2017年09月12日

訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)発表

訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)の発表について


アニメツーリズム協会によるアニメ聖地88が発表されました。
ネットでの投票を行った結果を参考にしつつ、
おそらくは、各種の条件を勘案し、検討した結果、
出来るだけ広域に選んだといった感じではないかと思います。

公式に版権元が認めてくれる作品であることと
実際に聖地巡礼に関する動きがあること
各地域において、認知がある程度あること
などが、基準に含まれていたのではないかと思います。

ジブリ作品が入っていないのは、
版権元が聖地を公式に認めないと決めているからであると
言えるでしょう。
(非公式、自称聖地は当然ありますけどね)

アニメ原作として貢献のあるマンガ家に関する場所も
選ばれていますし、
大きなイベントも選ばれていますね。
作品として、角川系が多くなってしまうのは、
権利関係も含めて仕方のないところではあるでしょう。

公式に聖地巡礼としてのアニメツーリズムを
行える場所であることは、必要なことであっただろうと
思いますので、その可能性があるところが
まずは優先されたのではないかと思います。

今後、追加していくことは公表されていますから、
今回選ばれなかった作品からも
追加される可能性はあるでしょう。
もちろん作品の権利が、ツーリズム活用上で
クリアになることは必要であると思われます。

今後、今回選ばれた自治体や地域が、
アニメツーリズムを、どのように活かしていくのかが
注目されるところでしょう。
地域活性化のひとつの札として、
上手に使っていくことが求められると言えます。

私の所属しているコンテンツビジネス研究会など
ビジネスとコンテンツの活用に関する専門家の
助言や意見を求めるのも良いことであると思います。
ただし、やはり地元に、しっかりとした信念をもった
行動できる人材が必要であることは不可欠ではあります。
そういった人材を育成していくことも
今後の課題のひとつであることは間違いありません。

さて、個人的には、
私のルーツ(両親の故郷)である鳥取県、
私の郷里である静岡県、
大学の時過ごした茨城県などについては
やはり気になるところです。

茨城県は、
大洗町の「ガールズ&パンツァー 最終章」
のみとなっていました。
この作品は、成功事例としてあまりにも有名なので、
いまさらな感じではあります。
他の作品が入ってこなかったのが残念です。
水戸、筑波、などは可能性のある作品、なかったのかなって
思います。

鳥取県は、
 北栄町 「青山剛昌ふるさと館」
 倉吉市 「ひなビタ♪」
 境港市 「水木しげるロード」
の3つ。作品としては、倉吉のひなピタだけでしたね。
Free!とかも入って良かったのではないかと思うのですけどね。
北栄町と境港市については、自治体も絡んで
頑張っているところですから、入って当然な感じでした。
コナン空港と鬼太郎空港ですからね。

静岡県は、
東部については、
 伊東市 「あまんちゅ!」
 沼津市 「ラブライブ!サンシャイン!!」
の2作品、どちらも、旬な取り組み実施中の作品ですね。
他にもいくつか作品はあったのですが、
現状のアクティブ度からすると、
この2作品が選ばれたのは納得なところもあります。

中部では、
私の地元、静岡市清水区の
「ちびまる子ちゃんランド」
 http://www.chibimarukochan-land.com/
 http://chibimaru.tv/
「ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する〜」
 http://haruchika-anime.jp/
が選ばれました。
選ばれて良かったです。
両作品ともに、清水エスパルスとの
コラボレーションも展開していましたし、
今後も良い形で地域の中で盛り上げて欲しいなっと
思います。
追加の作品の登場にも期待しています。

西部では、
 浜松市 「ガヴリールドロップアウト」
が選ばれていました。
ただ、地元での認知度がどの程度なのかは
良くわかりません。
今後の展開に注目といった感じでしょうか。


今回、選出された作品については、
聖地として、地元の認知についても、
いろんなレベルがあるといった印象もあります。
まず、地元の皆さんが知っていること、
作品を受け入れてくれることは、
大切な要素のひとつですから、
この選出をきっかけに、まだまだ認知の低い作品は
地元により知られるようになっていって欲しいなっと
思います。

また、地域活性化のひとつのきっかけとして
上手に活用していってもらいたいなっと思います。

====


『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)』
https://animetourism88.com/ja
https://bookwalker.jp/campaign/7326/
https://animetourism88.com/ja/sanctuary_map

北海道

 旭川市 「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」
 http://sakurakosan.jp/

 虻田郡洞爺湖町 「天体のメソッド」
 http://sora-no-method.jp/

 苫小牧市 「僕だけがいない街」
 http://bokumachi-anime.com/

 函館市 「薄桜鬼 真改」
 http://www.otomate.jp/hakuoki/shinkai/

青森県

 むつ市大湊町 「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

岩手県

 花巻市 「宮沢賢治童話村」
 https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p004861.html

宮城県

 石巻市 「石ノ森萬画館」
 http://www.mangattan.jp/manga/
 仙台市 「Wake Up, Girls!」
 http://wakeupgirls3.jp/

秋田県

 横手市 「釣りキチ三平」
     「増田まんが美術館」(矢口高雄氏の郷里)2019年4月まで休館中
 http://manga-museum.com/
 TVキャスト
 三平 三平 - 野沢雅子
 鮎川 魚紳 - 野沢那智
 高山 ユリ - 白石冬美(第3話から)
 三平 一平 - 宮内幸平、大久保正信(第53話ほか)
 加瀬 正治 - 山本圭子(第37話から)

山形県

 尾花沢市 「ガーリッシュ ナンバー」
 http://www.tbs.co.jp/anime/gn/
      「ミス・モノクローム」
 http://king-cr.jp/artist/miss_monochrome/

福島県

 会津若松市 「薄桜鬼 真改」
 http://www.otomate.jp/hakuoki/shinkai/

 須賀川市 「ウルトラマン(円谷英二氏生誕の地)」
 http://m78-sukagawa.jp/
 http://ultrafukushima.com/

茨城県

 大洗町 「ガールズ&パンツァー 最終章」
 http://girls-und-panzer.jp/

栃木県

 下都賀郡壬生町 「おもちゃのまちバンダイミュージアム」
 http://www.bandai-museum.jp/

 栃木市 「秒速5センチメートル」
 http://www.cwfilms.jp/5cm/

埼玉県

 久喜市 「らき☆すた」
 http://www.lucky-ch.com/

 川越市 「神様はじめました」
 http://mikagesha.com/

 秩父市 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
 http://www.anohana.jp/tv/
     「心が叫びたがってるんだ。」
 http://www.kokosake.jp/

 横瀬町 「心が叫びたがってるんだ。」
 http://www.kokosake.jp/

 飯能市 「ヤマノススメ おもいでプレゼント」
 http://www.yamanosusume.com/

千葉県

 千葉市 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
 http://www.oreimo-anime.com/1st/

 鴨川市 「輪廻のラグランジェ」
 http://lag-rin.com/

東京都

 江戸川区 「ルドルフとイッパイアッテナ」
 http://rudolf-ippaiattena.com/

 台東区 「時をかける少女(場所:東京国立博物館)」
 http://promo.kadokawa.co.jp/tokikake/
 http://www.tnm.jp/
     「刀剣乱舞-ONLINE-(場所:東京国立博物館)」
 http://www.dmm.com/netgame/feature/tohken.html
 http://touken-hanamaru.jp/
 http://www.bs-log.com/sp/touken/

 千代田区 「純情ロマンチカ」
 http://suzukisan.info/romantica/index2.html
      「ラブライブ!」
 http://www.lovelive-anime.jp/
      「世界一初恋」
 http://sekai-ichi.jp/
      「シュタインズ・ゲート」
 http://steinsgate.jp/
 http://steinsgate.tv/index.html

 豊島区 「デュラララ!!」
 http://www.durarara.com/

 新宿区 「君の名は。」
 http://www.kiminona.com/

 渋谷区 「バケモノの子」
 http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html

 杉並区 「アクセル・ワールド」
 http://www.accel-world.net/
     「アクエリオンロゴス」
 http://aqlogos.com/
     「杉並アニメーションミュージアム」
 http://sam.or.jp/

 世田谷区 「作品秒速5センチメートル」
 http://www.cwfilms.jp/5cm/
      「長谷川町子美術館」
 http://www.hasegawamachiko.jp/
      「ウルトラマン(ウルトラマン商店街)」
 http://ultraman-shotengai.com/

 西東京市 「ケロロ軍曹」
 http://www.keroro.com/

 武蔵野市 「SHIROBAKO」
 http://shirobako-anime.com/
      「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」
 http://www.soniani.jp/

 調布市 「水木マンガの生まれた街」
 http://www.mizukipro.com/
 https://csa.gr.jp/

 青梅市 「青梅赤塚不二夫会館」
 http://ome-akatsukafujio-museum.com/

 立川市 「とある科学の超電磁砲」
 http://www.project-railgun.net/1/

 日野市 「薄桜鬼 真改」
 http://www.otomate.jp/hakuoki/shinkai/

 多摩市 「サンリオピューロランド」
 https://www.puroland.jp/

 町田市 「デート・ア・ライブ」
 http://date-a-live-anime.com/
 http://date-a-live.net/

神奈川県

 横浜市 「文豪ストレイドッグス」
 http://bungo-stray-dogs.jp/

 横須賀市 「ハイスクール・フリート」
 http://www.hai-furi.com/
      「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

 足柄下郡箱根町「「エヴァンゲリオン」シリーズ」
 http://www.evangelion.co.jp/
        「弱虫ペダル」
 http://yowapeda.com/

新潟県

 新潟市 「新潟市マンガ・アニメ情報館」
 http://museum.nmam.jp/
     「新潟市マンガの家」
 http://house.nmam.jp/

富山県

 上市町 「おおかみこどもの雨と雪」
 http://www.ookamikodomo.jp/index.html

 氷見市 「氷見市潮風ギャラリー(藤子不二雄.アートコレクション)」
 http://www.info-toyama.com/spot/21013/
 https://www.kitokitohimi.com/site/tourism-guide/shiokaze.html

 南砺市 「true tears」
 http://www.truetears.jp/

石川県

 輪島市 「永井豪記念館」
 http://go-wonderland.jp/

長野県

 大町市 「おねがい☆ティーチャー」
 http://www.mxtv.co.jp/onegai_teacher/

 上田市 「サマーウォーズ」
 http://s-wars.jp/

岐阜県

 飛騨市 「君の名は。」
 http://www.kiminona.com/

 高山市 「氷菓」
 http://www.kotenbu.com/

 岐阜市 「信長の忍び」
 https://nobunaga-no-shinobi.com/
     「ルドルフとイッパイアッテナ」
 http://rudolf-ippaiattena.com/

静岡県

 伊東市 「あまんちゅ!」
 http://amanchu-anime.com/

 沼津市 「ラブライブ!サンシャイン!!」
 http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/

 静岡市 「ちびまる子ちゃんランド」
 http://www.chibimarukochan-land.com/
 http://chibimaru.tv/
     「ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する〜」
 http://haruchika-anime.jp/

 浜松市 「ガヴリールドロップアウト」
 http://gabdro.com/

愛知県

 名古屋市 「世界コスプレサミット」
 http://worldcosplaysummit.jp/

三重県

 熊野市 「凪のあすから」
 http://nagiasu.jp/

京都府

 舞鶴市 「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

 京都市 「薄桜鬼 真改」
 http://www.otomate.jp/hakuoki/shinkai/
     「いなり、こんこん、恋いろは。」
 http://www.graphnetwork.com/works/inarikonkon
     「京都国際マンガミュージアム」
 https://www.kyotomm.jp/
     「少年陰陽師」
 http://seimeinomago.net/web/
     「有頂天家族2」
 http://uchoten-anime.com/
     「夜は短し歩けよ乙女」
 http://kurokaminootome.com/
 京田辺市 「一休さん(場所: 酬恩庵一休寺)」
 http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/ikkyu/
 http://www.ikkyuji.org/

大阪府

 大阪市 「ハンドシェイカー」
 http://project-hs.net/

兵庫県

 宝塚市 「宝〓市立手〓治虫記念館」
 http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/

 西宮市 「長門有希ちゃんの消失」
 http://www.yukichan-anime.com/index.html

奈良県

 吉野郡十津川村 「RDG レッドデータガール」
 http://rdg-anime.jp/

鳥取県

 北栄町 「青山剛昌ふるさと館」
 http://www.gamf.jp/

 倉吉市 「ひなビタ♪」
 https://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/index.html
 https://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html

 境港市 「水木しげるロード」
 http://www.sakaiminato.net/c817/roadmap/map/
 http://www.sakaiminato.net/mizuki/

岡山県

 倉敷市 「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」
 http://wwws.warnerbros.co.jp/hirunehime/

広島県

 三次市 「朝霧の巫女」
 http://king-cr.jp/special/asagiri/

 尾道市 「かみちゅ!」
 http://www.aniplex.co.jp/kamichu/
     「蒼穹のファフナー」
 http://www.fafner.jp/

 竹原市 「たまゆら」
 http://tamayura.info/

 呉市 「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

徳島県

 徳島市 「マチ★アソビ【イベント】」
 http://www.machiasobi.com/
     「おへんろ。」
 http://ufotable.com/ohenro/

香川県

 高松市 「おへんろ。」
 http://ufotable.com/ohenro/
 観音寺市 「結城友奈は勇者である」
 http://yuyuyu.tv/news/

愛媛県

 松山市 「おへんろ。」
 http://ufotable.com/ohenro/

高知県

 香美市 「香美市立やなせたかし記念館・アンパンマンミュージアム」
 http://anpanman-museum.net/
 高知市 「おへんろ。」
 http://ufotable.com/ohenro/

福岡県

 北九州市 「北九州市漫画ミュージアム」
 http://www.ktqmm.jp/

佐賀県

 唐津市 「ユーリ!!! on ICE」
 http://yurionice.com/

長崎県
 佐世保市 「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

熊本県

 熊本市 「ケロロ軍曹」
 http://www.keroro.com/

大分県

 速見郡日出町 「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」
 http://www.harmonyland.jp/welcome.html

鹿児島県

 西之表市 種子島 「秒速5センチメートル」
 http://www.cwfilms.jp/5cm/
         「ROBOTICS ; NOTES」
 http://roboticsnotes.tv/

沖縄県島

 尻郡南風原町 「ウルトラマン(場所:金城哲夫資料館)」
 http://www.haebaru-kankou.jp/recommended/sightseeing/156-kinjo-tetuo.html
 http://www.town.haebaru.lg.jp/kankou/docs-kankou/2013030500462/

【番札所(インフォメーション&展示等)】

 0番札所 千葉県 成田市 成田国際空港
 https://www.narita-airport.jp/jp/

 1番札所 東京都 千代田区 アニメ聖地88インフォメーションスポット

 88番札所 東京都 新宿区 東京都庁第一本庁舎 東京観光情報センター
 http://www.metro.tokyo.jp/



アニメツーリズム協会によるアニメ聖地88が発表されました。
ネットでの投票を行った結果を参考にしつつ、
おそらくは、各種の条件を勘案し、検討した結果、
出来るだけ広域に選んだといった感じではないかと思います。

公式に版権元が認めてくれる作品であることと
実際に聖地巡礼に関する動きがあること
各地域において、認知がある程度あること
などが、基準に含まれていたのではないかと思います。

ジブリ作品が入っていないのは、
版権元が聖地を公式に認めないと決めているからであると
言えるでしょう。
(非公式、自称聖地は当然ありますけどね)

アニメ原作として貢献のあるマンガ家に関する場所も
選ばれていますし、
大きなイベントも選ばれていますね。
作品として、角川系が多くなってしまうのは、
権利関係も含めて仕方のないところではあるでしょう。

公式に聖地巡礼としてのアニメツーリズムを
行える場所であることは、必要なことであっただろうと
思いますので、その可能性があるところが
まずは優先されたのではないかと思います。

今後、追加していくことは公表されていますから、
今回選ばれなかった作品からも
追加される可能性はあるでしょう。
もちろん作品の権利が、ツーリズム活用上で
クリアになることは必要であると思われます。

今後、今回選ばれた自治体や地域が、
アニメツーリズムを、どのように活かしていくのかが
注目されるところでしょう。
地域活性化のひとつの札として、
上手に使っていくことが求められると言えます。

私の所属しているコンテンツビジネス研究会など
ビジネスとコンテンツの活用に関する専門家の
助言や意見を求めるのも良いことであると思います。
ただし、やはり地元に、しっかりとした信念をもった
行動できる人材が必要であることは不可欠ではあります。
そういった人材を育成していくことも
今後の課題のひとつであることは間違いありません。

さて、個人的には、
私のルーツ(両親の故郷)である鳥取県、
私の郷里である静岡県、
大学の時過ごした茨城県などについては
やはり気になるところです。

茨城県は、
大洗町の「ガールズ&パンツァー 最終章」
のみとなっていました。
この作品は、成功事例としてあまりにも有名なので、
いまさらな感じではあります。
他の作品が入ってこなかったのが残念です。
水戸、筑波、などは可能性のある作品、なかったのかなって
思います。

鳥取県は、
 北栄町 「青山剛昌ふるさと館」
 倉吉市 「ひなビタ♪」
 境港市 「水木しげるロード」
の3つ。作品としては、倉吉のひなピタだけでしたね。
Free!とかも入って良かったのではないかと思うのですけどね。
北栄町と境港市については、自治体も絡んで
頑張っているところですから、入って当然な感じでした。
コナン空港と鬼太郎空港ですからね。

静岡県は、
東部については、
 伊東市 「あまんちゅ!」
 沼津市 「ラブライブ!サンシャイン!!」
の2作品、どちらも、旬な取り組み実施中の作品ですね。
他にもいくつか作品はあったのですが、
現状のアクティブ度からすると、
この2作品が選ばれたのは納得なところもあります。

中部では、
私の地元、静岡市清水区の
「ちびまる子ちゃんランド」
 http://www.chibimarukochan-land.com/
 http://chibimaru.tv/
「ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する〜」
 http://haruchika-anime.jp/
が選ばれました。
選ばれて良かったです。
両作品ともに、清水エスパルスとの
コラボレーションも展開していましたし、
今後も良い形で地域の中で盛り上げて欲しいなっと
思います。
追加の作品の登場にも期待しています。

西部では、
 浜松市 「ガヴリールドロップアウト」
が選ばれていました。
ただ、地元での認知度がどの程度なのかは
良くわかりません。
今後の展開に注目といった感じでしょうか。


今回、選出された作品については、
聖地として、地元の認知についても、
いろんなレベルがあるといった印象もあります。
まず、地元の皆さんが知っていること、
作品を受け入れてくれることは、
大切な要素のひとつですから、
この選出をきっかけに、まだまだ認知の低い作品は
地元により知られるようになっていって欲しいなっと
思います。

また、地域活性化のひとつのきっかけとして
上手に活用していってもらいたいなっと思います。

====


『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)』
https://animetourism88.com/ja
https://bookwalker.jp/campaign/7326/
https://animetourism88.com/ja/sanctuary_map

北海道

 旭川市 「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」
 http://sakurakosan.jp/

 虻田郡洞爺湖町 「天体のメソッド」
 http://sora-no-method.jp/

 苫小牧市 「僕だけがいない街」
 http://bokumachi-anime.com/

 函館市 「薄桜鬼 真改」
 http://www.otomate.jp/hakuoki/shinkai/

青森県

 むつ市大湊町 「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

岩手県

 花巻市 「宮沢賢治童話村」
 https://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p004861.html

宮城県

 石巻市 「石ノ森萬画館」
 http://www.mangattan.jp/manga/
 仙台市 「Wake Up, Girls!」
 http://wakeupgirls3.jp/

秋田県

 横手市 「釣りキチ三平」
     「増田まんが美術館」(矢口高雄氏の郷里)2019年4月まで休館中
 http://manga-museum.com/
 TVキャスト
 三平 三平 - 野沢雅子
 鮎川 魚紳 - 野沢那智
 高山 ユリ - 白石冬美(第3話から)
 三平 一平 - 宮内幸平、大久保正信(第53話ほか)
 加瀬 正治 - 山本圭子(第37話から)

山形県

 尾花沢市 「ガーリッシュ ナンバー」
 http://www.tbs.co.jp/anime/gn/
      「ミス・モノクローム」
 http://king-cr.jp/artist/miss_monochrome/

福島県

 会津若松市 「薄桜鬼 真改」
 http://www.otomate.jp/hakuoki/shinkai/

 須賀川市 「ウルトラマン(円谷英二氏生誕の地)」
 http://m78-sukagawa.jp/
 http://ultrafukushima.com/

茨城県

 大洗町 「ガールズ&パンツァー 最終章」
 http://girls-und-panzer.jp/

栃木県

 下都賀郡壬生町 「おもちゃのまちバンダイミュージアム」
 http://www.bandai-museum.jp/

 栃木市 「秒速5センチメートル」
 http://www.cwfilms.jp/5cm/

埼玉県

 久喜市 「らき☆すた」
 http://www.lucky-ch.com/

 川越市 「神様はじめました」
 http://mikagesha.com/

 秩父市 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
 http://www.anohana.jp/tv/
     「心が叫びたがってるんだ。」
 http://www.kokosake.jp/

 横瀬町 「心が叫びたがってるんだ。」
 http://www.kokosake.jp/

 飯能市 「ヤマノススメ おもいでプレゼント」
 http://www.yamanosusume.com/

千葉県

 千葉市 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
 http://www.oreimo-anime.com/1st/

 鴨川市 「輪廻のラグランジェ」
 http://lag-rin.com/

東京都

 江戸川区 「ルドルフとイッパイアッテナ」
 http://rudolf-ippaiattena.com/

 台東区 「時をかける少女(場所:東京国立博物館)」
 http://promo.kadokawa.co.jp/tokikake/
 http://www.tnm.jp/
     「刀剣乱舞-ONLINE-(場所:東京国立博物館)」
 http://www.dmm.com/netgame/feature/tohken.html
 http://touken-hanamaru.jp/
 http://www.bs-log.com/sp/touken/

 千代田区 「純情ロマンチカ」
 http://suzukisan.info/romantica/index2.html
      「ラブライブ!」
 http://www.lovelive-anime.jp/
      「世界一初恋」
 http://sekai-ichi.jp/
      「シュタインズ・ゲート」
 http://steinsgate.jp/
 http://steinsgate.tv/index.html

 豊島区 「デュラララ!!」
 http://www.durarara.com/

 新宿区 「君の名は。」
 http://www.kiminona.com/

 渋谷区 「バケモノの子」
 http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html

 杉並区 「アクセル・ワールド」
 http://www.accel-world.net/
     「アクエリオンロゴス」
 http://aqlogos.com/
     「杉並アニメーションミュージアム」
 http://sam.or.jp/

 世田谷区 「作品秒速5センチメートル」
 http://www.cwfilms.jp/5cm/
      「長谷川町子美術館」
 http://www.hasegawamachiko.jp/
      「ウルトラマン(ウルトラマン商店街)」
 http://ultraman-shotengai.com/

 西東京市 「ケロロ軍曹」
 http://www.keroro.com/

 武蔵野市 「SHIROBAKO」
 http://shirobako-anime.com/
      「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」
 http://www.soniani.jp/

 調布市 「水木マンガの生まれた街」
 http://www.mizukipro.com/
 https://csa.gr.jp/

 青梅市 「青梅赤塚不二夫会館」
 http://ome-akatsukafujio-museum.com/

 立川市 「とある科学の超電磁砲」
 http://www.project-railgun.net/1/

 日野市 「薄桜鬼 真改」
 http://www.otomate.jp/hakuoki/shinkai/

 多摩市 「サンリオピューロランド」
 https://www.puroland.jp/

 町田市 「デート・ア・ライブ」
 http://date-a-live-anime.com/
 http://date-a-live.net/

神奈川県

 横浜市 「文豪ストレイドッグス」
 http://bungo-stray-dogs.jp/

 横須賀市 「ハイスクール・フリート」
 http://www.hai-furi.com/
      「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

 足柄下郡箱根町「「エヴァンゲリオン」シリーズ」
 http://www.evangelion.co.jp/
        「弱虫ペダル」
 http://yowapeda.com/

新潟県

 新潟市 「新潟市マンガ・アニメ情報館」
 http://museum.nmam.jp/
     「新潟市マンガの家」
 http://house.nmam.jp/

富山県

 上市町 「おおかみこどもの雨と雪」
 http://www.ookamikodomo.jp/index.html

 氷見市 「氷見市潮風ギャラリー(藤子不二雄.アートコレクション)」
 http://www.info-toyama.com/spot/21013/
 https://www.kitokitohimi.com/site/tourism-guide/shiokaze.html

 南砺市 「true tears」
 http://www.truetears.jp/

石川県

 輪島市 「永井豪記念館」
 http://go-wonderland.jp/

長野県

 大町市 「おねがい☆ティーチャー」
 http://www.mxtv.co.jp/onegai_teacher/

 上田市 「サマーウォーズ」
 http://s-wars.jp/

岐阜県

 飛騨市 「君の名は。」
 http://www.kiminona.com/

 高山市 「氷菓」
 http://www.kotenbu.com/

 岐阜市 「信長の忍び」
 https://nobunaga-no-shinobi.com/
     「ルドルフとイッパイアッテナ」
 http://rudolf-ippaiattena.com/

静岡県

 伊東市 「あまんちゅ!」
 http://amanchu-anime.com/

 沼津市 「ラブライブ!サンシャイン!!」
 http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/

 静岡市 「ちびまる子ちゃんランド」
 http://www.chibimarukochan-land.com/
 http://chibimaru.tv/
     「ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する〜」
 http://haruchika-anime.jp/

 浜松市 「ガヴリールドロップアウト」
 http://gabdro.com/

愛知県

 名古屋市 「世界コスプレサミット」
 http://worldcosplaysummit.jp/

三重県

 熊野市 「凪のあすから」
 http://nagiasu.jp/

京都府

 舞鶴市 「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

 京都市 「薄桜鬼 真改」
 http://www.otomate.jp/hakuoki/shinkai/
     「いなり、こんこん、恋いろは。」
 http://www.graphnetwork.com/works/inarikonkon
     「京都国際マンガミュージアム」
 https://www.kyotomm.jp/
     「少年陰陽師」
 http://seimeinomago.net/web/
     「有頂天家族2」
 http://uchoten-anime.com/
     「夜は短し歩けよ乙女」
 http://kurokaminootome.com/
 京田辺市 「一休さん(場所: 酬恩庵一休寺)」
 http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/ikkyu/
 http://www.ikkyuji.org/

大阪府

 大阪市 「ハンドシェイカー」
 http://project-hs.net/

兵庫県

 宝塚市 「宝〓市立手〓治虫記念館」
 http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/

 西宮市 「長門有希ちゃんの消失」
 http://www.yukichan-anime.com/index.html

奈良県

 吉野郡十津川村 「RDG レッドデータガール」
 http://rdg-anime.jp/

鳥取県

 北栄町 「青山剛昌ふるさと館」
 http://www.gamf.jp/

 倉吉市 「ひなビタ♪」
 https://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/index.html
 https://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/kuranogawa/index.html

 境港市 「水木しげるロード」
 http://www.sakaiminato.net/c817/roadmap/map/
 http://www.sakaiminato.net/mizuki/

岡山県

 倉敷市 「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」
 http://wwws.warnerbros.co.jp/hirunehime/

広島県

 三次市 「朝霧の巫女」
 http://king-cr.jp/special/asagiri/

 尾道市 「かみちゅ!」
 http://www.aniplex.co.jp/kamichu/
     「蒼穹のファフナー」
 http://www.fafner.jp/

 竹原市 「たまゆら」
 http://tamayura.info/

 呉市 「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

徳島県

 徳島市 「マチ★アソビ【イベント】」
 http://www.machiasobi.com/
     「おへんろ。」
 http://ufotable.com/ohenro/

香川県

 高松市 「おへんろ。」
 http://ufotable.com/ohenro/
 観音寺市 「結城友奈は勇者である」
 http://yuyuyu.tv/news/

愛媛県

 松山市 「おへんろ。」
 http://ufotable.com/ohenro/

高知県

 香美市 「香美市立やなせたかし記念館・アンパンマンミュージアム」
 http://anpanman-museum.net/
 高知市 「おへんろ。」
 http://ufotable.com/ohenro/

福岡県

 北九州市 「北九州市漫画ミュージアム」
 http://www.ktqmm.jp/

佐賀県

 唐津市 「ユーリ!!! on ICE」
 http://yurionice.com/

長崎県
 佐世保市 「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」
 http://kancolle-anime.jp/

熊本県

 熊本市 「ケロロ軍曹」
 http://www.keroro.com/

大分県

 速見郡日出町 「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」
 http://www.harmonyland.jp/welcome.html

鹿児島県

 西之表市 種子島 「秒速5センチメートル」
 http://www.cwfilms.jp/5cm/
         「ROBOTICS ; NOTES」
 http://roboticsnotes.tv/

沖縄県島

 尻郡南風原町 「ウルトラマン(場所:金城哲夫資料館)」
 http://www.haebaru-kankou.jp/recommended/sightseeing/156-kinjo-tetuo.html
 http://www.town.haebaru.lg.jp/kankou/docs-kankou/2013030500462/

【番札所(インフォメーション&展示等)】

 0番札所 千葉県 成田市 成田国際空港
 https://www.narita-airport.jp/jp/

 1番札所 東京都 千代田区 アニメ聖地88インフォメーションスポット

 88番札所 東京都 新宿区 東京都庁第一本庁舎 東京観光情報センター
 http://www.metro.tokyo.jp/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:53| 静岡 ☀| Comment(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

クロ現プラスのアニメ業界話について

クロ現プラスのアニメ業界話について

日本でアニメ映画を創るという動きが出たとき
当時のアニメスタジオの求人広告をみた人は
当時の飛行機パイロットよりも高条件であったと言います。
そんな時代もあったのですが・・・。

NHKクローズアップ現代プラス
2兆円↑アニメ産業 加速する“ブラック労働”
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3987/index.html

みて、ネットに流れている感想などを眺めつつ
個人的な印象を、徒然なるまま書いてみます。

まず、加速するのは既に過去のことだと思いますけどね。
おそらく、加速していたのが大きかったのは、
以前のピーク2006年くらいまでのことで、
以後は減速方向にあると思います。
業界内の危機意識の向上などもあって
実体としては少しづつではあるものの
改善の方向に進んでいると言えるでしょう。

2兆円とは、国内外含めた、映画、TV、ビデオ、配信、音楽、遊興、ライブ、物販などの
売上高集計ベースでの話。
実体としてのアニメ業界市場規模は、その10分の1の2000億円
豆腐業界(2012年度売上高:2,026億円)と同じくらいです。

ちなみに、製作費の元はその殆どが広告宣伝費ともいえるわけですが
2012年度「有力企業の広告宣伝費」
非上場の有力企業を含む4088社の単独決算ベースの広告宣伝費総額2兆3661億円
連結決算広告宣伝費ランキング
ソニー3549億円、トヨタ自動車3308億円
この中の一部が、流れている業界でもあるわけです。

給与面では、フリーランスの職人芸人の世界は、
実体として、どこもあまり変わりません。

特集・芸術と労働 芸能実演家の労働者性
http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2006/04/pdf/058-060.pdf

アニメ業界キャリアパスマップ「アニメ創りの世界」
http://aja.gr.jp/jigyou/ikusei/anime-gyoukai_careermap_animedukurinosekai

平成27年度コンテツ産業 強化対策支援事
アニメ下請ガイドランフォローップ等調査事業報告書
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/downloadfiles/houkokusyo.pdf

職人芸人の世界は、一般サラリーマン世界をは違った
労働環境があって良いとも思います。
特殊技能でもあるし、能力主義全開の世界でもありますから、
修行時代が長いこともあり、
生活保証された一定期間は薄給でも環境保証した形の
昔の徒弟制度的な労働環境であっても良いのではないのかなっと
思ったりします。

安定化を図るなら、正規雇用できる職種への移行が必要でしょうが
縛られるのを嫌う人が多かったりするのも実情ではあったりもしますね。
興行世界は、もともと収益の安定化が難しい業界であるため
正規雇用を維持するのは、なかなか難しいことでもあったりします。
ジブリの制作部が解散することになったのは、
業界的には、大きな痛手であったと言えるでしょう。
ジブリであっても、正規雇用環境を維持出来ないということを
示したとも言えるわけですからね。
はっきりいって、製作費の原資を増加させることは
実質的には難しいのが現実です。
基本的に、お金を出す人は口も出しますから、
その影響を拒否できない環境になることを意味します。
クリエイターとしては縛りを受ける環境になるわけです。
作品の二次利用についても影響を及ぼします。
そのあたりのことを無視すれば、
中国資本など海外のお金持ちに出してもらって
その影響下での制約を感受するなら製作費を
あげることは出来るでしょう。
なかなか、難しい選択ではあったりするわけですね。

デジタル化が進む流れは、既に止めることは出来ないでしょう。
コンテ、作画工程についても、デジタル化が進んでいます。
その事によって、経費削減と、ひとりのクリエイターが
原画だけ、動画だけ、という作業区分ではなく、
作画全般を担うことが求められることになり、
作業単価が、これまでの区分のものを合算したものに
することが出来るようになります。
クリエイター単価が実体として上がり、
作業効率も向上するということになるわけです。
既に、背景や彩色の部分は、デジタル化による作業効率向上で
実質単価が高くなってきていたわけですが、
それと同様なことが作画でも出てくることになるということです。
また、クリエイティビティや作品のクオリティの面でも
デジタル化の効果は大きいと言えるでしょう。
エフェクト処理や効果、背景、カット割り調整などなど
アナログ時代にはやり直すと大きなコストと時間が
かかっていた部分が、低コストで出来るようになっているからです。
しかも、作業の最後でなく、作画が進む段階から
演出的な調整を加えることも可能となっています。
これは、表現の多様化をコストを上げずに出来るようにしており、
また、演出上の調整によるクオリティ向上を容易にしています。

そして、デジタル化により、作業場所を選ばなくなっています。
昔は、セルを運ぶ必要があったため、
スタジオは近隣にないと不便でした。
しかし、デジタル化で、ネットが繋がれば、距離は関係なくなったわけです。
家賃や生活費の高い都心にいる必要は無くなったということです。
都心では生活苦になる給与でも、
地方にいけば、充分に生活できることは周知の事実です。
最近は、地方拠点のスタジオが多くなってきています。
これは、労働環境改善の意味からも有意義であると言えるでしょう。

今後、アニメーターは、タブレットやツールを使えることは
必須スキルとなっていくと言えるでしょう。
その結果として、労働環境の改善も、ある程度進んでいくものと考えられます。
また、スタジオの在り方も、それにより変化していくことが
求められていくでしょう。

製作費を上げてくれという要望は、実質的には難しいです。
エンターテーメントであれ、ビジネスである以上は、
赤字では続けられません。
アニメスタジオも倒産は減ってはいないのが現実です。
アニメはエンタメ産業ですから、ヒットするか否かで
結果が大きく異なります。
大きなリスクを抱えた産業であるということになるわけです。
そのため、製作サイドは当然リスクヘッジをします。
映画で言えば、10本中1本がヒットして、
10本全体で赤字にならないようにするということです。
リスクを取ることが出来ることが、
製作参加の条件であると言うことになるわけです。
ということで、製作費規模とそこから出てくる制作費は
金額的なものが、どうしても決まってきてしまうことになります。
制作費は簡単には上げられないということなのです。
IPビジネスについても、ヒットしなければゼロです。
よく、欧米との比較で語られる方もいらっしゃいますが、
欧米とはビジネススキームと成り立ちが異なります。
その歴史の結果を覆すのは、ほぼ無理であると言えるでしょう。
同じようにするというのは簡単ではないのが現実だということです。
ハリウッド方式の場合、製作が決定したら、
制作サイドはリスクがありません。
充分な制作費が支払われます。責任は完成責任のみです。
そして、支払われる労働賃金は、ハリウッドの組合により
決められた額があり、それ以下になることはまずあり得ません。
ただし、完全なる能力成果主義の世界でもあるわけです。
欧州は芸術文化としての保護支援の世界にアニメーションも
含まれています。国内文化産業を保護するという視点から
国の支援が充実しています。ただしビジネス的な大成功もありません。
日本は、ハリウッドにも欧州にもなれなかったわけです。
(TV局と広告代理店、映画会社の責任なのかもしれません)
そんな中で、製作委員会方式というリスクヘッジの方式は
制作機会と制作費を確保するために必要なものであったわけです。
製作委員会を支える主力ビジネスは社会の消費文化の変化に従って
変わってきているわけです。
下請け構造の調査報告にもあるように、
契約の明確化に関する部分は、欧米の比較にならないほど
悪く言えばいい加減、良くいえば信頼関係でなりたっている
そんな日本的慣習の業界体質であることも、
改善が難しい要因となってしまっています。
フリーランスの皆さんの個人経営者としての自覚のなさと
必要な経営者としてのスキル不足も大きな要因と言えるでしょう。
また、スタジオ経営も、多くが経営のプロというよりも
クリエイターが必要に迫られてというケースが多く
スキル不足のまま経営を行っている部分もあることは確かです。
そう言ったことについても、デジタル化の流れの中で
情報流通の効率化を含めた改善の可能性は
見えてくるのではないかと思われます。
そして、ネット時代のビジネススキームの拡大にともなって
製作のプロセスにも多様性が出てきているのも事実です。
制作会社が製作委員会に参加するようになってきたのも
そんな変化の流れの中のひとつであると言えるでしょう。
ただ、制作会社の場合、制作費の2割の出資が限界と言われています。
また、出資が可能な資本力も必要となるので、
一定規模の会社でないと難しいのも現実です。
エンタメ業界は、投資の回収が遅れる世界です。
制作費という支出が先にあって、
売上は制作費がかかった後になるわけです。
マネーフロー的にはきつい業界であるということでもあります。
そんなこともあり、新規参入が難しい業界でもあるわけです。
お金の流れの変化が、作品の制作の流れにも影響しています。
TVであれば、昔は、年52話のシリーズ作品が普通でした。
半年24話のシリーズが多くなり、
最近は、四半期12話の1クール作品が殆どになっています。
これも、リスクヘッジの流れが厳しくなってきた結果であると
言えるでしょう。
大ヒット作品は、あくまでも少数であり、
ある意味例外的な作品であるとビジネス的には言えるわけです。
従って、大ヒット作品が出たのに・・・という視点は
あまり業界構造的なものを語るにあたっては意味がありません。
もちろん、大衆や一般の皆さんに訴求するためや
関心を引くためには非常に有効であることは間違いないので
コピー的には利用するのは当然なことでもあるのですけどね。

もの事を正しく認識するためには、
片方の情報だけでなく、多面的な情報を知り、
多方向から見つめてみることが重要です。
そうしないと本質を見抜けないまま表面的なものに
流されてしまい、結局、解決すること出来ない状況へと
陥ってしまうことになるでしょう。
急激な改革は、それが可能な環境があって出来るものであり、
そうでない場合には、失敗や崩壊しか招かないものに
なり下がるかもしれないということも忘れてはならないでしょう。
出来ること、可能なこと、すべきことを
きちんと分けて、状況把握した上で、よりべストな
ベターな選択を積み重ねて実行していくことが、
大切であるように思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:12| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

第89回アカデミー賞

第89回アカデミー賞

アカデミー賞の授賞式も終わりましたね。
授賞式の様子は見てませんが、
最後は、おちゃめ?な手違いサプライズ?。

14部門ノミネート「ラ・ラ・ランド」が6冠。
8部門ノミネート「ムーンライト」が3冠。

「ラ・ラ・ランド」は観ましたが、
これが取っちゃうのかなっていう感じの作品でしたから
「ムーンライト」観てないけど、結果については
良かったのではないのかなって気もします。

まだ、鑑賞していない作品として、
観に行こうかなって思っている作品としては、
やはり、作品賞を受賞した「ムーンライト」、
あとは、「ハクソー・リッジ」と「メッセージ」かなって
感じでしょうか。

「ハクソー・リッジ」は沖縄戦を描いたハリウッド作品ですから
観ないわけにはいかない気がしてますし、
SFファンとしては、「メッセージ」は観ないとなって感じですね。

長編アニメは、鉄板の「ズートピア」が受賞しましね。
ジブリ作品が連続してのノミネートは、素晴らしかったですが
来年は、それも途切れるわけですからね。
宮崎駿監督の新作がもし完成して北米公開あれば、
もう一度受賞する可能性はあるのかなっていう願いもあれば、
他の監督の作品、セルルックの作品が受賞することが
今後、アカデミー賞で受賞あり得るのかなって気持ちもありますね。
ディズニーとピクサーの為の賞みたいなところがあるのが
アニメ部門であったりしますからね。


作品賞
「ムーンライト」

脚色賞
「ムーンライト」
バリー・ジェンキンス /タレル・アルビン・マクレイニー

助演男優賞
マハーシャラ・アリ(「ムーンライト」)

監督賞
デイミアン・チャゼル「ラ・ラ・ランド」

主演女優賞
エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」

美術賞
「ラ・ラ・ランド」

作曲賞
ジャスティン・ハーウィッツ「ラ・ラ・ランド」

主題歌賞
「City of Stars」(「ラ・ラ・ランド」)

撮影賞
リヌス・サンドグレン(「ラ・ラ・ランド」)

主演男優賞
ケイシー・アフレック
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

脚本賞
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
ケネス・ロナーガン

編集賞
ジョン・ギルバート(「ハクソー・リッジ」)

録音賞
「ハクソー・リッジ」

助演女優賞
ビオラ・デイビス(「Fences」)

メイクアップ&ヘアスタイリング賞
「スーサイド・スクワッド」

衣装デザイン賞
コリーン・アトウッド(「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」)

音響編集賞
「メッセージ」

視覚効果賞
「ジャングル・ブック」

長編アニメーション賞
「ズートピア」

短編アニメーション賞
「ひな鳥の冒険」

外国語映画賞
「セールスマン(イラン)」

短編実写映画賞
「合唱」

長編ドキュメンタリー賞
「O.J.:メイド・イン・アメリカ(原題)」

短編ドキュメンタリー賞
「ホワイト・ヘルメット シリア民間防衛隊」
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:55| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

TAAF2017アワード受賞結果

TAAF2017アワード受賞結果

今年は、ノミネート作品の選択を、twitterによるファン投票という形式にしたことから、
ノミネート作品に、一定の傾向を生じる結果になりました。
劇場映画部門については、
対象作品の期間からノミネートを外れた「この世界の片隅に」
ファン投票の結果からノミネートを外れた「君の名は。」
という有力作品が候補にないという状況で
順当に「映画『聲の形』」が受賞したといった感じです。
テレビ部門については、飛び抜けた印象のあった作品が
無かったような気もするなかで、
フィギュア―スケートの世界を舞台にした作品
「ユーリ!!! on ICE」が、受賞ということになりました。
Twitter投票するファン層からも高い支持を受け、
アニメファン賞も受賞した作品です。

最近は、ヒットするためには、
いかにして、女性ファンの心を掴むのかが
ポイントになってきているように感じます。
少なくとも、女性ファンから嫌われてしまうような作品は
ヒットに結び付かなくなっていると言えるのではないでしょうか。
興行結果やネットでの認知を含め、
ヒットの牽引のポイントは、
男性ファンではなく、女性ファンの時代になっているなっと
いう気がしてなりません。
当然、製作サイドも、そこは認識しているでしょうから、
今後の企画についても、そのあたりが意識されたものが
多くなっていくことになるでしょう。


個人賞は、

「君の名は。」の新海誠 監督。

「映画 聲の形」「ハルチカ ハルタとチカは青春する」
「蒼の彼方のフォーリズム」「無彩限のファントム・ワールド」
「ハイスクール・フリート」「チア男子!!」の吉田玲子氏。

「クロムクロ」でED絵コンテ・演出・原画、
「ユーリ!!! on ICE」で、キャラクターデザイン、作画監督、総作画監督、
「舟を編む」で絵コンテ を担当した、カラーの平松禎史氏。

「甲鉄城のカバネリ」の美術を支えた 吉原俊一郎氏。

「終わりのセラフ」「七つの大罪 聖戦の予兆」
「甲鉄城のカバネリ」の音楽を支えた 澤野弘之氏。

と、注目作品を支えた実力者が順当に受賞したといった感じです。


<TAAF2017アワード受賞結果>

作品賞
グランプリ
劇場映画部門 映画『聲の形』
テレビ部門 ユーリ!!! on ICE

個人賞
監督・演出賞 新海誠
原作・脚本賞 吉田玲子
アニメーター賞 平松禎史
美術・色彩・映像賞 吉原俊一郎
音響・パフォーマンス賞 澤野弘之
(敬称略)

アニメファン賞
『ユーリ!!! on ICE』

総投票数は昨年を2割ほど上回る257,348票。

順位 タイトル 投票数
1 ユーリ!!! on ICE 41,439
2 ジョーカー・ゲーム 37,552
3 映画 ハイ★スピード! Free! Starting Days 16,094
4 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 14,997
5 モブサイコ 100 14,623
6 ドリフェス! 11,078
7 TO BE HERO 9,398
8 名探偵コナン 純黒の悪夢[ナイトメア] 9,345
9 美男高校地球防衛部LOVE!LOVE! 8,797
10 銀魂 8,030
11 K RETURN OF KINGS 7,311
12 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS 6,627
13 弱虫ペダル SPARE BIKE 6,576
14 蒼穹のファフナー Dead Aggressor EXODUS 5,295
15 ワールドトリガー 3,592
16 ポンコツクエスト ?魔王と派遣の魔物たち? 2,994
17 黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光 2,810
18 ONE PUNCH MAN ワンパンマン 2,730
19 うたわれるもの偽りの仮面 2,456
20 終わりのセラフ 名古屋決戦編 2,276

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 今年は、対象期間に公開が入らなかったので
ノミネートされなかった
「この世界の片隅に」ですが、
TAAF2018では、ぜひ受賞して欲しいなっと、
個人的には願っていたりします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:26| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

日本アカデミー賞の行方は・・・

日本アカデミー賞の行方は・・・・

さて、アカデミー賞の季節ですね。
日本アカデミー賞ですが、
さて、今年の注目は、やはり、
「シン・ゴジラ」が、何か受賞するのかが気になりますね。
アニメ部門については、
「君の名は。」が最有力であることは間違いないでしょう。
優秀賞には、3Kと言われている
「君の名は。」「映画「聲の形」」「この世界の片隅に」
には、とってほしいところですね。


日本アカデミー賞
25回 2001年(平成13年)
 最優秀作品賞『千と千尋の神隠し』(宮崎駿)

最優秀アニメーション作品賞
30回 2006年 (平成18年)
『時をかける少女』(細田守)
2007年 (平成19年)
『鉄コン筋クリート』(マイケル・アリアス)
2008年 (平成20年)
『崖の上のポニョ』(宮崎駿)
2009年 (平成21年)
『サマーウォーズ』(細田守)
2010年 (平成22年)
『借りぐらしのアリエッティ』(米林宏昌)
2011年 (平成23年)
『コクリコ坂から』(宮崎吾朗)
2012年 (平成24年)
『おおかみこどもの雨と雪』(細田守)
2013年 (平成25年)
『風立ちぬ』(宮崎駿)
2014年 (平成26年)
『STAND BY ME ドラえもん』(山崎貴)
2015年 (平成27年)
『バケモノの子』(細田守)
2016年 (平成28年)???

選考の対象となる作品は、
2015年12月16日から2016年12月15日公開作品。
邦画
2015-12-19 友だちのパパが好き
○2015-12-19 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!
2015-12-19 はなちゃんのみそ汁
○2015-12-23 映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年
○2016-01-08 傷物語〈T鉄血篇〉
2016-01-09 知らない、ふたり
2016-01-09 人生の約束
2016-01-09 ピンクとグレー
2016-01-16 の・ようなもの のようなもの
○2016-01-23 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド
○2016-01-23 PERSONA3 THE MOVIE - #4 Winter of Rebirth -
2016-01-23 信長協奏曲(のぶながコンツェルト)
2016-01-30 俳優 亀岡拓次
2016-01-30 残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―
2016-01-30 さらば あぶない刑事
2016-01-30 猫なんかよんでもこない。
2016-02-06 十字架
○2016-02-06 新劇場版 頭文字【イニシャル】D Legend3-夢現-
2016-02-13 鉄の子
2016-02-13 ライチ☆光クラブ
2016-02-13 劇場版selector destructed WIXOSS
2016-02-13 マンガ肉と僕 Kyoto Elegy
2016-02-27 シェル・コレクター
2016-02-27 女が眠る時
○2016-02-27 劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ〜逆襲のミルキィホームズ〜
2016-02-27 黒崎くんの言いなりになんてならない
2016-02-27 珍遊記
2016-03-05 桜ノ雨
2016-03-05 セーラー服と機関銃 -卒業-
○2016-03-05 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生
2016-03-05 星ガ丘ワンダーランド
2016-03-11 劇場版 しまじろうと えほんのくに
○2016-03-12 劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン
2016-03-12 エヴェレスト 神々の山嶺(かみがみのいただき)
2016-03-12 家族はつらいよ
○2016-03-12 プリパラ み〜んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ
2016-03-19 ジョギング渡り鳥
○2016-03-19 ちはやふる −上の句−
○2016-03-19 ちはやふる−下の句−(※公開日2016/04/29)
2016-03-19 つむぐもの
2016-03-19 天使に“アイム・ファイン”
○2016-03-19 映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!
○2016-03-19 僕だけがいない街
○2016-03-25 暗殺教室 卒業編
○2016-03-26 仮面ライダー1号
2016-03-26 無伴奏
2016-03-26 リップヴァンウィンクルの花嫁
2016-04-01 あやしい彼女
2016-04-01 蜜のあわれ
2016-04-02 のぞきめ
2016-04-02 バット・オンリー・ラヴ
2016-04-09 モヒカン故郷に帰る
2016-04-16 関西ジャニーズJr.の目指せ♪ドリームステージ!
○2016-04-16 映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃
○2016-04-16 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)
○2016-04-23 アイアムアヒーロー
○2016-04-23 劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ
○2016-04-23 ずっと前から好きでした。 〜告白実行委員会 〜
2016-04-23 太陽
○2016-04-23 劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
○2016-04-29 スキャナー 記憶のカケラをよむ男
○2016-04-29 テラフォーマーズ
○2016-05-06 亜人‐衝突‐
2016-05-07 ヒーローマニア-生活-
2016-05-07 64 ロクヨン 前編
2016-05-07 64 ロクヨン 後編 (※公開日2016/06/11)
2016-05-14 世界から猫が消えたなら
2016-05-14 殿、利息でござる!
2016-05-14 ひそひそ星
2016-05-14 HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
○2016-05-20 GARMWARS ガルム・ウォーズ
2016-05-21 海よりもまだ深く
○2016-05-21 牙狼<GARO>-DIVINE FLAME-
2016-05-21 ディストラクション・ベイビーズ
2016-05-21 なぜ生きる 蓮如上人と吉崎炎上
2016-05-28 オオカミ少女と黒王子
2016-05-28 ヒメアノ〜ル
2016-06-04 高台家の人々
2016-06-04 植物図鑑 運命の恋、ひろいました
2016-06-04 団地
2016-06-04 探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海
2016-06-11 月光
2016-06-11 サブイボマスク
2016-06-11 夏美のホタル
2016-06-18 葛城事件
2016-06-18 クリーピー 偽りの隣人
2016-06-18 貞子vs伽椰子
2016-06-18 MARS(マース) 〜ただ、君を愛してる〜
2016-06-25 嫌な女
2016-06-25 二重生活
2016-06-25 日本で一番悪い奴ら
2016-06-25 ふきげんな過去
2016-06-25 TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ
2016-07-02 海すずめ
2016-07-02 セトウツミ
2016-07-02 それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ
2016-07-02 ホーンテッド・キャンパス
2016-07-09 森山中教習所
2016-07-16 太陽の蓋
○2016-07-16 ポケモン・ザ・ムービーXY&Z 「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」
2016-07-16 HiGH&LOW THE MOVIE
○2016-07-23 ONE PIECE FILM GOLD
○2016-07-29 シン・ゴジラ
2016-08-06 花芯
○2016-08-06 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間(とき)
○2016-08-06 秘密 THE TOP SECRET
○2016-08-06 ルドルフとイッパイアッテナ
○2016-08-13 劇場版アイカツスターズ!
○2016-08-19 傷物語<U熱血篇>
2016-08-20 青空エール
2016-08-20 火 Hee
2016-08-20 ゆずの葉ゆれて
○2016-08-26 君の名は。
2016-08-27 後妻業の女
2016-09-03 エミアビのはじまりとはじまり
2016-09-03 ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS
○2016-09-10 四月は君の嘘
2016-09-10 だれかの木琴
2016-09-10 超高速!参勤交代 リターンズ
2016-09-17 怒り
2016-09-17 オーバー・フェンス
2016-09-17 校庭に東風吹いて
○2016-09-17 映画「聲の形」
○2016-09-17 レッドタートル ある島の物語
2016-09-22 真田十勇士
2016-09-22 闇金ウシジマくん Part3
○2016-09-23 亜人 -衝戦-
2016-09-24 函館珈琲
2016-09-24 泣き虫ピエロの結婚式
2016-10-01 カノン
2016-10-01 CUTIE HONEY -TEARS-
2016-10-01 SCOOP!
2016-10-08 お父さんと伊藤さん
2016-10-08 グッドモーニングショー
2016-10-08 少女
2016-10-08 淵に立つ
2016-10-08 HiGH&LOW THE RED RAIN
2016-10-14 永い言い訳
○2016-10-14 GANTZ:O
2016-10-15 何者
2016-10-22 金メダル男
2016-10-22 バースデーカード
2016-10-22 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル
2016-10-29 秋の理由
○2016-10-29 デスノート Light up the NEW world
○2016-10-29 映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!
2016-10-29 湯を沸かすほどの熱い愛
2016-11-03 いきなり先生になったボクが彼女に恋をした
2016-11-03 ぼくのおじさん
2016-11-05 溺れるナイフ
2016-11-05 続・深夜食堂
2016-11-05 種まく旅人 夢のつぎ木
2016-11-05 ボクの妻と結婚してください。
2016-11-11 オケ老人!
○2016-11-12 きんいろモザイク Pretty Days
○2016-11-12 この世界の片隅に
2016-11-12 ミュージアム
2016-11-18 幸福のアリバイ〜Picture〜
2016-11-19 家族の日
○2016-11-19 聖の青春
2016-11-25 イタズラなKiss THE MOVIE ハイスクール編
2016-11-25 L−エル−
○2016-11-26 劇場版 艦これ
2016-11-26 疾風ロンド
2016-11-26 ジムノペディに乱れる
2016-12-03 アズミ・ハルコは行方不明
2016-12-03 古都
2016-12-03 RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪
いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して・・・蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編
○2016-12-10 海賊とよばれた男
2016-12-10 変態だ
○2016-12-10 モンスターストライク THE MOVIE
○2016-12-10 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー
洋画
○2015-12-18 スター・ウォーズ フォースの覚醒
2015-12-19 マイ・ファニー・レディ
2015-12-19 ヴィオレット ある作家の肖像
2015-12-19 ディーン、君がいた瞬間(とき)
2015-12-19 あの頃エッフェル塔の下で
2015-12-19 ストレイト・アウタ・コンプトン
2015-12-19 ひつじ村の兄弟
2015-12-23 クリード チャンプを継ぐ男
2015-12-23 きみといた2日間
2015-12-25 完全なるチェックメイト
2015-12-26 神様なんかくそくらえ
2015-12-26 禁じられた歌声
2015-12-26 消えた声が、その名を呼ぶ
2016-01-08 イット・フォローズ
○2016-01-08 ブリッジ・オブ・スパイ
2016-01-08 フランス組曲
2016-01-08 クリムゾン・ピーク
2016-01-09 モンスターズ 新種襲来
2016-01-09 ヘリオス 赤い諜報戦
2016-01-09 ダイナマイト・ファミリー
2016-01-15 パディントン
2016-01-16 白鯨との闘い
2016-01-16 殺されたミンジュ
2016-01-16 千年医師物語 ペルシアの彼方へ
2016-01-16 最愛の子
2016-01-22 ビューティー・インサイド
2016-01-23 エージェント・ウルトラ
2016-01-23 メモリーズ 追憶の剣
2016-01-23 愛しき人生のつくりかた
2016-01-23 サウルの息子
2016-01-23 ザ・ウォーク
2016-01-30 ブラック・スキャンダル
2016-01-30 ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります
2016-01-30 ドリーム ホーム 99%を操る男たち
○2016-02-05 オデッセイ
2016-02-06 マギー
2016-02-06 不屈の男 アンブロークン
2016-02-06 ザ・ガンマン
2016-02-11 キャロル
2016-02-12 ドラゴン・ブレイド
2016-02-12 スティーブ・ジョブズ
2016-02-12 ディーパンの闘い
2016-02-13 火の山のマリア
2016-02-13 ネコのお葬式
2016-02-19 クーパー家の晩餐会
2016-02-20 X-ミッション
2016-02-20 ゾンビスクール!
2016-02-20 探偵なふたり
2016-02-27 虹蛇と眠る女
2016-02-27 ザ・ブリザード
2016-02-27 ディバイナー 戦禍に光を求めて
2016-02-27 偉大なるマルグリット
2016-02-27 ヘイトフル・エイト
2016-03-04 マネー・ショート 華麗なる大逆転
2016-03-04 マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
2016-03-05 オートマタ
2016-03-05 これが私の人生設計
2016-03-05 幸せをつかむ歌
2016-03-05 ロブスター
2016-03-11 インサイダーズ 内部者たち
2016-03-12 アーロと少年
2016-03-12 人生は小説よりも奇なり
2016-03-12 母よ、
2016-03-12 マジカル・ガール
2016-03-18 リリーのすべて
2016-03-18 Mr.ホームズ 名探偵最後の事件
2016-03-19 最高の花婿
2016-03-19 背徳の王宮
2016-03-25 砂上の法廷
○2016-03-25 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
2016-03-26 光りの墓
2016-04-01 LOVE 3D
2016-04-08 ルーム
2016-04-09 映画 きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物
2016-04-09 孤独のススメ
2016-04-09 さざなみ
2016-04-09 ボーダーライン
2016-04-09 COP CAR コップ・カー
○2016-04-15 スポットライト 世紀のスクープ
2016-04-16 獣は月夜に夢を見る
2016-04-16 グランドフィナーレ
○2016-04-22 レヴェナント 蘇えりし者
2016-04-23 アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち
2016-04-23 山河ノスタルジア
○2016-04-23 ズートピア
2016-04-23 花、香る歌
2016-04-23 フィフス・ウェイブ
2016-04-23 緑はよみがえる
○2016-04-29 シビル・ウォー キャプテン・アメリカ
2016-04-29 追憶の森
2016-04-30 アタック・ナンバーハーフ・デラックス
2016-05-07 ヴィクトリア
2016-05-13 ヘイル、シーザー!
2016-05-13 マクベス
2016-05-14 すれ違いのダイアリーズ
2016-05-14 ファブリックの女王
2016-05-21 君がくれたグッドライフ
2016-05-27 神様メール
2016-05-27 スノーホワイト 氷の王国
2016-05-28 或る終焉
2016-05-28 エルヴィス、我が心の歌
2016-05-28 エンド・オブ・キングダム
2016-05-28 素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店
2016-05-28 復活
2016-05-28 若葉のころ
2016-06-01 デッドプール
2016-06-03 サウスポー
2016-06-04 王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間
2016-06-04 鏡は嘘をつかない
2016-06-04 ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出
2016-06-10 アウトバーン
2016-06-10 シークレット・アイズ
2016-06-10 マネーモンスター
2016-06-11 エクス・マキナ
2016-06-11 教授のおかしな妄想殺人
2016-06-11 二ツ星の料理人
2016-06-11 ノック・ノック
2016-06-11 裸足の季節
2016-06-11 ラザロ・エフェクト
○2016-06-17 帰ってきたヒトラー
2016-06-17 10 クローバーフィールド・レーン
2016-06-18 好きにならずにいられない
2016-06-18 天国からの奇跡
2016-06-18 トリプル9 裏切りのコード
2016-06-18 レジェンド 狂気の美学
2016-06-24 ダーク・プレイス
2016-06-24 WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ
○2016-07-01 アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅
2016-07-01 ウォークラフト
2016-07-01 ブルックリン
2016-07-02 疑惑のチャンピオン
2016-07-02 シアター・プノンペン
2016-07-02 フラワーショウ!
2016-07-08 ペレ 伝説の誕生
2016-07-09 祈りのちから
○2016-07-09 インデペンデンス・デイ リサージェンス
2016-07-09 死霊館 エンフィールド事件
2016-07-09 シング・ストリート 未来へのうた
2016-07-16 暗殺
2016-07-16 生きうつしのプリマ
2016-07-16 ファインディング・ドリー
2016-07-22 トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
2016-07-22 ヤング・アダルト・ニューヨーク
2016-07-23 ミモザの島に消えた母
2016-07-23 ラサへの歩き方 祈りの2400km
2016-07-23 ロスト・バケーション
2016-07-30 アンフレンデッド
○2016-07-30 ターザン:REBORN
2016-07-30 ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆
2016-07-30 めぐりあう日
2016-07-30 ロング・トレイル!
2016-07-30 DOPE ドープ!!
2016-08-05 ニュースの真相
2016-08-06 奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ
2016-08-06 太陽のめざめ
2016-08-06 ハイ・ライズ
2016-08-11 栄光のランナー 1936ベルリン
○2016-08-11 ジャングル・ブック
○2016-08-11 ペット
○2016-08-11 X-MEN:アポカリプス
2016-08-13 きみがくれた物語
2016-08-13 ストリート・オーケストラ
2016-08-13 ミス・ワイフ
○2016-08-19 ゴーストバスターズ
2016-08-20 イレブン・ミニッツ
2016-08-20 ソング・オブ・ザ・シー 海のうた
2016-08-20 ハートビート
2016-08-26 ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)
2016-08-27 あの場所で君を待ってる
2016-08-27 神様の思し召し
2016-08-27 ティエリー・トグルドーの憂鬱
2016-08-27 ライト/オフ
2016-08-27 リトル・ボーイ 小さなボクと戦争
2016-09-01 グランド・イリュージョン 見破られたトリック
2016-09-01 セルフレス 覚醒した記憶
2016-09-03 アスファルト
2016-09-03 アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)
2016-09-09 キング・オブ・エジプト
2016-09-10 グッバイ、サマー
2016-09-10 スーサイド・スクワッド
2016-09-17 エル・クラン
2016-09-17 BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
2016-09-22 ある天文学者の恋文
2016-09-24 歌声にのった少年
2016-09-24 白い帽子の女
2016-09-24 神聖なる一族24人の娘たち
○2016-09-24 ハドソン川の奇跡
2016-09-24 メカニック ワールドミッション
2016-09-30 高慢と偏見とゾンビ
○2016-10-01 アングリーバード
2016-10-01 イエスタデイ
2016-10-01 世界一キライなあなたに
2016-10-01 チャーリー Charlie
2016-10-07 ジェイソン・ボーン
2016-10-07 ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ
2016-10-08 グローリーデイ
2016-10-08 人間の値打ち
2016-10-15 ダゲレオタイプの女
○2016-10-21 スター・トレック BEYOND
2016-10-21 われらが背きし者
2016-10-22 奇蹟がくれた数式
2016-10-22 ジェーン
2016-10-22 ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄
2016-10-22 31
2016-10-28 インフェルノ
2016-10-28 ザ・ギフト
2016-10-28 手紙は憶えている
2016-10-29 ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
2016-10-29 彷徨える河
2016-10-29 戦場のメロディ
2016-10-29 フランコフォニア ルーヴルの記憶
2016-10-29 92歳のパリジェンヌ
2016-10-29 PK
2016-11-03 コウノトリ大作戦!
2016-11-04 ソーセージ・パーティー
2016-11-05 エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に
2016-11-05 ジュリエッタ
2016-11-05 小さな園の大きな奇跡
2016-11-11 ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
2016-11-12 華麗なるリベンジ
2016-11-12 誰のせいでもない
2016-11-12 弁護人
2016-11-18 ガール・オン・ザ・トレイン
2016-11-18 マイ・ベスト・フレンド
2016-11-19 灼熱
2016-11-19 世界の果てまでヒャッハー!
2016-11-19 造られた殺人
2016-11-19 ブルゴーニュで会いましょう
2016-11-19 胸騒ぎのシチリア
○2016-11-23 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
2016-11-25 五日物語 3つの王国と3人の女▲
2016-11-25 シークレット・オブ・モンスター
2016-11-25 メン・イン・キャット
2016-11-26 母の残像
2016-11-26 ハンズ・オブ・ラブ 手のひらの勇気▲
2016-11-26 ブルーに生まれついて
2016-11-26 私の少女時代 Our Times
2016-12-01 ブレア・ウィッチ▲
2016-12-01 マダム・フローレンス! 夢見るふたり
2016-12-10 ミス・シェパードをお手本に
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:30| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年映画興行成績について

2016年映画興行成績について

2016年の興行上位作品の観賞済作品は、
以下の通りな感じです。
特別興行や少数館公開のアニメ作品は
劇場としては、ありがたい高回転作品ですが、
やはりランクインは厳しいですね。
一般的には、興行収入10億超えたら優秀な作品と
言われています。
概算で製作費の4倍の興行収入あれば、
リクープ出来ると言われているわけですので、
2億5千万の製作費の作品なら、10億が目標とは言えるでしょう。
実際には、興行収入以外の収入(パンフ、板、関連商品等)もあり、
製作委員会方式の場合には、出資会社がそれぞれの権利利益を
得ることもあって、製作委員会の収入としては、
製作費の8割り行けばOKとも言われています。
とは言っても、日本アカデミー賞の候補リストで
邦画172、洋画240あり、実際にはそれ以上の作品が
毎年公開されていることを考えると
リクープ出来てヒットする作品は1割程度というのが
この業界であったりするわけです。
今年は、100億越えが2作品と、メガヒットのある年になりました。
ヒット作品の傾向は、最近はあまり変わっていません。
シリーズもの、アニメが中心となってます。
また、コミック、ゲーム、小説のヒット原作の映画化作品が
中心でもあります。
オリジナル作品は、やはり監督の知名度や実績と
出演者の知名度や実績がないと厳しいというのが現実ですね。
ここ数年のこの傾向から、当然、製作側はリスクを回避するために
同様な企画を中心に作品を選択していくことになります。
映画は、2年先の公開作品が今進行し始めるわけなので
2年後までは、この傾向は続くことになるでしょう。
ただ、今年のヒット作品である、
「君の名は。」「シン・ゴジラ」「この世界の片隅に」による
変化が、3年後以降に、見えてくることになるかとは思います。


2016年映画ランキング(12/29) ○は観賞済作品
 順位 興収 タイトル (監督)公開日
○1位 213億 君の名は。 (監督)新海誠 2016/08/26
○2位 116億 スター・ウォーズ フォースの覚醒 (監督)J・J・エイブラムス 2015/12/18
○3位 81億 シン・ゴジラ (総監督)庵野秀明 , (監督)樋口真嗣 2016/07/29
○4位 76億 ズートピア (監督)バイロン・ハワード , リッチ・ムーア 2016/04/23
 5位 68億 ファインディング・ドリー (監督)アンドリュー・スタントン 2016/07/16
○6位 63億 名探偵コナン 純黒の悪夢 (監督)静野孔文 2016/04/16
○7位 55億 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン! (監督)高橋滋春 , ウシロシンジ 2015/12/19
○8位 52億 ONE PIECE FILM GOLD (監督)宮元宏彰 2016/07/23
 9位 46億 信長協奏曲 (監督)松山博昭 2016/01/23
○10位 42億 ペット (監督)クリス・ルノー , ヤーロウ・チェイニー 2016/08/11
○11位 41億 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 (監督)八鍬新之介 2016/03/05
○12位 35億 オデッセイ (監督)リドリー・スコット 2016/02/05
○13位 35億 暗殺教室〜卒業編〜 (監督)羽住英一郎 2016/03/25
○14位 32億 orange−オレンジ− (監督)橋本光二郎 2015/12/12
 15位 29億 007 スペクター (監督)サム・メンデス 2015/12/04
○16位 27億 アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 (監督)ジェームズ・ボビン 2016/07/01
○17位 26億 シビル・ウォー キャプテン・アメリカ (監督)アンソニー・ルッソ , ジョー・ルッソ 2016/04/29
○18位 25億 インデペンデンス・デイ:リサージェンス (監督)ローランド・エメリッヒ 2016/07/09
○19位 24億 ジャングル・ブック (監督)ジョン・ファヴロー 2016/08/11
 20位 22億 植物図鑑 運命の恋、ひろいました (監督)三木康一郎 2016/06/04
○21位 22億 映画 聲の形 (監督)山田尚子 2016/09/17
○22位 22億 デッドプール (監督)ティム・ミラー 2016/06/01
○23位 21億 デスノート Light up the NEW world (監督)佐藤信介 2016/10/29
 24位 21億 HiGH&LOW THE MOVIE (監督)久保茂昭 2016/07/16
○25位 21億 映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 (監督)高橋渉 2016/04/16
○26位 20億 ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ (監督)湯山邦彦 2016/07/16
 27位 19億 64−ロクヨン−前編 (監督)瀬々敬久 2016/05/07
 28位 19億 母と暮せば (監督)山田洋次 2015/12/12
○29位 18億 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (監督)ザック・スナイダー 2016/03/25
 30位 17億 64−ロクヨン−後編 (監督)瀬々敬久 2016/06/11
○31位 17億 インフェルノ (監督)ロン・ハワード 2016/10/28
 32位 17億 アーロと少年 (監督)ピーター・ソーン 2016/03/12
○33位 16億 ちはやふる−上の句− (監督)小泉徳宏 2016/03/19
○34位 16億 アイアムアヒーロー (監督)佐藤信介 2016/04/23
 35位 16億 さらば あぶない刑事 (監督)村川透 2016/01/30
 36位 15億 スーサイド・スクワッド (監督)デヴィッド・エアー 2016/09/10
 37位 15億 怒り (監督)李相日 2016/09/17
 38位 14億 後妻業の女 (監督)鶴橋康夫 2016/08/27
 39位 14億 ジェイソン・ボーン (監督)ポール・グリーングラス 2016/10/07
 40位 14億 TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ (監督)宮藤官九郎 2016/06/25
○41位 14億 ルドルフとイッパイアッテナ (監督)湯山邦彦 , 榊原幹典 2016/04/22
○42位 13億 四月は君の嘘 (監督)新城毅彦 2016/09/10
 43位 13億 ミュージアム (監督)大友啓史 2016/11/12
 44位 13億 殿、利息でござる! (監督)中村義洋 2016/05/14
○45位 12億 僕だけがいない街 (監督)平川雄一朗 2016/03/19
 46位 12億 エヴェレスト 神々の山嶺 (監督)平山秀幸 2016/03/12
○47位 12億 ハドソン川の奇跡 (監督)クリント・イーストウッド 2016/09/24
 48位 12億 家族はつらいよ (監督)山田洋次 2016/03/12
○49位 12億 ゴーストバスターズ (監督)ポール・フェイグ 2016/08/19
 50位 12億 世界から猫が消えたなら (監督)永井聡 2016/05/14

歴代興収ベスト30(2016/12/28現在)
1 千と千尋の神隠し 東宝 (308.0) 2001/07
2 タイタニック FOX (262.0) 1997/12
3 アナと雪の女王 ディズニー (254.8) 2014/03
4 君の名は。 東宝 (213.3) 2016/08
5 ハリー・ポッターと賢者の石 ワーナー (203.0) 2001/12
6 ハウルの動く城 東宝 (196.0) 2004/11
7 もののけ姫 東宝 (193.0) 1997/07
8 踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 東宝 (173.5) 2003/07
9 ハリー・ポッターと秘密の部屋 ワーナー (173.0) 2002/11
10 アバター FOX (156.0) 2009/12
11 崖の上のポニョ 東宝 (155.0) 2008/07
12 ラスト・サムライ ワーナー (137.0) 2003/12
13 E.T. CIC (135.0) 1982/12
13 アルマゲドン ディズニー (135.0) 1998/12
13 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ワーナー (135.0) 2004/06
16 ジュラシック・パーク UIP (128.5) 1993/07
17 スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス FOX (127.0) 1999/07
18 風立ちぬ 東宝 (120.2) 2013/07
19 アリス・イン・ワンダーランド ディズニー (118.0) 2010/04
20 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 ディズニー (115.8) 2015/12
21 南極物語 角川 (110.0) 1983/07
21 マトリックス・リローデッド ワーナー (110.0) 2003/06
21 ファインディング・ニモ ディズニー (110.0) 2003/12
21 ハリー・ポッターと炎のゴブレット ワーナー (110.0) 2005/11
25 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド ディズニー (109.0) 2007/05
26 トイ・ストーリー3 ディズニー (108.0) 2010/07
27 インデペンデンス・デイ FOX (106.5) 1996/12
28 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 角川/松竹 (103.2) 2004/02
29 踊る大捜査線 東宝 (101.0) 1998/10
30 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト ディズニー (100.2) 2006/07
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:11| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京アニメアワード2017「君の名は。」ノミネート外れる!!!

東京アニメアワード2017「君の名は。」ノミネート外れる!!!

 今年から、ノミネートの絞り込み方法を変更した
東京アニメアワードですが、
危惧していたことが現実になりましたね。

選抜方法の発表内容は以下の通りでした。
『アニメ オブ ザ イヤー部門では、
より多くのアニメファンの皆さんにご参加頂くべく、新投票方式を採用しました。
昨年、日本で上映・放送された541作品からアニメファンのみなさんの投票で、
「みんなが選ぶベスト100」を決め、その100作品の中より
「アニメファン賞」「作品賞」「個人賞」を決定します。』

この方法にすると聞いたとき、
これは、漏れる名作が出る可能性あるなっと感じました。
これまで、ファン賞は、twitter投票でしたが、
それ以外は、他の賞と同じように有識者による選抜方法でした。
過去のファン賞の得票状況から、
明らかに、投票する人の内容に傾向が見えてとれる結果であったので
twitter投票するファンの嗜好に合わない作品は
得票伸びないだろうことはわかっていましたので、
本来ならアワード対象に当然なるべき作品が、
この方法では、残らないこともあり得るなっと思っていました。

さて、このたび投票結果が発表されました。
最後に引用記載しておきましたが、
やはり、得票を伸ばしている作品には、一定の傾向がみられます。
まあ、過去の得票結果の傾向と、ほぼ変わっていませんね。
予想通りといったところでしょうか。

そして、今年は、本来なら、当然、アワード対象作品と
なるべき作品が、ベスト100に残らない結果となりました。
その作品は、

「君の名は。」

です。

対象作品が
2016年度(2015年10月18日(日)〜2016年10月15日(土))の
全上映・放映作品550作品ということで、
11月公開の作品は対象外ということなので
「この世界の片隅に」は今年度の対象はら外れています。
でも、来年も同じ方式だと漏れる可能性ありでしょう。

とは言っても、今年は、この方式でやると決めた以上は、
今回の結果、発表された上位100作品(テレビ90作品/劇場映画10作品 計100作品)
アニメファン・みんなが選ぶベスト100。
の中から、
アニメ オブ ザ イヤー「アニメファン賞」「作品賞」「個人賞」
を選ぶことになるわけです。
この作品の中から、
アニメ業界のプロの投票が行われて、
「作品賞」「個人賞」が決定されることになります。
みなさん、「君の名は。」が無いことをどう思うか気になりますね。
「アニメファン賞」については、
また、100作品からの、ファンによる
twitter投票で決定されることになります。

2016年を代表する作品といって良い
「君の名は。」
これが、アニメアワードの作品賞、個人賞にもならないというのは
面白いことになってしまったなっというところでしょうか。
事務局が、例外処理を行うのかどうかも気になってきますが、
いずれにしろ、来年は、この方法はやめるべきだと思います。

さて、アニメアワード受賞の行方ですが、
最大のライバル「君の名は。」が抜けたことで、
面白くなってきたとも言えるでしょう。
「映画 聲の形」
「ガールズ & パンツァー 劇場版」
が映画部門では有力かもしれません。
または、もしかしたら、ルール変更してなんてことも
あったら笑いますが。
テレビ部門については、
「おそ松さん」
あたりが有力でしょうか。
どんな結果になるのか注目されるところですね。


ベスト100の投票結果は以下の通りです。
http://animefestival.jp/ja/post/4695/

<劇場映画部門>
作品名(得票数)
Wake Up,Girls! [後編] Beyond the Bottom (1,052)
映画 聲の形 (844)
映画 ハイ★スピード! Free! Starting Days (18,056)
ガールズ & パンツァー 劇場版 (1,576)
KING OF PRISM by PrettyRhythm 5,835
黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光 (3,329)
劇場版 GARO DIVINE FLAME (793)
名探偵コナン 純黒の悪夢[ナイトメア] (41,601)
遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS (14,210)
弱虫ペダル SPARE BIKE (10,970)
※五十音順

<テレビ部門>
作品名 得票数
アイカツ! アイドルカツドウ! (1,204)
アイカツスターズ! (327)
赤髪の白雪姫 (561)
アクティヴレイド 機動強襲室第八係 (1,633)
亜人 (2,146)
アルスラーン戦記 THE HEROIC LEGEND OF ARSLAN 風塵乱舞 (1,531)
暗殺教室 (473)
うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE レジェンドスター (3,494)
うたわれるもの偽りの仮面 (3,589)
宇宙 パトロール ルル子 (671)
ALL OUT!! (683)
Occultic;Nine (485)
おそ松さん (5,699)
終わりのセラフ 名古屋決戦編 (2,004)
CARDFIGHT!! ヴァンガードG ストライドゲート編 (1,089)
怪盗ジョーカー (2,686)
学園ハンサム (829)
影鰐 承 (726)
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (17,238)
銀河機攻隊 マジェスティック プリンス[第25話] (998)
金田一 少年の事件簿R (652)
銀魂 (15,648)
クラシカロイド (558)
クロムクロ (1,563)
K RETURN OF KINGS (11,108)
甲鉄城のカバネリ (747)
Go! プリンセスプリキュア (904)
ご注文はうさぎですか?? (1,013)
コンクリート・レボルティオ 超人幻想 THE LAST SONG (620)
SERVAMP (505)
斉木楠雄のΨ難 (958)
SHOW BY ROCK!! ショウバイロック !!# (1,526)
昭和元禄落語心中 (808)
ジョーカー・ゲーム (50,610)
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない (1,117)
スタミュ 高校星歌劇 (4,453)
蒼穹のファフナー Dead Aggressor EXODUS (8,983)
タイムトラベル少女 マリ・ワカと8人の科学者たち (785)
ダイヤのA[エース] -SECOND SEASON- (2,104)
Dance with Devils (2,045)
チア男子!! (612)
ツキウタ。 THE ANIMATION (844)
D.Gray-man HALLOW (4,932)
DAYS (2,197)
Tales of Zestiria the X テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (783)
てーきゅう (473)
デュエル・マスターズ VSRF (1,528)
デュラララ!!×2結 (1,184)
刀剣乱舞 花丸 (5,374)
TO BE HERO (2,916)
ドリフェス! (15,931)
DRIFTERS Battle in a Brand-new World War (1,129)
91 Days (4,258)
夏目友人帳 伍 (740)
忍たま 乱太郎 (320)
信長の忍び (484)
ハイキュー!! セカンドシーズン (994)
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 (3,533)
ハイスクール・フリート (400)
灰と幻想の グリムガル (593)
B-PROJECT 鼓動*アンビシャス (861)
美男高校地球防衛部LOVE!LOVE! (24,711)
響け♪ユーフォニアム2 1,553
普通の女子校生が 【ろこどる】 やってみた。 [クリスマススペシャル] (558)
ふらいんぐうぃっち (498)
フリップフラッパーズ (2,490)
プリパラ (461)
文豪ストレイドッグス (1,995)
ベイブレードバースト (838)
ヘボット! (906)
僕だけがいない街 (1,611)
僕のヒーローアカデミア (1,681)
ポケットモンスター XY & Z (424)
ポンコツクエスト ?魔王と派遣の魔物たち? (5,338)
MAGI シンドバッドの冒険 (3,213)
マクロスΔ[DELTA] (361)
マジきゅんっ! ルネッサンス (1,515)
魔法つかい プリキュア! (713)
ミニはま (1,391)
名探偵コナン (812)
モブサイコ 100 (19,088)
遊★戯★王アーク・ファイブ ARC-V (729)
ユーリ!!! on ICE (64,774)
ゆるゆり さん★ハイ! TV ANIMATION SERIES SEASON THREE (538)
ラブライブ! サンシャイン!! (686)
Re:ゼロ から始める異世界生活 (2,009)
リルリルフェアリル ?妖精のドア? (474)
ルパン三世 (1,283)
ワールドトリガー (8,337)
ONE PUNCH MAN ワンパンマン (3,882)
※五十音順
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:08| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

アニメ史・映画史に残る名作がまたひとつ生まれました「この世界の片隅に」

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 多くの映画評論家やアニメファンが絶賛している作品が
公開中です。
「この世界の片隅に」

岡田斗司夫氏は、ニコ生にて、100点をつけ
作品のポイントを3つ語っていました。
『ひとつめのポイントはキャラクターを信じさせるための、
 綿密な取材と背景描写。
 ふたつめのポイントはショートレンジの仮現現象による、
 目の残像というのを応用した、新しい作画の領域。
 みっつめが声優の、のん。
 もと能年玲奈だよね。』

素晴らしい原作コミックに、
物語の時代背景を緻密なまでに取材した情報量と
アニメーションとしての高度な表現手法と
声優の演技と音響・音楽の魅力と力が、
まさに、一体となった総合芸術、総合表現としての
アニメーション映画の深みと感動を与えてくれています。

テアトル新宿では、平日も満席立ち見という稼働率110%超えと
大盛況状態が、公開から今も続いています。
それぞれの世代が、それぞれの感慨をもって、
泣き、笑い、驚き、悲しみ、様々な感情を抱く
それは、登場人物の日常が、まさに今に続く世界であり
実在している世界の片隅であると感じられるからでしょう。
作画の魅力、音響の魅力、音楽の魅力、
声優の魅力、演出の魅力、物語の魅力、
どこに注目するのも、観る人の自由です。
そして、どれに注目しても、何かしら感じること、
胸の中から湧き上がってくる何かが得られる
そんな作品であると思います。
観る毎に新しい発見をすることも出来るでしょう。

今年はSWのヒットから始まって、
コナンやドラえもん、しんちゃん、あんぱんマンなどの
アニメ定番作品も好成績をあげていくなかで、
シン・ゴジラの大ヒット
君の名は。の超大ヒット
と、映画の当たり年とも言われていますが、
そんな多くの作品の中にあって、
多くの人が、ナンバー1作品に推す作品が
「この世界の片隅に」
であるわけです。
ぜひ、劇場に足をはこんで、何が魅力なのかを
直接感じて欲しいなっと思います。


In This Corner of the World Trailer
https://youtu.be/-jBe-uHhlNs

【この世界の片隅に】予告
https://youtu.be/kczb7IJJg0g

【この世界の片隅に】特報1
https://youtu.be/BF8bxTEMIpY

In This Corner of the World full film trailer
https://youtu.be/eH8FvaLoGeY

In This Corner of the World Official [Subtitled] Trailer
https://youtu.be/gaRqwKfMlKU

『この世界の片隅に』製作委員会
公式サイト http://www.konosekai.jp/
twitter公式アカウント https://twitter.com/konosekai_movie
Facebookページ https://www.facebook.com/konosekai.movie

私が、この作品に注目したのは、お気に入り作品であった
『マイマイ新子と千年の魔法』 の監督であった
片渕須直監督が、新しい映画のために、凄い調査をしている
という話を聴けるというロフトの企画に参加したときでした。
戦時中にもあった人々の日常生活、その当時の世界に生きる
すずさんを実在する人として描くためには、
その当時の社会、生活、風景をきちんと描くことが必要、
原作コミックの中にさり気なく描かれているものの
背景にある実際にあったこと、あったもの、
そのリアリティに負けないように調査しだしたら
止まらなくなってしまったという膨大な資料の山の説明に
圧倒される中で、この映画はぜひ実現させて欲しい、
ぜひ観てみたいと思ったのでした。
スタッフに、松原 秀典氏が参加することになったときには
更に期待感が高まりました。
そして、当然ですが、クラウドファンディングでの
映画製作へ向けてのパイロットフィルム作製支援には
即、参加させて頂きました。
パイロットフィルムのお披露目会では、
動くすずさんとコトリンゴさんの曲に感動しましたね。
映画製作が決定して、あとは公開を楽しみに待つだけの日々、
そして、ようやく公開日が決定したときには、
ぜひともヒットして欲しいと願うのみでした。
満員の劇場、目にした作品は、期待以上のものでした。
そして、エンドロールの中に、ちょこっと、自分の名前を
みたとき、これがエンドロールにのる喜び感なのかっと
思ったりもさせて頂きました。

何気ない日常を描く作品といえば、
日本のアニメーション作品のひとつのジャングとなっていると
言っても良いと思います。
TVシリーズでは、サザエさん、ちびまる子ちゃんという
長寿人気作品が存在しています。
学園ものでも、学園生活を描いた作品が多数存在していますし
名作児童文学のアニメ化作品も多数あります。
この作品も、ある意味では、ありふれた日常を描いた作品なわけです。
当時を生きていた人々からみたら、何の変哲もない、
どこにでもあった、あり得た、そんな生活や出来事を
描いているといえるわけです。
もちろん、今の平和な時代からみたら、第二次世界大戦中という
特殊な時代であったわけであり、空襲や徴兵、配給や禁止令といった
戦時中である社会の姿があったわけです。
でも、当時、生活していた人々にとっては、日常であったのです。
そんな時代の中で、すずさんは生きていたのです。
家のお手伝い、縁談、結婚、嫁ぎ先での生活と、
ありふれた普通の人生を歩んでいたすずさん。
戦争という非日常が間近にあって、それを実体験するなかで
変わっていくところもあれば、
変わらないところもある。
すずさんの成長を間近に見つめながら、
地続きの時代を感じて行くことの出来る時間が
劇場の中にある。そんな作品なのです。

映画では使われなかった膨大な資料が背後にはあるのですよね。
呉に寄港している軍艦、消防や軍事教練、もんぺなどの服装、
配給やラジオ放送、空襲時の爆撃などなど、
建物や当時の生活していた人たちの様子、
空襲警報の時間や回数などもすべて資料や調査に基づく
事実ベースで描かれているのですから、リアリティは
半端ないといえるでしょう。
出だしの船の上のすずさん、その想像している様子の
内容は、コミック知る人は思わず微笑んでしまうでしょうね。
キャラメルの値段や種類、ヨーヨーブームなどなど
またファッションや流行、おしゃれなどが、
当時どんな感じであったのか、などなど。
日常のなかのアルアル、笑い。
空想のなかのアルアル、笑い。
すずさんといっしょに、追体験出来る作品でもあります。

アニメ表現としても、細密描写だけでなく、
仮想表現の新しい試み、抽象表現、パステル画、水彩画表現、
様々な表現が巧みに使われて魅力を形作っています。
爆音や砲撃音、ラッパにラジオ、空襲警報などの音にも
リアリティを求めたこだわりが感じられるものになってます。
その物語のなかで、流れるコトリンゴの歌声やBGMもまた、
作品の魅力を高めてくれています。
エンドロールで描かれるすずさんのこれから、
その先のエンドロールで描かれる右手によるリンさんの物語
ラスト、リンさんに寄り添うように描かれるのは、
右手の想いの象徴なのだとも言えるでしょう。

この世界の片隅に
私も、日々を生きています。
そして、みなさんも、また生きていることでしょう。
それぞれの時代の、それぞれの場所で、
日々を笑顔で生きているすずさんに祈りを込めて・・・
生きることて素晴らしい。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 02:23| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

第44回アニー賞ノミネート発表

第44回アニー賞のノミネートが発表されました。
http://annieawards.org/

やはり、PixarとDisneyが強いですね。
日本に関連するものとしては、以下の通り。
でも、やはり受賞するのは、PixarかDisneyの作品になるのかな・・・
基本は3DCGアニメ全盛ですからね。
スートピア、モナ、ファインディングドリー、クンフーパンダ3など
ノミネート多いですしね。

Best Animated Feature - Independent の5作品中に
百日紅〜Miss HOKUSAI、レッドタートル、君の名は。
の3作品がノミネートされています。
◎Miss Hokusai - Production I.G
◎The Red Turtle - Studio Ghibli・Wild Bunch・Why Not Productions
◎Your Name. - CoMix Wave Films

監督部門で、レッドタートルの君の名は。もノミネート。
Outstanding Achievement, Directing in an Animated Feature Production
 Kubo and the Two Strings - LAIKA- Director: Travis Knight
 My Life As A Zucchini - Rita Productions, Blue Spirit Productions, Gebeka Films, KNM - Director: Claude Barras
◎The Red Turtle - Studio Ghibli - Wild Bunch - Why Not Productions - Director: MICHAEL DUDOK DE WIT
◎Your Name. - CoMix Wave Films - Director: Makoto Shinkai
 Zootopia - Walt Disney Animation Studios - Director: Byron Howard, Director: Rich Moore

ジブリのレッドタートルは、その他に
Outstanding Achievement, Animated Effects in an Animated Production
Outstanding Achievement, Animated Effects in an Animated Production
Outstanding Achievement, Music in an Animated Feature Production
にもノミネートされています。

今回、押井守監督は以下の賞を受賞されています。
Winsor McCay Award - for their career contributions to the art of animation
 Dale Baer
 Caroline Leaf
◎Mamoru Oshii
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:38| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

2016年の劇場公開映画の途中経過・・・・

劇場公開映画は、10億円の興行収入が大ヒットの目安と言われています。
今年は、昨年末からの正月映画を含めて、
現状で、48タイトルのヒット作品が出ているという感じになっています。
100億越え作品も2タイトルと、全体的に好調な年であると言えるでしょう。
しかし、ヒット作の方程式は変化なしという感じではあります。
東宝+TV局+ヒットコミック/ドラマ/小説原作
が強いのは相も変わらずといった感じですし、
洋画は、ディズニー、ピクサー、アメコミが強いのは相変わらずです。
やはり、大衆に受け入れられる作品というものは、
ある種の傾向があるというのは間違いないと言えるのでしょう。
しかし、ヒットするか否かは、公開してみないとわからないというのが
映画産業の不変リスクであることも、また事実であるわけです。
宮崎駿監督に次いでの100億アニメとなった新海誠監督の「君の名は。」も
公開前の目標は15億といった感じであったわけですからね。
SWを抜き年間1位となるか、
「風立ちぬ」の興行収入を追い越すか、注目されるところです。
また、最近の傾向として、ひとつはっきりしていることに
少女コミック原作作品のヒットがあげられます。
今年も数多くの少女コミック原作の映画が10億越えの大ヒットを
記録しています。
この状況からいって、製作側としては、今後も少女コミック原作作品の
企画を取り上げていくことが続くでしょう。
やはり、ヒットの実績というものは、製作企画を通すにあたって
重要な要素であることは間違いのないことですから。
出資側は、実績数値と明確な根拠のある予測数値があるのと無いのでは
企画に対する意識に天と地の差があるわけですからね。
大ヒットを出した実績のある監督、脚本、音楽、キャストの名が
あるか否かも、出資サイドとしてはポイントであるわけですから。
原作のヒット実績も当然、重要な判断基準となるわけです。
実績があれば、シリーズ化も実現しやすいことになります。
興行結果の予測精度が、どれだけ高いのかが、
リクープ出来るか否か、リスクの評価へと繋がるわけですからね。
新海監督は、間違いなく、次回作の企画は通るでしょう。
次回作も当然、大ヒットは期待されることになるでしょうね。
邦画では、定番のアニメシリーズは、引き続き好調な結果を
出しています。来年以降もシリーズ継続は確実ということになりますね。
ディズニー、ピクサー、マーブル強しも相変わらずです。

10億以下の興行作品であっても、製作サイドの評価の高い作品もあります。
それは、製作費が安い作品が、リクープした上で利益を出している場合です。
映画の製作では、劇場の興行収入でリクープすることが素晴らしいことなわけであり、
その上で利益も出たとするなら、当然、高評価ということになるわけです。
業界内においては、そんな作品の監督は、やはり評価高くなります。

君の名は。は、当初目標15億を大きく上回り、
リクープの上にかなりの利益を打ち出しています。
ありがたい作品ということになりますね。
定番アニメシリーズも同様なことが言えるわけです。
映画の多くが、リクープできないで終わっているのが現実であるわけですからね。
リクープ出来て利益も出る作品、シリーズは、製作側としては宝物と言ってよいでしょう。
大ヒット作品があるおかげで、
多くの作品が製作出来るということでもあったりするわけですからね。
第四四半期の公開作品からも、多くの大ヒット作品が
登場してくれることを期待しています。

2016年公開映画興行収入上位タイトル途中経過(9月中頃暫定参考値)
※最終的には更に各作品上積みされているでしょう。
○観賞済み作品

1位 116億円 スター・ウォーズ フォースの覚醒 ○
 監督:J・J・エイブラムス 公開2015/12/18
2位 111億円 君の名は。 ○
 監督:新海誠 公開2016/08/26
3位 77億円 ズートピア ○
 監督:バイロン・ハワード , リッチ・ムーア 公開2016/04/23
4位 72億円 シン・ゴジラ ○
 総監督:庵野秀明 ,監督:樋口真嗣 公開2016/07/29
5位 67億円 ファインディング・ドリー
 監督:アンドリュー・スタントン 公開2016/07/16
6位 63億円 名探偵コナン 純黒の悪夢 ○
 監督:静野孔文 公開2016/04/16
7位 55億円 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン! ○
 監督:高橋滋春 , ウシロシンジ 公開2015/12/19
8位 52億円 ONE PIECE FILM GOLD ○
 監督:宮元宏彰 公開2016/07/23
9位 46億円 信長協奏曲
 監督:松山博昭 公開2016/01/23
10位 41億円 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 ○
 監督:八鍬新之介 公開2016/03/05
11位 40億円 ペット ○
 監督:クリス・ルノー , ヤーロウ・チェイニー 公開2016/08/11
12位 35億円 オデッセイ ○
 監督:リドリー・スコット 公開2016/02/05
13位 35億円 暗殺教室〜卒業編〜 ○
 監督:羽住英一郎 公開2016/03/25
14位 32億円 orange−オレンジ− ○
 監督:橋本光二郎 公開2015/12/12
15位 29億円 007 スペクター
 監督:サム・メンデス 公開2015/12/04
16位 27億円 アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 ○
 監督:ジェームズ・ボビン 公開2016/07/01
17位 26億円 シビル・ウォー キャプテン・アメリカ ○
 監督:アンソニー・ルッソ , ジョー・ルッソ 公開2016/04/29
18位 25億円 インデペンデンス・デイ:リサージェンス ○
 監督:ローランド・エメリッヒ 公開2016/07/09
19位 23億円 ジャングル・ブック ○
 監督:ジョン・ファヴロー 公開2016/08/11
20位 22億円 植物図鑑 運命の恋、ひろいました
 監督:三木康一郎 公開2016/06/04
21位 22億円 デッドプール ○
 監督:ティム・ミラー 公開2016/06/01
22位 21億円 映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 ○
 監督:高橋渉 公開2016/04/16
23位 20億円 ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ ○
 監督:湯山邦彦 公開2016/07/16
24位 19億円 64−ロクヨン−前編
 監督:瀬々敬久 公開2016/05/07
25位 19億円 母と暮せば
 監督:山田洋次 公開2015/12/12
26位 18億円 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 ○
 監督:ザック・スナイダー 公開2016/03/25
27位 17億円 アーロと少年
 監督:ピーター・ソーン 公開2016/03/12
28位 16億円 64−ロクヨン−後編
 監督:瀬々敬久 公開2016/06/11
29位 16億円 HiGH&LOW THE MOVIE
 監督:久保茂昭 公開2016/07/16
30位 16億円 ちはやふる−上の句− ○
 監督:小泉徳宏 公開2016/03/19
31位 16億円 アイアムアヒーロー ○
 監督:佐藤信介 公開2016/04/23
32位 16億円 さらば あぶない刑事
 監督:村川透 公開2016/01/30
33位 14億円 TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ
 監督:宮藤官九郎 公開2016/06/25
34位 14億円 ルドルフとイッパイアッテナ ○
 監督:湯山邦彦 , 榊原幹典 公開2016/04/22
35位 13億円 殿、利息でござる!
 監督:中村義洋 公開2016/05/14
36位 13億円 後妻業の女
 監督:鶴橋康夫 公開2016/08/27
37位 12億円 僕だけがいない街 ○
 監督:平川雄一朗 公開2016/03/19
38位 12億円 エヴェレスト 神々の山嶺
 監督:平山秀幸 公開2016/03/12
39位 12億円 家族はつらいよ
 監督:山田洋次 公開2016/03/12
40位 12億円 世界から猫が消えたなら
 監督:永井聡 公開2016/05/14
41位 12億円 黒崎くんの言いなりになんてならない
 監督:月川翔 公開2016/02/27
42位 12億円 ちはやふる−下の句 ○
 監督:小泉徳宏 公開2016/04/29
43位 12億円 杉原千畝 スギハラチウネ ○
 監督:チェリン・グラック 公開2015/12/05
44位 11億円 ゴーストバスターズ ○
 監督:ポール・フェイグ 公開2016/08/19
45位 11億円 青空エール
 監督:三木孝浩 公開2016/08/20
46位 10億円 オオカミ少女と黒王子
 監督:廣木隆一 公開2016/05/28
47位 10億円 スーサイド・スクワッド
 監督:デヴィッド・エアー 公開2016/09/10
48位 10億円 レヴェナント:蘇えりし者 ○
 監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ 公開2016/04/22
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:03| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

劇場公開アニメ作品:君の名は。久々のメガヒットです・・・


「君の名は。」が大ヒット中ですね。
ジブリが制作部を解散して、普通のアニメスタジオに戻って
宮崎監督が劇場長編引退表明した後、
ポスト宮崎は誰なのか、業界としてもヒットメーカーの存在は
必要不可欠であるだけに注目されていました。

これまでの歴代劇場アニメの興行成績上位作品をならべてみると、

監督:宮崎駿
304.0億 千と千尋の神隠し
196.0億 ハウルの動く城
192.1億 もののけ姫
155.0億 崖の上のポニョ
120.2億 風立ちぬ

監督:米林宏昌 脚本:宮崎駿
92.5億 借りぐらしのアリエッティ

監督;八木竜一 山崎貴 原作:藤子・F・不二雄 脚本:山崎貴
91.8億 STAND BY ME ドラえもん

監督:〓橋滋春,ウシロシンジ 脚本:加藤陽一
78.0億 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!

監督:宮崎吾朗 原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
76.5億 ゲド戦記

監督:湯山邦彦 脚本:首藤剛志
76.0億 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

監督:長峯達也 原作:尾田栄一郎
68.7億 ONE PIECE FILM Z -ワンピース フィルム ゼット-

監督:森田宏幸 脚本:吉田玲子 原作:柊あおい
64.6億 猫の恩返し/ギブリーズ episode2

監督:湯山邦彦 脚本:首藤剛志
64.0億 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕

監督:静野孔文 脚本:櫻井武晴 原作:青山剛昌
63.0億 名探偵コナン 純黒の悪夢

監督・脚本・原作 細田守
58.5億 バケモノの子

監督:庵野秀明 ・ 前田真宏 ・ 鶴巻和哉 ・ 摩砂雪
55.6億 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

といった感じになってます。
一応、どの作品も劇場で鑑賞していますが、
やはり、宮崎駿監督が飛び抜けています。
ジブリ的には、米林宏昌監督、宮崎吾朗監督あたりが
ポスト宮崎駿であったわけですけどね。
さて、「君の名は。」4週目連続観客動員1位で
9月22日までに動員774万人、
公開28日間で興行収入が100億円を超える
メガヒットになっています。
新海誠監督。ポスト宮崎駿の1番手になったという感じですね。
当然、業界的にも、次回作への期待はかなり大きなものになるでしょう。
米林宏昌監督、宮崎吾朗監督、細田守監督の次回作も
当然注目されるところですし、
「シン・ゴジラ」の大ヒットもあり、庵野秀明監督の
次回作(ヱヴァンゲリヲン?)にも注目ではあります。

そんな中で、ジブリブランド作品の新作
「レッドタートル ある島の物語」
が公開されました。
作品としては、芸術色の強いアニメで素晴らしいのですが
エンタメ要素はあまりありません。
公開興行成績も10位ランクイン出来ませんでした。
興行的には、大ヒットということにはならないかもしれません。
劇場も、客層はシニア中心といった感じでした。
国内で、この手のアニメがどの程度受け入れられるのかと
ジブリブランドのパワーの評価の試金石といった感じに
なるのかもしれません。

京都アニメーションのヒットメーカーによる
「聲の形」も公開されました、
公開興行成績2位という出だしで、
劇場は、京アニの過去のヒット作品同様に埋まっていましたが
少数館公開でもあり、また作品の内容も
エンタメ要素の薄い感動系で少し重い内容の作品となっていますので、
興行的には、メガヒットには至らないでしょう。

ちなみに、個人的には、公開中の作品としては、
「planetarian 星の人」の方が好きかもです。
http://eiga.com/movie/84769/review/01346580/

11月に公開予定の個人的も推している
「この世界の片隅に」
http://konosekai.jp/
ヒットしてくれることを願っています。


2016年劇場公開アニメ作品(2016/9/22時点)

○:劇場鑑賞済作品 □:劇場未観賞

2016/01公開
○「傷物語T -鉄血篇-」
http://www.kizumonogatari-movie.com/
 -講談社イチオシの物語シリーズの劇場版。独特の演出は魅力的です。
○「ガラスの花と壊す世界」
http://garakowa.jp/
 -電脳世界とリアル世界。存在とは何かといったテーマを含む作品です。
○「KING OF PRISM by PrettyRhythm」
http://kinpri.com/
 -応援上映が大人気であった女性率の高い作品です。
□「シンドバッド 第2部 -魔法のランプと動く島-」
http://www.sinbad.jp/
 -日本アニメーション創立50周年作品観たかったです。
○「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
http://www.p3m.jp/
 -ペルソナ3劇場版シリーズの完結編
2016/02公開
○「新劇場版 頭文字D Legend3 -夢現-(全3部作)」
http://initiald-movie.com/
 -新劇場版シリーズの完結編。車好き注目作品。
○「コードギアス 亡国のアキト 第5章 -愛シキモノタチヘ-」
http://www.geass.jp/akito/index.html
 -サンライズの人気作品、ようやく完結。
○「劇場版 LASTEXILE 銀翼のファム Over the wishes -」
http://www.lastexile-fam.com/
□「劇場版 selector destructed WIXOSS」
http://selector-wixoss.com/movie/index.html
○「同級生」
http://www.dou-kyu-sei.com/
□「モンスター・ホテル2」
http://bd-dvd.sonypictures.jp/monster-hotel2/
○「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ〜逆襲のミルキィホームズ〜」
http://mh-movie.com/
2016/03公開
○「映画 ドラえもん 新・のび太の日本誕生 -」
http://doraeiga.com/2016/
□「ひつじのショーン スペシャル 〜いたずらラマがやってきた!」
http://www.aardman-jp.com/shaun-llamas/
□「劇場版 しまじろうのわお!-しまじろうとえほんのくに-」
http://kodomo.benesse.ne.jp/open/movie/2016-ehonnokuni/
□「アーロと少年」&「ボクのスーパーチーム」
http://www.disney.co.jp/movie/arlo.html
○「デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」」
http://digimon-adventure.net/
○「映画 プリパラ-み〜んなのあこがれ♪ レッツゴー☆プリパリ-」
http://pp-movie.com/
□「父を探して」
http://newdeer.net/sagashite/
○「映画 プリキュアオールスターズ-みんなで歌う♪奇跡の魔法!-」
http://www.precure-allstars.com/
2016/04公開
○「たまゆら 〜卒業写真〜 第4部」
http://tamayura.info/
□「映画 きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物 -」
http://www.thomasandfriends.jp/movie2016/
○「映画 クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃」
http://www.shinchan-movie.com/
○「劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」
http://www.conan-movie.jp/index.html
○「ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜」
http://www.honeyworks-movie.jp/1st/
○「ズートピア」
http://www.disney.co.jp/movie/zootopia.html
○「劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜」
http://anime-eupho.com/
○「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」
http://www.yugioh20th.com/
2016/05公開
○「亜人 第2部 -衝突-」
http://www.ajin.net/
□「シンドバッド(新作完結編+1・2話ダイジェスト版)」
http://www.sinbad.jp/
□「明日の世界」
http://newdeer.net/tomorrow/
○「機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起」
http://www.gundam-the-origin.net/
□「劇場版 牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」
http://garo-divineflame.jp/
□「デュラララ!!×2 結 外伝!? 第19.5話「デュフフフ!!」」
http://www.durarara.com/
□「なぜ生きる -蓮如上人と吉崎炎上-」
http://nazeikiru-eiga.com/
2016/06公開
○「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」
http://gundam-tb.net/index.html
2016/07公開
□「それいけ!アンパンマン -おもちゃの星のナンダとルンダ-」
http://anpan-movie.com/2016/pc/
□「風のように」
https://fundiy.jp/project/animekazenoyouni
https://youtu.be/gTd3ktSZM1k
○「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」
http://kingsglaive-jp.com/
□「SUSHI POLICE」
http://sushi-police.com/
□「ファインディング・ドリー」
http://www.disney.co.jp/movie/dory.html
○「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z 2016-ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ-」
http://www.pokemon-movie.jp/
○「アクセル・ワールド -インフィニット・バースト-」
http://www.accel-world.net/
○「ONE PIECE FILM(ワンピースフィルム) -GOLD-」
http://www.onepiece-film2016.com/
2016/08公開
□「ねむれ思い子 空のしとねに」
http://www.hand-to-mouse.jp/shitone/
○「ルドルフとイッパイアッテナ」
http://rudolf-ippaiattena.com/
○「ペット」
http://pet-movie.jp/
○「劇場版 アイカツスターズ!」&「劇場版 アイカツ!〜ねらわれた魔法のアイカツ!カード〜」
http://www.aikatsu-movie.net/
○「魔法使いの嫁 -星待つひと 前篇-」
http://magus-bride.jp/
○「傷物語U -熱血篇-」
https://youtu.be/80kFIFmHX38
□「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」
http://songofthesea.jp/
○「君の名は。」
http://www.kiminona.com/index.html
□「映画 鷹の爪8 吉田くんのX(バッテン)ファイル」
http://鷹の爪.jp/xfile/
2016/09公開
○「劇場版 黒子のバスケ ウインターカップ総集編 第1作」
http://movie.kurobas.com/
○「planetarian〜星の人〜」
http://planetarian-project.com/
□「みつばちマーヤの大冒険」
http://maya-movie.jp/pc/index.html
○「弱虫ペダル SPARE BIKE」
http://yowapeda.com/sparebike/
○「聲の形」
http://koenokatachi-movie.com/
○「レッドタートル ある島の物語」
http://red-turtle.jp/

以後、今後の公開作品。☆:観たい!!! ○:観るかな。

2016/09公開予定
☆「亜人 第3部 -衝戟-」
http://www.ajin.net/
☆「デジモンアドベンチャー tri. 第3章「告白」」
http://digimon-adventure.net/
2016/10公開予定
△「アングリーバード」
http://www.angrybird-movie.jp/jp/
○「劇場版 黒子のバスケ ウインターカップ総集編 第2作」
http://movie.kurobas.com/
○「GANTZ:O」
http://gantzo.jp/
○「ゼーガペイン ADP」
http://www.zegapain.net/
☆「機動警察パトレイバー REBOOT」
http://www.patlabor-reboot.jp/
 -「ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市」限定上映で公開される新作短編は観ないとね。
○「映画 魔法つかいプリキュア!-奇跡の変身! キュアモフルン!-」
http://www.precure-movie.com/
2016/11公開予定
○「劇場版 マジェスティックプリンス」
http://mjp-anime.jp/index.html
☆「機動戦士ガンダム THE ORIGIN W」
http://www.gundam-the-origin.net/
△「コウノトリ大作戦!」
http://wwws.warnerbros.co.jp/kounotori-daisakusen/index.html
△「きんいろモザイク Pretty Days」
http://www.kinmosa.com/
☆「この世界の片隅に」
http://konosekai.jp/
○「劇場版 暗殺教室 365日の時間 総集編」
http://ansatsu-anime.com/
☆「CYBORG009(サイボーグ009) CALL OF JUSTICE 第1章」
http://www.cyborg009.jp/
☆「劇場版 艦隊これくしょん -艦これ-」
http://kancolle-anime.jp/
2016/12公開予定
☆「CYBORG009(サイボーグ009) CALL OF JUSTICE 第2章」
https://youtu.be/Zy3ww5SWJYw
○「劇場版 黒子のバスケ ウインターカップ総集編 第3作」
○「チェインクロニクル〜ヘクセイタスの閃(ひかり)〜 第1章」
http://chronicle-anime.sega-net.com/
☆「CYBORG009(サイボーグ009) CALL OF JUSTICE 第3章」
☆「モンスターストライク(モンスト) THE MOVIE」
http://anime-movie.monster-strike.com/
○「好きになるその瞬間を。(告白実行委員会 劇場第2弾)」
http://www.honeyworks-movie.jp/2nd/
○「映画 妖怪ウォッチ -空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!-」
http://www.eiga-yokai.jp/
☆「ポッピンQ」
http://www.popin-q.com/
○「劇場版 甲鉄城のカバネリ 前編 総集編」
http://kabaneri.com/
○「カゲロウデイズ -in a days-」
http://mekakushidan.com/
2017/01公開予定
☆「傷物語V -冷血篇-」
○「劇場版 甲鉄城のカバネリ 後編 総集編」
○「チェインクロニクル〜ヘクセイタスの閃(ひかり)〜 第2章」
○「黒執事 Book of the Atlantic」
http://www.kuroshitsuji-movie.com/
2017/02公開予定
☆「魔法使いの嫁 -星待つひと 中篇-」
☆「LUPIN THE VRD 血煙の石川五ェ門」
http://goemon-ishikawa.com/
○「チェインクロニクル〜ヘクセイタスの閃(ひかり)〜 第3章」
☆「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章」
http://yamato2202.net/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:37| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

気になる作品など

「君の名は。」が大ヒット中ですが、
個人的には、「planetarian 星の人」の方が好きかもです。
http://eiga.com/movie/84769/review/01346580/

京都アニメーションのヒットメーカーによる
「聲の形」
http://koenokatachi-movie.com/

ジブリブランド作品である
「レッドタートル ある島の物語」
http://red-turtle.jp/

個人的も推している
「この世界の片隅に」
http://konosekai.jp/

あたりの作品の興行は気になるところです。

新海誠 監督の「君の名は。」
公開17日間で累計動員数481万人
累計興行収入62億円と好調を維持していますね。
果たして、宮崎駿監督以外の初の100億監督となれるのか?
借りぐら、ドラえもんに届くのか?
注目です。

監督:宮崎駿
304.0億 千と千尋の神隠し
196.0億 ハウルの動く城
192.1億 もののけ姫
155.0億 崖の上のポニョ
120.2億 風立ちぬ

監督:米林宏昌 脚本:宮崎駿
92.5億 借りぐらしのアリエッティ

監督;八木竜一 山崎貴 原作:藤子・F・不二雄 脚本:山崎貴
91.8億 STAND BY ME ドラえもん

監督:〓橋滋春,ウシロシンジ 脚本:加藤陽一
78.0億 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!

監督:宮崎吾朗 原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
76.5億 ゲド戦記

監督:湯山邦彦 脚本:首藤剛志
76.0億 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

監督:長峯達也 原作:尾田栄一郎
68.7億 ONE PIECE FILM Z -ワンピース フィルム ゼット-

監督:森田宏幸 脚本:吉田玲子 原作:柊あおい
64.6億 猫の恩返し/ギブリーズ episode2

監督:湯山邦彦 脚本:首藤剛志
64.0億 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕

監督:静野孔文 脚本:櫻井武晴 原作:青山剛昌
63.0億 名探偵コナン 純黒の悪夢

監督・脚本・原作 細田守
58.5億 バケモノの子

監督:庵野秀明 ・ 前田真宏 ・ 鶴巻和哉 ・ 摩砂雪
55.6億 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:54| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

「planetarian〜星の人〜」

「planetarian〜星の人〜」
http://planetarian-project.com/

感情に訴える映画を観たとき、
涙腺が緩むかどうかは、
観る人の心の豊かさに関連していると言えるでしょう。
この映画は、人として心の豊かな人であれば
涙腺が緩むこと間違いない作品のひとつであると思います。
物語は、人が過ちを犯した後の荒廃した地球です。
星の人と呼ばれる老人が、その人生の旅の最後に辿り着いた町で
希望と出会い感謝と出会い、幸せに逝くことになるまでの物語。
OVAで5話の物語が先行して配信公開されていますが、
そちらを観ていなくても劇場版だけで良いとも言える出来です。
OVA版の方は新しい旅路までを描いているという感じですので、
まさに劇場版が完結編であると言えるでしょう。
その意味では、劇場版だけでも観て欲しいなという作品です。
SF的には、ロボットを扱った作品ということになります。
ロボットの持っている2つの側面を象徴的に表現しているとも言えるでしょう。
そして、ロボットであるが故の言動の限界と可能性の中に
人が人以外に感じることのある感情の存在と愛おしさへの想いが
語られています。
また、対比的に登場する武器としてのロボット、
無感情で機械的な存在の中に、ロボットの負の側面をみることでしょう。
しかし、そんなロボットたちに対して、
弁解とも言うべき言葉を語るロボットの少女、
その無垢で純真な姿は、
日本人のロボット感のひとつの原点であるアトムの系譜を感じることが出来ます。
そんな物語の中で、星空という自然のきらめき、
美しさが重なるなかで、地球と宇宙の中に生きている人間の姿、
そして、人間のもっている可能性と未来への希望が、
子供たちの姿に投影されていると言えるでしょう。
星の人として生きることになったひとりの男性の心の変化と
星の人として生き続けて、最後の時を迎えるにあたって、
幸せな希望を感じることのできた人生の在り方。
繋がれた未来への絆、
生きることの価値と希望、そして夢とは、何か
多くの答えのあるだろう問いに対する
ひとつの選択肢としての答えを語りかけている。
そんな作品であると言えるのかもしれません。

感動できない人は、可哀そうな気がします。
だって、とても素敵な体験が出来ないのですから。
でも、それは人それぞれの魂の違いでもあったりします。
この映画を観て涙腺が緩むことが出来る自分の魂の今に
感謝します。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:44| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

コミックマーケット90 夏の風物詩

コミックマーケット90 夏の風物詩

 今年の夏も、東京ビックサイトにて
日本のサブカル最大イベントが開催されます。
同人誌即売会として歩みだし、
今では、企業も参加する巨大イベントに成長しています。
同人誌以外にも、同人音楽、同人ゲーム、同人アニメ、
同人動画、各種同人グッズやフギュアなどなど、
そして、企業の宣伝や物販、コスプレと
MAG文化の総合イベントになっていると言えるでしょう。
今年は、ポケモンGOを会場でという人もいるでしょうね。
さて、MAG関連企業にとても、一般企業にとっても
これだけの規模で、MAGファンの集まる場所は、
最大の宣伝効果を得ることの出来る場所でもありますから、
力の入った物販を行っていますし、
声優さんなどを呼んでのイベントも行って
宣伝にも力が入っています。
ネットとの親和性の高いカテゴリーでもあるので、
サイトでの展開も多く行われています。
特別セット販売の数千円から1万円のものが、
完売するというのが当たり前な会場の様子は、
コミケの力を示すものであるといえるでしょう。
今年は、どんな作品が人気が高いのか、
扱われている作品の多さはどんなものなのか、
ヒットの行方を探る機会でもあり、ビッグデータのひとつともいえる
コミケの情報は、業界にとってもひとつのポイントであると
いってよいのではないかと思います。


コミックマーケット90企業ブース特設サイト

5pb.
http://5pb.jp/event/cm90/

dアニメストア
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CF/comike90

GEE!STORE
http://geestore.com/event/id/12608

IIJmio
https://www.iijmio.jp/event/cm90/

KADOKAWA
http://www.kadokawa.co.jp/comiket/

Live2D
http://www.live2d.com/ja/c90

NBCユニバーサル
http://www.nbcuni.co.jp/anime/comike/90/

NitroPlus NitroPlus CHiRAL
http://www.nitroplus.co.jp/special/c90/

PCmatic
https://pcmatic.jp/comiket/

pixiv
http://goods.pixiv.net/c90/

raytrek
http://www.dospara.co.jp/5press/2016/0728

SMIRAL
http://smiral-label.com/

TYPE-MOON
http://www.typemoon.com/event/c90/

Tokyo 7th シスターズ
http://t7s.jp/

unity-chan!
http://unity-chan.com/contents/event/c90/

アニ玉祭
http://anitamasai.jp/

音泉&音mart
http://www.onsen.ag/sp/comike/

カーテン魂
http://www.curtain-damashii.com/event/c90/

カミカゼスタイル
http://kamikazestyle.com/item.html#Comike90

ガールフレンド(仮)&(♪)
https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/info/detail/id=12400

きゃらON!
http://www.charaon.jp/hpgen/HPB/entries/5.html

キャラモード
https://m.hakubaphoto.jp/chara/c90

コーエーテクモゲームス
http://social.gust.co.jp/pc/event/comiket90/sp

サクセス
http://www.success-corp.co.jp/info/com90/

執事喫茶Swallowtail
http://www.butlers-cafe.jp/swallowtail/topic/20160721574.html

すのこタン。
http://www.sunokotan.com/item/event.html

セガ
http://sega-interactive.co.jp/news/160715_information_3/

せんたく便
http://www.sentakubin.co.jp/cosplay/

とらのあな
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二次元コスパ
http://nijigencospa.com/special/comiket/

日本ファルコム
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日本一ソフトウェア
http://nippon1.jp/event/c90/

ハイスクール・フリート
http://www.hai-furi.com/special/event_comiket/

文化放送A&G
http://www.joqr.co.jp/AandG_booth/

メディコスエンタテインメント
http://www.medicos-e.net/

ユザワヤ
http://www.yuzawaya.co.jp/news/38797.html

A3 MARKET
https://peraichi.com/landing_pages/view/a3-comiket

avex pictures
http://avex-pictures.co.jp/topic/1742

Gift
http://gift-gift.jp/event/c90.html

inゼリー
http://www.weider-jp.com/know/C90/

JOYSOUND
http://compkuji.jp/campaign/c90/

MAPLUS
http://maplus-navi.tumblr.com/

OJAGADESIGN
http://www.ojagadesign.com/news/3346

P.A.WORKS
http://pa-works.jp/ecchuu/comicmarket90.html

planetarian
http://planetarian-project.com/goods/

primaniacs
http://primaniacs.com/event_c90/index.html

shopサンライズ
http://sunrise-co.jp/news/index.php?id=45

T-FLEX
http://o-tec.shop-pro.jp/?mode=f1

TBSアニメーション/アニまるっ!
https://animaru.jp/shop/prg/comiket/

T・ZONE&エムズファクトリー
http://tzn.co.jp/comiket90/

アイドルうぉ〜ず
http://www.idolwars.jp/event/C90/

アイドルコネクト
http://www.idolconnect.jp/news/2016/810/

明石スクールユニフォームカンパニー
http://akashi-suc.jp/company/newsrelease/webdir/23.html

アクアマリン
http://aq-marine.jp/c90.html

アクセルグラフィックワークス
http://axelgraphicworks.com/

アニメスタイル
http://animestyle.jp/news/2016/08/04/10347/

アニメディア
http://animedia-shop.jp/comike_90/

エイコー
http://comicmarket.eikoretto.jp/

エンプラ!
http://www.yte.co.jp/c90/

オーバーラップ
http://blog.over-lap.co.jp/?p=13090

上坂すみれ×Tカード
http://tsite.jp/tticket/ypa/pc/index.html

クローバーラボ
http://comike90.cloverlab.jp/

グッドスマイルカンパニー
http://event.goodsmile.info/event/event-3432/

ケイブ
http://promo.cave.co.jp/event/c90/

幻獣契約クリプトラクト
http://www.boi.jp/c90/

講談社きゃらぐま
http://books.rakuten.co.jp/event/charagma/event/

彩ing
http://www.saing.jp/html/page14.html

サンリオ
http://www.sanrio.co.jp/news/sr-sdan-c90/

シーズナルプランツ
http://ameblo.jp/seasonal-plants/entry-12181469427.html

執事眼鏡 eyemirror
http://eyemirror.jp/event/c90.html

シャフト
http://shaft-web.co.jp/C90.html

小学館
http://sundaygx.com/comiket/

私立グリモワール魔法学園
https://www.applibot.co.jp/grimoire/comiket90/

ステッドラー日本
http://staedtler.jp/news-event/c90.html

スポーツ報知
http://weblog.hochi.co.jp/comicmarket/2016/07/post-c26b.html

セブンネットショッピング
http://7net.omni7.jp/general/005102/1608c90info

竹書房
http://www.takeshobo.co.jp/sp/comike90/

中外鉱業
http://chugai-contents.jp/p/C90.html

ディオメディア
http://diomedea.co.jp/2016C90/

ノイタミナ
http://noitamina-shop.com/event/id/480

ヒサゴ
http://www.hisago.co.jp/events/c90.htm

一二三書房
http://hifumi.co.jp/books/info/c90.html

姫操三六五
http://himekuri365.jp/c90info.html

ブシロード
http://bushiroad.com/sp/ck90/

ボートレース多摩川
http://boatrace-tamagawa.com/modules/special/?page=index_info&storyid=563

崩壊学園
http://mihoyo.co.jp/event/c90/

放課後ガールズ トライブ
https://girls-tribe.com/

ぽにきゃん.jp
http://special.canime.jp/comiket/90/

マッグガーデン
http://comic.mag-garden.co.jp/comiket90/

マルイ
http://www.0101.co.jp/403/info/?contents_id=3137

まんがタイムきらら
http://dokidokivisual.com/comike/

ミカサ
http://www.mikasasports.co.jp/comike/

夢王国と眠れる100人の王子様/アニメイトグループ
http://www.fwinc.co.jp/comiket/C90/

米子ガイナックス
http://yonago-gainax.co.jp/

ラジオ大阪
http://vstation.net/news/2159

ろんぐらいだぁす!
http://anime-longriders.com/news/index00060000.html

ワーナーブラザース
http://wwws.warnerbros.co.jp/comike/c90/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:41| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

『この世界の片隅に』関連イベント紹介

アヌシー作品紹介画像1.jpg
『この世界の片隅に』関連イベント

0.広島フィルム・コミッション パネル展 映画『この世界の片隅に』
広島フィルム・コミッションと広島市内5カ所の公民館が、
映画『この世界の片隅に』を紹介する巡回のパネル展を開催します。
<日程・会場>
■6月15日(水)〜7月11日(月) 戸坂公民館(開催中!)
■7月15日(金)〜31日(日) 舟入公民館
■9月1日(木)〜15日(木) 草津公民館
■9月17日(土)〜29日(木) 古田公民館
■10月1日(土)〜31日(月) 二葉公民館
※問い合わせ先:広島フィルム・コミッション film@fc.hcvb.city.hiroshima.jp

1.呉市立美術館「マンガとアニメで見る こうの史代『この世界の片隅に』展」
日時:7月23日(土)~11月3日(木・祝)
詳細は呉市立美術館 公式サイトをご覧ください。 http://www.kure-bi.jp/

2.「マンガとアニメで見る こうの史代『この世界の片隅に』展」関連イベント
呉市立美術館では、展覧会会期中に関連イベントも行われます。

■こうの史代 ギャラリートーク  
日時:7月23日(土)11:00~  
出演:こうの史代先生 ※申込不要

■映画『この世界の片隅に』ができるまで 
日時:8月20日(土)10:30~12:00  
出演:真木太郎プロデューサー ※申込締切:8月6日(土)

■こうの史代×片渕須直トークショー 
日時:8月20日(土)13:00~15:00 
出演:こうの史代先生、片渕須直監督 ※申込締切:8月6日(土)

※参加方法など詳細は、呉市立美術館の公式サイトからご確認下さい
この他にも、様々な講演やトークイベント、ワークショップなどが予定されています。
詳細はこちら http://www.kure-bi.jp/?cn=100526

3.ボンネットバスで巡る『この世界の片隅に』
「この世界の片隅に」を支援する呉・広島の会が主催する、作品の舞台である呉市内をボンネットバスで巡る体験イベントです。
日時:7月23日(土)13時発、15時発の2便(所要時間1時間程度)
定員:40名(各便20名) 
※申込締切:7月9日(土) 応募者多数の場合は抽選になります。
※参加には、呉市立美術館入館券(既に入館済みの場合は半券)の提示が必要です。
詳細は、「この世界の片隅に」を支援する呉・広島の会ウェブサイトをご覧ください。
http://shien.konosekai.info/bonnetbus.html

4.ポップラ劇場2016×文化庁メディア芸術祭広島展 『マイマイ新子と千年の魔法』 野外上映会
片渕須直監督による映画『マイマイ新子と千年の魔法』(2009年公開/2010年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞)の野外上映会です。上映前に、片渕監督による
トークも行われます。また『この世界の片隅に』の予告篇の上映も予定されています。
日時:8月20日(土)17:30~21:00頃
場所:広島市中区基町 中央公園西側河岸緑地 (※原爆ドームから徒歩10分ほど)

※申込方法
はがきかメールに、「郵便番号・住所」「名前」「参加人数」「電話番号(悪天候による順延の場合の連絡先)」「E-mailアドレス」、よろしければ「映画『マイマイ新子と千年の魔
法』について思うこと」をお書き添え下さい。

【はがき】
〒730-0801 広島県中央区寺町 5-15
「マイマイ新子と千年の魔法 野外上映会」係
【メール】
件名:「マイマイ新子と千年の魔法 野外上映会参加希望」
E-mailアドレス:caq@zd6.so-net.ne.jp
申込締切:8月6日(土)必着
「ポップラ・ペアレンツ・クラブ」ウェブサイトでも、詳細が掲載される予定です。
http://poplaparentsclub.web.fc2.com/index.html

これらのイベントが、『この世界の片隅に』の舞台である広島・呉を訪れる良い機会になれれば幸いです。
なお、『この世界の片隅に』広島・呉ロケ地マップを、
平和記念公園レストハウス、くれ観光情報プラザ、大和ミュージアム、ヤマトギャラリー零(ZERO)等で、
無料配布しています。是非お持ち下さい。

2016年6月10日
『この世界の片隅に』製作委員会
公式サイト http://www.konosekai.jp/
twitter公式アカウント @konosekai_movie
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:22| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

日本のアニメーション100周年プロジェクト始動

anime100_logo.png
AnimeJapan2016の発表会見観てきました。

1917年に浅草の劇場で日本のアニメ作品が公開されてから
2017年で100年を迎えるということで、
日本動画協会を中心にプロジェクトが始動しましたね。


日本のアニメーション100周年プロジェクト
http://anime100.jp/index.html


一.日本のアニメーション『日本のアニメーション大全』編纂と公開
一.未来のアニメクリエーター発掘・育成プロジェクト
一.世界を魅了する−エンターテイメントワールド上映・ライブイベント展開
一.国際巡回企画展 仮)『 The Nippon no Anime 』
一.日本国内・海外アニメ関連フェスティバルコラボプロジェクト
一.地域連動フェスティバル− City Jack など


アニメファンとして、コンテンツビジネスに関わるものとして、
応援し、注目しています。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:41| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

国際コンテンツビジネスフォーラム

国際コンテンツビジネスフォーラム
2016年2月27日 (土) 聴講メモ

・日本コンテンツ海外規模
138億ドル、世界市場の数%に過ぎない。

セッション1:国際マーケティング

ハリウッドメジャーにおける
マーケティング手法とローカルプロダクションの現状

・ローカルコンテンツはニッチ市場、
劇場公開することが展開の基本、
その後の展開での収益は、市場により違う、
劇場比率韓国80%、ドイツ30%、など。
ワーナーは、DCコミック。
ディズニーは、マーベル。
日本はコミック原作作品が多いIPビジネス、
欧州は政府支援がなければローカル作品は製作出来ない。
日本市場は政府支援に依存出来ないので
リスクヘッジのためオリジナル作品は難しい。
リメイク作品、IP活用、ローカライズリメイク。
作品の品質はストーリー。
リブート作品はIPが明確でないことが多いので議論していない。
共同製作はメリットの共有にある。
日本とカナダは合作に関する条約がある。
インセンティブの最大化を考える。
マーケティングの重要性がネット時代により高くなっている。
日本のIPの展開の例、ゴジラ、オールユーニーズキル。
地域により、許容されるものが異なる。
世界市場に展開するために必要なのは、アクションANDスピード。

Stu Levy
Founder & CEO, TOKYOPOP / International Chair, Producer’s Guild of America
・日本のコミックを北米、ドイツに出版、共同製作8作品内中国5。

Douglas Montgomery
Vice President of Category Management, Warner Bros. Home Entertainment Group
・ワーナーブラザーズのカテゴリーマネジメント。
データ解析、ドリルダウン分析、インサイトサーチ、アクション。
ホームエンターテーメント業界
ネットフリックス、アマゾン、ウォールマート。ツタヤ、ギャオ。
ペイテレビ。

David Murphy
Vice President International Local Production, Warner Bros. Pictures International
・インターナショナルプロダクション。
2004年〜、世界580作品27億ドル77作品製作中30作品企画中、
日本62作品680億円、剣心、デスノート、ヒロイン失格。
7カ国に拠点。日本市場2000億円55%邦画。


セッション2:技術革新
先端技術を活用した
コンテンツビジネスの最新動向について

Eric Hanson
Visual Effects Designer / Associate Professor of Practice, USC School of Cinematic Arts
・フィフス・エレメント、
キャスト・アウェイ、ディ・アフター・トゥモロー、VFX、VR。

Remi Drancurt
スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 ジェネラル・マネージャー
・アーティスト&クリエイターのオフラインをテクノロジーで支える。
MMOPRG、ソーシャルゲーム。
ゲームの詳細化、テクノロジーの高度化、ゲームAIの発達。

元村有希子
毎日新聞 デジタル報道センター

・10年後の状況は?
・レンダリングスピードの向上、12K 360度の映像が出で来る。
 大量データ、スピード。
・流通の変化
・複数のアプローチが必要。
・AR.VRは、共感ツール。


セッション3:国際流通
国際的なメディアの変化と
コンテンツ調達の現状について

・日本の最近のアニメの1クールの作品について
 日本のアニメは多面的であり、魅力的である。
 日本のアニメの良さは、幅と革新性にある。
・日本のアニメへの要望
 承認プロセスのスピードアップ
 日本のアニメ製作に海外の資本参加が出来るようにすべき
・オリジナルコンテンツのビジネスモデル、
 マーケティングコストがかかる。
・日本アニメのファンベースと、ビジネスチャンスは
 18〜35歳、 男性7割、東海岸優位、大都市、ミレミアム世代。
 ホームビデオは高齢、男性。
 アメリカのテレビは少年向けになる、
 アメリカのテレビ作品は7〜11歳向け、ディズニー分野。
 日本アニメはヤングアダルト、
 競合はエンターテイメント全般、
 特定というものはない、
 ディズニーのIP処理を見習い改善すべき点は国内にあると言える。
 日本のアニメはコンテンツとしては競争力はある。
 インターネットにより、知名度が高くなり、
 多くの人に訴求できた、
 最初は違法コピー視聴であったが、
 その基盤を配信サービスが引き継いで展開できた。
 アマゾンやネットフリックは、
 データ志向で良いところどりする動きをしている。
 ファンとの関わりを持って、
 特定オーディエンスに深いサービスを提供して差別化出来る。
・日本では、マンガからアニメの流れがあるが、
 アメリカは、動画からスタートして、その後の展開がまど未発達ではある。
 音楽はまだ難しい、アメリカではメジャーエンターテナーが
 歌わないとヒットは無理、動画の次は、スマホゲームになるだろう。
・人材としては、ビジネスのスキルがあり、
 かつ、アニメへの情熱があることが重要である。
・日本アニメは、アメリカでは、認知されてきているが、まだニッチ。
 承認、スピード、権利許諾
 吹き替えが重要だが、
 吹き替え商品を出すために製作プロセスに組み込む必要。
 実写版は、文化的な壁がある。
 アジア人だけの映画は受けない。
 映画は劇場イベント要素が求められている。
・アニメのファンは、自分が観ている時代が、アニメ黄金期。
 テレビ放送に縛られない製作枠が、
 ネット配信にあると言える、ぜひ製作参加していきたい。
 アニメは北米で大衆化されてきている。
 日本のアニメのクリエイターの質が維持されていけば、
 日本アニメの優位性は崩れないだろう。

笹島 一樹
住友商事株式会社 放送映画事業部 チームリーダー
・衛星放送関連から海外展開の事業
・日本のアニメの現状
 市場規模、アメリカ391、中国161、日本108千億。
 日本、アニメ62.2、ドラマ15.6、バラエティ13.3の比率。
 北米のアニメ関連コンベンションの増加。
 アニメEXPO、2000人から始まり30万規模に。
 VHSからDVDへ2003年がピークで減少していく。
 2011年から配信が増加していく。
 (板売りの減少をモデレイターは供給過多と言ったが、
 ネットの無料視聴が主要因と考えるべきでしょうね)。
 北米は、ケーブルテレビからネット配信へ。
 ケーブルテレビは微減、ネット配信は増加。
 ネットフリックス、ディズニーなど大手、数社の独占市場と言える。

Kun Gao
CEO, Crunchyroll, Inc
・クランチロール、160人サンフランシスコ、東京10人、
 チャー二ングとエイアンドティによるプラットフォーム会社、
 75万人の会員、アニメに特化したベンチャー、
 同時放送月額7ドル会員8ヶ国語対応、
 無料広告一週間後、マルチ端末対応。
 イベント、物販。視聴者からのビッグデータの収集、分析からの知見をパートナーに提供。

Gen Fukunaga
CEO and President, Funimation Productions, LTD.
・ファニメーション、東映からドラゴンボール、他、
 共同製作、ブランドマネジメント、放送、スタジオ、配信、物販、
 アマゾン、ネットブリックス、フールー、
 マーチャンダイズ、ゲーム、など、
 作品タイトルのブランド最大化。
 バンダイナムコとの連携。
 吹き替え、マーケティング。
 カスタマーエンゲージメント
 マスマーケティングには、吹き替えは不可欠。
 デジタル技術は、ソニーと組んでいる。
 ファニメーションNOWというプラットフォームを展開。
 4Kにも対応。2015年、配信300%.EC15%の増加。


セッション4:人材開発
これからのコンテンツビジネスに
求められる人材像とその育成について

・MFA、MBAなど、既存カリキュラムとの違いは何か?
 5つの大学に学ぶが満足出来なかったので、TILESが生まれた。
 音楽業界の為の準備になるカリキュラムが無かった、
 教育の体制を変えて、対応できる体制をつくった。
 マインドセットが、重要。
 キャリアデザインの出来るスキル。
 メディアメーカー、ストーリーメーカーとしてのツールを身につけスキルとする。
・なぜ、このカリキュラムを受講したいのかを端的に説明できること
・ダイバーシティを重要視している
 GPAとかは重要視していない、感情面や、EQをみて評価する。
・体験からの気付きを、デザイン志向から。
・ダイバーシティの対応にあたり、
 チームビルディングは学生には決めさせない、
 ダイバーシティを考慮して指導者側で決める。
・ダイバーシティ環境から学ぶことが出来ることが多い。
・ハブ、ネットワーキングの重要性について
 ビジネス イズ パーソナル
 ネットワークづくりには、エンパシーが必要、
 相手のことを考えることが大切。
・常にプログラムを変化させていくことが大切、
 現実の変化に対応していくことが大切。
・ディスクール、教えて行動して学習する実世界での体験を意識したカリキュラム、
 常に形を変えフィードバックを得ながら進化していくことが大切。

清田智
ユニジャパン 人材育成チーム
プロデューサー
・海外実務研修、海外研修

Seamus Harte
Storytelling and Media Curriculum Designer, Institute of Design at
Stanford
・MFAの卒業にあたり、フィルムメーカーに限定しての意思表示の課題に疑問を抱き、
 自分はあらゆるメディアを対象にすることを目指す。
 バーナプキンマニュフェストに書き、
 イノベーターを育成するための仕事につく、
 ストーリーを重視、デザインプロセスにストーリーを組み込み、
 ストーリーデザインプロセス、メディアデザインプロセス、
 新しいイノベーションのあるメディア、ストーリーを創造出来る。

Emilien Moyon
Director of the Global Entertainment and Music Business Program at Berklee College of
Music,
Valencia Campus
・音楽業界の変化、ビジネスモデルの変遷に対して、
 パスカル・ネグレ ユニバーサルミュージックトップへ
 イアン・ロジャース Webデザイナーから、トップへ
 古い時代の成功事例と、新しい時代の成功事例から、
 成功するために必要なものは何かを教えている。
 パッションとスキル、市場ニーズの接点を見つけて、
 仕事をせよと学生にいう。
 情熱に従うな、運を信じるな、
 リスクは人生の早い時期にとるものではないわけではない。
 グローバルな視点を持つこと。
 自分のマーケットだけでなく、他の分野にも目を向けるべき。
 若いころにリスクをとった行動した人が成功している。
 イニシアティブを経験すること。
 他業種にも活かせるスキルを持つこと。
 成功するためには努力が必要、ハードワークが必要である。
 キャリアを準備するためのカリキュラム。

〜〜〜〜〜

 クリエイティブな世界の質を保つことは
やはり、日本のアニメ、コミック、ゲームともに
今後も重要であるといえるだろう。
日本的な部分を失っていくことは、
ある意味、競争力を無くしていくということでも
あるという部分は、しっかりと意識しておく必要が
あると言えるだろう。
クリエイター人材の育成と、
ビジネスとしての展開は、分けて考えていくことが
日本のコンテンツビジネスにおいては
必要なことであると言えるとあらためて認識した感じであった。
ビジネス的には、国内の市場が縮小方向にあるのは
避けがたい事実である以上は、
海外の市場を意識していかなければ、
成長どころか、衰退しかないと考えるべきだろう。
北米、欧州の市場については、既に既存のプロセスが
しっかりと存在しており、それぞれにビジネスで
先行する存在もあるということだろう。
アジアや中南米、アフリカといった新興地域については
リスクをある程度担って先行進出していくことが
未来における果実を得るためには必要であると
言えるのかもしれないと感じる。
相手に応じたスピーディーで適切な対応を
していくことが、プロデュースする人材には
求められているといったところだろう。
可能性は大きな分野であることから、
将来性はあると言えるだけに、
私も、ITコーディネータ、コンテンツアナリストとして
何か関わっていくことが出来たら良いなと
常々思っているところではある。


iPhoneから送信
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:58| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

聖地巡礼に関する同人誌を読んで・・・・・


「true tearsと輪廻のラグランジェは、
BD/DVD単巻売上がほぼ同数であるが、
聖地巡礼の盛り上がりは乖離があり、
人気以外のパラメータが聖地巡礼の成否に
影響するのではないか」
という問題提起を受けて執筆されたという
同人誌・考察
『アニメの聖地巡礼によるコンテンツツーリズムの
 成否を判断する材料としてアニメの人気を
 測定する試み』(著:綾瀬なずな 氏)

を読ませて頂きました。

 なかなか面白かったです。
アニメの人気が、聖地巡礼の成否の要素であることは
既知のことではあります。
また、人気以外の要素が聖地巡礼の成否に
影響することも実は既知なことで
あったりします。
アニメの人気を測定する指標についても
既知のものがいくつか存在しています。
その中のひとつにスポットをあてて、
聖地巡礼との関係性を評価してみるという内容として
ひとつ整理されている内容ではあったと思いました。
(人気を一般的に考えるのであれば、
結局のところは、認知度と知名度ということに
なるでしょう。どのくらいに人が知っているのか
ということに尽きるとなるわけです)

聖地巡礼をコンテンツツーズムとして
成功させる為のノウハウは何かという視点で
考察する場合に、その成功要因としての
パラメータがいくつか存在していることは
既にわかっていることですが、
その各パラメータが、どの程度の影響度をもって
いるのかについては、聖地毎に異なっている
部分も多くあるため、難しい部分となっていたり
するわけです。

一応、いくつか補足させてもらっておくとするならば
コンテンツツーリズムの研究において、
費用対効果は評価指標のひとつであり対象となっています。
効果評価ももちろん研究対象です。
ただし多くの事例において、
計画的に成功した事例はないことも事実であり、
計画と成果という比較は難しい部分でもあるということも
知っておくべきでしょう。
また、アニメの聖地巡礼を材料にする人は、
アニメ結構見ている人も多いです。
アニメの中身や、現状のアニメ業界の水準についても
当然知っているものです。
しかしながら、観光業という視点から評価するのであれば
アニメ業界に精通している必要はないでしょう。
また、アニメ業界から観た場合には
コンテンツツーリズムはオマケでしかないということも事実です。
従って、コンテンツツーリズムの効果がどうであるかは
製作においては考慮されていることは原則的にはないでしょう。
もちろん、例外的な作品もありはしますが、
あくまで例外でしかありません。
ビジネスとして考えるのであれば、
アニメ製作にあたっては、リクープ目標があり、
それをクリアできる否かが、評価の基準であるということです。
(出資会社毎に異なる目標があったりもしますが)
視点を変えて、地域からみた場合には、
地域活性化の素材として注目するということになります。
その場合には、目的も目標も異なってきます。
当然、成否の基準も様々となります。
コンテンツツーリズムの成否には、共通の基準は
無いとも言えるでしょう。
個々の事例毎に、成否基準が異なるというのが実態であると言えます。

コンテンツツーリズムの成否とアニメの人気についての
一考察についてですが、
まず、事前に幾つかの定義を行ってから
論じないと評価は難しいように思います。
定義すべきものとして、
次の3つは欠かせないでしょう。
・人気と何か
・コンテンツツーリズムの成功とは何か
・コンテンツツーリズムの失敗とは何か
評論において、人気を、ネットのSNSでの取り扱いに
言及していますが、
この考察の中でも少し触れられはいましたが
あにこれβの評価者の皆さんはある程度独自性を持つ人たちと
考えるべきであり、
一般論としての評価指標として、
これだけをもってくるのは妥当とは言い難いかなと
感じるところではあります。
SNSは、そのSNSの参加者の属性と傾向によって
重み付けられたデータとして扱う必要があるでしょう。
(少女向け作品の評価が低いのは、
あにこれβ参加者の嗜好の違いというだけのことだも
言えるわけです)
また、人気を測定するにあたっては、
単一指標に頼ると言うこと自体が
精度を落とすアプローチであると言えます。
より多くの指標をもって総合的に評価することが
重要であると言えるでしょう。
あにこれβの評価結果は、その中のひとつでしかないと
捉えるべきだということだと思います。
考察にあたり、
無意味としていた
BD/DVD販売数
(確かに統計に抜けがあることは既知であり、
改善方法が検討されてもいたりしますが、
統計条件上では正しい値であるので
それなりに評価出来るものでもあります)
や、ネットの情報として
考察にあたりあげられていた、
Pixivイラスト数
Twitter言及数
GoogleAnalytics結果
も含め、
指標としてざっと挙げてみても、
CD販売数
音楽配信ダウンロード数
レンタル数
TV視聴率
ネット配信視聴数
劇場・イベント観客動員数
アニメアニメアンケート結果
アニメ雑誌アンケート結果
あにこれβの評価結果
Youtubeアクセス数
ニコニコ動画取り上げ数・アクセス数
同人誌取り上げ数
グッズ物販売上数
などなど、多数の情報が存在しており、
それぞれに、
人気と関連している指標であると言えるでしょう。

ちなみに、人気があるからといって、
コンテンツツーリズムとして成功するわけでもありません。
人気は必要条件でしかないということも
忘れてはならないポイントであると言えるでしょう。

さて、本誌考察での2つのメインテーマについてですが、

ひとつめの
「単巻ソフト売上がほぼ同数のtrue tearsと輪廻のラグランジェ
両者の人気は果たして大差ないものだったのか。」
->結論「true tearsは輪廻のラグランジェと比較して
はるかに人気があるコンテンツだと言える」
に関しては、アニメファンの視点ではその通りという
ところなのかもしれません。
製作視点からは、同程度となるかもしれません。
聖地視点からも、同程度かもしれないなと
思う部分もありますね。

ふたつめの
「ハルチカの聖地巡礼がどうなるか予想する」
→結論「ハルチカの聖地巡礼は盛り上がるとは思えない」
に関してですが、まあその通りでしょう。
また、現地も、それほど大きな期待はしていないと思います。
私の郷里である静岡市、しかも卒業生の友人も多い
清水南高校が舞台の作品ですので、
個人的には盛り上がって欲しいと願っていますが、
原作を読み、アニメを観た限りにおいて、
聖地巡礼向きの作品とは言い難いのは事実ですし、
作品自体も、アニメオタクを引き付けるパワーには
いまひとつ欠けていると感じましたからね。
氷菓+響け!ユーフォウム割る2みたいな
作品になってますから。
制作会社のアニメファン内ブランド力も、
やはり京アニの方が上であるのは事実でしょうからね。
ただ、地元もそれなりにしっかりと対応しているし
地方活性化アニメの老舗とも言える
P.A.WORKS作品ですので
それなりにはなるのかなとも思っています。
とはいっても、板・紙が売れないと
1クールで終わりでしょうからね。

ところで、
私の所属するコンテンツビジネス研究会でも
聖地巡礼について、テーマとして取り上げています。
地方創生が叫ばれるなかで、
聖地巡礼、コンテンツツーリズムは、
観光の視点からも注目されている案件であることは
間違いのない事実です。
日本が、MAGコンテンツを豊富に所有しており、
文化としてのレベルにまで成長していることも
事実であると言えるでしょう。
上手く活かして、それぞれが、Win-Winとなるように
もっていくには、どうしていくのが良いのか、
いろんな視点からアプローチしていってくことによって
見えてくるものもあると感じています。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

百人一首暗記カード

chihayafuru.JPG

ちはやふるの百人一首暗記カードなるものが
書店に並んでいました。
日本の心を紡ぐ
伝統と歴史の上にある
コンテンツの魅力を
多くの人に感じてもらうには
素敵な商品なのかなっと感じました。

ちはやふるの連載は、
全国大会の準決勝で
惜しくも敗戦するものの
運命の対戦カードが
3位決定戦で実現するところまで
来ていますね。

個人戦だけではない
団体戦の魅力、
特に若い世代においては、
団体戦の価値はとても大きなものが
あるように思います。
仲間と共に頑張ることで
得られる人としての成長、
それはとても価値あるものであるでしょう。
自分だけがよければいいという
個人主義ではなく、
互いに支え頑張ろうという
利他主義の心を育むことは、
教育においてとても大事なことでは
ないでしょうか。

一見個人競技のような種目においても
団体戦という形をつくっておくことは
とても魅力的であるし
素晴らしいなっと思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:23| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第2回「アニメーション・デジタル作画人材育成OFF-JT研修」一般公開セミナー

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第2回「アニメーション・デジタル作画人材育成OFF-JT研修」一般公開セミナー

聴講めも

アニメ業界のデジタル化進行の最後の業務と言えるのが作画でした。
これまで、デジタル化の恩恵から外れていたプロセスでもあったりするわけですが、
しかし、ここ数年の間に状況はずいぶん変化してきたと感じます。
今回、経産省支援で行われたデジタル作画人材育成の成果を聴けるセミナーに参加して、
現状のアニメ業界の状況の一部に触れられたら良いなと思いました。

「アニメーション・デジタル作画人材共同育成コンソーシアム」
第2回「アニメーション・デジタル作画人材育成OFF-JT研修」

第2部:一般公開セミナー
「TVアニメシリーズにおけるデジタル作画導入、『進撃!巨人中学校』の事例」
株式会社グラフィニカ
 デジタル作画部 安藤圭一氏
株式会社グラフィニカ
 デジタル作画コーディネーター 櫻井司氏

・ゴンゾのデジタル作画部がキューテックへ譲渡され子会社として立ちあがった会社。
今回、5、7、11話をオールデジタル受託。
デジタル動画マン3名を原画にあげ、主要スタッフを固定して制作を行った。
原画6、演出1、作監1、色指定検査1、動画検査1、は固定スタッフ。
フォルダ、ファイル名のルールを共通化。
クリップスタジオ、スタイロスを使用。

制作上のチェックポイントとして以下の3点をあげていた
1.デジタルで作られた成果物をどの様に制作していくのをみる。
2.インハウスのデジタル作画において制作進行が必要であるのか?。
3.ルールが守られてファイル管理が出来るか。
→ファイル管理のルールが守られてない上にあまり意味がなかった、ファイルの中を見て作業していたため。
→素材の管理が曖昧になり、作業効率が悪くなっていた。
→インハウスということで逆に制作と原画マンの距離感が離れたこと
→予想より、サーバーの容量を必要とすることになった。
 サーバーからデータを移動する作業が生じた。
→作業者のデジタルでの設定管理がしずらかった。
→作画監督が自分の作業した修正がどのようにセルとして仕上がるのかのイメージを繋げられるまで時間がかかった事。
→2原を線ツールでクリンナップした物の動画のクリンナップが非常にやりずらかった。
・課題
1.ファイルやサーバーのルールが守られているのか監視する必要があること。→制作に担当させた。
2.制作を機能させるならば、制作もデジタル素材を扱えるようになっている必要がある。
3.設定の管理はグロスとは言え管理者が必要であること。

「アニメーション・デジタル作画人材育成OJT研修の実施内容と受講成果」
OJT研修指導者:グラフィニカ
 デジタル作画コーディネーター 櫻井司氏
 動画チーフ 安川リベカ氏
OJT研修出向企業:ミルパンセ
 白石直子氏
OJT研修受講者: ミルパンセ
 鴨田航氏

・今回、4社8名に研修を実施。
 グラフィニカで三週間の研修を受けて、各社に戻り三週間のOJT研修。
・まず、ツール、環境の設定と使い方、ツールを使った操作感覚への慣れ、
 作画作業の実施手順と内容の理解。
 クリンナップ、中割り、線合成、動画検査、
 仕上げ作業、セル検査の作業内容理解。
 デジタル作画スピード向上。
・仕上げ撮影作業の効率化効果大。
 研修による動画作画の慣れ。
 紙での作業ストレスの軽減。
 クオリティと速度の折衷、ツールの癖の理解、
 動画と仕上げ・作画同士の連係の取り方などが課題か。
 作業量 毎月
  動画25→186→191
  仕上げ8→164→147
 三ヶ月くらいで、手書きと同じスピードになり、
 半年くらいで仕上げも同量くらいこなせるようになる。
・研修対象者を取り巻く環境の違いにより、効果の高さが異なっている。
 やはり、基本的な作画作業スキルが無いと効果が低い、
 継続的な作業が無いと効果が得られない。
 線画力の不足は関係なく、
 基本的な作画スキルがあれば効果があることが判明した。
 継続的な作業環境があれば、より高い効果が得られる。

「デジタル作画転換の研修手法の確立に向けて」
人材育成コーディネーター:
 東京工科大学准教授 三上浩司氏
・作画以外のデジタル化。
・デジタル作画環境、デジタル作画の仕事の確保。
・適切な訓練になる仕事の重要性
・デジタル作画に対して業界としての対策
・作画のデジタル化の先の未来は
・今回の取り組みは従来の制作工程の動画が対象。
 今後は様々な展開が考えられる、
 各社ごと、作品ごと、カットごとに独自の制作手法をとることも可能。

質疑応答の改善中から
・2年で作画仕上げ400枚、採算ラインにのる。
 グロス受けなら黒字出せる。
 個人の場合でみたら、デジタルでは、
 動画仕上げマンが原画マンより実入り良い状況の改善が課題。
・デジタル作画は新人採用して育成して、
 離職率は1割くらい理由は体調や個人的な都合によるもの。

所感〜
 デジタル化にあたり、やはり、スタジオレベルでのリスクとして、
 インフラの維持があるのかなっと思いましたが、
 その辺りについては、すでにIT業界にノウハウも方策もありますから、
 幾らでも対策や方策はあると言えるでしょう。
 誰がやるかだけのことではありますね。
 ITCとして、いくつかのアプローチは直ぐに浮かんできますからね。
 やはり、アニメ業界も、デジタル化の変化を避けることが出来ないのが、
 時代の流れであるのだと思いました。

iPhoneから送信
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:33| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする