たしてどうなっていくのか。
興味深いところです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 03:54| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

三鷹市名誉市民に、宮崎氏と古在氏。

三鷹市市制施行60周年の今年、
三鷹市ゆかりのお二人を、新たに三鷹市名誉市民と
することになったようです。

三鷹市の名誉市民には、これまで、
 武者小路実篤氏(昭和27年)故人
 山本有三氏(昭和33年)故人
 鈴木平三郎氏(昭和55年)故人
 福王寺法林氏(平成17年)
と4人いらっしゃったそうです。
今回のお二人は、5人目、6人目となるそうです。

 古在由秀氏(初代国立天文台長)

 宮崎駿氏(三鷹市立アニメーション美術館館主)

三鷹天文台を中心に、三鷹は、科学振興に力を入れています。
また三鷹ネットワーク大学でも、活躍されているなど
高い業績と、三鷹との関わりから、名誉市民として
推挙されたのが、古在由秀氏です。

世界の宮崎といわれるアニメ監督としての活躍と
三鷹の森ジブリ美術館の館長としての関わり、
三鷹のキャラクター「Poki」の原作者として、
高い業績と、三鷹との関わりから、名誉市民として
推挙されたのが、宮崎駿氏です。

11月3日に開催される三鷹市市制施行60周年記念式典にて
名誉市民証・市民章の贈呈が行われる予定となっている
そうです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:36| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

ミニシアターイベント「映画はなぜ地方を目指すのか」8月1日 原宿にて!

「映画はなぜ地方を目指すのか」
(特別映像上映&監督トーク)

2010年8月1日(日)17時より、
原宿キネアティックにて、
地方の活性化、そして、それを映像のもつ力で
支援して、盛り上げていく、そんなアプローチを
行っている映画監督が、映像と共に、
皆さんと一緒に、考えていきます。

 群馬県での貴重な体験をもとに、
野田香里監督が、地方都市交流、地域文化振興の
未来形を提示します。
そして、貴重な経験をし、注目している
群馬の銘酒の試飲など、リラックスした形で
交流を行う場をもうけて、地方について、
映画について、語りある時間をお届けします。

希望者には後日、現地での撮影サポーターとしての
参加なども、出来たりするチャンスです。

映像に、地方の活性化に、地方歌舞伎に、
関心のあるみなさん、ぜひ、お休みの夕べを、
原宿で、過ごしてみませんか。


(以下、転送歓迎)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月1日(日) 【特別映像上映&監督トーク】
こんにちは歌舞伎の授業 for Adults スペシャル

ミニシアターイベント「映画はなぜ地方を目指すのか」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

特別映像上映 「上三原田歌舞伎舞台2009」
監督トーク 野田香里

映画がひとつのきっかけとなって、動き出した人々がいます。
経理マンだったり、コンピューター関連だったり、
休日の過ごし方も、趣味も違う、20代から40代の男性ばかりです。

群馬県渋川市にある、160世帯の小さな集落は、
放っておけば朽ち果ててしまうだろう、「宝」を抱えてきました。
その宝は、国の重要有形民俗文化財の第一号に指定されるほど
価値あるものでした

モノに価値があっても何もならない――。
そこに人が関わってこそ、価値あるものになることを知ったのは、
あつあつの、一杯のうどんのせいだったかもしれません。

上三原田歌舞伎舞台応援団を結成しようという社会人のグループとともに、
これまでNHKや許可された記録映像など一部のカメラしか入ってこなかった、
現存する日本最古の廻り舞台の舞台裏に入り込んだ野田香里監督が、
「映画はなぜ地方を目指すのか」というテーマで、
群馬と東京をつなぐ、地方都市交流、地域文化振興の未来形を語ります。

地方に関心があり、地方に関わりたい方、ぜひご来場ください。

◆詳細◆

日時:2010年8月1日(日) 開場:16時45分
本編  17時開始
交流会 18時30分〜 (群馬の利き酒セレクション)

場所:原宿キネアティック
 東京都渋谷区神宮前2-27-3 1F Tel: 03(5411)8053
地図 http://www.kineattic.com/access.html
最寄り駅:千代田線「明治神宮前」駅 5番出口徒歩10分、
または山手線「原宿」駅竹下口 徒歩12分

入場料:1,500円 (交流会費は別途 2,500円)
※ただし通しでお申し込みの方は、3800円

定員:30名

申し込み先: info@kabukifilm.com
申し込み方法:
(1)氏名、
(2)紹介者がいる場合は紹介者の氏名、
(3)交流会参加の有無、
(4)連絡用メールアドレス、
(5)簡単な自己紹介またはメッセージ
を、info@kabukifilm.com までお送り下さい。

主催:kabukifilm. com (カブキのカオリ)
HP: http://kabukifilm.com/
ツイッター:http://twitter.com/kabukifilm

【あらかじめご了承ください】
上映は特別映像のみとなり、映画作品の上映ではありません。


※必見!今回のイベントに先駆けてのメッセージ映像をご覧ください。


※当イベントのツイッター公式アカウント(カブキのカオリ)はこちらです。
今回のイベント情報ほか、映画、群馬、美味しいものなどについてつぶやきます。
http://twitter.com/kabukifilm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:35| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

女流トッププロとコンピュータ将棋との対戦〜この秋に実施決定

 私も所属している、情報処理学会で、
創立50周年記念事業として、

「トッププロ棋士に勝つためのコンピュータ将棋プロジェクト」
http://www.ipsj.or.jp/50anv/shogi.html

が進められているということです。

そして、日本将棋連盟に、対局の挑戦状を送っていたそうです。

2010年4月2日:情報処理学会が日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状
http://www.ipsj.or.jp/03somu/shogi/index.html

その結果、この秋に、女流トッププロと公開対局が、
実施されることが決定したそうです。
まだ、持ち時間などの対局条件など、詳細は決定していない
ようですが、開催日と場所は以下の通りに
確定したようです。

 開催日:平成22年10月11日(月)
 会 場:東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館内
 共 催:社団法人 日本将棋連盟
     東京大学 大学院情報理工学系研究科
     社団法人 情報処理学会

 いわゆる、チェスや将棋、囲碁、連珠、麻雀などの
知的ゲームに関して、コンピュータが人間にどこまで
対抗できるのかは、AIの進歩におけるひとつの成果とも
いわれてきました。
 チェスについては、世界チャンピオンに、勝てるレベルまで
進歩したコンピュータが登場しています。
しかし、将棋や囲碁では、まだそのレベルには到達していません。
将棋では、つめ将棋については、かなりのレベルにあるものの
普通の将棋では、アマ3段くらいの実力のソフトが
あるくらいと聞いたことがあります。
囲碁は、さらに人との差が開いているようです。
 単なる計算ではないものが、ゲームのなかにはあると
いうことですね。
膨大なメモリと演算速度でもって、対抗しているような
ところがありますが、最近は、処理の選択など、データを
利用して判断させるといったものになってきているようです。
それで、かなりレベルが高くなっているとか、
さて、今回の対局は、どんな結果となるでしょう。

 将棋ファンの皆さんも、注目しているかもしれませんね。
私も、将棋はやれますが、かなり低いレベルです。
たぶん、コンピュータには負けるでしょう。
でも、プロとなると、ちょっと違ってきますからね。
 ちなみに女流棋士のどなたが、対局されるのかにも
注目といった感じでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:30| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

はやぶさの帰還、あかつき、イカロスの旅、・・・

小惑星探査機「はやぶさ」、地球へ! @Hayabusa_JAXA
http://hayabusa.jaxa.jp/

いよいよ、はやぶさが、帰還します。
イトカワの砂を持ち帰るというミッション、
今日の16時ころ、日本からも見えるかもしれない
軌道を通過するようです。
そして、2010年6月13日22時51分(日本時間)頃、
大気圏に突入して燃え尽き、抱えたカプセルは
地上に落下します。
故障で、軌道変更に苦難し、
着地に失敗し、やり直し、
一時は行方不明となり、
それでも、なんとか、任務を終え、
地球に帰還してくることができた「はやぶさ」
ぜひ、最後の最後、ミッションが完遂できていることが
確認できるように、願ってやみません。



 〜☆〜☆〜☆〜

金星探査機「あかつき」 @Akatsuki_JAXA
http://www.stp.isas.jaxa.jp/venus/

カメラ試験も無事終了、金星に向けて、
順調に航行中ですね。



 〜☆〜☆〜☆〜

〜翼を広げて〜IKAROS(イカロス) @ikaroskun
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/

小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」は、
無事にセイルを展開して、飛行中とのこと



 〜☆〜☆〜☆〜

準天頂衛星初号機「みちびき」
http://www.jaxa.jp/countdown/f18/index_j.html

GPSの精度向上を行う情報を日本上空から送り出す
準天頂衛星システムの初号機が、8月2日に打ち上げられる
ことになったようです。以前より考えられてきた
システムですが、ようやく実証実験が出きることに
なるということで、楽しみです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 16:17| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

デジタルコンテンツの可能性をiPadアプリが紹介してくれています


「元素図鑑」にしろ、iPadで紹介されているデジタルコンテンツは、
iPadで、注目を浴びただけといえるかもしれません。
つまり、魅力あるコンテンツはあったが、それを広くお披露目する場が
なかった。そこに、iPadというプラットホームが登場してきたということです。
 デジタル技術のもつコンテンツや表現の可能性を、
iPadというプラットフォームが、わかりやすく提示してくれた
ということに過ぎないという言い方も可能です。
 タブレットPCというモデルを、スマートに商品化したiPad。
(そうではないという主張も多いですが、単純に技術的にみると
 まあそんなものであるという気がしています)
特に新しい技術が投入されているわけでもないわけです。
つまり、ヒットする商品は、新しい技術など必ずしも必要ないことを
示した事例のひとつであるともいえるでしょう。
iPadのコンテンツは、基本的にiPadでなければダメというものでは
ありません。別のハードやプラットホームでも利用可能に
することは出来るわけです。
iPadのもつブランド力と、先行した市場投入という点で
タブレットモバイル端末としての選択肢としては、
iPadというものしか、今のところない感じにだというだけと
いうことも出来ます。
出来れは、iPadよりも素晴らしい端末が登場してくることを
期待したいとも思います。

時代の流れは、プラットホームでは儲からない方向に
向かっています。端末にしろ回線にしろ、一定の規格を
満たす環境があれば、デジタルコンテンツは自由に扱えるという
時代になってきているということです。
デジタルコンテンツのユーザーは、自分の好みの環境で、
コンテンツを楽しめばよいということですね。
デジタルコンテンツをビジネスにするためには、
どこから利益を得るのか、そのビジネスモデルの構築と選択が
キーとなるということでしょう。

よく、端末の争いが記事になりますが、
実際には、端末の争いではなく、ユーザの囲い込みモデルや、
課金モデル、購入モデルの争いであるわけです。
そこには、デジタルコンテンツのもつ制約のひとつである
フォーマットという壁も、当然のように登場してきます。
アップルの電子店舗から買うのか、
アマゾンの電子店舗から買うのか、
それとも、他の電子店舗から買うのか、
ユーザの選択は自由なのですが、端末という制約によって
買える店を限定するという方法で、囲い込みを行ってると
いうわけです。
 商品を卸したいというコンテンツクリエイターは
出来れば人気店に自分の商品を置かせて欲しいわけですが、
たとえ、どんなに魅力があって優れている商品であっても
母屋主の意向に逆らうと、店舗においてもらえません。
売りたくても、売らせてもらえるかどうかは、
店舗の主の意思次第ということであるわけです。
もちろん、店舗としても、結局は、買えるものの品揃えと
品質が良いかどうかで、お客を惹きつける必要があるわけですが
一定の規模と知名度を得て、顧客を囲い込めたら、
好き勝手できるのも事実であったりします。
別に独立店舗を出して売り出すことも可能ですが、
すでに、人気店があるような状況では、お客を捕まえるのは
結構大変であったりします。
プラットホームの制約、フォーマットの制約など、
さまざまな壁がまだあるのが、現状であるともいえるでしょう。
今後は、端末も多様化していき、
フリーマーケットのような形態から、高級会員限定クラブのような
形態まで、いろんなスタンスのものが、多く出てきて、
売る側も、買う側も、より自由に、デジタルコンテンツを
扱うことが出来るような世界になっていってくれると
面白いなとおもいます。

デジタルコンテンツは、売り方、出し方、表現方法など、
これまでのコンテンツにあたらな切り口や付加価値を加え、
リアルではありえなかった方法で、売ることも可能にしています。
結局のところ、魅力のあるコンテンツを、より多くの人に知ってもらい
買ってもらうこと、ビジネスとしては、それが基本であり、
その変形で、多様なモデルが出てくるだけなのかもしれません。

iPadが、見せてくれた、デジタルコンテンツの可能性と魅力を
紹介している動画を、みていると、
コンテンツのあり方を、デジタルは、大きく変えてきたと
いうのが良くわかります。
でも、デジタルにはない魅力をアナログも持っていて
その魅力が霞むこともないということも事実です。
もちろんビジネスとしてどうかは別ですけれどね。

The Elements ebook for iPad


iPad iMagineering - Penguin Books - DK


iPad Voyager - Explore the Solar System on your iPad

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2010年05月21日

第7回東京平和映画祭

第7回東京平和映画祭が、6月に開催されます。
http://www.peacefilm.net/
当日券なし、予約チケットのみの入場という
映画祭です。
もし、映画や平和というテーマに関心があるようでしたら
梅雨の季節のひとときを、映画を鑑賞しながら
すごしてみては如何でしょうか。

チケット申し込みは以下のサイトから出来るそうです。
http://www.peacefilm.net/

映画祭を主催している
『東京ピースフィルム倶楽部』事務局より、
ボランティアの募集の告知がありました。
映画祭の運営に興味のあるかた、
ボランティアに関心のあるかた、
申し込みされてみては如何でしょうか。

------(以下、転送歓迎より 転記)--------------------------------------

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

第7回東京平和映画祭
http://www.peacefilm.net/ 

◆日程:2010年6月19日(土)9:30開場 10:00〜19:00
         20日(日)9:30開場 10:00〜18:05
◆会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
       カルチャー棟 大ホール(両日共)
    http://nyc.niye.go.jp/facilities/d6-3.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

『東京ピースフィルム倶楽部』では、この映画祭で活躍する
当日ボランティアを20名程度募集しています。
我こそはと思われる方々は、この機会に是非申し込んで下さい。

<第7回東京平和映画祭 当日ボランティア募集要項(条件)>
1.開催両日またはどちらか1日だけでも朝8時までに会場まで
  自力で来れる方
2.各開催日終了後1時間程度の撤収作業が行える方
3.受付やチケットもぎり、その他簡単な作業などをしていただける方
4.当日の交通費実費(1,000円以内)支給
5.開催両日共の昼食は、お弁当が出ます

詳細は、次回6/2(水)晩の神楽坂で行われる実行委員会で説明
いたしますので、できるだけご参加下さい。場所の詳細は、申込み
をされた方へご案内します。

<その後の実行委員会>
6月14日(水)18時30分〜神楽坂
6月18日(金)18時30分〜代々木

※下記の申込フォームに書き込んで、専用アドレスへ送信して下さい。
件名:第7回TPFF当日ボランティア
送信先専用アドレス:staff@peacefilm.net
一次締め切り:5月31日(月)

***第7回東京平和映画祭当日ボランティア申込フォーム***
◆住所:
◆氏名:
◆TEL:
◆mail:
◆動機:

******************************************************

◆問い合わせ先
『東京ピースフィルム倶楽部』事務局
URL:http://www.peacefilm.net/
TEL:090-4459-3020 担当:浅野
mail:info@peacefilm.net

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:59| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハーバード白熱教室 「Justice」第七回 カントから、ロールズへ

 義務と自律の考え方から入って、
カントの哲学を解説していく、面白いしわかりやすい講義、
翻訳でもよくわかるくらいだから、本チャンはもっとわかり
やすいのだろうなとおもいます。

 道徳法則は、理性によって、もたらされる道徳法則は、
普遍的なものであり、誰でも理性により自律的に求めるものは
同じ定言命法にたどり着く、そこから導き出されるものは
誰においても同じになる。

 感性の世界と理性の世界という2つの世界をもって、
自由とはなにか、自律とはなにか、を論じていく、

「我々が自分自身を自由だと考えるとき
 我々は叡智界の一員として、意志の自律性を認識する」

 人は、理性的な存在だけではない。
自由と必要という領域に住んでいるために、
理性的な行動をとれるとは限らない。
経験則では、道徳性は導かれない、それは、経験は、
何らかの要請により導き出されたものであり、
原因と結果が伴っている、道徳性は、経験なしで、
すでに存在しているものである。
科学が、道徳性を解明できないのは、科学が経験に基づく
ものであるからである。
 この論理は、神の叡智における説明とピッタリくる。

 嘘は絶対に許されない、しかし、誤解を招くかもしれない
真実は許される、なぜなら、それは嘘ではないからである。
ここで注意する必要があるのは、真の動機がどこにあるのか
ということになるわけです。
真実を伝えることは、義務に対する敬意を払うことであり
それは、道徳法則の尊厳のなかにある。
嘘を付かないことは、道徳法則の尊厳への敬意があり
その動機があることで、それは道徳律のなかにある。
結果が何であれ、その動機において、真実があることが
重要であるということです。

(人は、心と身体と魂からなるものです。
 魂の所在が、叡智界であるといえるでしょう。
 心と身体は、感性界にあるということです。
 科学が感性界にあるのは、まさに身体=物質を扱って
 いるからであるということです。)

 仮説的契約の道徳的な意味づけを探る

「権利の原則を生み出す契約は、単なる理性の理念である。
 しかし、それは疑いのない実践的な現実をもっている。
 それは、すべての立法書に法を起草する際、
 その法が国全体の統一意志によって
 生み出されたかのように起草するよう
 義務付けることができる」

 カントから、ジョン・ロールズへと話しが展開する。

「人間は、正義に根ざす不可侵性を持ち
 社会全体の福祉でさえ、これを侵すことはできない。
 正義により守られたその権利は
 政治的な交渉や社会の利益の計算に
 左右されることはない」

『無知のベール』という考え方によって、
仮説的契約が機能する条件、道徳的な価値は何か、
それを説明していく。
現実の契約における正当性をどう考えるのか、
現実の契約は、それだけでは道徳的ではなく、
正義でもないということ。
なぜか、道徳的な条件が必ずしもあるとは限らない
からということ。無知のベールのもとで、
道徳性をもった条件をみたした上で行われる
仮説的な契約だけが、人に義務を与え、
束縛することができる。
もちろん、現実の契約も道徳的な効力をもつ
すなわち、拘束ないし義務を負うことが出来る
それは、同意に基づくもの、自分自身に対する
自律的なものとして果たすべき義務を課したことから
生じるものと、相互性として、お互いの便益より
生じるものである。
しかし、現実的な契約には、道徳的な限界がある。
同意が、必ずしも公正さを満たすものではない。
同意は、義務の必要条件でもなく充分条件でもない。
同意がなくとも、義務が生じることもある。
この一連の解釈を、事例を交えて説明していく。

便益より生じる義務に対して、同意は必要ないという
議論のなかで、便益とは何かという問いに流れた、
便益の図るための同意が必要だという学生に対して
便益を図るのには同意は必要はないという説明を
するために、話しを進める。
自律と相互性は、2つの異なる理想である。
そして、現実の契約では、必ずしもその理想を
もっているとはいえない。

「平等な人々の間の仮説的な契約だけが、
 正義の原理にもと付いて考えられる唯一の方法である」

 自律 − 同意の公正
 互しゅう性 − 利益の公正

「無知のベール」の仮説的実験は、
インターネットの登場により、実施することが
可能になったといえるかもしれません。
ネットの匿名性と秘匿性を使って、無知のベールに
近い状況をつくりだして、議論することで、
無知のベールの下での法の草案が可能になるかも
しれないなとちょっと思ったりしました。


次回は、能力主義に正義はない?。才能の分配と正義という
テーマで語られるようです。

ハーバード白熱教室 「Justice」
http://www.nhk.or.jp/harvard/index.html

ハーバード大学
政治哲学のマイケル・サンデル教授の講義「ジャスティス」
http://athome.harvard.edu/programs/jmr/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:07| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

「あかつき」「IKAROS」打ち上げは21日

昨日の打ち上げが天候不順で延期となった
H-IIAロケット17号機ですが、
どうやら、5月21日(金)6時58分22秒に、
再打ち上げすることが決定したようです。
金星探査機「あかつき」と
小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」を
無事に空に届けて欲しいとおもいます。
打ち上げは、ライブ中継や、パブリックビューイングなども
行われる予定ということですので、
時間のある方は、ライブで、見守りましょう。

宇宙教育テレビ
http://www.yac-j.or.jp/tv/
JAXA宇宙教育センターと日本宇宙少年団(YAC)が連携して
放送しているインターネット配信番組。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:52| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

SESSAME組込みロボットワークショップ(WRO Japan東京予選会)

今年もSESSAME組込みロボットワークショップ
「ロボット講習会 & WRO Japan 東京予選会」
が開催される運びとなっています。

現在、参加者募集中です。
ロボットを作ってみたい、組込み技術の世界を体験してみたい、
または、体験させてみたいという皆さん、
ぜひ、参加してみてください。


SESSAME組込みロボットワークショップ(WRO Japan 東京予選会)
http://www.sessame.jp/workinggroup/WorkingGroup8/wro2010.html

主催:SESSAME(セサミ)
共催:東海大学 情報通信学部
協力:株式会社 アフレル

日時:初心者向け講習会 5月23日(日曜日) 9:30(受付開始)10:00〜17:00
   中級者向け講習会 6月27日(日曜日) 9:30(受付開始)10:00〜17:00
   東京予選会    7月11日(日曜日) 9:30(受付開始)10:00〜16:00

場所:東海大学高輪キャンパス

内容:
 (初心者向け講習会)ロボット組み立て、プログラミングの講習・演習
 (中級者向け講習会)競技会向けロボット開発、競技コース試走
 (東京予選会)   試走・調整、競技会、審査・表彰

参加パターン:
@初心者講習会のみに参加(後日、予選会への参加希望可)
A初心者講習会と予選会に参加
B中級者講習会と予選会に参加
C初心者講習会と中級者講習会と予選会、全てに参加
Dあらかじめ学校やご家庭で自習して予選会のみに参加
(ご注意) 中級者講習会のみの参加は認められません。

締切り:
6月26日(土曜日) ※初心者向け講習会は5月22日まで

参加対象者:
■小学生チーム、中学生チーム
 1チーム2名または3名でお申し込みください。
 各チームにコーチ・引率となる成人の方も同伴ください。
 小・中それぞれ10チーム程度を予定しています。
 それ以上になる場合は、抽選になります。

参加にあたり必要なもの:
■パソコン(Windows98,Me,2000,XP,Vista)
■レゴロボットキット(LEGO Mindstorm RCXまたはNXT)
 チームに1セットご用意ください。
 ノートPCとロボットキットは、貸し出し可能です。
 参加申し込み時にお申し出ください。
 ただし、数に限りがありますので、先着順とさせていただきます。
 また、ロボットキット購入ご希望の方は、参加申込み時にご相談ください。

参加費:
初心者向け講習会 一人あたり 500円
中級者向け講習会 一人あたり 500円(初心者向け講習会参加者は無料)
東京予選会    一人あたり1000円

※選手・コーチを含め、保険料・清掃費等として当日会場にて申し受けます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:57| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

26学会(41万人会員)会長声明:科学・技術による力強い日本の構築

平成22年4月28日に、国内の26学会長パネルディスカッション
及びアンケート調査を受けて、
また、26学会共同シンポジウムにおける、
科学研究・技術開発に対する日本の取り組むべき課題、
現状に対する認識、向かうべき方向、そのための政策と決定の仕組み
といった内容に関して、討議を行った。
その結果として、関係する方面に適切な対応を願うために
13項目の指摘と提言を行った。
その内容が、26学会(41万人会員)会長声明として、
提示されている。

私の所属している 情報処理学会、日本物理学会も、
26のなかのひとつである。

この声明は、平成23年度からはじまる
国の第4期科学技術基本計画の策定に当たっての提言でもある。


26学会(41万人会員)会長声明
「科学・技術による力強い日本の構築
 −我が国の科学・技術の進むべき方向と必要な政策−」
http://www.ipsj.or.jp/03somu/26gakkaicho-seimei20100428.pdf

その内容を、大雑把に記述してみると
以下のような感じになっている。

(A)研究教育予算・投資の改善
 1.運営費交付金、私学助成金による大学・研究機関の基盤強化
 2.GDP比1%以上の国の研究費確保(公的研究機関の研究費確保)
 3.多様な研究費確保、大規模研究分類の設置と
  中規模設備や中規模研究費分類の整備、方法論としての見直し。
 4.大型施設を基盤とした多数多様なスモールサイエンス発展の為の
  投資のあり方の検討。

(B)研究資金の過度の集中の是正と多様な評価・価値観の導入
 1.WPIやCGOEなど一部の特定大学等への研究機能の集中の是正。
  国策的な基礎科学とイノベーション開発推進の為の
  研究機関の整備
 2.競争的資金制度の見直し、統合整理の是正、多様な人材や
  研究者が自由な発想で創造的活動を行える資金配分が必要

(C)女性・若手研究者支援と奨学金の充実
 1.女性研究者や若手研究者の活用基盤の強化、
  夢を与える科学技術施策や執務環境の整備
 2.ポスドク問題への対策、キャリア支援の充実、
  国や大使館の理工系採用における欧米並みの学位取得者の
  優先採用の実施
 3.博士学生への奨学給付金の支給
  科学・技術リテラシー向上のためのアウトリーチ活動支援の充実。

(D)その他(学術法人、科学・技術の日、政策決定)
 1.公益法人改革の見直し、学術団体に対する「学術法人法」の制定、
  学術活動、科学・技術コミュニティーへの活動支援施策の実施。
 2.「科学・技術の日」の設置、国民の科学技術リテラシーの向上と
  日本の科学技術立国としての世界へのアピール促進。
 3.科学・技術の中長期的展望と科学的評価検証の出来る仕組みと
  政府に科学・技術政策の羅針盤と的確な情報を提供できる仕組みの
  構築と整備強化。
 4.政策決定への科学・技術研究者の意見の反映が出来る環境と
  政策内容を国民に理解してもらうための仕組みや活動の充実

http://www.ipsj.or.jp/03somu/26gakkaicho-seimei20100428.pdf

 結局、日本は、資源もエネルギーもない国であるのだから
科学・技術が、国の重要な資源であり、そこが国際競争で
負けていけば、当然、国力も衰退していくことになるだろうとにも
関わらず、これまで、民間と大学の個々の活動に頼り、
政府は、その活動の邪魔をすることはあっても、支える活動を
行ってきていたとは言いがたい部分がある。
それらを見直し、必要な予算を、未来の日本の為に、
適切に投資していけるような仕組みを、官学産民の連携のなかで、
再構築していくべきであるということ。
それにあたって、各学会より、
まずは提言を行ったというものであるといえる。

 事業仕分けで、きちんと必要性を説明できないのも、
行政が、科学技術の必要性や内容を把握してこなかった為で
あるといえるだろう。
 国民に対しても、国会議員に対しても、
必要性を説明できるような体制や仕組みが必要であるし、
また、科学・技術の発展を推進するための、支援政策も
充実させていくことが必要であるといえる。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:29| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

世界標準研究用2足歩行ロボットNAO

 ロボットといえば、日本のお家芸という
感じでいましたが、海外も、研究は進んでいると
いえるでしょう。
日本は、技術で世界をリードしていく必要があると
思うので、やはり、世界一を目指すことの必要性を
事業仕分けで説明できるようにして、
きちんと国策で、研究を進めていく必要があると
いえるでしょう。
世界一になる必要があるのですか?
世界2位では駄目なのですか?
と聞かれたら、はっきりと、世界2位では駄目です。
世界一でなければ、産業は衰退してしまうのですと
言い切れるようにして欲しいとおもいます。
そうしていかなければ、海外に追いつかれ追い越され
置いてきぼりになってしまいます。
 電気自動車については、ALL-JAPANの体制で、
電池の研究開発が行われているようですが、
他の分野においても、規制緩和を含めた、
行政の対応が求められています。
特に、ロボットの分野での研究開発については、
省庁複数にまたがるテーマが多いこともあり、
行政の縦割りに弊害が、技術開発の障壁となっているようです。
事業の仕分けも大切ですが、行政の仕分けも必要で
あるといえるかもしれません。

 さて、ロボットについて、
教育・研究用の2足歩行ロボットの標準プラットホームという
商品の広告をみたのですが、
それが、どうやら日本製ではなく、フランス製らしいです。
正直、がっかりしました。

ロボットの名称は、「NAO ACADEMICS EDITION」
身長58cm、体重4.3kgと、やや大きめです。
自由度:25、センサがカメラx2、タッチセンサ、超音波センサ、
マイクロフォンアレイ、ジャイロ、加速度センサ、赤外線センサ
など、約100搭載。
稼働時間が約90分(リチウムポリマー電池)
有線・無線LAN搭載。
ALDEBARAN製で、日本総代理店が、株式会社アールティという
そうです。
モーションエディッタ、モニタリングソフトなども付属している
ようです。
日本製で、より小型の教育・研究用の2足歩行ロボットの
標準プラットホームがあってもようにように思いますが・・・、
もしかしたらあるのかもしれません。

 ロボット技術について、やはり日本が、世界をリードして、
いって欲しいですし、そのためにも、
ロボット関連産業について、国内での実績を積めるような
環境を、各省庁が規制緩和を進めて作っていって欲しいと
思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:48| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

EDN Japanが電子版の提供を開始〜組み込み関連の話題〜

 組み込み機器やシステム関連の情報を提供している
EDN Japanが、雑誌の記事をネットで閲覧できる「電子版」の
提供を開始したそうです。

☆「電子版」のサンプル
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_64
☆「電子版」のお申し込み
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_63

また、twitterによる情報配信もはじめたそうです。
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_65

 学術系、情報系の雑誌については、
やはり、電子化の波が、早くくるといったところでしょうか。
雑誌や書籍の電子化は、随分と前から行われてはいましたが、
注目を浴びたのは、アマゾンなどがサービスをはじめてからだと
いえるでしょう。
出版不況を加速するのではないかともいわれていますが、
海外のような進展のしかたが、日本でもあるのかというのが
注目のまとでもあったりします。

 さて、組み込み系の技術の進歩は、電子化の進展に
大きく影響を与えています。
また、自動車の技術など、いろんな分野で、電子化が進むなかで
組み込みシステムといわれるものが、重要になってきている
ことは間違いないでしょう。

今週は、第13回組込みシステム開発技術展(ESEC2010)も
開催されます。
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_88
組み込みシステムに、技術系の学生の皆さんが、
ぜひ関心をもっていただけたらなとおもいます。

◆RFIDの“真の魅力”(2009年3月号)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_70
◆組み込み市場としての「カジノ」の可能性(2008年4月号)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_71
◆「タッチ技術」選択の指針(2009年5月号)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_69
◆PCIe/USBへの対応で使われ続けるPC/104(2009年6月号)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_67
◆組み込みシステムに適したPCIeのクロック分配技術(2009年7月号)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_68
◆画像処理プロセッサの基本を学ぶ(2010年1月号)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_66
◆JasParが車載制御基盤ソフトウエアの開発成果を発表、試作車も披露
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_79
◆「車載ソフトの再利用性と性能のベストバランスを狙う」
 ――『JasPar成果発表会』から(その1)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_78
◆「AUTOSAR対応ツールのあいまいな部分を補完」
 ――『JasPar成果発表会』から(その2)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_77
◆JasPar仕様をステアバイワイヤーシステムなどに適用
 ――『JasPar成果発表会』から(その3)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_76
◇アナログ電子回路コミュニティ
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_82
◇アナログ設計の新潮流を基礎から学ぶ (2)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_83
◇高効率電源ICの総合情報サイト
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_84
◇FPGAの総合情報サイト
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_85
◇「ANALOG TECH&INFO」
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_86
◇ベクターのEV/HEVソリューション
http://e-mail.ednjapan.com/?4_254861_16514_87
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:45| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

歌舞伎座も、いよいよ閉場式

 歌舞伎座も、今日で本当に、今の建物には
さよならということです。
既に、行列が出来ているとか。
 重要無形文化財、ユネスコ世界無形遺産の歌舞伎。
歌舞伎の殿堂、歌舞伎座は、新築工事のため休館。
新しい歌舞伎座は、2013年春に完成予定ということで、
それまでは、別の劇場で、歌舞伎の公演は
行われていくことになります。
 日本の伝統芸能文化、その殿堂ともいうべき
場所が、一時でも、なくなるのは、
さみしい限りです。

歌舞伎座さよなら公演歌舞伎座 閉場式
平成22年4月30日(金)
昼の部 正午〜
夜の部 午後四時〜

歌舞伎座
http://www.kabuki-za.co.jp/

雨の中…歌舞伎座に最後の別れ
2010.4.29 05:02
http://www.sanspo.com/geino/news/100429/gnj1004290504003-n1.htm
歌舞伎座が千秋楽
2010.4.28 19:53
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100428/tnr1004281954011-n1.htm
歌舞伎座に詰めかけた人たち=東京
http://www.jiji.com/jc/p_archives?rel=j7&id=20100428201411-9264241

歌舞伎モバイル
http://www.kabukimobile.jp/
携帯公式サイト
http://kbkm.jp

御園座
平成22年5月5日(水・祝)〜28日(金) 五月花形歌舞伎
http://www.misonoza.co.jp/enngeki_folder/engrki_top.html

シネマ歌舞伎
2010年5月1日(土)東劇先行公開/5月15日(土)全国公開
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:31| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

重要無形文化財 壬生大念佛狂言

 4月21日〜29日にわたり、京都の壬生寺で行われる法要
その奉納舞として狂言がおこなわれます。
30番ある演目から、毎日5番連続して上演さえる狂言の
はじめは、初番「炮烙割り」と決まっているそうです。
1976年に国の重要無形文化財に指定され今に至っている
わけですが、この様な無形の財産を守るためには、
継承、伝承が重要であり、人財が必要になります。
受け継いでいく人がいなくなった時点で、
無形文化財は消えてしまうのですから、
多くの文化財は、実は、人のつながりのなかで
守られているといえます。
技や芸だけでなく、保管するということや
補修するといったことにおいても、単にものだけでない
ノウハウの継承が必要であるわけです。
もちろん、人から人への継承を手助けする方法は、
昔よりも充実しています。音も映像も記録できるからです。
しかし、記録できなものもあります。
それは、人のもっている感覚的なものです。
言葉でも表現するのが難しい技や芸というものが
あるわけです。
 守るためには、それを観る側も、必要であったりします。
観客もまた、文化財の守り手であるということです。
ですから、機会があれば、より多くの人が、
文化財を鑑賞していってほしいとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:13| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする