2019年06月21日

第4回日本ベジタリアンアワード受賞者発表

第4回日本ベジタリアンアワード受賞者発表

 令和元年六月十六日に、大阪国際会議場にて
第4回日本ベジタリアンアワード授賞式が開催されました。
https://www.jvawd.org/

「日本ベジタリアンアワード」は2016年2月に、
NPO法人日本ベジタリアン協会の主催により第1回が開催され
以後、毎年、、
ベジタリアニズム振興のため、
菜食に関連する「医学」「栄養」「料理」「アニマルライツ」
「環境保全」「美容」「ヨガ」「市民活動」など
ジャンルを問わず、オールジャパンでベジタリアニズムの啓発活動や、
ベジタリアンライフを楽しめるコンテンツなどを発信している
人物や団体・企業を表彰する目的で制定されました。
2017年からは、日本ベジタリアン協会、日本ベジタリアン学会を軸として、
ベジタリアニズムに関する識者によって構成された
日本ベジタリアンアワード委員会によって、主催運営されています。

第1回 大賞 鶴田静
  http://www.t-shizuka.com/blog/
第2回 大賞 大谷ゆみこ
  https://ameblo.jp/otaniyumiko-official
第3回 大賞 山形謙二
  https://kahns.org/doctors/%e5%b1%b1%e5%bd%a2%e8%ac%99%e4%ba%8c/

 第1回から第3回までの過去の受賞者からの花束贈呈と
第4回のアワード受賞者のスピーチを交えた授賞式は、
ベジタリアンのミュージシャンによる演奏や歌の披露が
式典を盛り上げるなか、盛況のうちに行なわれました。

第4回日本ベジタリアンアワード
授賞者の皆さんは、以下の通りです。
http://www.jpvs.org/img/top_page/第4回ベジタリアンアワード速報.pdf

☆大賞
  落合恵子様
  http://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/ochiai.aspx

☆企業賞
  株式会社サンクロレラ様
  https://www.sunchlorella.co.jp

☆企業賞
  未来食ショップつぶつぶ
  鳥越路代様
  https://www.tsubutsubu-shop.jp

☆オーベルジュ賞
  ラ プティトゥ ポプト様
  http://seseraginomori.com

☆地域活動賞
  織戸啓様
  https://www.facebook.com/cocoro.chiropractic/

☆動物愛護賞
  小口恭子様
  https://www.hanainuneko.com/

☆フォトグラファー賞
  エドワード・レビンソン様
  http://www.edophoto.com/jp_top.html

☆ジャーナリスト賞
  加藤浩子様
  http://www.food-journal.co.jp/

☆料理家賞
  いけや れいこ様
  https://ameblo.jp/teteta/

☆ナチュラルハイジーン賞
  松田麻美子様
  http://natural-hygiene.org/

☆農学賞
  阿部一博様
  https://www.tezuka-gu.ac.jp/faculty/teacher/detail/nourishment_abe.html

みなさん、のスピーチは、とても素晴らしいものでした。
ベジタリアニズムの促進と普及は、地球にも人にも優しい
そんな流れとなっていることがよくわかります。
それぞれ、動機も活動も異なる部分はありますが、
ノンベジよりも、ベジの方が良いという点においては、
共通の認識をもっていらっしゃいます。
懇親会では、ベジタリアンメニューの立食形式で、
参加者の皆さんが相互に交流を深めていらっしゃいました。
ハッピー!ベジタリアン!


---- ベジタリアン関連の主な組織より抜粋 --------
1847 Vegetarian Society [UK]
1850 American Vegetarian Association(AVA) [USA]
1892 ProVeg Gemany / ProVeg Deutshiand [Germany]
1894 Dutch Vegetarion Leagure / Nederiandse Vegetariersbond(VNB) [Netheriands]
1908 International Vegetrian Union(IVU) [Germany, Based in the UK]
1908 World Esperantist Vegetarian Association [Germany]
1944 The Vegan Society [UK]
1960 American Vegan Society(AVS) [USA]
1974 Hare Krishna Food for Life [India, Based in Slovenia]
1980 People for the Ethical Treatment of Animals(PETA) [USA]
1988 European Vegetarian Union(EVU) [Netherlands, based in Switzerland]
1993 Japan Vegetarian Society [Japan]
1999 Christian Vegetarian Association(CVA) [USA]
2015 The Ethical Vegan Society of Japan [Japan]
2018 World Vegan Organisation(WVO) [Taiwan, based in the Taipei-Taiwan]
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:31| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

食のバリアフリー???

食のバリアフリー

「食のバリアフリー」という言葉を
耳にすることが多くなってきたなっと感じます。
良いことだと思います。

未来世紀ジパングという番組で、
世界で拡大中!ベジタリアンフード 〜2020年どうする?ニッポン〜
https://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20190130/
という内容を放送してました。
特にヨーロッパの動向に注目した内容となっていましたね。
この番組でも、食のバリアフリーについて触れていました。
2020東京五輪をきっかけにして、
日本が国際対応をどの程度進めていけるのかが
問われているということでもあったりします。
国際対応とは何か、
基本は自国の文化や伝統を大事にすることが重要ですが、
それをベースに多様性を許容する懐を大きくすることが
重要になってくるということだといえるでしょう。
それは、異文化を認め尊重する姿勢を持つということでも
あるといえます。
文化の多様性を認めることは、
国際交流において当たり前のことであるといえます。

食は文化です。
食の多様性を認めること、多様性に対応したサービスを
用意することが、”おもてなし”であるということでしょう。
これまで、日本では、多様性を許容するということが
あまり考えられてきませんでした、
それは、島国であり、単一民族、単一言語といった
国の特性によるものであったかもしれません。
しかし、技術の進歩のなかで、時間と距離縮まりました。
そして、資源なき日本は海外との交流抜きでの発展はありえないものと
なってきたわけです。

食の多様性を認めたサービスは、観光立国を目指すのであれば
避けて通るわけにはいかないものだといえるでしょう。

和食が世界遺産に指定されました。
日本の食は、世界から注目される文化のひとつとして
認められたともいえるわけです。
日本の伝統文化をベースにして、
その上に、食の多様性に対応していくことが
理想的な日本的食のバリアフリーへの道ではないかと感じます。

和食=日本の食文化について、
まだまだ日本人が、その価値などを理解できていない気がします。
食のバリアフリーを考えるにあたって、
日本人も自らの食のあり方を見つめなおす機会としていく
べきではないでしょうか。

日本の学校給食は、和食中心とはなっていません。
日本の食文化の崩壊は、明治維新における
西洋化政策、西欧文化に追いつくためには真似をすればよい
といった大失敗の政策によって始まりました。
戦後の占領政策で、日本の伝統文化の影響を減らす政策に
よって、ますます日本の文化は崩壊を進めていくことになりました。
日本での肉関連の食メニューは明治以降のものばかりです。
そして、日本人は健康的に劣化していったわけです。
特に、スピリチュアル的健康の劣化は大きなものがあり
精神疾患の増加、自殺の増加、異常な犯罪の顕著化など
社会的な影響を大きなものにしています。
それらの要因の根源には、日本人の食と霊的な伝統と
家庭の絆の崩壊があるわけですが、
それを指摘できる政治家が皆無なのが改善の方向に
向かうことを難しくしているといえるでしょう。

やはり、地産地消を推進していくことが重要でしょう。
それと、和食の見直しと促進が必要でしょう。
その中で、食のバリアフリーを学校給食から
きちんと導入していくことが大事であるといえます。
学校給食や学食には、食のバリアフリーに
対応したメニューを提供できるようにしていくべきです。
文化面と健康面、すなわち安全衛生面からも
早急なる実施が求められているといえるでしょう。

ベジタリアン、ハラル、コーシャといった
基本的な食文化への配慮を含めて、
日本の和食文化の中にある精進料理なども参考にして
栄養面健康面でも問題のないメニューを
食のバリアフリー対応した形でつくることは可能でしょう。
意識を少し変えていくことと、
ちょっと努力していくことが、
すべての第一歩となっていくはずです。
そして、学校での食事は、食育実践の場でもあるという
高い意識とプライドを関係者には持って欲しいと思います。


ベジタリアンQ&A 日本ベジタリアン協会
http://www.jpvs.org/QandA/

2017年の訪日外国人ベジタリアン-人数と市場規模-
2018年03月01日
https://frembassy.jp/news-post/vegetarianmarket/

日本のベジタリアン・ビーガン・ゆるベジ人口調査 by Vegewel
2018年01月01日
https://frembassy.jp/news-post/vegetarainstatistics/

世界で拡大するベジタリアン市場と
崩壊する日本の食文化 2009/2/2
https://www.jnews.com/special/health/hea1007.html

2017/04/01
日本のベジタリアン率は4.7%、うちヴィーガン率は2.7%。
柔軟な菜食「フレクシタリアン」が増えている。
攻撃・抑制に重きを置くのではなく、本当の”おいしい”を見つけよう。
上村 歩
https://macrobiotic-daisuki.jp/hurekusitarian-50731.html

動物の犠牲の無い「肉」の時代へ−クリーンミート(培養肉)・フェイクミート
Animal Rights Center 2014/09/22?
https://www.hopeforanimals.org/vegan-vegetarian/554/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:31| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

フードジャーナル 7月号

180714143045.jpg180714143122.jpg
現在発売中の
健康をサポートする世界の食料資源「大豆」(豆腐・納豆など)に注目する専門情報誌!
フードジャーナル 7月号
発行:フードジャーナル社
http://www.food-journal.co.jp/product/29
の記事の「今日は、ベジ気分!」で
私のことを紹介していただきました。
食に興味のある皆さんなど、こんな専門誌があることを含め
目にしていただけたら幸いです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:22| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

ハラールフェス&ヴィーガンフェス

ハラールフェス&ヴィーガンフェス


 食文化の多様性とおもてなし。
2019年のラクビーワールドカップ開催、
2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催と
世界の各地から日本に人々が訪れるイベントが
ひかえています。
また、観光立国という政府のスローガンもあって
地方創生というテーマと共に
おもてなしへの関心が高まっています。
観光において、欠かせない要素に食があります。
旅先では、宿泊場所、観光スポット、移動手段といった
ハード面の充実と共に、催しやイベント、
芸能文化などと食事というソフト面での充実が
求められます。
また、世の中は、健康ブームといったものあります。
アレルギーなどの問題も多くなっているなかで
環境問題との関連もあって、食への関心が
高まっているといった面もあるでしょう。
そんな中で、4月に開催された食に関する催しに
私も参加させていただきました。


第5回 ハラールマーケットフェア
http://www.jhfp.jp/
日程:2018年4月11日(水)〜13日(金)
 10:00〜17:00(3日間共通)
会場:東京ビッグサイト 東1・2ホール
   ファベックス2018内
主催:ハラールマーケットフェア実行委員会
 (株)ファースト、日本食糧新聞社、
 一般社団法人ハラル・ジャパン協会、
 一般財団法人アジアフードビジネス協会
〈順不同〉
後援:経済産業省、
 特定非営利活動法人日本ベジタリアン協会 他

グローバルフードゾーン・ベジタリアンフードコーナー
ブース番号:1A-26-14
 NPO法人日本ベジタリアン協会
 エスビー食品株式会社 (カレー)
 株式会社かるなぁ (大豆ミート)
 株式会社サン・クロレラ (健康食品全般)
 清水印刷紙工株式会社 (粉末コーヒー)
 株式会社染野屋 (大豆ミート)
 TOKYO-T's株式会社(パスタ・カレーソース、カップ麺)


東京ビーガングルメ祭り@木場公園
https://www.facebook.com/events/1139292636173916/
日程 2018年4月22日(日)
時間 10 AM - 4 PM
会場 江東区 木場公園
後援 日本ベジタリアン協会


2つのイベントについて、
どちらも、日本ベジタリアン協会の会員、
日本ベジタリアン学会の評議員として、
お手伝いさせて頂く形での参加となりました。

ハラールマーケットフェアは、
毎日、約25000人の皆さんが訪れ、
各展示コーナーも、盛況でした。
ハラールとベジタリアンの関係についてや
ハラール認証やハラールについて
ベジタリアン認証についてなど、
日本ベジタリアン協会のブースを訪れて
質問される方もいらっしゃいました。
ベジタリアンコーナーに参加された
各店の皆さんも、ビジネスチャンスを
広げるきっかけを得る場として
良い経験となったようでしたし、
実際にビジネスチャンスの芽を得たり
されていたようで、良かったです。

ヴィーガンフェスも、開始時間から、
大勢の皆さんがいらっしゃっていました。
30メートル以上の行列が出来る出展ブースもあり
行列が途切れないブースもみられました。
また、購入者の皆さんも、美味しそうに
ヴィーガン食を召し上がっていました。

ハラールは、イスラム教の戒律からくる
食文化です。したがって、単に食というだけの
ものではありません。
ハラール認証をとったからといっても
ハラールとしてのサービスが出来るかといえば
必ずしもそうではないということもありえます。
ハラール認証を維持することが大変であるからです。
ハラール認証を受けた食材を使っても
料理方法がハラールに反していたら
その食事はハラールではありません。
そのあたりの意識が、まだ日本の中では甘い気がします。
一方で、ヴィーガンは信仰とは無関係です。
動物愛護運動や環境保護運動がベースになって
ヴィーガンとなっている方が多くをしめている傾向に
あったりします。
ベジタリアンであること、動物愛護の精神は
信仰的にも大事なことですので、とても良いことです。
ただ、スピリチュアル的な健康の視点からいえば
禁酒であることが、より重要となります。
ハラールは禁酒ですので、スピリチュアル面では
一部の飲酒するヴィーガンの皆さんよりも
ハラールの方が高いレベルにあると言えるかもしれません。

WHO憲章の健康の定義改定案(平成10年決議)

Health is a dynamic state of complete physical, mental,
spiritual
and social well-being
and not merely the absence of disease or infirmity.

健康とは完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、
スピリチュアル的(Spiritual)
及び社会的(social)福祉のDynamicな状態であり、
単に疾病又は病弱の存在しないことではない。

このWHOが定めようとした健康の定義のなかで、
まさに、スピリチュアル的な健康を求める方法が
あるとしたら、
それは、信仰的ベジタリアンニズムしかないと
言えるでしょう。
それは、禁酒、乳菜食をベースとした
アヒンサーの精神をもって、神の教えに従って
食を選ぶということに他なりません。

さて、理想を求めることをおいておき、
おもてなしの充実と、
食文化の多様性を目指すために、
食について何をするのが良いのかについては
ビジネス的な視点も必要となります。
そして、どこまで出来るのかは、
食サービスを提供する人の心次第です。
自分の考えてる料理を提供するのであれば、
ハラール認証もベジタリアン認証も意味はないでしょう。
また、ムスリムの皆さんを迎えたい
それに集中した食のサービスを行いないたいのであれば
ハラール認証は意味を持つでしょう。
外国からのお客さんにも良い食のサービスを
したいというのであれば、
ハラールやコーシャなどの認証を取ることよりも
各食文化を学び理解した上で、
提供できるサービスを考えることが良いでしょう。
和食には、精進料理というヴィーガンメニューが
ありますから、それを提供できれば、
コーシャもハラールも満足出来るものを
提供することが可能であったりもします。
もちろん、注意すべき点はあります。

宗教や信仰は、文化の根源を形成いているものです。
したがって、敬意ともって接することが大切です。
おもてなしの心も、当然、相手の慣習を
重んじることを含んでいます。

ベジタリアンアドヴァイザーとして、
おもてなし、食サービスに対しても
お手伝いできることがあると思います。

個人的には、
禁酒、禁煙、ベジタリアンであり、
そのサービスを提供することが理想であると
思ってはいます。
とはいえ、実際に出来ることは、人それぞれです。
そして、そのお店や人の出来るなかで、
最善のものは何かについて、助言することも可能です。

より多くの店舗にて、
食文化の多様性に対応できるメニューが
用意されるようになることを願ってやみません。


動物性不使用メニュー
植物性のみでも、
料理の可能性は無限大∞
https://t.co/YavpF3vNmB

日本ベジタリアン・アワード
http://vegefes.com/vegetarianaward/

日本ベジタリアン学会
http://www.jsvr.jp/

ホリスティック医学協会
http://www.holistic-medicine.or.jp/

日本ベジタリアン協会
http://www.jpvs.org/

VEGETARIAN-ism 21世紀のライフスタイル『ベジタリアニズム』
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4902602040/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4902602040&linkCode=as2&tag=aiheart-22&linkId=466dddcbb5d26b4301357a2402675ce8

ハッピー ベジタリアン - にく・さかな・たまごを使わないレシピ集
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4916138503/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4916138503&linkCode=as2&tag=aiheart-22&linkId=f94fbda6c819f030193108cdb7562727

赤ちゃんはベジタリアンー乳幼児のための最新栄養ガイド
https://www.amazon.co.jp/gp/product/481360644X/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=481360644X&linkCode=as2&tag=aiheart-22&linkId=8a59c7223f247324cc453d20234a2be4

ベジっ子育て―ちびっこベジタリアンのための役立つ知識
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4813606458/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4813606458&linkCode=as2&tag=aiheart-22&linkId=31a377c346ec52319c73a31f991aff0f

プレママのベジママ宣言ー赤ちゃんを安心して産める食生活ガイド
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4813606466/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4813606466&linkCode=as2&tag=aiheart-22&linkId=448890088feaa6d9752cb650ac88c7e2

永平寺の精進料理 七六〇年受け継がれた健康の智慧を家庭でいただく
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4054021883/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4054021883&linkCode=as2&tag=aiheart-22&linkId=e1a3bb072bac80a354da6e1bb55831fd

典座教訓―永平寺流精進料理の心 (教育社新書―原本現代訳)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4315506850/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4315506850&linkCode=as2&tag=aiheart-22&linkId=3a1900d5a180581ec136e5e327ec219d
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:22| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

「超能力と健康」がテーマのシンポジウム



「超能力と健康」

WHO憲章の健康の定義改定案(平成10年決議)

Health is a dynamic state of complete physical, mental,
spiritual
and social well-being
and not merely the absence of disease or infirmity.

健康とは完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、
スピリチュアル的(Spiritual)
及び社会的(social)福祉のDynamicな状態であり、
単に疾病又は病弱の存在しないことではない。

スピリチュアル的(Spiritual)健康に
関わる超能力、医療の現場で実際に起こっている
奇跡的な事例の数々、
健康という視点とサイ科学という観点および現象から
各界の皆さんからの講演とパネルディスカッションが
行われました。

健康というテーマは、人という存在を見つめることにも
なります。つまり、人という存在をどう捉えるのかと
いうことにもなるわけです。
超能力は、人が行う行為の中で、既存の現象として
科学的に説明できないことを行う能力のことを
総称していると言えるでしょう。
超能力は、本当に超能力なのかという問いも
実はあると思っています。
単に普通の能力であるのだけど、
その能力を失ってきたというだけなのではと
感じることがお多いです。
今回のお話は、それぞれの皆さんの行動と体験から
それぞれの視点で考えてこられた内容でした。
面白いのは、それぞれの皆さんが、それぞれに
異なる言葉を使って語られていることは、
その背景においては、どれも同じものを
それぞれの視点と角度から観て解釈しているだけで
しかないということです。
それぞれに間違っているわけではありませんが
真理の根源を語っているわけでもない。
どうして、そうなるのかと思い起こすと
結局は、この天宙の構造とメカニズムについて
正しく説明しきれていないということになるのだろうと
感じました。
この天宙の真理は、神の叡智、お釈迦様の叡智、
聖霊の叡智などがあります。
そして、叡智は、伝えられるときには、
伝える相手のレベルに合わせて行われます。
それゆえに、その人に理解できるレベルと形式に
モディファイされて伝えられることになります。
注意すべきは、それらがすべてではないということ
謙虚な姿勢を持っておくことが大切であるということです。
自分の知る世界が、すべてではないということこそが
実はこの世界における大きな真理のひとつであると
確認しています。
今回も、いろいろと興味深いお話を聞くことが出来ました。

ホリスティック医学協会の会員として、
西洋医学の限界と、
東洋医学や代替医療、ヒーリング、心霊治療の
有効性を知るものとしては、
驚くことはないお話ではありましたが、
世の中一般的には、驚くようなこと
あったかもしれません。
とはいえ、スピリチュアル的健康において
もっとも大事なポイントは、
禁酒、ベジタリアンの生活習慣ということは
間違いのないところなのですが、
そのあたりについても、わかっている人もいれば
わかっていない人もいるのが現実です。
でも、そういったこともまた、理由のある
ことではありますから、仕方ありません。
人のもっている本来の力、
それを引き出すことが、健康や治療において
西洋医学では考えられない結果を生み出す。
それを奇跡と呼ぶのかどうかは、
その結果と原因に対して、
どう向き合っているのか次第でしょう。

水、音、祈り、瞑想、食、
感謝、喜び、信仰、
健康と無関係ではない日常の数々と
存在と行いと意識のあり方
物質世界の限界を越えて、
考えていくべき時代になっているのだと
思います。


日本サイ科学会 第33回 宇宙生命研究分科会
第10回 ヒポクラテス・シンポジウム
「心とは?」「超能力と良識ボンサンス」
 阿久津 淳(司会)

「洞窟の外で行われた天の扉開きについて」
 小澤 佳彦 (ATB総研)
「トランス」
 飯島 章(メンタリスト)
「内なる超能力パワーで、より美しく、より健康に!」
 幸田 浩一(若返り伝道師)
「霊と健康」
 村神 徳子(作家)
「山寺式気功法」
 山寺 雄二(山寺式気功法)
「奇跡と健康」
 志村 則夫(歯学博士)
「海外レポート:最新の水の科学」
 根本 泰行(理学博士)
「心と身体」
 嘉藤 恵(画家)
「超古代と健康」
 坂井 洋一(古代秘史ハンター)
「モンサント遺伝子組み換え食品に克つ絶食法と食事術」
 上部 一馬(作家)
「胎蔵院メソッド」
 伏見 真光(正心調息法講師)
「特異功能と健康」
 SADAKA(健康カウンセラー)

発表プレゼンター
 萩原 孝一(桜美林大学 非常勤講師、作家)

第4回 ヒポクラテス賞
 銅賞 飯島章氏
 銀賞 伏見真光氏
 金賞 上部一馬氏

国連スピリチュアル機構UNSO萩原賞
 幸田 浩一氏
 坂井 洋一氏

シューマン周波数 7.8Hz
ソルフェジオ周波数 528Hz
GCN 世界意識ネットワーク
http://gcn.alphacom.co.jp/

良識(ボン=サンス) デカルト.
良識とは、物事を正しく判断し、真と偽を識別する能力をいう。

ヒポクラテスの名言
『人は自然から遠ざかるほど、病気に近づく』
『病気は食事療法と運動によって治療できる』
『人間は誰でも体の中に百人の名医をもっている』
『賢者は健康が最大の喜びと考えるべきだ』
『私たちの内にある自然治癒力こそ真の病を治すものである』
『健全なる体を心がけるものは完全なる排泄を心がけねばならない』
『心に起きる事はすべて体に影響し、体に起きる事もまた心に影響する』
『食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか』
『病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである』
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:46| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

日本ベジタリアン・アワード2018


日本ベジタリアン・アワード2018

今年で、第三回を迎えることになった
ベジタリアン・アワード

ベジタリアンの食文化が、世界で注目をあびて
大きく拡がってきている中で、
日本でも、もっと多くの皆さんが
ベジタリアンライフの魅力と価値に
気が付いていって欲しいと願っています。

素晴らしい活動を行っている皆さんの中で
微力なものでしかありませんが
今回、ベジタリアンアドヴァイザーとして
ありがたくもノミネートして頂きました。
まあ、受賞はないでしょうけど、
ノミネートに感謝して、
授賞式を楽しんでこようと思います。
今後も、禁酒・禁煙・ベジタリアンの
ITコーディネータとして、
ベジタリアンアドヴァイザーとして、
ベジタリアンニズムの魅力や価値を
広げていくことに貢献していけるように
出来ることあれば、何でも行っていきたいと
思います。
食文化の多様性の中でのベジタリアンの魅力を
ひとりでも多くの皆さんに知って欲しいですね。

日本は、もともと肉食は主食文化ではない国です。
精進料理というベジタリアンの食文化も
昔から存在しています。
欧米で見直されているべジタリアン食を
日本が取り入れていけないはずがありません。

健康、環境、倫理、嗜好などの理由からの
ベジタリアンの皆さんの中で
信仰的ベジタリアンとして
伝えていけるものがあることを知っています。
私だから伝えられるものを、
これからも伝えていくことが出来るように
活動していきたいと思います。


日本ベジタリアン・アワード2018
http://vegefes.com/vegetarianaward/

「2018」ノミネーター(授賞候補者) 一覧
http://vegefes.com/vegetarianaward/award2018nominatorlist1104/

《第3回日本ベジタリアンアワード概要・スケジュール》
【日程】2018年2月25日(日)
【時間】@授賞式 15:30−17:00、A懇親パーティー 17:00−19:00
【場所】アイリス愛知 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-5-10
*名古屋駅から地下鉄鶴舞線「丸の内」駅で下車、徒歩8分、 名古屋駅からタクシーで13-15分
http://www.iris-aichi.com/access/index.htm
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:28| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

食の禁忌と生きる目的〜昔のメールをふりかえって

昔、ホリスティック医学協会の総会に参加したときに
以前に、生活習慣病予防士の講座でご一緒した皆さんとの
やりとりの中で、私が書いていたメールの内容を
ちょっと見かけたので、
あらためて読み直してみました。
今も、課題への認識は変わっていないと言えるでしょう。

より多くの人が、目覚めることが出来るように、
禁酒、禁煙、ベジタリアンのITコーディネータとして
コンテンツアナリスト、サイエンスアナリストとして
ベジタリアンアドヴァイザーとして
出来ることを、行っていきたいと思います。

以下、メールの内容からのCOPYです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
私の個人的な感覚について、綴ってみます。

死生観については、
戦後に、失ってしまった日本人の宗教観とも
関係してくることだなと感じています。

海外においては、宗教は社会にとけ込んだ自然のものです。
日本は、戦前においては、心も含んだ密接な関係にありました
しかし、前後の教育の中で、宗教心はつみ取られていって
形式的な行事だけが残っていったという感じがします。
伝統的な行事のなかの心を取りもどしていくことが
必要なのかもしれません。

食文化という面でも、日本はおかしくなってしまいました。
海外では、宗教と食文化も密接に関連しています。
国際便の機内食では、宗教にあわせた食事が
選択できるようになっているのが常識であったりします。

よく、宗教について、無宗教という人がいますが、
海外では、無宗教=唯物主義者=共産主義者という
イメージが定着しているようです。
そのあたりの感覚も、ちょっと変なのが今の日本なのかなと
感じたりします。
お宮参りをして、初詣にいく人が、
無宗教というのは、矛盾しているのですけどね。

日本の宗教は、仏教と神道が基本であることは
間違いないと言えるでしょう。
でも、どちらも誤った道を歩んでいるところもあったりします。
それは、戦後の占領政策とも関連しているといえるでしょう。
例えば、仏教では、肉食を禁じています。
ところが、戦後に、それを許容するようなおふれが
出回ったのです。
その結果、仏教のお寺のお坊さんなのに、
ベジタリアンでないというおかしな人が出てきてしまいました。
675年、天武天皇は、肉食禁止令を出して、
牛・馬・犬・猿・鶏の肉を食べてはならないとしています。
聖徳太子の活躍した時代の日本人は、完全なベジタリアンであったのです。
その後も、仏教の出家信者はベジタリアンでした。
また在家信者も、ベジタリアンに近い食生活を行っていたのです。
そんな歴史の流れのなかで、日本人の遺伝子は
築き上げられてきたのです。
戦後の100年足らずの期間に、急変した食生活に
日本人の体が対応できるはずもありません。
まさに、その弊害が、病気となって出てきていると
いえるのかもしれません。
特に、心の病への影響は大きいように感じます。

精進料理に代表される日本の食のあり方、
米とみそ汁とおつけ物が基本の食文化を
取りもどすことが、食の安全や食の自給といった面からも
必要とされてきていると思います。

死生観も宗教も食生活も、それぞれの価値観の上で
選択すべきことです。
そして、その選択は、その人が自分自身の責任で
行ったことです。
その人の価値観を受け入れてこそ、
良きコミュニケーションがとれるのであって、
否定すべきことがあってはならないし、
強制されることがあってもならないものです。
でも、多様な価値観や考え方を紹介すること、
触れてみることは、良いことかなと思っています。

ちなみに、私は、今年、
ラクトベジタリアンになりました。
それを機会に、日本ベジタリアン協会の
http://www.jpvs.org/
会員にもなったりしています。
ベジタリアンになった理由は、ある人との出会いが
あったからです。その人から得たことが、
私の魂に響いたという感じでしょうか。
禁酒禁煙・乳菜食。といった感じで、
日々をおくってます。
でも、お釈迦様もイエス様も生涯を通して
禁酒ベジタリアンであったのですから
良きことは先人に習うのもまた人生でしょうか。
(良くお釈迦様も肉を食べたとか、
誤った認識をされている方がいますが、
自分に都合のよい解釈をすることは信仰ではないの
ですけど、残念です)
私の家の菩提寺は、曹洞宗のお寺です。
曹洞宗の開祖、道元禅師は、精進料理を深める
先駆けとなった人でもあったりします。
今も、永平寺では、禁酒禁肉の禁忌は守られています。
でも、多くの場合、お釈迦様の教えた禁忌は、
守られていないのが現状であったりします、
出家信者のみなさんは、元の教えに戻るべきだと
個人的には思っています。
禁忌には、女人禁制というものもありました。
よく男女差別だという非難をする人がいたりしますが
的はずれもよいところです。なぜ、そうなのか、
深い宗教的な意味があってのことなのですが、
表面だけをみて、物事を捉えることが、過ちに繋がるという
ことの例なのかなと感じることもあります。
宗教的、文化的な禁忌について、知識として知っておくことは
国際交流を行う上でとても大切なことであったりします。
日本人に国際感覚がないと言われるのには
そのあたりについての興味がないことにも関係している
ような気がします。

ところで、人の肉体って、常に変化しています。
同じということはありえません。
細胞の寿命は、意外と短いです。
私たちの体を構成している物質は、
すでに、何度も入れ替わっているのです。
つまり、以前の自分と今の自分は、まったく別の
物質で構成されているのです。
脳細胞から臓器まで、すべて入れ替わっていると
言ってよいでしょう。
つまり、物質的には昔と同じ自分ではないということです。
衣類や建物や道具などとは違って変化しているのです。
でも、同じ人として存在しています。
それは遺伝子情報によって、死んでいく細胞の
情報が、生まれてくる細胞の情報に受け継がれているから
といえるわけです。
では、記憶や心は、どう受け継がれていくのでしょう。
死に生まれ変化する細胞の流れのなかで、
単なる電気信号として保存されているのでしょうか。
科学や医学が、まだまだ解明していない世界が、
人の中にもあることは間違いないということですね。

死の恐怖って、最近余り感じなくなった気がします。
死は新な始まりという感じの方が強いからなのかもしれません。
ホリスティック医学の求めるものは、
全てを包括的に神の視点で捉えるものなのかもしれないなと
思ったりします。
科学と宗教は、昔は非常に密接な関係にありました。
偉大な科学者の多くは、出家した信仰者であったりします。
今のような形に分離したのは、長い歴史のなかでみたら
つい最近のことでしかないともいえるでしょう。
21世紀は、技術的には、光の時代ともいわれますが
社会的には、心の時代というべきなのかもしれませんね。

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:33| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

日本ベジタリアン学会 第17回大会 参加

日本ベジタリアン学会 第17回大会 参加

大会は盛況のうちに無事終了しました。

午前中は、ベジタリアンアドヴァイザーセミナーが開催されました。
新たに、ベジタリアンアドヴァイザーとなられた皆さんが
いらっしゃいます。
(私も遅まきならが今回申請させて頂きました)

ベジタリアンの啓蒙と実践を
さらに多くの皆さんに広げていくことが出来るように
それぞれに活動していけると良いなと思います。
私も、ベジタリアンアドヴァイザーとして
おもてなしビジネスなどの経営支援や
信仰的ベジタリアンの理解促進のために、
啓蒙活動、情報提供、相談支援を行っていきたいと思います。
(何かありましたらどうぞ)

午後は、総会と一般講演、
そして、ベジタリアン協会との共催である
特別講演が行われました。

一般講演では、私もお話をさせて頂きました。
信仰的ベジタリアンの立場から、
なぜ、ベジタリアンになったのか、
信仰的ベジタリアンの目的は何なのか
どうしてベジタリアンであるべきなのか
そんなことについて、概要をまとめて
語らせていただきました。
パワーポイントも即席で、
講演はぶっつけ本番ではありましたが、
何とか無事に終わることが出来てホッとしました。
でも、やはり事前にリハーサルしておくべきでしたね。
時間調整で後半のお話を簡略化してしまうことに
なってしまって、少し伝え切れなかった部分が
出てきてしまった感じとなってしまいました。
今後も、信仰的ベジタリアンについて
お話できる機会があればと思います。
私の他に、5つの一般講演がありました。
宮城先生のハクソーリッジとSDAのお話は、
キリスト教の中での信仰の姿の一面を伝えて下さっていました。
佐藤先生のお話は、授業におけるベジタリアン素材の活用といった
教育における配慮とベジタリアンといった内容で、
多様性が叫ばれるなかで、より多くの生徒に
学んでもらえる教材を考えていくにあたって
ベジタリアン的な配慮の必要性と有効性がわかるものでした。
橋本先生の日本におけるベジタリアンの浸透状況を図る
統計調査結果の報告は、学生のレベルで、
ベジタリアンライフへの共感が広がっている傾向にあることが
具体的にみえてくるものであり、
ベジタリアンの普及への後押しとなる内容でありました。
相模女子大の学生の皆さんの発表は、
ベジタリアンとダイエットについて、
臨床データをとるというアプローチの結果報告でした。
女性にとってはダイエット、美容は、大きな関心事です。
食についても、ダイエットが絡むと
大ヒット商品が出てくるものです。
そんな中で、ベジタリアン生活を送る場合と
そうでない場合との比較検証というアプローチで
データを取得するというアグレッシブな発表内容でした。
中西先生からは、子供の発育過程における
ベジタリアン生活の影響に関して、
ネパールにおける実際の子供たちの調査結果データのまとめと
ご紹介という内容で、子供たちにとって
ベジタリアンとしての生活が、何か問題を起こすようなものではないことが
はっきりとするデータの一例でありました。
子育てもベジタリアンで問題はないことは
医学的にも栄養学的に、実際の事例においても
確かめられているのだといえるでしょう。
家族そろって、ベジタリアン生活をおくることが
より幸せな生活につながるものだという考えが
間違いでないことがよりはっきりとした感じです。

非常に多岐にわたる内容となった一般講演でした。
ベジタリアンが幅広い領域にわたるライフスタイルであること
そして、より良き生活を過ごすために
とても役立つことがわかるお話であったと思います。

特別講演では、富永先生より
ロカボダイエットの欠陥と、
ヴィーガンダイエットの有効性が、
事例や臨床データを踏まえて、
わかりやすく解説されました。
がんの療法として、ベジタリアンライフが
実際に有効であるということは、
がんが増加している現代社会においては、
まさに、ベジタリアンライフこそが予防を含めた
理想の生活ベースであるといえるのだと
感じさせられました。

大会後は、つぶつぶのヴィーガンメニューを
頂きながらの懇親の一時を、
過ごさせていただきました。

充実した1日であったと思います。

総会も滞りなく終了して、
来年の大会は大阪開催となります。

今年参加できなかった皆さんも
ぜひ来年の大会に参加されてみては如何でしょうか。


日本ベジタリアン学会 第17回(2017年度)大会
http://www.jsvr.jp
会期 2017年11月26日(日)午後2時30分
会場 「つぶつぶセミナーホール」
 〒162-0851 東京都新宿区弁天町143-5 TEL 03-3203-2090
 都営地下鉄大江戸線「牛込柳町」駅 徒歩5分
 東京メトロ東西線「早稲田」駅 徒歩10分
 http://b-tubutubu.com/

<特別講演>
「がん栄養療法 ロカボダイエット vs.完全菜食主義(Vegan)ダイエット
 治療としてのベジタリアンダイエット―癌、婦人科疾患を中心に」
講師 ロマリンダクリニック院長・医学博士 富永國比古氏

<一般講演>
「信仰と食文化・信仰的ベジタリアンリズムに関する考察」
○松原広幸

「沖縄戦ハクソーリッジのデズモンド・ドスとセブンスデー・アドベンチスト教会に関するベジタリアニズム」
○宮城智央(琉球大学)

「理科教育に活用可能な小麦アレルギー対応型変色麺の開発
 −マイクロスケール法による酢橘うどん・酢橘ラーメンの作成実験−」
○佐藤 陽子・太田 尚孝(東京理科大学)

「動物性食品摂取に基づくベジタリアン調査−大学院、大学、短期大学生を対象として−」
○橋本晃一1,4、高井明徳2、垣本充1,3(1NPO法人日本ベジタリアン協会、2大阪信愛女学院短期大学、三育学院大学3、大阪市立大学大学院4)

「ベジタリアンダイエットが若年性女性に及ぼす安全性の検証」
○尾崎七海、長田百合、後藤花音、望月弘彦、嵐雅子(相模女子大学)

「1日2食でラクトベジタリアンの子どもの発育」
○中西 純(国際武道大学)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:38| 静岡 ☀| Comment(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

2015.11.23 日本ベジタリアン学会第15回大会参加メモ

The Japanese Society for Vegetarian Society
日本ベジタリアン学会第15回大会
2015年11月23日
会場 早稲田奉仕園リバティーホール

ベジタリアンアドヴァイザー・セミナー
第1部 ベジタリアン概論
垣本充先生、学会理事長

21世紀のライフスタイル
人にも地球にもやさしいベジタリアンライフ

ベジタリアンのルーツ
BC7世紀インド⇔宗教(仏教・ジャイナ教・ヒンドゥー教)
アヒンサー(不殺生)
BC5世紀ギリシャ⇔倫理(ギリシャ哲学)ピタゴラス、ソクラテス、プラトン。生物生命供儀批判、生命の尊厳。

19世紀中Vegetus→Vegetarian
Vegetarian→Vegetarianism.
Vegetarian Diets.
菜食→菜食者、菜食主義

ベジタリアンの種類
Veganー完全菜食
LactoVegetarianー乳菜食
LactoOvoVegetarianー乳卵菜食
PescoVegetarianー魚乳卵菜食
PolloVegetarianー鶏魚乳卵菜食
下の二つはデニベジ、セミベジと呼ばれる。

1847 VSUK 英国ベジタリアン協会
1889 ベジタリアン・フェデラル・ユニオン
1890 NAVU 米国ベジタリアン協会
1908 IVU 国際ベジタリアン連合
1944 英国ビーガン協会
1993 JPVS 日本ベジタリアン協会

ベジタリアンの活動の目的
1.健康 栄養
2.倫理 生命の尊厳
3.アニマルライツ
4.地球環境保全
5.途上国の飢餓救済

日本の菜食
1.仏教食 精進料理
Shojin Cuisine(Vegan) 純粋菜食
懐石料理
2.玄米菜食
Macrobiotics(PescoVegetarian)
3.SDA菜食(乳卵菜食)
SDA(LactoOvoVegetarian)

永平寺メニューは予防医学的に優位
SDA学校メニューは栄養バランス優位

環境問題・地球温暖化、熱帯雨林消失の要因
アジア エビ養殖、
アフリカ コーヒー園、
中南米 肉牛放牧、代替ガソリン。
ブラジルか世界一の牛肉輸出国へ。
クルマ排ガスより肉食の方が温暖化ガス排出量が多くなっている。


第2部 ベジタリアンと倫理
宮城智央先生、琉球大学医学部

ベジタリアニズムは応用倫理学として研究されている。
哲学的なアプローチ
規範倫理学ー義務論、徳倫理学、功利主義
メタ倫理学ー善いとかの定義の分析など
応用倫理学ー現代の問題へのアプローチ

工業畜産による肉食
生命倫理学的課題・動物虐待
環境倫理学的課題・エネルギー、地球温暖化

ピーター・シンガー「動物の解放」
トム・レーガン「動物の権利の擁護論」
内在的価値、生の主体
オックスフォード大学出版局「動物の権利」
田上孝一「実践の環境倫理学」
伊勢田哲司「動物からの倫理学入門」
「教養としての応用倫理学」
2010年「ベジタリアニズムー愛と思考の非肉食」鶴田静氏
一ノ瀬正樹
シンポジウム「ヒトと動物の関係をめぐる…」
関西倫理学にて動物の権利のシンポジウム

動物の愛護及び管理に関する法律
パーソン論
ベイズ主義
スライディングスケール

SCAW 動物の苦痛の分類
3R 動物実験の3R
Replacement 代替
Reduction 削減
Refinement 苦痛軽減

ベンサム 功利主義
ベジタリアニズム→おもいやりの心
→社会・世界の課題解決への道


The Japanese Society for Vegetarian Society
日本ベジタリアン学会第15回大会
評議員会
総会
ベジタリアンマイスター認定式
ベジタリアンアドヴァイザー


The Japanese Society for Vegetarian Society
日本ベジタリアン学会第15回大会
一般講演 4講演
・日本人用ベジタリアンフードガイドを用いた栄養教育介入の効果
仲本桂子
・ベジタリアンと考えられている歴史上の人物と著名人についての真偽に関する文献レビュー
宮城智央
・ベジタリアン食に関して2015年に発表された医学的論文についての文献レビュー
宮城智央
・菜食にかかわるリスクマネジメントの考え方
中川雅博

ビタミンD、ビタミンB12の不足に留意。
PROS and CONS of Vegetarianism。
ビタミンB12の活性と非活性の違い。鳥取大教授による研究成果。



The Japanese Society for Vegetarian Society
特別講演
「食のトレンドとベジタリアン」
講師 野菜料理家 庄司いずみ氏

ビヨンセ 、マーク・ビットマン
宅配ヴィーガン会社

フレキシタリアン
flexitarian
セミベジの別称
健康、環境への関心の高まりによる
ビジネスシーンが変化している
ビルゲイツ、グーグルがベジバーガーの企業に投資。
ビジネスからのベジタリアンメニューの広がりが、欧米で進んでいる。

ファミリーマートの野菜中心メニューで、ヴィーガンメニューは受け入れられない。結局、完全なベジタリアンメニューは無理であった。調味料にベジタリアン調味
料を使ってもらえなかったらしい、欧米で可能なのだから、日本で出来ないはずはないが、ようはやる気の問題、ビジネス的には、投資意欲とコストの問題と言うこ
となのだろうな。
伊藤忠商事とのコラボ、社員食堂のメニュー提供の結果から、新しいメニューは、なかなか難しい、お試し感覚で選ぶことができるメニューである必要がある。
話題になったもの、流行りものなら、ヴィーガン、ベジタリアンメニューも受け入れてもらいやすい。

大豆ミート、豆乳のメニュー
を提案しているが、
植物性100%を提案しても、
わざわざ動物性食材を入れてくれと言われることがある。

欧米の食メーカーに対して、日本の食メーカーは、やはり遅れているのだなっと思いました。その理由は、やはり決定権のある人が無知であること、儲けだけしか考
えることが出来ない、社会貢献について考えるところまで至っていないのだろう。


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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:03| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

ありがトン7周年記念パーティーに・・・

2016.02.02. 友人であるさわとんのパーティーに参加してきました。

『日本初の「うつ専門カウンセラー」として
 34歳で起業してから7年間、・・・』
という出だしのコメントのある

株式会社ありがトン
http://www.arigaton.com/

2007.11の一新塾での出会い、
起業記念のイベント、いきいきフォーラムのお手伝いしてから、
出版、ドリプラ参加、TV出演、会社立ち上げ、
結婚、大学で学び、協会を立ち上げと、
初心を忘れずに、頑張ってきて、
株式会社ありがトン代表取締役、
日本セルフパートナーズ協会代表、
精神保健福祉士・睡眠健康指導士上級、
千葉県柏市男女共同参画推進審議会副委員長
と活躍中のさわとん。
自分自身の挫折と闘病、遁底から、
気付きと信念を得て、歩み出し、
有言実行で活路を開いていったその姿を
みてきて、やはり人の力って素晴らしいなっと
思います。
そして、今回のパーティーで、
一新塾での2年間、共に同じプロジェクトの中で
メンバーとして歩んでいた頃と
変わらない笑顔とパッションを感じられたのが
嬉しかったです。

原点である、自殺者ゼロ社会への願いは、
鬱円満社会へと広がり、
自分を愛すること、自分を大切にすること
セルフパートナーへと昇華していったわけです。
その根っこにある想いは
変わっていません。
太い根っこがあるからこそ、
さわとんの素晴らしい活躍があるのだと
思っています。

更なる活躍を願っていますし、
夢をもっと現実にしていってくれることだろうと
信じています。
そんな、さわとんから、
私もいろんな刺激を受けさせてもらっています。
ありがトン。ですね。


「ありがトン」のブーログ
ありがトンコーチさわとんの
「自分への感謝」で人生トントン拍子
http://ameblo.jp/sawaton/

日本セルフパートナーズ協会
http://selfpartners.com/

もうひとりの自分
http://youtu.be/y7yb9rSX0tc
JOYSOUND
「うたスキ」のあるカラオケ店で、
「いろいろ検索」
「うたすきミュージックポスト」
「もうひとりの自分」
で、選べる。
日本セルフパートナーズ協会の
テーマソング
”もうひとりの自分”

コンビニコンテンツプリントで、
日本セルフパートナーズ協会の
キャラクタ、SPちゃんのカレンダーが
印刷できる。
http://www.e-shinbun.net/cp/selfpartners
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

食文化の多様性について

食文化の多様性について

 世界の食文化には、様々な形があります。
日本の和食が、世界文化遺産になり、国内でも見直されてきていますが、
世界文化遺産となっている食は、他にも様々にありますね。

 さて、国際観光国としての発展を目指す日本において
やはり、大きく遅れているもののひとつが、
食文化の多様性への理解と認識不足であると思います。
国際線の機内食サービスのメニューでは、食文化の多様性に対応した
選択が出来るようになっているのが普通ですが、
日本の食堂や宿泊施設で、その様なサービスをみることはありません。
最近、ムスリム対応として、ハラルが取り上げられるようにはなってきましたが、
それだけでは、食文化の多様性に対応しているとは言えないでしょう。

ちなみに、私は、ベジタリアンですが、
ベジタリアンについて、概要的に簡単に記述してみても
以下の様な感じですし、更に細かく分かれる部分もあるのです。

<ベジタリアンのルーツ:西洋の文献調査レベルでの見解>

BC7世紀 インド <=> 宗教(ヒンドュー教、ジャイナ教、仏教)
 アヒンサー・不殺生

BC5世紀 ギリシャ <=> 倫理(ギリシャ哲学)
 生物生命供犠への批判・生命の尊厳
 ピタゴラス、ソクラテス、プラトン

ベジタリアンの語源
 19世紀中 Vegetus → Vegetarian
 Vegetarian  Vegetarianism
        Vegetarian Diets
 菜食  菜食者
     菜食主義

Vegitarian 菜食主義者
 Vegan 完全菜食
 Lacto Vegetarian 乳菜食
 Lact ovo Vegerarian 乳卵菜食
-----
SemiVegetariann セミベジ 準菜食、菜食モドキ
 Pesco Vegetarian 魚乳卵菜食
 Pollo Vegetarian 鶏魚乳卵菜食

<<<<<<<<

ベジタリアンは、野菜を食べる人ということではなく、
ライフスタイルにおかる食のあり方の選択において
どうあるべきかの違いであり、価値感の違いとも言えます。

食文化の違いは、まさに価値感の違いであるとも言えるかもしれません。
そこには、それぞれの文化的な背景があるということを
忘れてはならないでしょう。

すなわち、食文化の多様性への対応とは、
文化の多様性への対応でもあり、
宗教の多様性への対応でもあると言うことなのです。

実は、以前に、国=観光庁が、食文化の多様性について
調査して資料としてまとめていたりします。
それなりに、しっかりとした内容としてまとまっているものを
制作しているのですが、なぜか積極的な啓蒙はしていません。
非常にもったいないなと感じます。

食文化の多様性への理解と、
おもてなしのための必要な知識の啓蒙活動については、
ベジタリアンである私自身のテーマのひとつであると思っています。
機会があれば、いろんなところで啓蒙していけたら良いなと思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:22| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

「真の家庭国民運動推進全国大会2015」

「真の家庭国民運動推進全国大会2015」

わが国では、若者の未婚化・晩婚化に起因する少子高齢化が急激に進むと共に、
高い離婚率や児童虐待など家庭機能の低下が蔓延し、結婚・家族の価値の崩壊が進行しております。
こうした現状を打開すべく、
本会議では「結婚と家族の価値を高め、家族の絆と力を取り戻す」をモットーに、
「結婚と家庭の価値を高めるプログラムの提供」
「ファミリー・ボランティア・デーの制定」
「家族を社会の基本単位と位置づけ、家庭を重視する環境実現」
を目指して、同趣旨団体と連携しつつ活動を進めております。
本年は、「深めよう家族のキズナ、広げよう家族のチカラ」をテーマに、
全国で「WE WILL STAND ! ファミリープロジェクト2015」を実施、
「ファミリーファーストキャンペーン」等を展開して参りました。
この度、こうした成果を結集し運動の更なる発展を期して、
「真の家庭国民運動推進全国大会2015」
(テーマ「結婚と家庭の価値を守り、日本の創生をめざす」)
を開催する運びとなりました。
ご多忙の折とは存じますが、是非ともご参席いただきますようご案内申し上げます。
平成27年10月吉日
真の家庭国民運動推進全国大会2015実行委員会
実行委員長 鈴木 博雄
共同実行委員長 徳野 英治
--- 記 ----
◇日時:11月8日(日) 午後3時〜午後5時 (開場午後2時半)
◇会場:砂防会館 別館1階「利根」
 東京都千代田区平河町2-7-5
◇記念講演:山本チヨヱ:NPO法人全国家庭教育支援センター代表
◇主催:真の家庭国民運動推進全国大会2015実行委員会
◇共催:真の家庭国民運動推進全国会議
 UPF・平和大使協議会、真の家庭運動推進協議会
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:38| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月21日

Pascoお客さま相談室 からの回答から

Pascoお客さま相談室 に、商品の原材料いついて問い合わせをしたところ
回答を頂きました。

回答の内容を抜粋します。

-----(ここから抜粋)------
日頃は私どもPasco商品へのご愛顧を賜り、誠にありがとう
ございます。

私どもの商品の原料につきまして、お問合せをいただき
ありがとうございます。

動物性の原料を使用しているかお知りになりたい理由が、宗教上の
理由から動物性のものを召し上がることができないとしてご返事
させていただきます。

お問合せいただいた商品をはじめとして、一般的に、ほとんどの
製パン原料、例えばマーガリン、加工油脂、ショートニング、
乳化剤などには動物性の原料が含まれている可能性がございます。

私どもでは原料自体に動物性のものを使わないという指定をいたし
かねますので、動物性の成分を含まないという保障が出来ない状況
にあります。また、原料規格書に動物性の成分が見られないもので
あっても、原料の原料などさかのぼった場合、動物性の成分が含ま
れているか否かがわからない状況です。

また、私どもでは、同じラインで多品種の商品を製造しているため
原料規格書に動物性の成分が見られないものであっても、動物性の
成分が全くないと言い切ることは非常に難しいことであり、完全に
動物性原料が混入していないと言える商品はございません。

せっかくお問合せいただきましたのに、ご期待に沿うご返事を差し
上げることができず誠に申し訳ございません。

私どもでは、今後も、より美味しい、より健康的な、より安全な、
よりオリジナリティに富んだPasco商品を提供できますよう
社員全員で励んでまいります。

Pascoホームページ:Pasconet http://www.pasconet.co.jp
--(ここまで抜粋)------------------------------------

結論から言えば、Pasco商品は、ノンベジですということのようですね。
山崎パンの商品のように明確に動物性油を使用しているというわけでもないようですが
残念です。
買うことのない商品ということになりました。
食文化の多様性への対応いついて、
出来れば、今後、考えていって欲しいなと願う次第です。
健康をうたっていても、ノンベジでは、霊的には不健康食品ですからね。
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2015年06月15日

映画 FORKS OVERKNIVES 上映会

日本ベジタリアン協会からのお知らせです。

7/5日 NPO法人 日本ベジタリアン協会は、大阪の、難波市民学習センターにて
映画 FORKS OVER KNIVES(フォークス・オーバー・ナイブズ)
の上映会を開催します。
会員限定で無料ですが、当日の入会もできますので、ぜひお気軽にお誘い合わせのうえ、ご参加下さい。
協会の詳細ページ
http://www.jpvs.org/event/event/FORKS.html
お申込みは、本協会下記より、
7月5日上映会参加希望、人数、連絡先(電話、またはメール)を書いてお申込みください。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=133955

13:30 開場
14:10 フォ−クスオ−バ−ナイブス上映
16:10 映画のシェアリング、座談会
16:40 終了
終了後 近くで交流会開催予定。

アクセスは、JR難波駅からですと、
北出口(出口は1つしか無い)出てすぐの、エレベータで4Fにあがってすぐ、
その他の線から来られる場合も、JR難波駅 の 北出口 近くのエレベータを目指して頂けると、スムーズだと思います。
車椅子の方でも、重複しますが、JR難波 
その他の線から来られる際にも、スローブなどもありますので、
同じく、JR難波駅の 北出口 近くのエレベータ を目指して頂けるとスムーズだと思います。
地上から来られる際は、JR難波 出入り口 横の入口 から、エスカレータなどで、4Fまであがっていただいてすぐです。

この映画を見て、ジェームズキャメロン(タイタニックやアバター、ターミネーターやエイリアン等の映画監督・クリエイター)が、
すぐに菜食(VEGAN)になり、出演されている、博士の助言を聞き、クリントン元大統領がVEGANになり、心臓病を克服されているようです。
その他、動物愛護などの理由により、畜産動物を含む動物保護施設FARM SANCTUARY(ファームサンクチュアリ)を設立された
ジーン・バウアー なども出演しており、
栄養・健康・アニマルライツなど、さまざまな理由により、VEGANを推奨しているようです。
お忙しい方などや、来られない方でも、ネット等で、博士のHPや動画(英語など)などで情報も得られますし、翻訳された書籍は図書館等にも置いてあります。
「葬られた第二のマクガバン報告」「心臓病は食生活で治す」(いずれも、VEGANを推奨しており、レシピ等も載っております)。
その他、啓発の参考になりそうな情報を添付しておきますので、来られない方でもぜひご活用下さい。
日本の管理栄養士の方とお話する機会に、引き合いに出すと、完全菜食でも問題無いというふうに言われました。
身近なところから広げていただけると良いと思います。
国教が仏教であるブータンでは、法律で屠殺や農薬などの殺生が禁止・制限されているようですが、
日本でも菜食や動物・生物を労わる心が広がり、畜産や殺処分や毛皮・動物実験などの動物問題も含めて、
環境・エネルギーなど、人類のあらゆる問題解決に繋がって欲しいと思っております。
参考資料として、この映画を見てVEGANになられた
ジェームズキャメロン(タイタニックやアバターなどの映画監督)夫妻が設立したVEGANの学校の記事や、
映画に出演されている博士の助言を聞き、クリントン元大統領がVEGAN(完全ではないようですが)になったという記事や、
映画にも出演されている、バーナード医師が設立した、
VEGANを推奨しているPCRM(責任ある医療を目指す医師の会) の、VEGAN START KIT などのページを添付しておきます。
関連サイトでは、レシピも紹介されていますので、合わせて添付させていただこうと思います。
ちなみに、キャメロンの奥さんは、VEGANのブランドも立ち上げられているようで、
夫婦共に環境や動物などの問題において、啓発されているようです。

FORKS OVER KNIVES予告編
 http://vegerevo.com/
著名人のメッセージ
 http://vegerevo.com/voices
PCRM VEGANスタートガイド(日本語)
 http://pcrm.org/kickstartHome/japan/index.cfm
エセルスティン博士のページ
 http://www.dresselstyn.com/site/vegan-diet-benefits-obese-children-cleveland-clinic-study-shows/
ファームサンクチュアリ
 http://www.farmsanctuary.org/
FORKS OVER KNIVES 関連サイトによるプラントベース・ホールフードレシピ
 http://www.forksoverknives.com/recipes/
T・コリンキャンベル 栄養学研究センター(コーネル大学のオンラインコースと提携して、
[プラントベース(植物性)の栄養学] のコースを開講しているようで、終了証書も授与しているようです。)
 http://nutritionstudies.org/
ジェームズキャメロンが、VEGANの学校を設立したという記事
 http://www.onegreenplanet.org/news/all-vegan-muse-school-james-cameron/
ジェームズキャメロン氏がベジタリアンになったという記事
 http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-476.html
クリントンがVEGANになったというような内容の記事
 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2614546/I-wanted-grandkids-grow-The-touching-reason-Bill-Clinton-went-vegan.html
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2014年11月11日

京都講演会(日本ベジタリアン学会と共催)

残念ながら、今回は参加できません。
ベジタリアンの食文化が、より広がっていくことを願っています。
お近くの方、関心のある方は、ぜひ参加されてみて下さい。

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NPO法人日本ベジタリアン協会
日本ベジタリアン学会、NPO法人日本ベジタリアン協会共催の京都講演会のご案内です。
ベジタリアンについての研究に興味のある方はぜひお越しください。
懇親会は、ベジタリアンメニュ−の常設に向けて取り組む京大生協食堂で、精進料理がだされることになっています。

(京都講演会)
●日 時
2014年11月24日(月) 午後3時〜
●場 所...
京都大学医学部内「芝蘭会館別館」2F研修室2
●住 所
京都市左京区吉田近衛町
京阪電車 「出町柳」駅下車 徒歩15分
アクセス:http://www.med.kyoto-u.ac.jp/shiran/kotsu/
●プログラム
午後3:10
「食用植物成分および栄養素による生活習慣病の予防効果」
 講師 大阪市立大学生活科学部准教授・博士 湯浅(小島)明子氏
午後5:30
  懇親会 (京都大学生協食堂)
●会費 講演会 3000円(NPO法人 日本ベジタリアン協会の会員は無料)
    懇親会 3000円
●申し込み方法 NPO法人日本ベジタリアン協会ホ−ムペ−ジhttp://www.jpvs.org/
の「お問い合わせ」より、お名前、協会の会員非会員の別、連絡先(電話またはメ−ルアドレス)を書いて申し込み。懇親会は、11/16(日)までに

ご希望の方は、13時から日本ベジタリアン学会の一般講演、大会長講演を聴講することもできます。

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日本ベジタリアン学会第14回大会ご案内

1.会 期
2014年11月24日(月) 12時

2.会 場
「芝蘭会館別館」(京都大学医学部内)
京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部内  TEL. 075-753-9336
アクセス:http://www.med.kyoto-u.ac.jp/shiran/kotsu/
京阪電車 「出町柳」駅下車 徒歩15分
詳細は上記アクセスをご覧ください。利用できる交通機関は多数あります。
懇親会場 京都大学生協食堂

3.プログラム
午後12時    評議員会(学会・協会合同)
午後12時30分  総会
午後1時     一般講演
午後2時20分   大会長講演
 「笑いと食と健康」−お笑い神事と神饌−
  講師 中京学院大学看護学部教授・博士 古谷昭雄氏
午後3時10分   特別講演(協会と共催)
 「食用植物成分および栄養素による生活習慣病の予防効果」
  講師 大阪市立大学生活科学部准教授・博士 湯浅(小島)明子氏
午後5時30分   懇親会(京都大学生協)
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2014年09月22日

NPO法人日本ベジタリアン協会: 2014年10月東京例会のお知らせ

NPO法人日本ベジタリアン協会
◇ 2014年10月東京例会のお知らせ ◇

 NPO法人日本ベジタリアン協会の今野貴光と申します。
 私どもの団体では、毎月1回、第2金曜日に、主に東京メトロ副都心線沿線か、その近傍で、東京例会(食事会)を行っております。
 もちろん、ベジタリアンでなくても参加できます。

 日時:10月10日(金)午後7時〜9時(午後6時30分から入れます)
 場所:Cafe AIN SOPH. Soar(カフェ アインソフ ソア)
 住所:東京都豊島区東池袋3-5-7 ユニオンビル1F
 電話番号:03-5944-9699
 営業時間:11:30〜23:00(16:00〜17:00休憩、L.O.15:00と22:00)、日祝は22:00(L.O.21:00)
 定休日:第1・3火曜日(メンテナンスで不定休あり)
 全席禁煙
 行き方:JR・東武・西武・東京メトロ各線池袋駅徒歩10分、東京メトロ有楽町線東池袋駅徒歩10分
 ホームページ:http://ain-soph.jp/soar.html
 メニュー:すべての料理が純菜食です(肉・魚・卵・牛乳なし)。
 参加費:各自注文した分を支払う

 東京例会の方針
 ○参加申し込みは、3日前までにお願いします
 ○キャンセルも、基本的に3日前までにお願いします(但し、当日、会社で残業を命ぜられるなど、止むを得ない事情の場合もあると思います。その場合、そのまま欠席
してください)
 ○お店に着いたら、他の人の到着を待たずに、注文してください(一度に大人数で注文すると、お店で料理を作ってくださる方に、大きな負担がかかるからです)
 ○料理が出来上がったら、他の人を待たずに召し上がって良いです
 ○遅刻早退OKです(もし、あらかじめ分かっている場合は、参加申し込みの時にお知らせくだされば幸いです)
 その他、特定の原材料の有無や、生産地、生産方法についての情報を欲する方は、お店にお尋ねになるか、当日、店員さんにご確認ください。

 参加申し込みは、10月7日(火)までに ta000603@d8.dion.ne.jp (幹事:今野貴光宛て)にご連絡ください。
 たくさんの方のご参加をお待ち致しております。



◎日本ベジタリアン協会
http://archive.mag2.com/0001633144/index.html
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ベジタリアンフォーラム2014メモ

ベジタリアンフォーラム

開会の挨拶:垣本充 NPO法人日本ベジタリアン協会代表

「週に1日ベジタリアン」
プレッジ(宣言)
http://chn.ge/1mO5j0n

講演:私にとってのベジタリアニズムとは 室伏摩耶さん(モデル・俳優)
・2006年から、ベジタリアン、それ以前は、肉食、ジャンクフード大好き人間であった。ベジタリアンになる前後で、大きく変わった、体力、気力、体型とも、良くなっ
たのを実感した。日本と欧米の違いは、ベジタリアンに対する理解度、欧米ではベジタリアンだと言っても普通なこととして受け入れられる。日本だと驚かれることが多
い。スーパーなどをお店でも、ベジタリアン(オーガニック)コーナーがあるのが普通。
ベジタリアンになったのは、畜産の屠殺映像を観て。アニマルライツが関心を持ったことから。
人は、肉食でも、草食でも、雑食でもない、選食動物である。
人は、その意識により、選び食べたものから創られる。
動物福祉、農業改善、選食、をすすめていきたい。
日本人のモデルでベジタリアンにあったことはない。
哲学専攻もあり、考えたことがあるのが、食物連鎖の上にあるのは、弱いからではないか、植物は水と二酸化炭素だけで生きている、それは凄いことではないか、と感じ
る。
動物福祉について、動物虐待や屠殺の事実を若い人たち、子供たちに知ってもらうことが必要だと思う。


パネルディスカッション
:ベジで変わる!私も社会も
パネリスト
・山田英知郎さん (MOMINOKI HOUSEオーナーシェフ)
・池田義彦さん(つぶつぶ総店長)
・望月祐佳さん(Mealink Group総代表)

・山田さん
食事を通じて、人の身体の血を綺麗にしたい。20代の料理人修行中に倒れ臨死体験をした、東京にいって経営の勉強するつもりで戻り、店を開く。身体に調子が悪くな
り、マクロビオティックと出会い、1膳の玄米ご飯を食べ衝撃を受ける。マクロビオティックを学ぶ。朝は白湯、昼は米と野菜、と夕食。人は霊性のある存在なのだから、
身体、心、霊性を良くする為に、農薬を使わない野菜を食べて欲しい。化学物質の摂取は身体、心、霊性にも良くないと考えている。中学生の職場体験をしている。お弁
当チェックをすると、みんな同じ、母親に学んでもらう必要がある、食材、土壌、農法を学ぶこと、二歳までは腸をつくるじき食べさせない、三から六歳に味覚がつくら
れる自然栽培野菜を食べさせることが大切、食育、親の学ぶが大切。
自分で食材を育て食べることのできる自給自足な生活をやってみたい。

・池田さん
生きていくなら元気でいたい、つぶつぶ に出会い、その食事を実践して10キロ痩せ虜がなった。
ベジタリアンというと宗教ぽいと感じていたが、つぶつぶのメニューの多さにひかれて、菜食に。
菜食になり、自我に目覚めた感じがした。まわりから、特に男性から辞めろと言われた。
良いものを食べることが大切、正義感から相手に押しつけてしまうのはダメだと感じた。考え方を良い方向にしていかないといけない。プラスの考えとプラスの食があっ
て良くなる。相手を変えるまえに自分が変わらないといけない、自分が楽しむことが必要だと思う。
善玉菌のように、楽しい気持ち、ワクワクしながら生活して生きたい。
ベジタリアンに関心のない人に、人の魅力で、ベジタリアンに関心を持ってもらえるようになって欲しい。
日本にある雑穀の多様性を発掘して、もっとレシピを広げていきたい。

・望月さん
食について考えるきっかけをつくりたい。社会人と学生が一緒に考える場づくりの活動をしている。
学生時代に摂食障害になり、ベジタリアン食に出会う。ベジタリアン食しか食べられなかった。
元気になってからはセミベジ。
学生は、あまり食に関心がないと感じる。農業や環境には関心がある人はいても、ベジタリアンにまではいかない。菜食は、選択行動である。若いころから、良い食材を
選び食べることが出来る人が増えていくことが大切。食は投票行動である。
心の問題に取り組みたい、食と心の問題、摂食障害の人の悩みを解決していきたい。良い家庭を持って、元気な子供を育てたい。

*皆さんの、お話しは、どれも素敵だなと感じました。自分の人生の進むべき道をしっかりと持っていることが、魅力になっているのだと思います。
ただ、やはり、日本の今の深い部分にある課題、信仰心の薄れを感じさせられもしました。霊性的な感覚がありながらも、神へと繋がらない、故に、魂レベルで、飛躍す
ることが出来ない、でも、真理は魂の成長の度合いでしか理解することの出来ないものですから、知ることがあったとしても受け入れられないことが多いのが現実ですか
らね。
ベジタリアンの他に、重要なのが禁酒ですが、日本では難しいものでもあったりします。理想は、禁酒・ベジタリアンであることですが、それが今世で出来る人もいれば
出来ない人もいる。その事を無理強いしても意味が無い。最後は、自分自身が決めることなのですからね。


ワークショップ(全員参加)

テーマ1.菜食やベジタリアンのライフスタイルに思うこと(こちらのグループは、基本的に意見を出すだけで良いです)

テーマ2.ベジタリアンになって悩んでいること(あるいは、なろうと思うが、起きそうな問題について)

・様々な意見がありました。
多様性を認めて、そして、より善い方向への提案をし、まずは知ってもらい、それぞれに自分自身で判断してもらうことが大切なのだと言えるでしょう。

閉会の挨拶:宮崎恭一 副代表

初めの一歩…
健康、環境、地球の為に
ミートフリーマンデー・ジャパン
http://www.jpvs.org/MFM/


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ベジタリアン・アドヴァイザー・セミナー(第5回)第二部メモ

ベジタリアン・アドヴァイザー・セミナー(第5回)第二部

ベジタリアン栄養学
講師 仲本桂子/東京衛生病院健康教育科長・博士(栄養学)
・菜食の栄養学的利点を科学的根拠を基に理解
・菜食の栄養的課題、解決策を科学的根拠を基に理解
・日本人用ベジタリアンフードガイドを使った栄養バランスの取り方

メタボの観点から健康に良い
植物性タンパク食品は肉や魚介類より、コレステロールや脂質が低い、食物繊維や抗酸化物質が多い

菜食で鍵となる栄養
・たんばく質
→穀類+豆類の組み合わせで摂る
・n-3系脂肪酸
→亜麻仁、くるみ
・カルシウム
→乳製品、ひじき、のり
・ビタミンD
→きのこ類
・ビタミンB12
→葉酸、乳製品、のり
・鉄
→野菜、豆、ひじき
・亜鉛
→未精製穀類、豆類






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ベジタリアン・アドヴァイザー・セミナー(第5回)第一部メモ

ベジタリアン・アドヴァイザー・セミナー(第5回)第一部

ベジタリアニズム総論−理念・歴史・健康・環境−
講師 垣本充/日本ベジタリアン学会理事長・歯学博士

ベジタリアン
紀元前7世紀頃
インドのアヒンサーの教えから
マハビラ、ゴータマ・ブッダ
紀元前5世紀頃
ギリシャ
ソクラテス、プラトン、ピタゴラス
日本 禅宗・精進料理 菜食、菜食主義

ヨーロッパ・乳卵菜食が一般的
英国・ノンミートイーター
1847年 英国ベジタリアン協会
1889年 ベジタリアン・フェデラル・ユニオン
1890年 米国ベジタリアン協会
1908年 国際ベジタリアン連合
1944年 英国ビーガン協会
1993年 日本ベジタリアン協会

ベジタリアンの類型
ピュア・ベジタリアン
→ビーガン、フルータリアン
ラクト・ベジタリアン
アクト・オポ・ベジタリアン
以下は、セミベジ
ペスコ・ベジタリアン
ポーヨー・ベジタリアン

日本の菜食
・仏菜食ー精進菜食
・玄米菜食
・SDA菜食

GMOの表示
日本・油、醤油など除く 混入率5%未満
EU・混入率1%未満



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2014年09月01日

ベジタリアンフォーラム

ベジタリアンフォーラム

開会の挨拶:垣本充 NPO法人日本ベジタリアン協会代表

「週に1日ベジタリアン」
プレッジ(宣言)
http://chn.ge/1mO5j0n

講演:私にとってのベジタリアニズムとは 室伏摩耶さん(モデル・俳優)
・2006年から、ベジタリアン、それ以前は、肉食、ジャンクフード大好き人間であった。ベジタリアンになる前後で、大きく変わった、体力、気力、体型とも、良くなったのを実感した。日本と
欧米の違いは、ベジタリアンに対する理解度、欧米ではベジタリアンだと言っても普通なこととして受け入れられる。日本だと驚かれることが多い。スーパーなどをお店でも、ベジタリアン
(オーガニック)コーナーがあるのが普通。
ベジタリアンになったのは、畜産の屠殺映像を観て。アニマルライツが関心を持ったことから。
人は、肉食でも、草食でも、雑食でもない、選食動物である。
人は、その意識により、選び食べたものから創られる。
動物福祉、農業改善、選食、をすすめていきたい。
日本人のモデルでベジタリアンにあったことはない。
哲学専攻もあり、考えたことがあるのが、食物連鎖の上にあるのは、弱いからではないか、植物は水と二酸化炭素だけで生きている、それは凄いことではないか、と感じる。
動物福祉について、動物虐待や屠殺の事実を若い人たち、子供たちに知ってもらうことが必要だと思う。


パネルディスカッション
:ベジで変わる!私も社会も
パネリスト
・山田英知郎さん (MOMINOKI HOUSEオーナーシェフ)
・池田義彦さん(つぶつぶ総店長)
・望月祐佳さん(Mealink Group総代表)

・山田さん
食事を通じて、人の身体の血を綺麗にしたい。20代の料理人修行中に倒れ臨死体験をした、東京にいって経営の勉強するつもりで戻り、店を開く。身体に調子が悪くなり、マクロビオティックと
出会い、1膳の玄米ご飯を食べ衝撃を受ける。マクロビオティックを学ぶ。朝は白湯、昼は米と野菜、と夕食。人は霊性のある存在なのだから、身体、心、霊性を良くする為に、農薬を使わない野
菜を食べて欲しい。化学物質の摂取は身体、心、霊性にも良くないと考えている。中学生の職場体験をしている。お弁当チェックをすると、みんな同じ、母親に学んでもらう必要がある、食材、
土壌、農法を学ぶこと、二歳までは腸をつくるじき食べさせない、三から六歳に味覚がつくられる自然栽培野菜を食べさせることが大切、食育、親の学ぶが大切。
自分で食材を育て食べることのできる自給自足な生活をやってみたい。

・池田さん
生きていくなら元気でいたい、つぶつぶ に出会い、その食事を実践して10キロ痩せ虜がなった。
ベジタリアンというと宗教ぽいと感じていたが、つぶつぶのメニューの多さにひかれて、菜食に。
菜食になり、自我に目覚めた感じがした。まわりから、特に男性から辞めろと言われた。
良いものを食べることが大切、正義感から相手に押しつけてしまうのはダメだと感じた。考え方を良い方向にしていかないといけない。プラスの考えとプラスの食があって良くなる。相手を変え
るまえに自分が変わらないといけない、自分が楽しむことが必要だと思う。
善玉菌のように、楽しい気持ち、ワクワクしながら生活して生きたい。
ベジタリアンに関心のない人に、人の魅力で、ベジタリアンに関心を持ってもらえるようになって欲しい。
日本にある雑穀の多様性を発掘して、もっとレシピを広げていきたい。

・望月さん
食について考えるきっかけをつくりたい。社会人と学生が一緒に考える場づくりの活動をしている。
学生時代に摂食障害になり、ベジタリアン食に出会う。ベジタリアン食しか食べられなかった。
元気になってからはセミベジ。
学生は、あまり食に関心がないと感じる。農業や環境には関心がある人はいても、ベジタリアンにまではいかない。菜食は、選択行動である。若いころから、良い食材を選び食べることが出来る
人が増えていくことが大切。食は投票行動である。
心の問題に取り組みたい、食と心の問題、摂食障害の人の悩みを解決していきたい。良い家庭を持って、元気な子供を育てたい。

*皆さんの、お話しは、どれも素敵だなと感じました。自分の人生の進むべき道をしっかりと持っていることが、魅力になっているのだと思います。
ただ、やはり、日本の今の深い部分にある課題、信仰心の薄れを感じさせられもしました。霊性的な感覚がありながらも、神へと繋がらない、故に、魂レベルで、飛躍することが出来ない、で
も、真理は魂の成長の度合いでしか理解することの出来ないものですから、知ることがあったとしても受け入れられないことが多いのが現実ですからね。
ベジタリアンの他に、重要なのが禁酒ですが、日本では難しいものでもあったりします。理想は、禁酒・ベジタリアンであることですが、それが今世で出来る人もいれば出来ない人もいる。その
事を無理強いしても意味が無い。最後は、自分自身が決めることなのですからね。


ワークショップ(全員参加)

テーマ1.菜食やベジタリアンのライフスタイルに思うこと(こちらのグループは、基本的に意見を出すだけで良いです)

テーマ2.ベジタリアンになって悩んでいること(あるいは、なろうと思うが、起きそうな問題について)

・様々な意見がありました。
多様性を認めて、そして、より善い方向への提案をし、まずは知ってもらい、それぞれに自分自身で判断してもらうことが大切なのだと言えるでしょう。

閉会の挨拶:宮崎恭一 副代表

初めの一歩…
健康、環境、地球の為に
ミートフリーマンデー・ジャパン
http://www.jpvs.org/MFM/


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